黒守護人 2017-03-05 19:43:14 |
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>黒守
ん、だからってこそこそしてたら余計に怪しく見えんだろが。あーそうか、もう一線越えてるのな?( 挙動不審な相手の様子に何かオカシイと考えた末の結論に至り )
>飛柳
夕飯の買い出しに付き合ってもらったんだ。欲しいモンでもあったか?( 向こうさんに聞いているのを見、何か欲しかったのだろうかと首傾げ / 前レス蹴られていたので新しく回しますね )
鷺さん>スーパーには用は無くて・・・近くのペット・ショップに行った帰り道なんです。ミーちゃんの首輪が壊れちゃったので新しいのを買いに行ったんです。(ペットショップの袋を持ち)
>飛柳
なんだ、首輪くらい俺が手直ししてやるのに。( とはいえ店で売ってるものの方が間違いないか、なんて気休めにもならないことをポツリと )
鷺さん>手先が器用なんですね。もし直せるならミーちゃんのオモチャも直せますか?ネズミのゼンマイのオモチャなんですが・・・(相手に訪ね)
黒守さん>色々買いましたね。あ!ソ○ランも。(買い物袋を拝見して)
>黒守
なんだ、越えてないのか…こーいうのはさっさと済まさないと気持ちが変わるかもしんねーよ?( さらっとトンデモナイ爆弾発言交えつつ今後を他人事とは思えず、心配もしながらぽつり )
>飛柳
ん、不器用だが歳の功ってやつでな。まあ貸してみ……ちょいと時間貰うぞ。( 直そうと思えば直せると豪語し、手を出して貸してみろと求めて )
鷺さん>はい。このネズミのゼンマイオモチャのゼンマイが動かなくなってしまったんです。そんな雑に扱ったつもりないんですけど(猫のオモチャを手渡し)
>鷺さん
そうですかね…いや!別にやりたくないとは思ってないですよ!?
(まだ童貞なため真剣に考えると相手が言ってないのに言い返して)
>飛柳
あいよ。……んじゃちっと直しますか。( オモチャ受け取るなり立ち上がっては自室に向かい )
>黒守
ふーん、へえー、ほぉお?( 誘導した訳ではないのだがニヤニヤ笑みは止まらず相槌を打ち )
>鷺さん
なっ、何でにやけてるんですかっ!(顔が真っ赤になり恥ずかしがりながら)
>フリーザさん
すみません...ここはオリキャラのみなので..
>飛柳
確かこの辺に工具箱が……っと、と、うわあ!( クローゼットの上段から工具箱取り出そうとして背伸び腕伸ばし、掴みそこなってふわっと背中から落ち )
>黒守
ん? あぁ悪ぃ悪ぃ。顔に出ちまってたか。……にしてもここいらでお前さんを拐う第3者とか現れたら面白いのにな( ニヤニヤからケタケタ笑みに変わり、ドラマな展開でも起こったら面白そうだと )
>黒守
案外近くにいるかもしれないだろ?( 思わせ振りな事をつらつらと述べて )
>飛柳
うう……背中を強打しちまった、( 工具箱は散乱し、身動き取れずに横たわったまま )
>飛柳
あー……星が見えるなあ( ぼんやりヤバめな発言ぽそり )
>黒守
本当にない、って言い切れはしないだろ?シェアハウスってのは何時何処で間違いが起こるかわかんねーんだし?( ニヤリからの正当主張くりだして )
>黒守
まあ安心しろ、俺は間違い起こさないから。但しー……ちょっかいはかける。( ケラケラ笑いながらペチペチと相手の背中叩いて )
>黒守
寂しい気持ちにつけこんでーとか、……触れ合う内にその気になっていく、みたいな?( 段々自分でもどこまでがオチになるのか探りながら話し )
>黒守
おぢさんを一人にしないで~( 子供みたいに駄々こねて気を引こうとして /←)
>飛柳
……取り合えず、ちょっとこのままで。( 背中だけジンジンしているので上手く動けずにいて )
>護人くん
っく…あははっ!頑張れっ
(思ったよりも慌てている相手を見ては思わず笑ってしまい。手を叩き応援を)
>詩音くん
おっふ…
(想像していた以上に勢いのいい猫に驚き)ちょっと、膝当たったけど大丈夫?(膝にぶつかった猫の顔辺りを撫でては安否の確認を)
>鷺くん
んっ…ん、ふぁ…ぅ
(先ほどから痛いことをされると心の内に留めていたが、実際はその逆のようで。慣れた手つきで揉みほぐされる肩に疲れは癒され)
>黒守
恥ずかしいって気を引く作戦の一つだぜ?( どうやらオチに持っていったらしいが、大分滑っている事実に内心落ち込んで )
>紅月
結構凝ってンな……その内本当に体壊しちまうぞ?( 一番凝っている部分を重点的に解しながら体の心配を伝えつつ、ふくらはぎの方も少し揉んでいき )
>護人くん
ん、よかった。元気でた?
( コントローラー回収すれば相手の方をみて微笑みながら尋ね )
>鷺くん
ん…、まぁだ大丈夫…
( 半分意識を持っていかれながらも手をひらひらさせて答えれば蕩け顔になればほわほわとした気分になり静かに目を閉じて。 )
鷺さん>はぁ~気を付けて下さいね。といっても僕が修理を頼まなければこんな事には・・・(申し訳なさそうに)
忍さん>ミーちゃん忍さんが気に入ったみたいですね。(微笑みながら)
>黒守
やさしーなーお前さんは。( ぐうたらな自分に節介を焼いてくれる優しさにじわり、)
>紅月
一眠りして起きたら終わってンよ、( プロのマッサージ師になれるかもと妄想しながらも、的確にいいツボ突きながら仕上げに入って )
>飛柳
あぁ~んなことないっての、高くて奥に仕舞いこんでた俺がいけないんだからよ…( 上体起こし腰を押さえながら散乱した工具片手にオモチャ手直しにかかり )
>忍さん
はいっ!有難うございました
(ニッコリと笑い深々とおじぎすると)
>鷺さん
普通だと思いますけどね
(褒められ慣れてないのか少し恥ずかしそうにして)
>黒守
いやいや優しいってお前さん。俺が何言っても無視し続けるならともかく……俺も見習わなきゃなあ( 各々の優しさはあると主張し相手の方が年下なのに見習うべきかと渋々頷き )
>飛柳
ん、……おお?( 急にどうしたかと部屋を出る相手見送りつつも工具取っ替えながら、慎重にゼンマイ部分を直して )
鷺さん>ただいまです。あの~お礼と言うかお詫びと言うかですがコーヒーとお茶うけのお菓子です。(コーヒーとお菓子をお盆に乗せて持ってきて)
>飛柳
おお、悪いな。もう少しで直せるから、よっ。( 最後にドライバーで蓋を閉じ工具を置いて四方から玩具眺めながら相手に手渡そうと。 )ほら…また壊れたら直してやるよ。
(/不在過ぎて頭が上がりません…が、返さなければと思いお待たせした感しかありませんが返して置こうと思います...
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