九尾 2017-03-01 13:14:09 |
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ん、それは私もそう思う。( 頷き )何れは飽きが来るだろうからな、互いに。その時はまた違う話でもしてみたい。( 頭撫で )
っと、最初のロルはこんなもんで良いのか不安だが検討求む。( にへら )嗚呼、これは蹴ってくれて構わないからな、
お、居た居た。__落ちるよー!
( この寺院に来るのがいつの間にか日課に。今日も今日とて軽い足取りでやってくると仄かに鼻腔を擽る煙の匂いに視線そちらにやり、そこに居る相手を視界に捉えると片手を大きく振りながら妖怪に言うべき台詞ではない音を落として )
彩じゃないか、相変わらず元気だな、安心しろ。落ちやしない
( 相手を見つけると自身は煙と化しふわりと木の下に舞い降りればフッと鼻で笑い何時ものすまし顔になりながら上記を述べればスンスンと相手の匂いに無意識になりながらも匂いを嗅いで見るとはて、と緩く首を傾げて )
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