NEW GAME!

確かに忙しそーにしてるもんね～
じゃあ遊ぶのも仕事のうちだね
いっぱい遊ぼー
（ゲーセンの中に入るときょろきょろとゲームを物色して）

うん、ヒントがもらえるかも(このゲームセンターで何かヒントもらえるかもと思い)ねねっちねねっち。これてしてみようよ(裾を掴みねねっち止めてはガンシューティング)

ふふーん
わたしこーゆーの得意なんだよね～
あおっち、足引っ張らないでよね
（銃を持ってコインを入れて）

私は大丈夫｡ガンシューティングは得意中得意だから(なるべく足引っ張らないように気をつけないと思いつつ１００円入れてスタート)ねねっちそっち敵やっけてよ

お手並み拝見だね～（ﾆﾔﾘ）
分かった、任せてー！
えい、えい、このー！
ひゃあ～、あおっちゴミーン
そっち行った～
（２、３匹撃ち漏らして）

まかせて！ねねっち

えいっ､えいっ……やっけた!!
いよいよボス面｡
(撃ちもらしの敵をなんとかやっけるとそれだけでも嬉しそうに微笑み)

むぅ、あおっち、なかなかやるね～
わ、わたしだって負けないんだからねー
（気合いを入れてボス戦に挑んで）
あわわ、あおっちー、こいつメチャクチャ強いよ～
（ゲームオーバー寸前になって）

うわっ!!あっ、ごめんねねっち。先にゲームオーバ―になちゃた…頑張れねねっち

(先にゲームオーバ―になってしまい残るはねねっちだけになり見守る)

えーっ、あ、あおっちーっ！
このーっ、あおっちのカタキだー！
・・・・・
あれ、勝っちゃった？
（呆気に取られて、青葉と顔を見合わせて）

ねねっちすごい!!

ねねっちハイタッチ♪

(ボスをねねっち一人で倒して 驚いた顔をしては ハイタッチするために両手を上げて)

あおっち、いえー♪
（両手上げてハイターッチ）
えへへー、さっすがわたしー！
（胸張り得意げに）

ねねっちこうゆうゲームに向いてるよね。ちょっとはしゃぎ過ぎて汗かいちゃた…何か飲み物買ってくるけどねねっちは何がいい？(このゲームで白熱し汗をかいた青葉はちょっと休憩しょうとし)

えへへ、ゲームのことなら任せてよ！
えっ、それってあおっちのオゴリ？
（期待の熱いまなざしを向けて）

しょうがないな〜

うん！私の奢りだから なんでも頼んでよねねっち

(微笑みながら財布取り出してそのまま上に上げてはその財布は輝きが見えいつか青葉も神様のようにも)

やったー
あおっち太っ腹～
んとね～
じゃあ、わたしミルクティ！
（はーい、と手を上げて）

わかった。ミルクティだね
じゃあちょっと行ってくる(自販機まで行ってミルクティーとカフェオレを買ってねねっちのところに戻り)

ただいまねねっち♪ はい、ミルクティー

ありがとー、あおっち♪
（にっこり、受け取ると近くのイスに座ってさっそくフタを開けて）
ふぃ～
おいしー、甘さが身に染みわたるよ～
（ほっこりした表情浮かべて）

なんかねねっちおばさんくさいよ

(ねねっちの発言に青葉はｸｽｸｽ苦笑いしながら一口飲んで)

これ飲んだら次何する？ねねっち得意な音ゲー？

お、おばさんじゃないもん
花の女子大生だもんっ
（むぃ～、っと唇を尖らせて）
うーん
じゃあ太鼓のゲームしよー
（ミルクティを飲み干すと、立ち上がって空き缶を捨てて）

太鼓の達人久しぶりにプレイするかな

(忙しくってゲームしていなく久しぶりにプレイすると思い)

行こっかねねっち♪