NEW GAME!

そうですね。青葉さんが好きなシチュエーションから始めてもらって私は構いませんよ。

(近付いてくる青葉を汗をかきながら見ていて。)

>青葉さん

了解。

書き込みするね。(ニッコリ)



涼風 青葉　　
これ紅葉ちゃんに似合いそうだけど･･･少し大胆過ぎるかな？

(久しぶりの休日に何故かみんなで新しく出来た室内プールに遊びに行こうとなっていたが当日に青葉、紅葉以外は行けなくなってしまうも二人だけで行こう？と青葉が提案し今現在大きいデパートの水着売り場で紅葉ちゃんの水着選んでいる青葉。手に取った水着は真っ白で大胆に全開に開いた胸元と少しだけ小さいサイズ水着見せて)

紅葉ちゃん、ちょっと来てみてよ♪

…………
（サングラスとマスクで変装して、物陰からﾁﾗﾁﾗｯ）

誰に見られてるような・・・

（視線を感じる気がして辺りをキョロキョロ）

〉ねねっち


（ねねっちお帰り。またよろしくねねねっち）

お部屋上げてするね。

忙しいのかな(しゅん)

そ、それはちょっと恥ずかしいです…

（大胆過ぎるかなと青葉に見せられて見た水着は青葉の言った通り大胆だったので顔をとても赤く染めて。しばらくしてこほんと咳払いをするとまだ照れたままそう言って。）

>青葉さん

そっか
じゃあダメだね。次の水着探して･･･

(大胆な水着はあきらめて今度はシンプルな白い水着の部分に小さなフリルついた水着を取り出して)

これなら大丈夫？

じぃ～～～～～
（隠れたまま、怪しいサングラス越しにまとわりつくような視線を送って）


（／仲間外れはイヤなので戻ってきたよ～）

ねねっち、何をしているの？
明らかに不審者そのものだよ（あおっちと紅葉ちゃんが戻って来ないから探しに来るとねねっちが隠れているのに気がついてねねっちに話かけて

不審者には、それ相応の罰が必要だよ（悪戯ぽく微笑んで手をわきわきさせてねねっちに近づいてねねっちの胸を揉もうとして

>ほたるん
こ、コホン
ねねっちとはだれのことですかな？
わたしはねねっちではありませんよ？
（低い声色を使ってしらばっくれようとして）

ふ～～ん、ねねっちじゃないんだ。
それのならばこんなところにいる不審者には、拷問で誰なのかなんのためにいるのかはかさないといけないよね（ねねっちにとぼけられるとじど～とねねっちを見つめてどっちにしてもねねっちの胸を揉むつもりまんまんで手を握ったり開いたりと手をわきわきさせながらねねっちに近づこうとして

（ほたるんの異様な迫力にあわわ、と後ずさって）
さ、さいなら～！
（これ以上ごまかしきれないと思い変装セットを捨てて脱兎のごとく逃げ出して）

あっ、ちょっと待って、ねねっち！（脱兎のごとく逃げたしたねねっちの後を追い掛けるように走ってねねっちの後を追い掛けてねねっちに待つようにお願いをして

やーだーよー
待ったら胸を触るつもりでしょ～？！
（後ろを振り返りながら、あかんべーをして）

そんな事は、しないよ。
それに走ったら転ぶよ、ねねっち（ねねっちの後を追い掛けながら走ったら転ぶ事をねねっちに注意をして

その手には乗りませんよ～だ
……って、わわっ？！
へぶ！
（地面にダイビングするように豪快に転んで）
ふぇ～～～ん
痛い～

もうだから走ったら転ぶと言ったのに……
大丈夫、ねねっち、どこか怪我をしていない？（ねねっちが転んで怪我をしたのを見て慌ててねねっちに近づいて心配そうにねねっちを見つめてねねっちが怪我をしていないのか質問をして

あぅ～
膝、すりむいたぁ
(半ベソかきながら、血がにじんだ膝こぞうにふーふー息を吹きかけて)

もうねねっちは、しかたがないな……
ねねっち、治療をするから傷口をみせてよ（ねねっちの行動をしかたがなさそうに苦笑いを浮かべてねねっちの治療をするからねねっちの傷口をみせてほしいことをお願いして

……い、痛くしないでね？
(なぜか少し赤くなって恥ずかしそうに、たいしたことのない傷口をおそるおそるほたるんに見せて)