男に恋しちゃダメですか？(人数制限/bl)

＞詩音くん
気が付かなくてごめんね？(申し訳なさそうに、)じゃあ塩はふらない方がいいかな。そのまま焼いちゃってしばらく冷ますね(待ち時間の間に彼の足元の猫を撫でようと歩み寄り)

＞護人さん
うん。ごめんなさい、護人さんが慌てる姿ってあんまりないから貴重だなって(こくり頷き)…じゃ、俺準備してこようかな。もうすぐ出掛けちゃいます？

＞武士さん
じゅ...準備できたよ(初めての敬語以外にそわそわ)
行きますか…(恥ずかしく顔を真っ赤にして)

＞詩音さん
食べ終わりました？

＞護人さん
俺も準備OK！…なんか護人さんの口調新鮮ですね(ふ、と微笑み)はい、行きましょう！最初はどうします？行きたいところはありますか？(玄関を出るとふと思ったことを尋ね)

＞武士さん ＞詩音さん
はじめにちょっと寄っていきたいところがあるんですがいいですかね？(靴を履き上を見て)
カフェに行きませんか？

黒守さん＞準備出来ました。カフェ久しく行ってないから嬉しいです。それじゃミーちゃん、行ってくるからお留守番をよろしくね。良い子にしててね(猫の頭を撫で)

＞武士さん ＞詩音さん
私の車で行きますか？(車のキーを持って)

(/ドッペル無しで進むのでしょうか…？勘違いしていて申し訳ないです><ドッペル無しは初めてなので、ロル回しが上手くできないかもしれませんがお許しくださいませ…！突然の本体失礼いたしました！

＞詩音くん、護人さん
カフェ、いいですね。護人さん運転してくれるんですか？(ぱぁ、と瞳輝かせ)俺はそれで構わないですけど、詩音くんは？それでいいかな？(隣の彼に目線向けるとそう尋ね)

＞武士さん
運転しますけど…(頭を傾け)
＞詩音さん
詩音さん大丈夫です？(詩音の様子を伺いながら)
(すいません！ドッペルありなのです！！ときどきこういうことがあるかもですがお許し下さいませ！)

黒守さん＞あ、大丈夫です。久々の外出でちょっと緊張してるみたいで。(そわそわして)

紫京さん＞僕は大丈夫です。車も久々に乗ります。基本的に自転車や徒歩が多いので。(少し日差しを眩しく感じ目を細め)

＞護人さん
電車か何かのつもりだったからありがたいです。ありがとうございます(へらり、)

(/ドッペルは有り、全員の行動が合う時はドッペル無しということでよかったでしょうか…！了解致しました！

＞詩音くん
あ、俺も同じ。ていうか自転車が多いんだよねぇ、じゃあそれで行っちゃおっか(眩しそうにする彼に微笑、)

＞武士さん
乗ってください(車のドアを開け)
＞詩音さん
あはは(そうなんですねと声をかけ)じゃあ行きましょうか

＞護人さん
失礼しますね。なんかちょっと楽しみだな、最近自転車と電車ばっかりだったし(へらり、と気の抜けた笑い方をして)

＞武士さん
二人とも乗りましたかね(バックミラーで確認して)出発しますね(エンジンをかけ車が動き始める)カフェは18分ぐらいで着くのでしばらくお二人でお話しててください(ハンドルを右にきりながら)

黒守さん＞この車かなり高そうですよね。僕には一生かけても縁がないかも(車内を見回し)

紫京さん＞僕は久しくカフェには行ってないけどどんなメニューがあるんでしょうね。(ワクワクしながら)

＞詩音さん
いやいや、中古で１００万チョイだから安いほうですよ(お、もうそろそろ着くかなと考えながら)

黒守さん＞百万・・・(自分には大金なのかついつい黙ってしまう)

＞護人さん
はーい、了解です。でも車ってかっこいいね。俺も免許くらい取っておこうかなぁ…(窓の外の景色を見ながら呟いて)

＞詩音くん
ね、楽しみだよね！(同意するように頷き)まだ昼には早いかな？軽くおちゃしてお茶して買い物にでも行く？(腕時計をちらりと見て)

紫京さん＞楽しみです。あ、チューリップが綺麗に咲いてますよ(外の花壇を見て)

＞詩音くん
ほんとだ。最近暖かくなってきたし、春だって感じするね(彼の方の窓を覗き)まだ桜には早いかな？桜が咲いたらみんなで花見にでも行こうか(車窓から見える桜の木を見上げ)

紫京さん＞お花見も良いですね。(ニコリと笑い)