九尾 2017-03-01 13:14:09 |
通報 |
嫌いでもないし好きでもないな( 澄顔 )さァな。此処に出てきたのも久しいからか、分からぬ( 手ひらひら )
─そうか、なら良い。( ふふ )好奇心ってやつか。お前はやはり物好きなようだ。( くすくす )それが時に寂しく思う。私には知った事ではないがな…。まァ、何となく、彩は長生きしそうな気がする。色んな意味でな··。( 腕組/頷き )嗚呼、出てきた出てきた。( 抱き抱え/立ち上がり )誰もそんな事は言っておらんだろう。( 反応見て/更にくすくす笑い )
ねぇ、じゃあ妖怪のお祭りってあるの?( 顔ずい / 興味津々 )そっか。此処の神主さんも灵影の事が見えていれば退屈しないのにね。( う-ん )
そうかもね。平穏な毎日が大切だって思いながらも、何処かで何か大きな現実離れした何かが起きればいいとも思ってる。そんなものだよ。( ふふ )__灵影は人が好きなんだね。嫌いだったら寂しいなんて思わないでしょ?( ぽつ )ま、私はまだまだ死ぬつもりはないけど。( にんまり )‥わぁ、可愛い!家、親がアレルギーだから動物飼えないんだよねぇ。元気そうかな?( 抱えられてる子猫の顔を覗き込み )‥声には出てないけど、目がそう言ってたんだよ。( むす )
毎年夏にはやりおるな。ご丁寧に文を毎年寄こしてくる。人間の真似をして面白おかしくやっているのだろう。( 目見開き/ぱちくり )いや、見えていたら大変だと思うぞ。( 澄顔 )
彩が言う、現実離れは起きたのか?( 緩く首を傾げ )好きではない、からかう相手が居なくなって寂しいと言っているのだ( 冷めた目付き )嗚呼、死.なれては困る、私がつまらんからな。( くす )寺に置いておけば誰かがやってくれるだろう、触るか?( ずい/首根っこ掴みながら )いや、そうではない。太り行く姿を想像しただけさ、太ってはおらぬだろう。( ふふ )
へぇ、それなら私も参加できるかもしれないね。文が届いたら私にも教えてよ。( にぃ )‥そうなの?あ、もしかして祓われるとかそう言う事?( 苦笑 )
そうだねぇ、取り敢えず灵影と会えたのはわりと現実離れした出来事だったかも。( 真っ直ぐ見つめ )‥大丈夫、私が居なくなっても見える人間はまだまだたくさんいるよ。人で溢れてるからねぇ。( 肩竦め )じゃあ私もアンタがいないとつまらないから、ちゃんと出てこなきゃ駄目だよ。( さら )__うわぁ、小さ…。神主さんこの子に気付いてればいいけど。( 背中から撫で上げ )同じでしょ!そんなになるまで食べないんでご安心を。( ひねくれ )
すまない、かなり遅れてしまったようだ。一言残しておけば良かったな。( ぽつり )もしも、まだ、どこかで見ているのならまた話をしたい。
随分暖かくなってきたね。__ねぇ灵影、寂しかったって言ったら何してくれる?( 首傾け / 両手広げ )
と、ロルなんだけどさ、中ロルくらいの練習がしたいんだけど駄目かな?
そうだな..( にへら )まさか、来てくれるとは思わなかった( 包み込むように抱きしめ )
ん、ちょうど私も思っていたところだ。( 頷き )中ロルでも長ロルでも構わない。
そりゃあね。__アンタわりと温かかったんだね。( 胸元に額つけ )
良かった。じゃあ中〜長でやろうか。もしロルの相性があわなかったらいつでも言ってね。場面はどうする?それからこのまま私とアンタでいい?
雪男じゃあるまいし、体温はそこそこある。( ふ )
ん、私もロルにはムラがあるかもしれないし、確定とか出てくるかもしれないが、その時は互いに言って行けばいい。場面....彩のやりたいようにすればいいさ。私達しかいないだろう?( 首傾げ/きょとん )
そりゃそっか。( クスクス )
私の背後、確定嫌いじゃないらしいから大丈夫だよ。じゃあ続きからにしようか。__確かにそうだ、私達しかいない。( 苦手 )
ん、なら良かった。長くなると多少のロルには確定がついてしまうのが悪い癖らしくてな...( くす )それじゃア、始めるか?( ちらり )あと最初に言ったと思うが長くなると時間も多少かかってしまうから、そこは悪いが、分かってくれていると嬉しい。
その辺は気にしなくて大丈夫。それからペースも大丈夫だよ。私も遅れる事あるだろうからね。
前のロルから繋げてくれたらありがたいんだけど、お願いしていい?( ぽつ )
すまない、遅れた( 頭がしがし )嗚呼、そうしたいんだが、続きからやるとメインを優先するかロルを優先するか困惑してしまう。( 腕くみ )
すまないが新しく絡み文とやらを出して構わないか?もちろん最初からと言うわけではないんだが..( うーん )
ん、そうか。( 頷き )
ありがとう、助かる。( にへら )ん?礼を言われる事はあまりしていない、寧ろ礼を言いたいのはこちらの方だ、戻ってきてくれてありがとうな( 頭撫で )
灵影が望むならね。( クスクス )__でもね、もしかしたらいつかアンタの姿が見えなくなるかもしれない。そんな時は悲しいけど受け入れなきゃなと思うよ。( ぽつ )
───·····。天気が良いと気持ちがいいな。
( 晴天の今日この頃、寺内にある御神木の枝の上にて背を預け葉の間から零れる光があまりに心地よく、誰もいないであろうとついポツリと独り言を述べ、袖から煙管を取り出し吸ったり吐いたりしていると、ついこの間知り合った少女を思い出したのか、フッと思い出し笑いをして、足をぷらんと下ろしぼんやりして )
ん、それは私もそう思う。( 頷き )何れは飽きが来るだろうからな、互いに。その時はまた違う話でもしてみたい。( 頭撫で )
っと、最初のロルはこんなもんで良いのか不安だが検討求む。( にへら )嗚呼、これは蹴ってくれて構わないからな、
お、居た居た。__落ちるよー!
( この寺院に来るのがいつの間にか日課に。今日も今日とて軽い足取りでやってくると仄かに鼻腔を擽る煙の匂いに視線そちらにやり、そこに居る相手を視界に捉えると片手を大きく振りながら妖怪に言うべき台詞ではない音を落として )
彩じゃないか、相変わらず元気だな、安心しろ。落ちやしない
( 相手を見つけると自身は煙と化しふわりと木の下に舞い降りればフッと鼻で笑い何時ものすまし顔になりながら上記を述べればスンスンと相手の匂いに無意識になりながらも匂いを嗅いで見るとはて、と緩く首を傾げて )
トピック検索 |