物語の読者 2017-02-28 21:13:46 |
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( / お待たせしました、トピ立てありがとうございます!募集板でも記載した通り、此方の提供は男の魔王様になりそうですがよろしいでしょうか? )
( / ありがとうございます!お話の大筋は大体把握しましたが、こういう魔王様が良い!みたいな希望はありますか?ちなみに此方は抵抗が強かったり嫌悪感を示されれば示される程燃えますし萌えまs。( ) )
(/此方が頭の中で考えていた魔王のイメージでは、欲望にまみれた歪な存在、兎に角悪そのもの、闇そのものというイメージで考えていましたが…←
あと、展開に関することなのですが…最終的には2人の関係はハッピーエンド(此方が堕ちるか魔王が更正するか…此方的には堕ちる方が…←)、世界的には…まあ、いいでしょう!2人の関係がハッピーエンドなら!←)
( / ふぬ、なるほど。基本的に自らに刃向かう者に対しては無慈悲極まりなく、女子供といった弱い者の無益な殺生はしない(というか興味が無い)という感じの魔王様をイメージしてたのですが、こんなんでも良いのでしょうか…女勇者など戦闘の対象にも見ていないみたいな。←
えぇおそらく、こちらの魔王様は更生のこの字も考えていないと思いますので、もしハッピーエンドになるとしたら勇者の悪堕ちになるのではないかとwまぁ魔王に支配された世界も今の世の中とあまり変わらないでしょうきっと。( 他人事 ) )
(/はい大丈夫、オッケーです。とりあえず魔王と勇者が対立していればそれで(雑)
やっぱりそうですよねー(苦笑)えぇえぇ、全く変化しないと思います(同感))
名前 / インサニア・ルードス
年齢 / ???( 見た目20代半ば)
性格 / 唯我独尊で傍若無人。自分の欲するものは手段を厭わず手に入れる貪欲さと、自身に刃向かう男や気にいらないもの等は平気で切り捨てる冷徹さを持つ。退屈を嫌い、常に刺激を求めている。今回の世界征服の動機にも関わっているとか。手のかかる事柄や人に好奇心を見出す傾向にあり、そういった者は自身の娯楽の為に安易に殺めたりはしない。男尊女卑が自身の中で確立しており、戦闘に関しては女子供には見向きもしないが、美しいものは自身の手元に置いておこうとする。
容姿 / 艶やかな黒髪は肩口までの長さ。切れ長で冷たい印象を与える瞳の色は深い紅色で、凛々しい顔立ちを形作るパーツは綺麗に整っている。頭部からは2本の角が伸びている。身長190cmで肌の色は青白く、外見こそ細身であるものの洗練された肉体を持つ。黒のロングコート、パンツ、ブーツを着用し、内側が赤い黒のマントを纏っている。
備考 / 近接戦もさることながら魔力は甚大で、その気になれば数時間で一国を焦土と化せる程。しかし自ら前線へ赴くことは殆ど無い。魔界の手下を数多従えている。
( / 完成したので置いときますねー。一応こんな感じになりましたがどうでしょうか。気になる点等あればご指摘ください! )
(/ありがとうございます、pf確認しましたが不備等見当たらず、此方的にはまさに理想の魔王…胸が締め付けられる(?)想いです(←)
ではでは、此方もpfを作成してまいります!色々と至らない部分の方が多いと思いますが…温かい目で見て下さい(←))
名前/ラフィア・メクスティア
年齢/22歳
性格/真面目で正義感が強く真っ直ぐな性格で曲がったことが嫌い。負けず嫌いで何事も先ずは話し合い、駄目なら力で…という考え方を持つ。しかし上記は見栄を張るため、自分は弱くないと自己暗示をかけるためで実際はそこまで心は強くなくちょっととしたことでヒビが入りやすいほど脆く崩れやすい。しかし正義感が強いのは確かで募集cの存在は許しがたいものだと思っている
容姿/絶望に満ちた世界とは真逆で希望を表すような輝かしい金髪のロングヘアーに蒼い瞳の左目と翠色の瞳の右目のオッドアイの二重瞼が映える王道の顔立ち。身長が182㎝と高く鋼の鎧が身を包み細い肉体を隠している
備考/都市の外れの小さな村の出身でオッドアイの目は産まれた時からのもの。昔は病弱だったが成長するにつれ強く真っ直ぐに。しかしオッドアイが原因で傷つけられる事が多々あり、それがきっかけで心が脆く崩れやすくなった。真面目で負けず嫌いな性格が功をそうし村の騎士団長まで上り詰めた。しかし村から離れ都市へ身を移すつもりはなく生まれ育った村に骨を埋める覚悟。魔王が現れてからは村の防衛でいっぱいいっぱいだったが、とうとう自分から名乗りを上げ魔王討伐に立ち上がった
(/おはようございます!一応pfは一通り完成しましたが、何せ語彙力が無いもので…気になった点等有りましたら遠慮なく!)
( / おぉぉ、まさに闘う女性という感じでかっこいいですね!これは是非とも我が手中に…( げふんげふん )PC自体の背景も凄く伝わってきて此方からも言うことありません! )
(/あぁ、良かったです…何せ表現力が皆無で…(←)
ではでは早速始めましょうか!
場面は2人が対面した辺り、或いは此方のcが根城の前に来た時…どうします?)
( / 場面に関しては勇者が謁見の間に辿り着いた辺りで良いかと思います。ロルに関しては豆〜中程度を使い分ける感じになるんですかね?
あと、NG行為って何かありますか?恐らく極度のグロとかにはならないと思いますが…w逆に希望などもあれば是非! )
(/場面状況了解ですっ!
ロルはそのような感じで!此方眠い時ほどロルが短くなります故ご理解のほどよろしくです!(←)
はい、特に禁止行為や縛りっていうものはありません!セイチャットのルールさえ守っていただけたら、と…!)
( / 了解です!眠い時は遠慮無く寝てくださいねww
NGについても了解です。それではすみませんが上記の場面から開始のロルを回してもらっても良いでしょうか? )
(/はい、了解しました!
よろしくお願いします!)
(魔王討伐に立ち上がってから時間が流れようやく魔王の根城の居場所を突き止めることに成功しその場所へと足を踏み入れ。レイピアを構え少し強張った表情でゆっくりと先へ進み謁見の間へとたどり着いた自分はポツリと呟き)
…此処の何処かに、魔王が…
女が一人で、此処に何の用だ?
(謁見の間の奥の玉座にどっかりと脚を組んで座りながら、暗闇の先にいる人物に冷たい声を掛ける。数多くの冒険者が自身の討伐を目指してこの城に乗り込んできても殆どの者は此処に辿り着く前に全滅を余儀なくされる中、彼女がこの城に入ってからの動向は部下からも、そして自身の目でも確かめており)
…貴方が、魔王…?
(謁見の間に響く自分とは全く別の男性の声にビクッ、と肩が上がり周りを見渡せば間の暗がりの奥に人影を見つけ目を擦りよくよく見てみると玉座に座りどっしりと構えた魔王らしき人物の姿が視界に映りゆっくりと相手の方へと近づけば手で髪を流し声に出して問い掛け)
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