７つの罪と人間(BL/人数制限)

>神里


ゲーム…ねぇ…。(ふむ、)
もしかしてアンタも、ニートってやつか？


>クランチェ


面白いもんならあるぜ(とん、と相手の肩を叩いて)


>蓮見


は…？待ち合わせとかしてねーよ(目伏せ)
おにーさんの奢りならいいぜ(にやりと口角を上げ)

>志希
うわ～･･･この人趣味悪いな…( 上から下まで眺めると、ドン引きしながらあからさまに視線を逸らしては呟き)


>ハイド
違いますー、ニートじゃないし。( 一旦手を止めてはムスッとしながら否定するも「まだ、な」とニッと得意気な表情で)

>神里
…悩み？(隣に座ってそう尋ね)

>ハイド
？ううん、別に大丈夫だよ…(にへら

>クランチェ
…ニュースって、つまんないよね…(相手を見かけてはそう呟き)

>志希
…えー…別に興味ないけど…(あくびしながら)

>神里
くだらないことが面白い…ねえ(ドンとベンチに座り足を組んで)
>ハイド
面白いことってなんだよ(少し興味を持ちながら)
>蔵森
大人なんて自分が一番なんだよ(ため息をつく)

>玲
悩み…悩んでんのかな、俺？( 意外そうな表情を浮かべながら首を傾げて)


>クランチェ
自分に関係ないからそう思えんのかも。というかさ、君が求めてる面白さ？ってどんな感じの？( 尋ねながらスマホを取り出すと真正面から相手の写真を撮って)

>神里
んー...(考えているときに写真を撮られて)ちょ！いきなり撮るって...まあいいか、自分が面白いと思うこと(あっと声をだして)誰にもできねえ、自分しかできないことだな(ふふんと威張るように)

>クランチェ
見て、スゲー偉そう!( 可笑しそうに笑いながら近づいては画面を見せ)
へ～ぇ..例えばどんな？( 聞いてみたもののしっくりこず尋ねて)

>神里
お前...なんなんだよ...(自分が写っている写真を見せられ)例えばって...なんでも奪えるとこかなお前はどうなんだよ(聞き返すように)

>神里


…ほらニートじゃん(ジト目で相手を見つめ)
一歩手前も手遅れもどちらにしろニートだろ？


>蔵森


………。(黙って相手の頭を撫で)


>クランチェ


ゲームで勝負しよーぜ(近くのゲームセンターを指差し)
そんで、そのゲームに負けた方が勝った方の言うことを聞く、っていう勝負。どう？(ふふん、)

＞ハイド
ゲームかいいぜ(ニヤッとして)俺はぜってー勝つかんな(肩を叩いて)

>クランチェ
何って…ただのしがない人間だけど？( 何を当たり前のことを、というような表情で)
奪う、ねぇ…。俺？ん～、俺にしか出来ないことなんかないし、面白いと思うことなぁ…。( 腕を組んで考え込み)
…特に思い浮かばない。あ、でもさっき写真を撮って見せたときは面白かったな！( 眉間に皺寄せ答えるも思い出したかのように)


>ハイド
ちげぇし！今は学生というお仕事を全うしてるっつーの。( 手をひらひらと)
君こそ普段何してるのさ？( 全身を眺めると首傾げて)

>神里
お前って友達いんのか？(ジトーっと相手を見て)面白いって...(アホかこいつと思いながら)

(すいません少しお出かけしてきますので午後９時には帰ってきます)

>クランチェ
ひでぇ、( 特に気にした様子がなくｹﾗｹﾗと笑って)
あ。今アホかこいつとか思っただろ( 態とらしくムスッと)
(/いってらっしゃいです!)

>クランチェ

ぜってー負けねーし(バチバチと目線で火花を飛ばしつつ、ゲーセンに向かい)


>神里

学生って仕事なのか…？(頭にはてなを浮かべ)
オレはありとあらゆるバイトをこなしてるけど(スタバに、コンビニに、と指折り数え)

>クランチェ背後様

(/行ってらっしゃいです！)

>神里
思ったが何か悪いか(ふんっと神里を上から見下ろして)
＞ハイド
俺こそ負けねえから(ハイドを睨むようにゲーセンの中に入り)で、どのゲームをするんだよ

>クランチェ

だよねぇ…まあ、僕も他人のこと関係なくその辺で寝てるけど…(はふ)

>神里

…僕にはそう見えたよ(ふふ)

>ハイド

…なあに？(首傾げ)

＞蔵森
寝るって...お前…ま、まあいいか(苦笑い)

名前: 雷ライ
役割: 傲慢
年齢: 24歳
容姿: 金髪は陽に照らすと白髪にも見える髪の毛。瞳は黒を中心に周りは黄色やオレンジ。ジャージ姿。172cm。
性格: 物言いがしっかりしている。意思は強い。好き嫌い多く我儘なタイプに入る。よく見ている。鈍感。無頓着。
後備:
「 あれこれしろじゃなく、まだ終わってないんだ 」
「 絶対この店じゃないと駄目だ 」
一人称 俺 僕 。二人称は無し。

(/参加希望します)

>クランチェ

おーこわ。(へらり)
このゲームだよ、ダンスゲーム。(ダンスゲームの前に行き)


>蔵森

………別に。(撫で続けて)

＞ハイド
ふーん(ダンスゲームを見て)よし先行はお前にくれてやるよ(上から目線←)

>>49
(不備はないので参加許可します！)

>>クランチェ
だって僕働いてないし…寝たい時に寝て、遊ぶときにあそんで…ただそれだけ

>>ハイド
…撫でられるの、久しぶりだな…(ふふ)

>52様
(/許可感謝ですﾄﾞﾛﾝするので後で会いましょう!)


>ALL

この店を探しているんだ、知ってるか(何やら歩いていた前方の相手に声を掛け)

＞蔵森
…それってニーt...あ、いや違うか(慌てて)
＞雷
ん～？その店知んねえなごめんなー(二ヘラと笑い)

>クランチェ

そうか･･･美味しい食べ物があるらしいから気になったが(振り向いた顔に)

>ハイド
仕事仕事。( 頷きながら)
ふ～ん…君ってさ、あれなの? なんつーか、えっと、貧乏とか? ( 次々出てくるバイトに言い淀みながらも言葉が思い付かず)

>クランチェ
いーや、別に? 悪いとか思わねぇよ。( 見下ろしてくる相手を見上げながらニ､と笑って)

>玲
ん～そっかぁ…。…特に悩みはないけどな! ( 呟きつつこちらも微笑みながら返して)
君は何してたん?昼寝?( 首傾げ)

>雷
あ～、ごめん。店は知ってっけど教えられない…かも。( 困ったように笑い)

>神里

どこにあるのか知らないが･･･知ってるのか!?(どことなく驚き表情にだしていて)

>>雷
え…知ってるけど…教えるのめんどくさいなぁ…(ふわぁ)

>>クランチェ
あーあってるよニートで(へら)

>>神里
うん、まあねー…やること何もないし…(ふわぁ)

>雷
お、おう…。( 驚かれたことに驚きながら頷き)
ただ俺さ、結構方向音痴なんだよね。( 苦笑いしながら)

>玲
玲はあれだよなぁ、どことなくフワフワとした感じ。癒し系キャラっつーの? ( 欠伸する相手を見ながら笑って)

>神里
癒し系…？そうかな…みんな僕のこと邪魔者扱いするから、そう言われたの初めて…(きょとん)

＞蔵森
お前…なんか悩みあんなら誰にでもいいから言えよ？(少し心配になり)
＞神里
くっ…何かイラっとくる(少し笑い)

>蔵森

そうなのか(えっとなり)


>神里

迷うのは困るな(無理と)


>ｸﾗﾝﾂｴ

(/飛ばしてますよ-)

>神里
悩み？…悩みなんて…ないよ。考えるのもめんどくさい…

>雷
うん…なんたって怠惰だし…(あくびして)

＞雷
美味しい食べ物がある店なら知ってっけど肉だが大丈夫か？(腕を組み「ほらあそこの焼き鳥屋」と近くにある老舗っぽい焼き鳥屋を指さして)
(/すいません！読み飛ばしてました！)

>蔵森

怠惰の悪魔か、雷だ(一応)

>クランチェ

(/いえいえ-´｀*)

肉か･･･よし行くぞ(真っ直ぐな眼差し)

＞雷
行くのな…俺も一緒に行っていいかな(相手の横顔を見て)

【すいません！>>63のやつ神里じゃなくてクランチェでした！】

>>雷

雷かぁ…蔵森玲だよ、一応よろしく…まあ、とりあえず一緒に行く？めんどくさいけど(あくびまじりに)

>クランチェ

当然だ、決まったな(了承として)


>蔵森

よろしくな、行くぞ(向いて)

＞蔵森
...ならいいんだけどな(少しため息をつき)
＞雷
おう、いこうぜ(少しヨダレを垂らしながら)うまいもんくいてー

>クランチェ

油断してていいのか？(にやりと笑いつつ、ゲーム機にお金を投入して)


>蔵森

…ん、そうなのか？(なでなで)


>雷

この店？わりぃ、知らねーわ。(片手ひらり)


>神里

学業だろ…(苦笑)
はぁ？貧乏じゃねーよ。趣味だっつーの(む、)

＞ハイド
ちょっとは本気だしゃあいいだろ(余裕ぶって)

>クランチェ

肉好きか(不意に)


>ハイド

無いか･･･気にするな(紙戻し)

＞雷
肉は好きだぜ？鹿肉はうまかったなあ(思い出しじゅるりとヨダレを垂らして)

>クランチェ

そうか･･･ほら着いたぞ(涎注意する前に )

＞雷
失礼しまーす(焼き鳥屋のドアを開け)うまそうなにおい

>クランチェ

名前何て言うんだ？(相手に続いて入ると/席に座ってから自分は雷と)

>雷
自分はクランチェ・リペナだ、よろしくな(席に座り微笑むと)

>>all
ふわぁ…み、みんな…おそくなってごめん…いろいろあってこれなくて…本当にごめん…

>>雷
はいはーい…(あくびまじりに)

>>クランチェ
…だらけない方が幸せなのかな…(唐突にそう呟き)

>>ハイド
…うん。ずっと一人だし…(どこか寂しそうに)

>クランチェ

ふは、余裕そー(くすっ)


>雷

あー…、知らなかった代わりって言っちゃあなんだが、オレのバイト先にパフェが美味い店あるんだけど(ちら、)


>蔵森

……あー、もー！そんな顔すんな！…どーしたらいーか、わかんねー…(相手をぎゅっ、と抱きしめ)

＞ハイド
余裕こいてるほうがいいんだよっ！
(ふん！と頬をふくらませると近くにあった椅子に座り)
＞蔵森
だらけてて幸せな場合もあるぞ？俺みたいになー
(相手の頭を撫でながら話し笑顔でい言うと)