黒守護人 2017-03-05 19:43:14 |
通報 |
>黒守
寂しい気持ちにつけこんでーとか、……触れ合う内にその気になっていく、みたいな?( 段々自分でもどこまでがオチになるのか探りながら話し )
>黒守
おぢさんを一人にしないで~( 子供みたいに駄々こねて気を引こうとして /←)
>飛柳
……取り合えず、ちょっとこのままで。( 背中だけジンジンしているので上手く動けずにいて )
>護人くん
っく…あははっ!頑張れっ
(思ったよりも慌てている相手を見ては思わず笑ってしまい。手を叩き応援を)
>詩音くん
おっふ…
(想像していた以上に勢いのいい猫に驚き)ちょっと、膝当たったけど大丈夫?(膝にぶつかった猫の顔辺りを撫でては安否の確認を)
>鷺くん
んっ…ん、ふぁ…ぅ
(先ほどから痛いことをされると心の内に留めていたが、実際はその逆のようで。慣れた手つきで揉みほぐされる肩に疲れは癒され)
>黒守
恥ずかしいって気を引く作戦の一つだぜ?( どうやらオチに持っていったらしいが、大分滑っている事実に内心落ち込んで )
>紅月
結構凝ってンな……その内本当に体壊しちまうぞ?( 一番凝っている部分を重点的に解しながら体の心配を伝えつつ、ふくらはぎの方も少し揉んでいき )
>護人くん
ん、よかった。元気でた?
( コントローラー回収すれば相手の方をみて微笑みながら尋ね )
>鷺くん
ん…、まぁだ大丈夫…
( 半分意識を持っていかれながらも手をひらひらさせて答えれば蕩け顔になればほわほわとした気分になり静かに目を閉じて。 )
鷺さん>はぁ~気を付けて下さいね。といっても僕が修理を頼まなければこんな事には・・・(申し訳なさそうに)
忍さん>ミーちゃん忍さんが気に入ったみたいですね。(微笑みながら)
>黒守
やさしーなーお前さんは。( ぐうたらな自分に節介を焼いてくれる優しさにじわり、)
>紅月
一眠りして起きたら終わってンよ、( プロのマッサージ師になれるかもと妄想しながらも、的確にいいツボ突きながら仕上げに入って )
>飛柳
あぁ~んなことないっての、高くて奥に仕舞いこんでた俺がいけないんだからよ…( 上体起こし腰を押さえながら散乱した工具片手にオモチャ手直しにかかり )
>忍さん
はいっ!有難うございました
(ニッコリと笑い深々とおじぎすると)
>鷺さん
普通だと思いますけどね
(褒められ慣れてないのか少し恥ずかしそうにして)
>黒守
いやいや優しいってお前さん。俺が何言っても無視し続けるならともかく……俺も見習わなきゃなあ( 各々の優しさはあると主張し相手の方が年下なのに見習うべきかと渋々頷き )
>飛柳
ん、……おお?( 急にどうしたかと部屋を出る相手見送りつつも工具取っ替えながら、慎重にゼンマイ部分を直して )
鷺さん>ただいまです。あの~お礼と言うかお詫びと言うかですがコーヒーとお茶うけのお菓子です。(コーヒーとお菓子をお盆に乗せて持ってきて)
>飛柳
おお、悪いな。もう少しで直せるから、よっ。( 最後にドライバーで蓋を閉じ工具を置いて四方から玩具眺めながら相手に手渡そうと。 )ほら…また壊れたら直してやるよ。
(/不在過ぎて頭が上がりません…が、返さなければと思いお待たせした感しかありませんが返して置こうと思います...
トピック検索 |