九尾 2017-03-01 13:14:09 |
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__おじゃましまーす。( 辺り見回し )一応招かれたって事で手ぶらはまずいだろうからこれ。この前約束したでしょ?きつね揚げ。( ずい )
…と、招待してくれてどうもありがとう。ルールとかあるんでしょ?あ、英語わかる?‥取り敢えず此処での話を聞かせて。( 楽しげに笑み )
来たか、早くて驚いた。( くすり )何かいい匂いがすると思った、きつね揚げありがとう。丁度小腹が空いていたところだ( 微笑/きつね揚げぱくり )
るーる...とやらはよく分からないが、何かこうしたい、ああしたいとかがあれば好きに申せ。( 微笑 )人間との縁..中々ないからな。( 腕組/頷き )先ずは名前、聞いてもいいか?( 首傾げ )ん、名前だけじゃあれだな、ぷろふぃーる..と言ったやつか..。ざっくりしたやつでいいから書いてこい。お前が知りたいからな( 微笑 )
そりゃあ折角の招待なんだ、神様を待たせるのは駄目でしょ?( 何処か悪戯に笑み )‥やっぱり狐は揚げが好きなんだねぇ。( クスクス )
へぇ、九尾さんって人間の話にも耳を傾けてくれるんだ。( ぱちくり )じゃあ…、今から言うのは全部私の我儘な要望だからばっさり切り捨ててくれても構わないからね。( 深く息を吸い込み )‥最初は九尾さんが人間嫌いだったらいいな。人間は下等な生き物で見下してるみたいな。徐々に気持ちが近付いていく、そんな過程を楽しみたかったりもする。( ちら )__それと名前ね。名前は彩。彩って書いて"イロ"って読むの。( 床に人差し指で書いてみせ )
城月 彩 ( キヅキ イロ ) 女 18y
染めたピンクベージュのロング、基本ポニーテール / 焦げ茶の瞳 / 緩い服が好き / 自由人 / あっさりさっぱり / 情に脆い面あり / 今が良ければ全て良し思考
‥こんなものかな?( 紹介文手渡し )何か要望があればそれに近付く努力はするよ。( にぃ )
ふ、神様ナンテそんなものではないよ、使いって言った方が正しいな。( ポツリ )そりゃあな、何で好きかは分からんがな( くすくす )
今だけだぞ、狐は意地が悪いからな。( 振袖を口元に持って行きくすくす )ン、要望は聞き入れた。その位なら付き合ってやろう( 鼻で笑い )我からは特に言うことはない、寧ろ...いや、何でもない。( ふふ )彩、良い名だ。我は灵影、ひかげだ。( 紙に書いて見せ )
灵影 ─y 男
白銀のロングヘア/基本垂れ流し/黄色の瞳/袴/冷静というか冷め気味/人間嫌い/好きになるととことん/極端な考え/意地悪気味/困らせたがり
遅れてすまないな、書き間違い( 不備 )がないか確認してほしい。( にこり )
へぇ、九尾も神に仕えるんだ。( ふむ )遺伝子に組み込まれてるのかもねぇ。次はお酒でも持ってくるよ。( 未成年 )
じゃあ今のうちに要望はたくさん言っておかなきゃか。( にま )ありがたいね。お狐様にお願いを聞いてもらえる事なんてそうそうないだろうに。( しみじみ )威圧感のある冷たい狐と時を刻める事を楽しみにしてるね。‥と、ありがとう。灵影、ね。覚えた。( 噛み締めるように呟き )
こっちも遅れてごめん。今から寝るまでは早めに来れるからね。書き間違いなんてないよ。綺麗な姿。( ふふ )取り敢えず始まりは最初からかな?ロルは豆?それともそれ以上でやる?
ふふ、良く喋る童だ。嫌いじゃないよ( くすくす )酒ならほら、此処にたんまりとあるから気にするな( 小さな引き戸開けて/ズラリ )
こちらこそ、彩とは楽しくやれそうな気がするよ。( ちらり )ん、我はもう寝てしまいそうだ。楽しみは明日にでも取っておこう。( にまり )ロルはそちらに合わせるそう。ただ、長くなるとこれ以上時間が掛かる。( 眉下げ/ちらり )
人間の子供はよく喋るんだよ。( 片手ひらり / 適当 )__これは凄い。人間に売り付けるといいね。( クスクス / 戯言 )
そっか。じゃあまた明日だね。明日も灵影と会えるんなら今日はいい夢が見れそうだよ。( ふふ )そらならロルは豆とか短でやろうか。私もそっちの方が早めに返せそうだし。‥それじゃあ、おやすみ灵影。( 手ひらひら )
愉快だ。( くすり )人間何かにくれてたまるか..( 引き戸を戻し )
遅れてすまんな..。ふふ、其方は口が上手いのう、嫌いではない。( くすくす )いい夢は見れたか?( 緩く首傾げ )嗚呼、ロルとやらはそうしてくれると助かる。( 頷き )さてと、今日は何を話そうか?其方とは色々てて話がしてみたい( 妖笑 )
こんばんは。九尾と話が出来る特権っていいね。楽しいよ。( ふふ )
さて、と。いろいろ蹴っちゃう事を許してね。出来る事なら最初…、出会いから始めたいなと思うけど灵影は?このまま他愛ない会話にする?( 首傾けつつ / ちら )
そうか。それは嬉しい、我も人と話すのは久しいからな。( くす )
うむ、そうだな。──···最初の出会い、良いかも知れん。( 頷き )····では始めようか…。( 遠く見つめ )
了解。素敵な時間を過ごせるといいな。こっちは蹴ってくれて構わないからね。( 手ひら )
───
──ここはいつ来ても変わらないねぇ。( 辺りキョロキョロ )‥早く春になりますように、と。( 手パンパン / 南無南無 )
....久しぶりだな、この匂い..( すんすん/屋根から見回して )──···ふ、チョットだけ、からかってやるか( にやり/ふわりと消えて )
·····人間、其処で何をしている、そんな事をしなくても春は訪れるだろう。( 煙と共に現れて/澄顔 )
──え、( 相手の姿捉え / 目真ん丸 )…うわぁ、人間離れした姿だねぇ。‥神に祈るタイプじゃないんだけどね、たまには悪くないかなと思って。寒いのは苦手で。( 頬ぽり / 苦笑 )
我は人間じゃないからな( 変化/獣耳ぴくり )そうか、人の子も寒さには弱いか..( 目線逸らし )
ならば、春が来るまで此処に通えばイイ。少しは暇潰しになるであろう。( 遠く見つめ/冷めた目つき )
__嘘、( あんぐり )‥ッ、まさかの狐だったなんて。何かあれだねぇ…生きてれば有り得ない事の一つや二つあるもんだね。( しみじみ / 獣耳に手伸ばし )_て言う事は狐さんも寒いのは駄目?( 首傾け )
まぁ、確かに。これも縁だよねぇ。此処にはずっと居るの?( その姿まじまじと )
摩訶不思議な世の中だからな。( くすくす )ん?なんだ、その手は( 伸ばされた手に後ずさり )いや?苦手ではないが冬はあまり好かんな。何か寂しい気持ちになる( 尻尾ふわり/辺り見回し )
嗚呼、ずっといるさ…此処がなくならない限りな。──ただ、少し疲れた( 何処か切なげに )
世界なんてそんなものだよ。妖怪だって神様だって、居る所には居るんだろうし。( 何処か懐かしげに目細め )‥何って、感触を確かめようと思ってねぇ。( にんまり / じりじり )__あー、それはわからなくないかな。匂いも音も、冬って独特だからね。( 葉の茂らない木見上げ )
じゃあ暫くは大丈夫だね。ここね、私の友達も結構お参りに来てるみたいだし。( に、 )…何に?長く生きる事?( じ- )
───
度々出て来てごめん!( 手ぱんっ )折角だからシリアスも盛り込みたいなとか思ったんだけどどうかな?子供の頃から妖怪とか見えてて、でも周りはそれを信じなくて、それが寂しくて悲しくていつしか見えない事にしたんだけど、今またこうして…みたいな。灵影苦手?
人の子、お前は変わっているようだ、そんな事考える人なんてほんの一握りだろう。此処の話は私とお前の秘密だ( くす )
····─たわけ。( 緩くその手をぱしり/風に煽られ髪さらり ) 季節を分かるお前は優しいのだな、周りをよく見ている証拠だ( 口角あげて )
嗚呼、縁結びだからかな、通りでおなごが多いと思ったら( 頬ぽり )
───
ん、好きにせい、その方が都合が良いからな( 微笑 )その類は苦手じゃない、色々、案をくれて助かる。ありがとう、彩..( 優しく笑い )
一握りか。まぁ、そうかもしれないね。…でもほら、こうして見えたんだから仕方ないよ。見えたんだから、考えもする。( ぽつ、 )‥妖怪と紡ぐ秘密か。愉しそうだね。( クスクス )
ちょっとくらいいいじゃん。減るものじゃないし。( むす )…そんな真っ直ぐ言われると意外と照れるんだねぇ…。優しくはないけどさ。( 頬ぽり / 困ったように眉下げ )__あ、縁結びの神社だったんだ。あんまり詳しく知らなかったんだよね。じゃあさっきの春のお願いは間違いって事だ。( ケラケラ )
───
何か図々しかったかなとか思ったから安心したよ。灵影もやりたい事、好きな事、何でも言うといいよ。全部付き合ってあげる。( にぃ )
考える必要なんてなかろう。( 真っ直ぐ見つめ )
何かが減る気がする、何かが..( 耳抑え )ん...そういえば、お前幼き頃から色々と苦労しているようだな( 相手の肩を見つめ )
間違い、ではないがな、ただ季節の願いをしに来る人間は初めてだ( くすくす )
──
図々しいナンテ思っておらぬ、ふ、私のしたいこと、言っていたらキリがないぞ( 頬に手を添え )ん、また何かあればこうして話すのもありだな、それではまた会おう。( ふわり消え )
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