黒守護人 2017-03-05 19:43:14 |
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>武士さん
二人とも乗りましたかね(バックミラーで確認して)出発しますね(エンジンをかけ車が動き始める)カフェは18分ぐらいで着くのでしばらくお二人でお話しててください(ハンドルを右にきりながら)
黒守さん>この車かなり高そうですよね。僕には一生かけても縁がないかも(車内を見回し)
紫京さん>僕は久しくカフェには行ってないけどどんなメニューがあるんでしょうね。(ワクワクしながら)
>護人さん
はーい、了解です。でも車ってかっこいいね。俺も免許くらい取っておこうかなぁ…(窓の外の景色を見ながら呟いて)
>詩音くん
ね、楽しみだよね!(同意するように頷き)まだ昼には早いかな?軽くおちゃしてお茶して買い物にでも行く?(腕時計をちらりと見て)
>詩音くん
ほんとだ。最近暖かくなってきたし、春だって感じするね(彼の方の窓を覗き)まだ桜には早いかな?桜が咲いたらみんなで花見にでも行こうか(車窓から見える桜の木を見上げ)
>詩音くん
弁当とかは俺が作るからさ。護人さんとか他の人も誘って…今度の休みにでも行こっか(ふふ、と微笑)
>護人さん
へぇ、オシャレなところですね…(ドアを開けて入るときょろり見回し)あんまり俺が来ないようなところだから新鮮ですね(へらり笑って)
紫京さん>桜が咲いたら行きたいです。(微笑み)
黒守さん>素敵な所ですね。何か僕なんて場違いのような・・・(キョロキョロしながら)
>詩音さん
場違いなんてそんな(微笑み)さてと...ここが空いてるので座りますかね
>武士さん
お花見ですかいいですねえ(ニッコリし)早めに咲いてくれるといいですけど…カップケーキセット頼みましょう?
>護人さん
ですよね!その時はまたみんなで出かけましょ(へらりと笑みひとつ)いいですね、それ頼みましょうか。…護人さん甘いの好き?(ふと疑問に思った事を口にして)
>武士さん
そんなに甘くなければ好きですよ?(うーんと考えて)店員さんよびますけどなにかほかにいるものとかありますかね(メニューを見せて)
>護人さん
んー、俺はいいかな!護人さんのと同じやつ食べてみたい。始めてきたから何がいいかよくわかんないし(メニュー表のカップケーキセットを指さして)
>武士さん
わかりました(ニッコリ)
>詩音さん
ミントティーですかいいですね(微笑み)なんでもいいですけどおんなじのにします?(首をかしげ)
>主様
(/大変申し上げ辛いのですが、こちらの勉強不足でドッペル無しのやり方がいまいち分からない状況でして…!この上手く返せないなか続けるのは主様にも詩音くん背後様にも申し訳ございませんので、こちらのトピから離脱、あるいは許していただけるのでしたらドッペル有りで新絡み分を出させていただきたいのですが、いかがでしょうか…?こちらのわがままで本当に申し訳ございませんが、ご検討いただけますと幸いです。
(/苦手ということならドッペルありということで新しい絡み文よろしくおねがいいたします。私もまだまだ勉強中なので色々と不都合があると思いますが今後ともよろしくおねがいいたします。)
>詩音くん背後様
(/ありがとうございます。こちらの勉強不足からの願いでしたが、了承して頂き嬉しいです…!まだまだ至らぬところばかりですがよろしくお願い致します!
>主様
(/申し訳ございません。もう少し私もドッペル無しの進め方について勉強したいと思いますので、また機会がございましたらどうかよろしくお願い致します。新しい文章を出させていただきますので、到らぬ部分も多いですがまた構っていただければ幸いです…!
>all
ただいま!…誰かいます?(久しぶりに日中に帰宅すると玄関から元気よく挨拶をし、リビングに入るとそのまま周囲を見渡し)
>詩音さん
たのみますね(微笑みすいませーんと店員をよんで)これふたつおねがいします
>武士さん
お帰りなさい(パソコンで仕事をしながら)お疲れ様です(手を止め)
>護人さん
ただいま、護人さん。今日はおやすみでした?(部屋に入ると相手の前に腰を据え)…作業の邪魔しちゃいましたね(へらりと抜けたような笑顔で)
>詩音さん
お、きましたよ(ワクワクしながら)これ美味しいんですよね
>武士さん
今日はちょっと早く帰ってきただけですよ(メガネを外し拭きながら)...邪魔してませんよ(ニッコリと笑い)お茶か何か入れましょうか?
>護人さん
へぇ、仕事早く終わったんですね!…あ、いいんですか?なんかすみません(後頭部を掻きつつ眉下げ)じゃあちょうどケーキ買ってきたんで。食べません?(片手に持っていた菓子箱をテーブルの上に乗せ)
名前:紅月忍/ベニツキ シノブ
年齢:20y
性格:お茶目()/基本テンション上げてる/女子力高め/戦場を生き抜く大学生/後先考えない/ゲーム大好き現代っ子
容姿:襟足長めボブ/毛先に紫のメッシュ入り/赤紫ドルマンニット/7分丈スキニー/外着部屋着兼用/たまにスウェット/たまに伊達眼鏡/家では前髪ちょんまげ/
こんちゃーす( 手ふり )って、あり?誰かいるかね…( 首かしげ )
んまいっか。こんなんでよければ参加希望でーす。不備とかあったら指摘お願いしますよーっと
>武士さん
ケーキですかいいですね(微笑み)あっ、ケーキならお茶じゃなくて紅茶のほうがいいですかね?(キッチンの方に向い)
>忍さん
お帰りなさい(微笑み)
(特に不備はないのでおkです)
>忍くん
おっすー、俺がいるよ!(ひらり手振り)つって俺じゃ役不足かな?(へら、)
(/はじめまして、早速絡ませていただきましたが新しく絡み文を出されるのであればまた新たに絡ませていただきます…!よろしくお願い致します!背後会話が苦手でしたらこちらは蹴ってくださいませ!
>護人さん
帰ってくる時美味しそうだったんで買ってきたんですけど、買ってきてよかったです(小さく微笑)護人さんのお好きな方で!俺はお茶の方が好きですね(ぽつりと付けたし、)
>護人くん
ん、あっただいまー( 手ふり )相変わらず幸薄そうな顔してんねー( 背中ばしばし/けらけら )もっと楽しそうにいこーよー
(/ありがとうございます!しょっぱな失礼な奴ですが何卒ヨロシクお願い致します)
>武人くん
よっすー( 手挙げ/笑顔で近づき )ぜーんぜん。むしろ役ありすぎって感じ?( 顎に手をあて/ひひ、 )
(/絡んでいただきありがとうございます!こちらこそよろしくお願いしますねっ。お気遣いありがとうございます…!本体会話大丈夫ですのでご安心を~)
>武士さん
お茶のほうがいいですか?だったら僕もお茶にしようかな(みずが沸騰しているのに気づき慌てて駆け寄りあちっと声をだしてしまい)
>忍さん
そうですかね(ははと笑い)楽しくですか(微笑み)
>詩音さん
食べましょうか!(フォークを手に取りいただきますと声をだして)美味しい!やっぱいいですね
>忍くん
それはよかった(へらり/緩い笑み、)ねね、忍くん今暇?こないだゲーム落としたんだけどこういうの得意でしょ、ちょっと詰んじゃってさ(スマホ差し出し/眉下げ)
>護人さん
どうかした?あ、火傷してない?大丈夫?(キッチンに駆けつけると状況を把握し)早いうちに冷やしといた方がいいですよ。ほら、こっち(相手の手を取り水道水にさらすと)
>詩音さん
ここはお持ち帰りもあるので私が買ってきましょうか?(にっこり笑いそうしたらミーちゃんのお土産にもなるでしょうと声をかけ)
>詩音くん
…っと、ミーちゃん捕まえた(目の前にやってきた子猫を抱き上げ)はい、詩音くんの子でしょ?(子猫を相手に差し出すと)
>護人さん
大丈夫じゃないよ、本当に大丈夫?(抱きとめ、心配そうに尋ね)んー…少し赤くなってるかも。ちょっと冷やしましょうか?
>詩音さん
どんなのだったらミーちゃん喜びますかね?(メニューを見て)
>武士さん
熱があるんですかね…ちょっと休みます...(フラフラになりバタンと倒れて)
>護人さん
護人さん!?だ、大丈夫!?(駆け寄りその場で戸惑い、とりあえず部屋に連れていこうとだき抱え)……とりあえず寝せてみたけど、大丈夫かなぁ(ベッドに寝せて隣でつぶやき)
黒守さん>ありがとうございます。ミーちゃんをお風呂に連れていったらシャワーに驚いて逃げちゃって。ほらおいでミーちゃん(子猫を受け取り)
ミーちゃんは生クリームが好きだから少しクリームが多いのが良いです。
>武士さん
(すぐに眠りありがとうございますとつぶやき)
>詩音さん
生クリームですか…これがいいかな?(美味しそうなショートケーキを見つけて)すいませんこれください
>詩音くん
猫は水きらいだよね。濡れちゃうとなんか随分細くなっちゃうなぁ…(じ、と子猫を見つめたのち額を撫でて)やっぱりかわいい、はやく乾かして一緒に遊ぼうな(気の抜けたような笑顔で猫に話しかけて)
>護人さん
護人さん、無理し過ぎだからもう少し気を抜けばいいのに…うん、仕事だって今よりもっと…って、聞こえてないか(隣で小さく呟いて)
黒守さん>あ!僕が払いますよ。
紫京さん>お騒がせしました。ほら、ミーちゃんちゃんと拭いてからにしようね(タオルにくるんで)
>詩音くん
この子はドライヤーで乾かしたりしないの?拭くだけ?テレビとかで犬とかは乾かされたりしてるとこ見るけど(首を傾げ、)
紫京さん>ミーちゃんはドライヤーの音が怖いみたいでじっとしてくれなくて。だから時間は掛かるけれど拭いてあげてます(タオルから顔だけ出した猫は気持ち良さそうにゴロゴロ)
>護人くん
そーそー。なんだったら僕が楽しませてあげようか?( 前に回りにぃ、 )
>武人くん
ほう、それなら僕にお任せあれーってね( くす )どれどれ、どんなゲームかな( スマホ受け取り )
>詩音くん
っと、ぶねっ( 猫に躓きかけ )ん、はい捕まえた…ってびちょびちょ( 猫を片手で掴んでは顔しかめ )
忍さん>ごめんなさい。お風呂にいれていたらシャワーの音にびっくりして逃亡しちゃって。ほらミーちゃん、ごめんなさいだよ。(分かるのか耳が垂れてしょぼんとした猫)お騒がせしました。これタオルです。濡れた所拭くのに使って下さい。(真っ白なタオルを差し出して)
>詩音さん
これとかどうでしょうか(カスタードプリンを指さし)美味しそうです...
>忍さん
出来るんならどうぞ(ニコッと笑い)なんでもいいですよ
>武士さん
ん…(どうたら起きたようで目をこすりながら)
>詩音くん
ふーん、そうなんだ。この子は少しデリケートなんだね(可愛いなぁ、と呟いて)猫ってほんとかわいいよねぇ…この後はご飯なのかな?(ふふ、と微笑)
>忍くん
えーと、なんだっけ。パズル系?超楽勝だと思ってたんとけど途中から難しくなってきてね?若い忍くんなら大丈夫かなー…って(スマホ画面を横から操作し)
>護人さん
おはよ、もう大丈夫?(相手の額に手を当てて)…熱はないみたいだけどまだ少し安静にしてた方がいいかもね…心配だし(相手の顔を見て眉下げ、)
>護人さん
うん、俺ここにいるよ(手をゆっくりと握って)だから安心してね。どこにも行かないからさ(へらり、と優しく微笑み)
>詩音くん
え?ミーちゃんって女の子だったの?(ば、と顔を上げ)へぇ、そうかそうか。こんな男所帯に唯一の華だねぇ(こくこくと頷き)
紫京さん>ミーちゃんまだ小さいから大きさで区別するの難しいですよね。でも猫に馴れてると顔つきで分かりますよ(ニコリと笑い)
>詩音さん
そうですね(微笑み)そろそろ帰ります?
>武士さん
ありがと…(微笑み)なんか僕目から…(気づくと目から涙がこぼれており目を拭くと)あれ…なんで…
>詩音くん
あらあら、これまた可愛い理由だこと( 受け渡した猫の顔を一撫で )これはどうも有難う( タオル受け取り )にゃんこちゃんはシャワーが怖いのかなぁ?( 猫の顔を再度撫で撫で )
>護人くん
おっとっと、そう言われたら困っちゃうなぁ( くすり、 )それじゃ僕の部屋でゲームでもしよっかー( 手引っ張り )
>武人くん
あー、あるある( こく )パズル系ねぇ、それじゃあこれをこう動かして…( 画面すいすい )ってか武人くんも十分若いって。僕とそう年齢も変わんないでしょ?( 首かしげ )
>詩音くん
え!?顔でわかんの、後ろから見るとかじゃなくて…?(再び子猫を見つめてみるも首を傾げ)…うーん、俺は成猫でも見分けつかないかも。詩音くん凄いんだね(ふは、と破顔)
>護人さん
どうしたの?なんで泣いてるの、?(戸惑いながらもハンカチ手渡し)何か辛い事あるんなら俺に話してもいいよ?話聞くくらいならできるし…護人さんが悲しんでると俺も悲しいから
>忍くん
ね、あるよね。(ふは、)なるほどね…ちょっと俺の頭はその考えには至らなかったみたい(む、/顔しかめ)えー…そうなんだけどさ。やっぱ脳みそ動かしてないから、おれ(へら/緩い笑み、)
黒守さん>そうですね。ペットショップはまた今度にします。プリン早く皆に食べて貰いたいしミーちゃんも待ってるし。(微笑み)
忍さん>好奇心は旺盛なんですけどちょっと怖がりな所もあって。ね、ミーちゃん(猫に尋ね)
紫京さん>幼い時から生き物と触れ合ってると分かって来ますよ。(猫の頬をつつきながら)
>忍さん
ゲーム?私はなかなかやらないんですが(手を引っ張られ仕方なくついて行き)
>武士さん
わかんないけど…何か安心してるのかな、ずっとひとりぼっちだったから...(ハンカチを手に取り涙を拭いて)嬉しいのかな(微笑み)
>詩音さん
そうですね(微笑み)車に乗ってください(車の鍵を手に取り店のドアを開け)
黒守さん>プリン皆喜んでくれるかな。(袋をしっかり抱え)僕、ミーちゃんにはよく物を買うけど人にあんまりお土産物買った事なくてドキドキしてるんです。(少し不安そうに)
>詩音くん
すげぇ、詩音くんそんな特技あったんだ?俺も動物は好きだけどあんまり飼ってなかったからなぁ(猫の頭を撫で、)
>護人さん
…嬉しい涙ならいいのかな(微笑み、)護人さんがよければおれがずーっと隣にいてあげようか!って、恥ずかしいセリフ言っちゃったな(相手の頭優しく撫でて)
紫京さん>特技なのかな?自分でもよく分からない。ん?ミーちゃん、どうしたの?あーごめん。ブラッシングだね(猫語を理解し)すみません、そこのピンクのブラシ取って貰えますか?
>武士さん
そうしてくれたらいいんだけどね(微笑み)ん、ありがと(少し照れくさくなり顔を赤くして布団に潜り込み)一緒にいると安心する...この気持ちってなんだろうね(ポツリとつぶやき)
>詩音さん
また機会があれば行きましょう(微笑みしばらくして)おっと、もう家についたみたいですよ(家の駐車場にバックしながら)
>武士くん
ま、慣れってのもあるのかな( 首かしげ )そんなことないよー。保育士さんなるため頑張ってるんでしょ?えらいえらい( 背伸び頭ぽんぽん )僕には到底できないからさ( ウインクばちこん/ )
(/ひえっ、お名前間違え申し訳ありませんでした…!)
>詩音くん
それはなんとまぁ可愛らしいこと…!ミーちゃんは飼い主ちゃんに似てるのかにゃー?( くすり )
>護人くん
まぁまぁ、息抜き程度にはもってこいでしょ?( 自室扉がちゃり )ささ、ここ座って( ベッドぽんぽん )
>詩音くん
ん?はい。猫は抜け毛が凄そうだねぇ、たまにこうしてあげないと毛玉吐いちゃうもんね(にこにこ、と子猫に骨抜きなようで)
>護人さん
いいんならほんとにずっと隣にいるんだけど、どうしよっか。…護人さん?(潜り込んだ彼に首傾げて)ねぇ、今何か言った?聞こえなかったなぁ(ばふん、と潜り込んだ布団に体重かけて)
>忍くん
頭は定期的に動かさないとかたくなっちゃうみたい(自分の頭拳でコンコン、)へへ、褒められると素直に嬉しいわ。まだまだ道のりは長そうなんだけどね、頑張るよ(に、/嬉しそう)忍くんはなにかなりたいものってあるの?(ふ、と)
>武士さん
うっ!(布団に体重を乗せられ息ができなくなり)一緒にいると安心するんです...この気持ちはなんですかっていったんです!(布団から出て思いっきり大声でいいそのあと顔が赤くなっていき)っ!
>護人さん
…ふーん、そんなふうに思っててくれたんだ(顔を赤くしながらも微笑み、)俺もいっしょ、なんか護人さんと居ると安心するし…でもちょっとドキドキすんの。俺たぶん護人さんのこと好きなのかも、(言い終わると相手の頭をくしゃりと撫で)嫌だったら言ってね?
>武士さん
本当ですか(顔が赤くなり)・・・僕も好きです・・・(あまりの恥ずかしさに、相手の胸に顔をおしあてしばらく黙ると相手の顔を見て「こんな僕でもいいですか」と問い)
>護人さん
俺が嘘つくわけないよ(押し当てられた頭を両手で優しく包み込み)護人さん以外は考えられないなぁ、すごく大切にしたいってこんなに思うのは初めて、です。俺と恋人になってください(緊張からか思わず敬語に、)
>詩音くん
どういたしまして、大したことはしてないけど(にこり、と首をかしげ微笑)詩音くんも風呂上がり?風邪引いちゃうから早く髪の毛乾かしちゃいなよ。この時期の風邪はなかなか治らないから(相手の髪の毛指差し、)
>護人さん
なんか護人さんすごく…可愛い……(きゅんときたようで鼓動が早まり)離れないし、俺が護人さんのこと守るよ!…嬉しい(相手の背に手を回し、)
紫京さん>はい。少しミーちゃん見ててもらって良いですか?僕ドライヤー使うからミーちゃんがまた怖がってしまいますから。直ぐに戻りますから。(子猫を抱き上げて)
>詩音くん
うん、大丈夫!じゃあミーちゃんは俺が見とくね。ほらおいで?(子猫に向かって手を伸ばし)ふわふわしてて可愛いね、俺もペット飼いたいなぁ……
>武士さん
...心臓の音が早いですよ(相手の顔を見ながら)守る…ありがとう...(ほほにくちづけをして「絶対離れない」とつぶやき)
>護人さん
これは護人さんのせいなので(くすくすと笑いながら視線合わせ)…!う、結構大胆なんだ(頬が赤くなるのを感じながらお返しにと額に口付け)
(/背後様へ、このまま続けると新規参加者様が参加しにくいかなと思いますので、護人さんと武士の個トピを建てさせていただいてもいいでしょうか…!
>護人さん
ふふ、そろそろみんな帰ってくる時間ですし(ちらりと時計に目をやり)ご飯でも作ろうか?何か食べたいものは?(立ち上がると)
(/わわ、作っていただきありがとうございます…!助かります!早速行ってまいりました!
>護人さん
いいですねぇ、ハンバーグ。ちょうどひき肉もあったはずだし(冷蔵庫の中思い出しながら)うんうん、じゃあ一緒に作りましょうか
鷺(サギ)/28/
ちょっと?危ないお兄サン(自称.探偵)/白髪混じりの短髪/少しタレ目/飄々/悪戯心/不思議系/不器用/だぼだぼの上下/ぺったんスリッパ
まだ空いてるっつーことで…はいはーい、お邪魔しますよっと。( 手ひらん )
指摘とかあったら言ってくれや、
>黒守
何って探しモノしてるだけだ。暇なら…その辺の自販機で珈琲買ってきてくれねぇか。( 庭に生えた木々の下だけじっと見つめながら、暇だと言う相手にパシり頼もうとし )
>黒守
あー…買ってきてくれるのか、優しいねぇ。( パシりに快く応じてくれた相手を珍しそうに見送りながら、まだ見ぬ探し物を探索し )
>黒守
おお。あんがと。ブラックでいいよ、( ブラック珈琲受け取り早速タブ開けてゴクゴク飲み。余程喉が渇いていたらしく一気飲みしてしまうと足元に空缶置き )ほれ、お駄賃。( 珈琲代にしては4分の1足りない銭渡し )
>鷺さん
喉渇いてたんですね(苦笑いすると自分も珈琲を飲んで)ああ、ありがとうございます(銭を受けとると)手伝いましょうか?
>黒守
まあ一日中同じ場所で同じ格好してりゃあ喉は渇くわな、…いや、どうやら既に探し終わってたみたいだ。部屋に戻るかね( どっこいせと立ち上がりパンパンと埃落とし、ぐーっと背伸びして体の向きを変え )お前はどうする?
>黒守
そうだ、これから飯の買い出し行かないか?( 部屋に戻ったらもう出歩きたくないな、と思い浮かべ。折角なら食材何か買いにと荷物持ち含めて相手を誘って )
>黒守
よし、行くか。( 準備後、のらりくらり歩いてれば道すがら猫に遭遇し立ち止まり )…この辺り猫多いよなあ?
>飛柳
おう…… って何だよ、獲って食ったりしねぇよ。( あからさまに怖がられて挨拶そっちのけに相手ジーッと見つめてみて )
>黒守
猫な、…増えすぎると大変らしい。クレームは嫌だぜ俺は( 近所で餌をやり過ぎて叩かれていた隣人を思い出し、嫌々首を振って )
>飛柳
はぁ…だから獲って食ったりしねぇって。( ややこしくなりそうだったので話を切り上げ、足元の猫と相手見比べ )まあアレだ。怖いなら近付くな、ってこった。
(/ ひぇぇ、最近顔出しできなくて申し訳ありませんでした…!復活してきてるのでこれからも適度に宜しくしてやってください )
>護人くん
息抜きだから頭使い使いたくはないよね…、弾幕系とかアクション…ホラーとかも( テレビの前陣取ってはがちゃがちゃソフト漁り )なにがいい?( と相手の方振り向いて )
>武士くん
武士くんは面倒見いいからきっていい保父さんになれるよ( こくり頷いて )ん?僕?そーだね…ま、まずは海外に移住からかなー( なんて、と笑って返して )
>詩音くん
へー、甘いもの好きなんだ…( みーちゃんの喉をごろごろと )あっ、乾かさなくて大丈夫?( お風呂上りだったことを忘れみーちゃんを指差して )
>鷺くん
ただいまーっと。おっ、よーっす( 大学からの帰り、家へと戻れば見慣れた相手。片手上げては緩慢な挨拶を )
(/ 初めましてー。絡みの方失礼しますね。勝手に場面等決めさせて頂きましたが絡みにくいなどあれば仰ってくださいましまし。宜しくお願いしますね )
>鷺さん
そうなんですか!大変ですねクレームきたら...(立つと相手の方を見て左のようにこたえ)
>忍さん
ホラー...けっこう得意ですよ?(相手を見てホラーに興味があるのかそうこたえ)
間違えました。
忍さん>ミーちゃんドライヤーもダメです。だからタオルで拭くしか無いんだ。後は自然乾燥だよ。
鷺さん>(相手の服に前足を引っ掛け構って欲しい仕草をする子猫)ミーちゃんが甘えてる。ミーちゃん人を見る目があるからきっと大丈夫なんだ。ミーちゃん鷺さんの事好きみたいです(少し微笑み)
>紅月
おー、おかえり。お疲れに肩でも揉んでやろうか?( 帰宅してきた相手を労うように、ひょっこり顔覗かせ手わきわきしながら応え )
(/場面は何処でもバッチコイです!変な人ですがよろしくお願いします。)
>黒守
まあなあ、そもそも飼えなくなって捨てる奴が一番悪いんだけどよ。…さて、何食いたい?( 染々とシリアスな話になってしまったがスーパー付き、カゴ持つ姿は全く似合わないまま店内入り )
>飛柳
どうするかを決めるのは猫じゃなくてお前さんだろう?( その場にしゃがみこみ、猫おいでおいでと指先動かし手招きして )
>護人くん
おっ、まじで?じゃあゾンビ系でも入れよっと( ワクワクしながら早速ディスクを本体へと差し込んではコントローラーを相手に渡し )
>詩音くん
へー、中々にデリケートな子だねぇ( あんまり猫の事は詳しくないのでそれっぽいことを返しておき )
>鷺くん
それはうれしーねー。最近疲れてんだよ( 肩に片手置いては首をぐるぐる回しながらソファへと座り 「あ、その手はなーんか怪しい」 と相手の手の動きを見れば目を細めて )
>黒守
夕方の半額セールだな。じゃあ人数分…と、( ポイポイっとカゴに突っ込み、刺身以外の惣菜も幾つか入れて )
>紅月
怪しさなんてこれっぽっちもゼロだぜ?…信じねえなら俺の腰揉んでくれ。( そんなに怪しまずともいいのに、と内心ションボリしながらくるっと体の向きを変えて自分の腰指差し )
>鷺さん
これぐらいですかね...何か他にいるものってありましたっけ?(買い物かごを見て食品の他にいるものがあったような気がして相手に問い)
>黒守
んー…後はお楽しみくらいか、( 言いながら酒陳列棚に移動し缶チューハイやビール6缶パックをカゴの空いてる部分に乗せ )お前さん欲しいモンあったら買ってやんよ?
>鷺さん
ソフ○ンがなかったので買いますね、僕はなにもいらないですよ(ソフラ○を取ってきて買い物カゴに入れ相手に聞かれ笑顔で答えると)
>黒守
そうかい、遠慮しても良いことねぇのに。んじゃ会計すっか、( 列に並び順番待ちして )
……そういやお前さんのツガイは最近顔見せないが元気にしてるのか?
>詩音くん
えっ、ミーちゃん女の子だったの( 今まで知りもしなかった事実に目をぱちくりさせては「ごめんねぇ」とミーちゃんの頭を日と撫で )
>護人くん
おー、がんばれー( 意外そうに相手をみれば意気込む姿を目にしてクスリと笑って応援を)
>鷺くん
ごめんごめんって。さーてと、鷺さんのご好意に甘えて揉んでもらおっかなぁ( けらけらと笑えば相手の方を見て謝り。足を組めばソファの縁に両腕を乗せ、「早くぅー」と催促 )
忍さん>ミーちゃんまだ小さいから性別が分からない事が多くて。でもミーちゃんとずっと一緒にいる僕は分かるんです。ん?(猫の声に耳をかし)ミーちゃんが忍さんの膝に乗ってみたいって言ってます。良いですか?
>黒守
んな顔すんなって。お前さんが悲しんでたら戻ってきたときツガイが心配すんだろ( 会計終わり袋に買ったもの詰めていき )
>紅月
あいよ、痛かったら前もって言え。……優しくはしてやらないがな( やれやれと頬かきながらも、相手の背後に回り込んでガシッと肩に手置き )
>詩音くん
ん、だいじょーぶ。( 床に腰を下ろせばミーちゃんの方に両手をむけ「おいで」と )
>鷺くん
へっ?ちょ、嫌な予感しかしないんだけど( 肩に置かれた手の圧と相手の言葉から推測すれば痛くされるんじゃ、と冷や汗掻いては相手の方を見て )
>忍さん
ちょ、これゾンビ多い!(遊び始めるとどうやらはまったようでわくわくしながらコントローラーを握っており)
>鷺さん
そうですね...(袋につめる作業を一緒にやると)帰りましょうか
>紅月
変な期待すんなよ?( ふふん、とニヤリ口角上げれば始まりこそ胸騒ぎしそうな雰囲気やりつつ、肩揉みする手付きはマッサージ店員のようなしっかりした揉み方で )
>黒守
ほらほら元気だせって。寂しすぎて耐えられなくなったら俺が抱き締めてやろーか?( スーパー出て道歩きながら励まそうとおちゃらけて )
>黒守
ん、だからってこそこそしてたら余計に怪しく見えんだろが。あーそうか、もう一線越えてるのな?( 挙動不審な相手の様子に何かオカシイと考えた末の結論に至り )
>飛柳
夕飯の買い出しに付き合ってもらったんだ。欲しいモンでもあったか?( 向こうさんに聞いているのを見、何か欲しかったのだろうかと首傾げ / 前レス蹴られていたので新しく回しますね )
鷺さん>スーパーには用は無くて・・・近くのペット・ショップに行った帰り道なんです。ミーちゃんの首輪が壊れちゃったので新しいのを買いに行ったんです。(ペットショップの袋を持ち)
>飛柳
なんだ、首輪くらい俺が手直ししてやるのに。( とはいえ店で売ってるものの方が間違いないか、なんて気休めにもならないことをポツリと )
鷺さん>手先が器用なんですね。もし直せるならミーちゃんのオモチャも直せますか?ネズミのゼンマイのオモチャなんですが・・・(相手に訪ね)
黒守さん>色々買いましたね。あ!ソ○ランも。(買い物袋を拝見して)
>黒守
なんだ、越えてないのか…こーいうのはさっさと済まさないと気持ちが変わるかもしんねーよ?( さらっとトンデモナイ爆弾発言交えつつ今後を他人事とは思えず、心配もしながらぽつり )
>飛柳
ん、不器用だが歳の功ってやつでな。まあ貸してみ……ちょいと時間貰うぞ。( 直そうと思えば直せると豪語し、手を出して貸してみろと求めて )
鷺さん>はい。このネズミのゼンマイオモチャのゼンマイが動かなくなってしまったんです。そんな雑に扱ったつもりないんですけど(猫のオモチャを手渡し)
>鷺さん
そうですかね…いや!別にやりたくないとは思ってないですよ!?
(まだ童貞なため真剣に考えると相手が言ってないのに言い返して)
>飛柳
あいよ。……んじゃちっと直しますか。( オモチャ受け取るなり立ち上がっては自室に向かい )
>黒守
ふーん、へえー、ほぉお?( 誘導した訳ではないのだがニヤニヤ笑みは止まらず相槌を打ち )
>鷺さん
なっ、何でにやけてるんですかっ!(顔が真っ赤になり恥ずかしがりながら)
>フリーザさん
すみません...ここはオリキャラのみなので..
>飛柳
確かこの辺に工具箱が……っと、と、うわあ!( クローゼットの上段から工具箱取り出そうとして背伸び腕伸ばし、掴みそこなってふわっと背中から落ち )
>黒守
ん? あぁ悪ぃ悪ぃ。顔に出ちまってたか。……にしてもここいらでお前さんを拐う第3者とか現れたら面白いのにな( ニヤニヤからケタケタ笑みに変わり、ドラマな展開でも起こったら面白そうだと )
>黒守
案外近くにいるかもしれないだろ?( 思わせ振りな事をつらつらと述べて )
>飛柳
うう……背中を強打しちまった、( 工具箱は散乱し、身動き取れずに横たわったまま )
>飛柳
あー……星が見えるなあ( ぼんやりヤバめな発言ぽそり )
>黒守
本当にない、って言い切れはしないだろ?シェアハウスってのは何時何処で間違いが起こるかわかんねーんだし?( ニヤリからの正当主張くりだして )
>黒守
まあ安心しろ、俺は間違い起こさないから。但しー……ちょっかいはかける。( ケラケラ笑いながらペチペチと相手の背中叩いて )
>黒守
寂しい気持ちにつけこんでーとか、……触れ合う内にその気になっていく、みたいな?( 段々自分でもどこまでがオチになるのか探りながら話し )
>黒守
おぢさんを一人にしないで~( 子供みたいに駄々こねて気を引こうとして /←)
>飛柳
……取り合えず、ちょっとこのままで。( 背中だけジンジンしているので上手く動けずにいて )
>護人くん
っく…あははっ!頑張れっ
(思ったよりも慌てている相手を見ては思わず笑ってしまい。手を叩き応援を)
>詩音くん
おっふ…
(想像していた以上に勢いのいい猫に驚き)ちょっと、膝当たったけど大丈夫?(膝にぶつかった猫の顔辺りを撫でては安否の確認を)
>鷺くん
んっ…ん、ふぁ…ぅ
(先ほどから痛いことをされると心の内に留めていたが、実際はその逆のようで。慣れた手つきで揉みほぐされる肩に疲れは癒され)
>黒守
恥ずかしいって気を引く作戦の一つだぜ?( どうやらオチに持っていったらしいが、大分滑っている事実に内心落ち込んで )
>紅月
結構凝ってンな……その内本当に体壊しちまうぞ?( 一番凝っている部分を重点的に解しながら体の心配を伝えつつ、ふくらはぎの方も少し揉んでいき )
>護人くん
ん、よかった。元気でた?
( コントローラー回収すれば相手の方をみて微笑みながら尋ね )
>鷺くん
ん…、まぁだ大丈夫…
( 半分意識を持っていかれながらも手をひらひらさせて答えれば蕩け顔になればほわほわとした気分になり静かに目を閉じて。 )
鷺さん>はぁ~気を付けて下さいね。といっても僕が修理を頼まなければこんな事には・・・(申し訳なさそうに)
忍さん>ミーちゃん忍さんが気に入ったみたいですね。(微笑みながら)
>黒守
やさしーなーお前さんは。( ぐうたらな自分に節介を焼いてくれる優しさにじわり、)
>紅月
一眠りして起きたら終わってンよ、( プロのマッサージ師になれるかもと妄想しながらも、的確にいいツボ突きながら仕上げに入って )
>飛柳
あぁ~んなことないっての、高くて奥に仕舞いこんでた俺がいけないんだからよ…( 上体起こし腰を押さえながら散乱した工具片手にオモチャ手直しにかかり )
>忍さん
はいっ!有難うございました
(ニッコリと笑い深々とおじぎすると)
>鷺さん
普通だと思いますけどね
(褒められ慣れてないのか少し恥ずかしそうにして)
>黒守
いやいや優しいってお前さん。俺が何言っても無視し続けるならともかく……俺も見習わなきゃなあ( 各々の優しさはあると主張し相手の方が年下なのに見習うべきかと渋々頷き )
>飛柳
ん、……おお?( 急にどうしたかと部屋を出る相手見送りつつも工具取っ替えながら、慎重にゼンマイ部分を直して )
鷺さん>ただいまです。あの~お礼と言うかお詫びと言うかですがコーヒーとお茶うけのお菓子です。(コーヒーとお菓子をお盆に乗せて持ってきて)
>飛柳
おお、悪いな。もう少しで直せるから、よっ。( 最後にドライバーで蓋を閉じ工具を置いて四方から玩具眺めながら相手に手渡そうと。 )ほら…また壊れたら直してやるよ。
(/不在過ぎて頭が上がりません…が、返さなければと思いお待たせした感しかありませんが返して置こうと思います...
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