止まり木 2017-02-28 09:30:09 |
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「 規則 」
● 規約、マナーはお守り下さい。
● ロルは豆から長と取り揃えております。
● 3Lに対応しております。
● 初回はpf提出をお願い致します。
→ テンプレは後程
→ 使い回しOK
● 常連様、初見様、初心者様歓迎で御座います。
→ 先着順
● 四人までを御相手可能人数とさせて頂きます。
● 受身である方は申し訳ありませんがお引き取り下さい。
● 設定のお持ち込み可能
→ 対応出来ない場合があるやも
● 終始C口調でお願い致します。
● 不必要な記号や顔文字等の使用は御遠慮下さい。
● 指名可能時間は最長5時間。最短30分となっております。
→ 延長は3時間まで
→ 時間が過ぎたり寝落ちたりすればリセット
→ 以降は24時間経つまで御相手不可能
→ 止まり木が御返事を返してからスタート
● 止まり木が上げておらずともpf等は提出してくださって構いません。
→ 募集上げをした時には確認し終わっております
● pfの希望欄に何も書かれていない、もしくは特に無い方は此方が萌萎を考慮した上でpf作成させて頂きます。
【 PF例 】
*=必須
*名前: ( 読み仮名まで忘れず )
年齢: ( ~~代といったものも可 )
*性別: ( 不明やオカマ可能 )
*容姿: ( 身長や特徴等 )
*性格: ( 余り詳しく書かなくてもOK )
備考: ( 他に何かある場合は )
希望: ( シチュエーション、年齢差、身長差等は此処に )
*萌: ( 好きなものを教えてください )
*萎: ( 嫌いなものを教えてください )
サンプル: ( こういうCが良い!という思いが強い方はCの台詞を此処に )
※pfは上の様なものじゃなくとも*が付いている部分が分かれば大丈夫です。
「 皆様の御来店を心より御待ちしております 」
>それでは募集上げさせて頂きます。質問は随時受付中
こんにちわ。設定持ち込み可能と使い回し可能という項目に惹かれて動かしたくても動かす機会が少ない私でお相手をお願いしたいけれどもしも持ち込んだ設定が無理そうなら別の設定を考えるから遠慮なく言ってね?
名前:杜若(かきつばた)
外見年齢:20代
容姿:中性的で整った顔立ちに杜若を彷彿とさせる色の腰まで伸ばした髪と宝石を思わせる澄んだ髪と同じ細長い瞳で体格は力を入れれば折れそうなほど華奢にスラリと伸びた細長い手足と恵まれたスタイルだが胸の大きさは平均的で身長は167cm 服装は黒い布地に揚羽蝶と彼岸花が描かれた着物に帯は紫 本来の姿は柄に杜若、鞘に揚羽蝶の美しい装飾が施された打刀
性格:刀であるが故、主人を第一とし主人の命は受け入られる範囲でなら何でも言うことを聞くが納得がいかない等と不服がある場合は遠慮なく異議を申し立てると同時に己は刀で戦の道具という認識から汚れ仕事は進んで行い自身を着飾る装飾品等は見ているだけでいいという一歩線を引いた考えの持ち主
備考:名前の由来は杜若の花言葉をなぞらえたのが由来、それ以降杜若は吉兆の印・幸福を呼ぶ刀として様々な人の間を渡り歩き今は貴Cの愛用の刀として存在している。
希望:一国の主(貴C)×日本刀(当C)
時代背景は戦国時代、民や配下から信頼の厚い一国の主とその主が愛用する日本刀。ひょんなことから当Cが人の身を得てお互い手探り状態で生活をしている。
萌:萎を含まないのなら一国の主として相応しいと思わる容姿と性格をご自由にお考え下さい。
萎:鬼畜・特殊性癖・過度の暴力・ギャク・低身長・ナルシスト・残酷・非道・気弱・軟弱
PFは読み終わった?我ながら誰得な設定でごめんなさいね。あぁ、それとロルは豆以外の短~中文を目安にしてくれるとこちらとしてもやりやすいから参考にしてね。
> 杜若 様
__ 素敵な設定とpfを御提出して下さった手前本当に申し上げにくいのですが、今回は御縁が無かったという事でお見送りさせて頂きたいと思います。申し訳ありません。また何処かでお会いした時はどうか宜しくお願い致します。
>募集中
名前 / ___
性別 / ♀
年齢 / 16
容姿 / 艶々と腰まで伸びる黒髪にひとつ、真紅の椿の生花を右耳の少し上辺りに刺している。幅の広い二重瞼は常にとろんと伏し目がちで、その長く繊細な睫毛の影に隠れるは琥珀色の瞳。小さく薄い唇は、特に何かを塗るでもないのに人の血で染められたように真っ赤。肌の白さも相まってその容姿は儚げではあるものの、顳顬から覗くその角や、明らかに人間の持つそれとは鋭さの違う犬歯と爪が異様な禍々しさを放つ。見世物として見栄えが良いようにと着せられた中々に立派な着物に包まれた身体は、身長150センチと、小柄で華奢。
性格 / 物心ついた時から、自分は見世物以外の何物でもない、という認識を持ち、全てを諦めた様に世の中を、己を、出来事を見る。また、名前を与えられていない為、己に対する執着心が皆無であり、誰に何を、どんな酷いことをされようとも無表情。それでも心の奥底で、泣いたり笑ったり、怒ったりと豊かに変化する人間の感情というものを不思議に思う反面、どこか羨ましいと思うことがある。
希望 / nl 。ロル数 、中〜長。時代背景は幕末、見世物小屋にいる妖(提供C)の見受け、名付けをして下さる主様Cとの出会いの場面から始まり、仄々日常、偶に時代故のシリアスな展開。主様Cの性格や容姿の縛りは無いのですが、お武家様で作成して頂けると嬉しい限りです。
*萌: クーデレさん
*萎: 品無く荒々しい方
特殊な設定、時代背景故、主様のご趣味に合わない場合は遠慮無く蹴って頂いて結構です( 正座し一礼 )またわたくし、別トピにてpfを提出しておりますが事情により一度も他者様と絡む事なく終わっております。丁寧にトピ立てをされる貴方様と是非お話を展開させていけたらと思い、投稿させて頂きました。何卒ご検討のほど、宜しくお願い致します( 再度深々頭下げ )
*名前: 夏目夜 ( ナツメ ヨル )
*年齢: 18歳
*性別: 女
*容姿: 身長158cm程で黒の前下がりボブに黒の丸い瞳。基本的に真っ黒の服を好む傾向にあり上には必ず黒のローブを羽織っている。痩せても太ってもいない標準的な体型ではあるが凹凸は目立たない。
*性格: 明るく好奇心旺盛な自由人。涙脆く変に情に左右される面があるがそれとは裏腹に目的のためなら手段を選ばない一面も。喜怒哀楽は人並み。
*備考: イタリア暮し。両親共にスパイだったが幼い頃に他界、それ以来ボス( 主様C )の所に預けられイタリアでの暮らしやスパイ活動諸々を学びつつ今。
*希望: nl、ボスと元部下の子供。ボスは国籍問わず。ロル数は中〜長。( ロルの相性が合わない場合豆〜短に変更出来たらと思います ) 年齢30後半〜40前半。甘々よりはシリアス等を盛り込んだ日常が出来たらなと。
*萌: 荒々しい、冷酷等
*萎: 女々しい、ツンデレ、敬語
こんばんは。私のプロフィール、ちょっと付け足しとか削除とかいろいろ手を加えてるけど一度別の場所で使った事があるものなんだ。そこのお相手様とは相性の問題で駄目になっちゃったんだけど、もしボスが大丈夫そうだったら話がしたい。( 人差し指で頬掻き )難しかったら潔く引き下がるから遠慮なく言ってねー。まぁ、ボスが遠慮するとは思えないけど。( 口元手で覆い / クスクス )
>名無し [ >>4様 ]
__ん、おぉ…待たせたか、いやぁ悪い悪い ( 帳簿の確認を行っていると、視界の端に映った彼女に気が付き顔を上げにこり )
さて、今夜はどれくらいの時間を御所望か。一時間?二時間?あぁ、三十分? ( 三つ指立てれば意地悪くからから笑い切れ長の目を相手から帳簿へ戻して )
下のは俺のpfだよ、確認次第相性やら何やら言ってくれ。ああ、あとお前が“ うちの ”じゃないってんならちゃあんと元の小屋に戻してやるから安心しろよ、な? ( 足を軽く揺すりながらにまにました笑み溢しつつ )
【 PF 】
名前: 言狐 ( ごんぎつね )
年齢: 不詳。外見二十代
性別: 男
容姿: 油揚げを連想させる色合いの着物に縹色の羽織。赤帯の下駄は歩く度カランカランと耳障りで、周囲の人間は皆迷惑を被っている。赤い線が引かれた目許は涼しげ、切れ長の目は冷たい印象を持たせる。墨でも入れたかの様な目の色とは違い髪は茶を帯びた黒。首の付け根で切ってあるそれは癖なのかぴんぴんと跳ねている。口許は常に三日月。
性格: 利益が出る話によく食い付く貪欲狐。甘い汁が大好きで他人の不幸は正にこの世で一番の甘味。反面人助けやぼらんてぃあには興味が無く銭を落とさぬ者には手厳しい。人の顔を見ては金にはなりそうだとばかり考える守銭奴。だからこそ金に関しては信用できる。借りた金は返し貸した金は倍で返させる男。赤字になった事は一度も無い。
備考: 自身の名を自分で付けた元捨て子。拾われ働かされ世を知っていく内に時が過ぎ、いつの間にやら見世物小屋の一角を担う存在に。懐はとても暖かいので恐らく人生を二度満喫しても楽が出来る。しかし金を稼ぐ事と最近此方に回ってきた名無しの妖を相手するのが楽しく暫くはこの仕事を続けるつもり。
遅くなったか。今夜はこれにて店仕舞いとするつもりだ、何せ明日の仕込みがあるからな ( ぎし、と椅子に腰掛け一服 )
また次足を運んだ時は宜しく頼もう。
>夜 [ >>5様 ]
夜か。よく戻って来た、疲れただろう ( 瞑っていた目を片方パチリと開ければ腰掛けたまま淡々喋り始め )
オレが遠慮すると思えないとは中々生意気を言う様になってきたな、ハンコウキというやつか? ( スーツに包まれた長足を組み替えれば、言い慣れない単語を口にし僅かに首を傾けてみせ )
オレのpfだ。目を通したら相手するかの是非を言え。それから共に過ごす時間もだ、良いな ( ぺらぺらと捲し立てては一枚の書類を手渡し相手が読み終えるまでに他の仕事を片付けるべく万年筆を手に持ち作業を始めて )
【 PF 】
名前: ジルベルト=ガスタルディ
年齢: 36歳
性別: 男
容姿: 身長165cmと小柄な部類に入る背丈。何時も眠たげな表情は動く事自体珍しく、終始無表情。端正な顔立ちだが目に光が無い。プラチナブロンドの髪は首筋まで伸びており天然ストレート。時々アホ毛が立っている。ワインレッドのシャツとネクタイに黒のスーツと銀の腕時計。見た目だけでもボスっぽくしようとした結果。靴には厚みがあり実は密かに+5cmされている。脱ぐと165、履くと170の男。
性格: 人の短所と長所を見分ける事が得意。適材適所という日本の諺に重きを置いており、観察眼にとても長けている。思った事ははっきり言う癖があり、機嫌が悪いと何かしらの催促を始める。一人っ子だったので面倒を焼ける相手が欲しく、夏目夜は一番のターゲットとなっている。荒れる時はとことん荒れるが静かな時はとことん静か。時たま発言の節々に冷たさを感じるのはリアリストだった父親の影響。
備考: 幼い頃から人の本質を見抜く力が強く、何人もの使用人を辞めさせてきた強者。要らない者や使えない者は容赦無く捨てるので組織には一筋縄ではいかない連中が揃っている。夏目の父親とは深い信頼関係にあり親友と呼べる仲であった為案外娘を引き取る事に抵抗は無かった。ジルと呼ばせるのはもう居ない親友とその娘、信用の出来る幹部数名だけ。母がロシア、父がイタリアの出。
ハンコウキとやらは大抵シシュンキに迎えるのか…ししゅんき? ( 教育本片手に交渉決裂した相手マフィアとの抗争に頭を悩ませるかの如く眉間に皺を寄せ唸り )
ん、なんだ、読み終わったのか。此方も片付いたところだ ( 見られている事は知らずいつもの調子で声を出して )
__さて、早速相手をしたいところだが…お前はもう寝る時間だ ( 時計を指差せば次に彼女の背後にある扉を指差す )
また次に来た時に相手してやろう、だから今日はもう寝なさい ( 此方も眠いという様にわざとらしく欠伸をすれば有無を言わさぬ表情で語り掛けて )
寝る前に歯は磨くんだぞ。おやすみ ( 扉が閉まる直前に一つの注意を口にすれば、ほんの少し微笑んで )
>止まり木就寝。pfは随時受付中
以前いた場所に比べたら 、此方はなんだか あたたかい 心地がします( その言葉が、帳簿に目を落とす相手に向けて出たものなのか、あるいは自分自身に対する独り言であるのか分からないままぽつり )… どうか 、私を 言狐様の 此方のお小屋へこのまま おいてくださいな 。それでほんの半刻でも お話相手をしてくれたら もうそれで私 充分ですから( 伏し目がちに睫毛の影から相手の反応伺いつつ )
こんばんは!あのー、私友達探してて、ちょっと寄り道してたらはぐれちゃったみたいで……こんな感じの人、って言っても人じゃないんだけど、見かけませんでしたかー?(薄暗くなりつつある夕暮れ時の道を歩いていた中、相手を発見すれば笑みを浮かべ威勢良くはっきりとした声で挨拶し。誰かを探すように首を左右に振っては辺りを見回しながら近付けば間延びした口調で話しかけ、困ったように眉をハの字に下げ周囲から相手に視線を戻せば一枚の紙を見せつつ問いかけ)
*名前: グルナ・カーディナル
年齢: 16
*性別: 女
*容姿: 褐色の肌に所々毛先の跳ねた赤髪、長さは肩に付かない程度のショート。ぱっちりとした二重に青い瞳。身長は156cm。中肉中背な体格。服装は白のチューブトップに赤いチョッキを羽織り、白のサルエルパンツ、靴は黄色のプラットホームサンダル。首には銀のチェーンに繋がれた青い小さな雫型のネックレス、両手と足首には赤い硝子玉が嵌め込まれた金のバングル
*性格: 陽気な性格。好奇心旺盛で興味が引かれたもの、危険な場所等に首を突っ込んではたまに痛い目を見る事も、しかし翌日にはまた新たな事に挑む図太い一面も 。じっとしていられない性分の持ち主。
備考: 魔法学校に在学中、炎系統の魔法が得意。両親は共働き。簡単な料理やお菓子作りなら出来なくも無い程度の腕前。一人っ子。学校帰りや休日に探検と称し森や隣町等に遠出しては遅くに帰って来て叱られる日々を過ごしている
希望: nl、ロル数は100未満~以上、人外(獣人、妖怪、言葉を話す動物、ドラゴン、吸血鬼等など年齢も問わず主様のやりやすいもので)、関係は友達、もしくは此方の一方的な片想い。ファンタジーな世界でのほのぼのとした日常、非日常希望
*萌: 真面目、敬語、陽気、明るい、お喋り好き、穏やか、過保護、苦労人、無邪気、子供っぽい、年上、年下、ギャップ、ヘタレ、ギャグ等など
*萎: 悲愴、無口、無反応、クール、鸚鵡返しのみ、過度なツンデレ、ドジ、暴言
他の人にもコレ見せてみたんだけど、返事が貰えないまま居なくなっちゃってさ。もし知ってたら教えてくれませんかー? えっとこう言う時なんて言うんだっけ……あっ!思い出した。ご検討の程よろしくお願いいたします!(事情を話し軽く笑ってみせ、続ける言葉に迷えば思い出そうと空を見上げ思考を働かせ。不意に声を出しポンと手のひらを叩けばその場で背筋を正し深々と頭を下げ)
>グルナ [ >>8様 ]
___その探している奴というのは俺のことか?
( 道中はぐれたのだろうか。いつの間にか煙の如く消えていた彼女を呆れながらも探していると、馴染み深い声が耳に入ってきて。やっと見付かったか、なんて安堵を感じ胸を撫で下ろした次の瞬間には相手の背後に立ちちょいちょいと服を引っ張り。 )
いや、もしかしたら違うかもしれないな…念のため確認を頼む
( 彼女が振り向くより先に 待った の声を掛ければごそごそと懐から紙を取り出すとそのまま手渡す。彼女が確認するまでの間手持ち無沙汰となったことを隠すように、一つ欠伸を溢しては手頃な壁に寄り掛かり )
【 PF 】
名前: 鴉丸 ( からすま )
年齢: 人間に換算すると21歳。外見年齢十代。
性別: 男
容姿: 血色をした瞳と濡れ羽色の髪、そして身長は158cm。髪は項で切ってあり、やや吊り目気味。軽く口を開いただけで鋭い八重歯が見え隠れする。身長に引きずられる形で顔立ちも童顔に見えてくる。人間年齢にしても実年齢にしても成人済みだが、子供に間違われることの多い小さいの。
性格: 突っ走るグルナを止めるストッパー。足を引っかけたり首根っこを掴んだり、はたまた落とし穴を掘ったりと止める為なら何でもする。体力と時間の七割を彼女に費やしているせいで恋人は全くできないが、それを気にした事は一度も無い。細かい事には余程重要でない限り深く突っ込まず、思考も意外と柔軟。竹を割った様な性格で、あっけらかんとした態度を貫く。男前の158cmで、その男らしさには世の男から尊敬の眼差しを受ける程。
備考: 公共施設等を子供料金で利用している事に気付かなかったという程の天然を時たま見せる。人間の食べ物は基本的に何でも好きだが、中でもハンバーグがとても好き。酔っ払うと柱と戦い始めたり意味の分からない議論を繰り広げて愉快になる為よく友人らに連れ回されている。吸血鬼とサキュバスの血を受け継いだ女と吸血鬼とインキュバスの血を受け継いだ男を親に持つ。吸血鬼としてもサキュバス、インキュバスとしても混血。
>ただいま延長無で三十分程御相手可能
>鴉丸
その声は──うん、やっぱり鴉丸だ!間違いないね。会えて良かった。勝手にはぐれちゃってごめんね?
(服を引っ張る感覚と聞きなれた声に手渡された紙を見るまでも無く振り返れば、自分と然程変わらぬ身長に艶やかな黒髪の友人との再会に安堵し、満面の笑みと共に相手の名を呼び。両手を胸の前で合わせ軽い調子で、迷惑を掛けてしまっただろうと謝罪の言葉を述べ)
でもって、せっかくまた会えたのにもう暗いからさよならだね……今度は鴉丸の家に遊びに行くからさ、その時はまた遊ぼうね!約束だよ?それじゃ、まったねー!
(再会できたのも束の間、星が瞬き夜に差し掛かりつつある空を見ればひんやりとした風が頬を撫で寒さに軽く体を震わせ寂しげに呟くも、気持ちを切り替え相手の深紅の瞳と視線を合わせ笑みを浮かべれば次の予定を楽しげに話し。自分の住む家のある方角へと進み一度振り返れば、片手を上げブンブンと元気良く左右に振って上記を述べてから再び駆け出せばその場を後にし)
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