†案内人† 2017-03-04 20:01:31 |
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>Evil
面白......ああ、
(/ぼそ、とそう不満があるのか何なのか意志は汲めない無機質な声色で呟くと、着信音が鳴ると同時に小刻みにバイブレーションするスマートフォンに気付き画面上部に表示された通知とメッセージに目を落とし。既に聴こえてきていた音漏れ独特の籠った悪趣味な音楽と現在の話し相手が呟いたその言葉から察するに"Terror"はそのディスコと化した教室に居るのだろう、と通知をスワイプしながら自分の脳の中で思想を巡らせ。)
…そうだね、"Horror"を回収してからの方が良い
(/ちらり、と一応把握だけはしている"Horror"の教室の方角を一瞥するとそう思慮深げに話しながら自分の学生鞄、というかバックパックの中に粗暴に筆箱やら少ない荷物を詰め込むと、如何にも用意万端とでも言いたげにそのバックパックを背負いながら相手の様子を伺い。 )
(/私も一気に皆様の方へ絡ませていただきました、教室回った後合流としましょうか…!! )
>horror
あー?おっ、horrorの奴、まだあんな煩い教室の中にいンのかよ。(ピロリンと軽快な音を立ててメッセージ受信、メールの内容を確認するとつまらなそうに眉を顰め、暇だ、相手しろという旨のスタンプを連打で送り。こんな事ならばhorrorと一緒に教室を抜け出し空き部屋に来て居れば良かった、と軽く後悔の念を抱いて。携帯をじっと睨むように見ていれば、不意に空き部屋の扉を開く影。そこに待ち望んでいた4人の内の2人の姿を見つければ、にんまりと笑い、「俺の所に迎え来たぜ。次はhorrorの所。大人しく待ってろよなァ」とメッセージを送信して。)
>Evil、Ghost
よぉー、待ちくたびれたぜ!俺、腹減った。皆集まったら、飯食いに行こうぜェ。(からり、と開いた扉。携帯から目を離し横目に見遣った先、お待ちかねの相手の姿を確認して。机の上に寝そべった、だらしない格好のまま片手をヒラリと振り、もう片方の手でhorrorへとメッセージを送り。それが終わると、身軽な仕草で机から飛び降り、弾むように彼等2人へと近付き。口では悪態を吐きつつも、何だかんだこうして迎えに来てくれる優しい幼馴染達が大好きであり、顔は嬉しさで緩んで。彼等2人の中に割って入るように真ん中を陣取り、其々の腕へと片腕を絡めてはhorrorのいる教室へと向かおうと促して。)
(/自由奔放な感じですが、嫌でしたら遠慮せず引っ剥がしてあげて下さいませ!一応terrorの元に先に来たと把握したのですが、大丈夫でしたでしょうか?)
>Ghost,Terror
”腹が減っては戦は出来ぬ”って言うしな。
ちゃちゃっと回収して飯食いに行こうぜ。"Horror"は教室か。
(Ghostと二人の時はあんなに静かだったというのにTerrorが加わると瞬間にわっと賑やかさが増すのは流石といえば流石、相変わらず口が悪い幼馴染は開口一番飛び出すのが悪態であるのは困ったものだが表情を一瞥しただけで嬉しそうである事は直ぐに計り知れ、まるで懐ききった犬だなと内心にて零し。そもそも面倒見気質の自分としては自分より少しだけ年下の幼馴染達は皆可愛く思えて、Ghostとの間に遠慮なく割り込んでくるのもTerrorらしい事、Ghostの腕もTerrorが取っているからはぐれる事もないだろうと考えつつ、二人に促されるままに向かう先は三人目、Horrorの教室で)
(/ンンン可愛いですTerror君!宜しくお願いします…!私もそのような認識です…!)
>Horror,Ghost
おーい、"Horror"?
(教室にはまだ放課後も屯している生徒たちが残っており、しかしその中から"Horror"を見つけ出すのは容易で。人が避ける空間、第三者の自分からでもあからさまな壁が見られ、"Horror"の自分達以外への無関心は昔からと雖もこれは状況として大丈夫なのかと保護者的観点から見てしまい。"Horror"がこの状況を気に入っているならもちろん口出しはしないがと相手の元へと近づいていき取り合えず今までの事とこれからの提案をし)
待たせたな。これで三体目捕獲、合計四人だ。
これから"Creepy"を捕獲して先ずは飯だ、お楽しみはその後。
それで良いか?"Ghost"も。
(/お迎えに上がりました…!遅くなり申し訳ないです!"Creepy"さんはまだいらっしゃってないみたいですがどうしましょう…?)
>Terror
(相変わらず教室で1人待機していれば、Terrorから送られてくるLINE通知が鳴り止まず連打で教室中に響き渡り若干の視線を感じるが一切そちらに一瞥もせず携帯をスワイプして表情を変えないまま、お返しとばかりに趣味で購入したお化けや骸骨のスタンプを連打で返して。打ち終わった携帯を机に置き、暗い銀色の髪を指先で弄びつつ一息つけば何やら教室の外が騒がしく聞き慣れた声が2つ。1番デカい 声はTerror もう一つはEvil 教室の位置てきに声は聞こえ無いがGhostも一緒だろうと予測しながら声が聞こえる教室のドアの方を振り返って)
>Evil、Ghost
(ワイワイと騒がしく入ってきた3人を視界に捉えると無表情から一変して、パァッと効果音がつくレベルで明るくなり、ガッと音を立てながら勢いよく椅子から立ち上がると「やぁみんな 待ち過ぎて椅子と一体化しちゃうかと思ったよ やっぱりGhostも一緒だったんだ あっ教室の中まで2人の声が聞こえてたよ」と幼馴染とやっと会えた安心感と高揚感にペラペラと喋り出しEvilの提案を聞くと「賛成だよ Evilの奢りならね」とニコッと微笑みを浮かべてみせて、いそいそと上機嫌に帰り支度を始めて)
(/皆様の素敵な子達のお迎え心待ちにしておりました。幼馴染以外が居なければ愛想がいいだけのつまらない子ですが...改めてよろしくお願いします!
まだ来れない様でしたらCreepyにメールを送って後に合流ですかね??)
hahhaaa!ザマァみやがれ豚共が!!ママの指でもしゃぶりながら仲良くお寝んねしてなァ!!
(昼過ぎから教室を抜け出し入り浸っているこの部屋は恐らく何かの準備室と考えられたが、既に持ち込んだサーバーで通路を塞ぎ、何枚ものポスターが貼られ、スプレーで“Creepy”の文字がかかれた壁は彼の手によって私物化されたことを表しており。まるで部屋の有り様を怨むがごとく、此方を睨むぼろぼろの剥製をも眼中に入れること無く、彼の視線は目の前のノートPC一点に注がれており、忙しなくキーボードの上を走り回る指が止まると同時に、画面上にて最後の一人の頭が吹き飛ばされ。勢いよく立ち上がりながら、マイクに向かって嬉々として吼えると、敵味方諸共殲滅し終えた戦場に、満足気に口角を吊り上げながらヘッドセットを放り投げて。ゲラゲラと下品な笑い声を響かせながら、勝利の余韻に浸る彼の足先に、コツリと何かがぶつかる――そうだ、確か幾度かに渡り鳴るバイブレーションにムカついて蹴り飛ばしたんだっけ。埃を払い拾い上げたスマートフォンを手にすると、また一つ増えたヒビに眉間の皺も寄せ。)
(/連絡もなく遅れてしまい大変申し訳ありませんでした…!遅れの言い訳に“ゲームに夢中で放課後であることにすら気づいていないという状態”で、手を打たせていただきました。ご面倒でなければCreepyまで電話かメールをいただけると助かります。)
>Horror,Ghost,Terror
煩いのはTerrorだけだろ、僕とGhostは良い迷惑。
まあ椅子になる前に迎えに来てもらえて良かったなあ、"Horror"?
(二人の声といえばGhostはこんなに静かなのだから自分とTerrorの声なのだろうと思うものの納得が行かず不服そうにそう零すものの自分達にだけしか見せない一面を見せてくれる相手をまた弟分の様に可愛く思っているのも確か、「おいおい、僕の奢りかよ。」なんておどけた様に言いながらも結局幼馴染達の食事代を出してしまうのはただ単に金が余っているからだけの理由ではなくそれ相応に目を掛けているからで。「調子のいい奴め。」と"Horror"を軽く小突きつつ相手の準備が整うのを待つ間に最後の一人の捕獲へと思考を切り替えていき)
>Creepy
(恐らく相手のいる場所はわかるのだが確証が得られず、何の音沙汰もない事からも相手が放課後を迎えている事すら気づいていない可能性が高いと考えるとスマートフォンをポケットから取り出して手早く相手の連絡先を開いて電話を。メッセージでも良かったのだがなるべく早く返信が欲しい所で、ゲーマーの相手の事だからゲームが忙しければメッセージ等受信してもそのまま放置しそうな危うさがあるからこその選択であり、コール音を聞きながら相手が電話に出るのを待っており)
(/了解致しました!息子の方から電話掛けさせて頂いてその後全員で迎えに行きます!)
>Evil、Ghost、horror
俺、肉な肉っ!って俺だけ煩いってェ?あんたの周りの女どもが煩ェだけじゃねぇーか!Ghostだって、そう思うだろォ?(horrorの部屋に着くと共に、またもや周りでは彼のファンである女子達がキャーキャーと騒いでおり。眉間に皺を寄せ顰めっ面を隠しもせず、険しい視線を周りに向けており。すると耳に入ってきた言葉は聞き捨てならぬ内容で。抗議するように掴んでいたEvilの腕を引っ張り、ギャンギャンと騒いで見せ。更にタチの悪い事に隣にいるGhostまでも巻き添えにして、己の味方につけさせようと話題を振り。奢りの件になると、何ら異論はなく。「horrorいい事言うじゃん!」とhorrorに向けて満面の笑みを浮かべて見せ。するりと2人の腕を離すとhorrorに近付き彼の帰り支度が終わるのを今か今かと、周囲をぐるぐると周りながら待って。)
>Creepy
アイツ、まァたゲームに夢中になってんのか?俺のメールにも返事ねェし。腹減ったー、早く気付けつーのッ!(ちらりと見た携帯は画面が真っ暗のまま、新着メッセージの受信はなく。ブツブツ文句を言いつつも、ただ返事がないことが寂しいだけで。隣でEvilが電話を掛けている姿を眺めつつ、ニヤリと意地悪い笑みを浮かべれば、嫌がらせのようにスタンプの嵐を彼の携帯へプレゼント。内容は主に腹が減った、と怒ったような顔の妙に可愛いネコのスタンプで。さて、奴はどこにいるのか。一通りスタンプを送り終わって満足すればEvilが話を付けるのを待つつもりで。)
(/初めまして!最初から面倒臭い絡みの息子ですが、此れから宜しくお願い致します…!)
の
>Evil
Terrorは格別...ね? 子犬の鳴き声みたいにキャンキャン聞こえたよ
(と幼馴染の中でも上位で騒がしいメンバーTerrorとCreepyの面々を思い浮かべ、Terrorが子犬でCreepyが中型犬かなとその犬達に振り回される2人を想像し、なんとも面白そうな場面だとプククッと溢れる笑いを堪えて。
おどけながらも自分のワガママに了承してくる。つい甘えてしまう1番年上の幼馴染のEvilに嬉しそうにハニカミながら「ありがとう Evil最高ぉ!」と鞄を背負いながら声をかけて)
>Terror、Creepy
てっTerror.....ほんと君 ふっははっ...犬みたいだよ
(キャンキャンと吠えて居たかと思えば餌に釣られて自分の周りをグルグルと回る犬の様なTerrorに、先程から犬みたいだと言って居たのもあり思わず吹き出してしまい柄にもなくケラケラと楽しそうに笑い。TerrorがCreepyに自分の様にスタンプ攻撃をしているのを見れば目を輝かせながらか駆け寄って「なになに?Terror!Terror!面白そうな事してるね!オレも混ぜて!」先程の落ち着き用はどこへやら電話をするEvilの横でTerrorと同じくホラースタンプを連投して)
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