▲▽ 2017-03-03 15:54:40 |
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>ティグ
わっ、美味しそうー...俺1人で食べるの少し勿体ないな(頂きます、と手を合わせ猫に対して文句を言う相手を見つめ)虎もネコ科だけど..カッコ良さだとティグくんが一番だよ(食べる?とオムライスを食べさせようと)
( ティグ )
>瑠衣
俺様が作ったからな。当たり前だろ。( ふふん、 / 得意気 )はっ、俺様が一番カッコいいのは知ってるっつーの。…一口寄越せ( 口開けて )
日付変更でリセットだからな。お前ならまた相手してやっても構わねェ。またいつでも来いよ( そっぽ向き )
( ラパン )
おはようございます。( ふふ、 )ご来店くださった皆様、有難う御座いました。またのご来店を心よりお待ちしております( ぺこ )補足としまして、2回目のお客様は「前回の続き」でも良いそうです。( ちら / カンペ読み )
あにまるかふぇ、これより開店とさせて頂きます。貴方様のご来店をお待ちしております( にこ / 片手ひらり )
こんにちは。また来ちゃったよ。( 微笑 ) _あのね、前回の続きからお願いして良いかな。良ければ下のに返信して、ここは蹴ってくれて構わないから。( うむ )
分かった。じゃあちょっとでも早く慣れるように、俺も手伝うね。( 手の甲にそっと触れて / こくり ) ふふ、そうかな?…でも大丈夫、優しい人はルッカくんの知らない所にでも沢山居るから。俺が保証する。( 親指ぐっ ) うん。お願いしまーす。( 走る背中見送り / 頬杖ついて )
( ルッカ )
>セナ
…は、はい。ありがとうございます…っ( びくっ )…僕も、早く慣れるように頑張ります( はにかみ / 頬掻き )そうなんですか…?でも、セナさんが言うなら間違い無し、ですね。( くす、 )…いつか、外に出ていろんな人と会ってみたいな…( ぽつり )
お待たせしました…。ショートケーキとダージリン、です( 震えつつテーブルに置き )…あの、良かったら…良かったらでいいので、感想を聞かせてほしいです…( じっ、 / 真剣 )
>ルッカ
うんうん、こういうのはまず心意気が大事だからね。( にっ ) うーんと…耳触られるのがまだ駄目そうなら……どこが大丈夫かな。頬、とか?( じっと見つめ ) そう、間違い無いから。( ふふん ) _ん…?ルッカくん、何か言った? ( 顔覗き込み )
おー、ありがとっ。感想ね?オッケー、じゃあ取り敢えず…頂きます。( 手合わせ / 一口ぱく ) ……ん、美味しいよ!このくらいの甘さ好き。これはルッカくんが作ったりしたの…?( 食べ進め / 首傾けて )
( ルッカ )
>セナ
そうですね、頑張ります( ぐっ / 小さく拳を握り )ええっと、…手とかならまだ平気だと思います…。…嫌じゃなかったら手を繋いでもらってもいいですか…?( おずおず / 手をそっと差し出して )いっいえ…!何も言っていませんよ…?( ぶんぶん / 首を横に振り )
えっ、本当ですか…?!( 目を輝かせ / 耳ひょこひょこ )あ…、すみません。( 赤面 / 俯き )はい、僕が作りました。ダージリンも僕が淹れて…。本当に…お口に合ったようで良かったです。( ほっ / 胸に手を当て )
>ルッカくん
勿論、良いよ。じゃあ取り敢えずかるーく握ってみるね。( 優しめに握り / 反応気にして ) あれ。そうだった?俺の聞き間違いだったかな?( へら )
今の反応…なんかすっごく可愛かったんだけど。( 目ぱちくり ) もっと存分に喜んでくれて良いよ?本当に美味しかったんだから。( にこ ) はぁー、素晴らしいね。手先が器用なんだ。ダージリンもとても美味しいし…良い匂い。( 目細め / くす )
( ルッカ )
>セナ
あ…大丈夫みたいです。セナさんの手、温かいですね( 嬉しげ / 緩く握り返し )……ごめんなさい。聞き間違えじゃないです…。いつか外に出て、いろんな人と会ってみたいな…って。…まあ、無理なんですけどね…。( 俯き / 自嘲気味に )
かわ…?えっと…僕、男ですよ…?( 首傾げ )いえ、もう恥ずかしいので遠慮します…( 顔覆い )褒めてもらえて嬉しいです。ありがとうございます( ぺこ、/ 尻尾揺らし )あ…セナさんの好物って何ですか…?いろいろ教えてくれたり、お世話になったので…お礼というか…その、僕で良ければ作りたいな…と( わたわた )
>ルッカ
手は大丈夫、か…。俺の手って寒くても温かいみたいなんだよね。手が温かい人は心が冷たいとか聞くけどね。( 苦笑 ) ルッカくんにその気があるんだったら、外に出るとき付き合うよ。俺と一緒だったら少しだけ…気が楽にならない?( ちらり )
うん、君が男だってのは分かってる。でもなんか…可愛いなーって思っちゃったんだよ。( じー ) そう?それじゃあ…心の中で喜んでて。( ふふ ) お礼言われる程じゃないよ〜。でも、どう致しまして。( ぺこ ) いやぁ、そんな大層な事はしてないんだけどね。( 後頭部掻き / 照笑 ) じゃあ…そうだなぁ。チーズケーキとか作れる?俺、一番の好物なんだよね。( へらり )
( ルッカ )
>セナ
そうなんですね、僕は寒がりだから体温が高い人って羨ましいです…。…僕は、手のひらが温かい人は人付き合いが好きな人と聞きましたよ…?だから、セナさんは心が冷たい人じゃないです( 微笑み )えっと…僕が保証しますよ( ぐっ / 小さく拳を握り )いいんですか…?勿論、セナさんが一緒だったら心強いですし、僕としては嬉しいですけど……迷惑を掛けてしまいそうで…( 耳倒し / 上目遣い )えっと、ありがとうございます…。でも、そんなに見られると穴が開きそうです…( 思わず柱に隠れて )…僕はとても助かりましたから…。…チーズケーキですね( メモメモ )作ったことあるので大丈夫ですよ。材料を揃えて貰いますね( 楽しげに微笑み )
>ルッカ
寒がり…なら、寒くなったときは俺がこうやって温めてあげるよ。なんて。( 手を両手で包み込むようにして / ぎゅっ ) …そっか、確かに人付き合いは好きかな。ありがとう、凄く励まされた。( にっ ) 迷惑とかそんな事考えなくて良いから。寧ろこっちからしたらバンバン頼って欲しいし!( こくこく ) 穴…!?…ぷっ、あはは!いや、ごめんね。もう凝視しないから。出ておいで?( 手招き ) そうかぁ、なんだか何でも作れそうだねルッカくんは。俺もそこそこ料理は出来る方だけど…レパートリーは少なめ。( 力なく笑み )
( ルッカ )
>セナ
にゃっ?!た、確かに温かいですけど…心臓への負担が…大きいというか…( 赤面 / 頭から煙出し )いえ、僕もさっき励まされましたからお互い様ですよ( 口元綻ばし )えっと…じゃあ、お言葉に甘えて…外に出る時はお誘いしますね( こくり、 )わ、笑わないでください…本当に恥ずかしかったんですから…。( むっ / 頬膨らまし )…信じますからね。嘘ついちゃダメですよ…?( そろっと出てきて )そうでもないですよ…。僕なんかまだまだです。( はにかみ )セナさんの料理…。えっと…セナさんの作った料理食べてみたい…です。( 声量小さめ / 様子窺い )
>ルッカ
し、心臓…?…ああっ!ごめん!つい話の流れで…。( パッと手離し / あせあせ ) お互い様…か。ルッカくんも心優しい良い子だよね。( ふむ ) 分かった。すぐ近いうちにお誘いが来るのを待ってるよ。( ウインクぱち ) いやぁ…まさかあんなに恥ずかしがるとは思ってなくてさ。笑ったのは謝るよ…。( くく ) 嘘なんてつきません。安心してください。( 真剣顔 ) まだまだねぇ…でも、ショートケーキめちゃくちゃ美味しかったから、腕はプロ級だと思うよ。( こっくり ) ん、俺の料理?…良いよ。個人的には炒飯が上手く作れるんだけど…?( ちらり )
>ティグ
こんばんわ(ヘラっと笑って)ティグくん空いてるかな?良かったら、前回の続きでお願いします
はい、どーぞ(相手の口許へ)俺も一応自炊は出来るけど一人暮らしだと怠けちゃうんだよねー(眉下げ)ティグくんって、好物あるの?
( ルッカ )
>セナ
…あ、恥ずかしかったけど…別に、イヤじゃない…ので( ごにょごにょ )そう言ってもらえて、凄く嬉しいです…( にへら )はい。オーナーに外出許可貰っておきますね( こくこく、 )じーっと見られたら誰だって恥ずかしくなると思います…。…セナさんだって、ずっと見られたら恥ずかしくなると思うんです。( 距離詰め / じーっ )…そうですよね。セナさんが嘘つくはずないですよね。疑ってごめんなさい( ぺこ、 )プロ級…ですか。そんな事言われたの初めてです( 尻尾振り / 嬉しそうに笑い )あ…ありがとうございます…っ。炒飯、ですか…?炒飯はまだ食べたことないので食べてみたいです…( 内心うきうき )
( ティグ )
>瑠衣
よォ。ったく、お前も相当物好きな奴だよな( ふん、 )仕方ねぇから俺様が相手してやんよ( ふふん / レス蹴り可 )
ん………流石俺様だな( もぐもぐ / 得意気 )はぁ?いい大人が怠けてんじゃねぇよ。自炊ぐらいしろよな( 呆れ )あー?…俺様の好物?はっ、俺は虎だぞ。肉に決まってんだろうが。っつっても、安い肉は口に入れたくねぇがな( ふん、 )俺様が好物を教えたんだ。テメェも好物教えやがれ( ガルル )
>ルッカ
そう…そっか、嫌じゃないなら良かった。次から気を付ける。( ふぅ ) 俺ね、ルッカくんがそうやって笑ってる顔好きだよ。なんか…和む。( 微笑 ) うん、オーナーさんによろしくね。( 軽く頷き ) ………ごめん。恥ずかしいというよりは、君の目が綺麗だから逆に俺が見蕩れちゃう。( じっと瞳を見て ) 謝らなくて大丈夫。警戒させちゃったのが悪いんだもんね。( 困笑 ) そんなプロ級のルッカくんだから、きっとどんなものでも作れるよ。( にこ ) うーんとね、オススメの炒飯が二つあるんだけど、レタスの炒飯とキムチの炒飯。どっちが良い?( 二本指立て / ずい )
ティグ
そうだよね、俺もティグくん見習って頑張って自炊するかな…多分(クスッと笑って)やっぱり肉類か確かに肉類なら美味いの食べたいよね…俺は(うーんと考え)肉じゃが、かな?和食も好きなんだ
( ルッカ )
>セナ
気にしなくても大丈夫ですよ…?元はといえば僕が…あまりスキンシップに慣れていないのが原因なので…( あせあせ )そうですか…?…僕たちはお客様に癒やしを提供することが仕事らしいので…和ませることができたなら良かったです…。( こくり、 )うわわわ…こっち見ないでくださいぃ…。( ばっ / 顔を両手で隠し )…い、いえ、そんなことないです…。セナさんは悪くないです( 首を横に振り )セナさんは褒め上手ですね…。( はにかみ )んん…どちらも捨て難いです…。あ…でも辛いのは苦手なのでレタスの炒飯でお願いします( むむ / 真剣 )
( ティグ )
>瑠衣
多分って、お前なぁ…。( はぁ / 溜息 )そうだろ?!折角食うなら美味い肉に限るぜ( きらきら )肉じゃがか…うし、気が向いたらまた作ってやるよ( ふふん )にしても、テメェの怠け癖を治す必要がありそうだな。…良い機会だ、自炊を習慣化する手助けしてやるよ( 悪い笑み )そうだなァ…瑠衣、これから毎日俺様に弁当を届けろ。勿論、食費は俺様が出してやる。異論は認めねぇからな!( びしっ )
>ティグ
えっ?えっ、毎日弁当...弁当ぐらいなら俺も普通に働いてるしお金出して貰わなくても頑張れば作れそうだけど(考え)でも、それって毎日ティグ君に会えるって事だよね(嬉しそうに)じゃ、頑張って弁当作ってみるよ…肉類以外にも何か弁当に入れないとな(ぶつぶつ、と考え)あっ、俺も自分のお昼持ってきて一緒に食べようかな!
>瑠衣様
(/ おはようございます。引き続き来て下さってありがとうございます。ですが申し訳ありません。背後の都合により本日はお店を休ませて頂きます。
開店する際は此方にてラパン君にお知らせしてもらいますので、その時にまたお越しくださいますようお願いします。大変申し訳ありません。 )
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