俺と君の幸せ生活。（NL/BL）

「へ？あ、いやー…別に…」
「えっ。……じゃあ○ーゲンダッツ買ってきて…ください」
「…そ、そうですか…」


名前：出水 涼太　( いずみ りょうた )
性別：男
歳：17

容姿：少し長めの色素が薄い金髪。目にかかって鬱陶しい前髪はカチューシャやゴムで纏める事が多い。身長174cmのやや猫目。
文字がプリントされたTシャツとパーカーをよく着る。「また成長するでしょ」と言われサイズは大きめ。制服は着崩す。指定のカッターシャツより文字入りTシャツを着る。学ラン勢。

性格：活発的で明るい。青春を謳歌しており悪ふざけや無茶ぶりには全力を注ぐ。連れ回した友人の成績はドン底に突き落とすが自分だけは赤点を回避する実力者。またの名を卑怯者。
面倒事には知らんぷりを貫き通し、いざ自分が巻き込まれると目に見えて不機嫌になるか楽しむかのいずれか。コミュニケーション能力が高いため交友関係は広い。けれど、何を考えているか分からないタイプはちょっと苦手。

備考：頭の回転は悪くないが筋道を立てて順序よく解決する事が苦手。単細胞の持ち主であり、最初こそ何とかならないものかと窓を叩いたりドアノブを無駄にがちゃがちゃしていたりしたが徒労に終わってからその二つには一切近寄っていない。
危機感が薄く未だに「すげードッキリかも」という考えが頭の片隅にある。高い物を要求する事が多い。何を考えているか分からない【2】に対してはかなりよそよそしい。

提供への希望：提供は【2】でお願いします。それ以外は特にありません。

【ロルテスト】
あ“ー……ひる？
( 暖かい布団の中で微睡んでいるも、徐々に意識が覚醒しうっすらと目を開ける。起床時の学生らしからぬ緩慢な仕草で起き上がっては、壁にかかっている時計を見つめ時間を確認し若干掠れた声で上記を。以前の生活なら遅刻どころの話ではなかっただろうに、慣れてしまった脳は二度寝という選択肢を提案し始める。悩んでいる最中鳴り出したお腹に手を当て何か無いかとリビングへ出る。日中であるため自身を監禁している張本人の姿は見えず、安堵も落胆の気も起きないままあくびを溢しながら冷蔵庫を開け。二度目の主張をする空腹に急かされつつ、寝ぼけ眼で中身を確認 )



( / 素敵な設定！ということで参加希望を出させていただきました。不備や気になる点などがあればご指摘ください。相性が合わなさそうだ、と感じたのであれば断ってくださっても構いません！検討の程、よろしくお願いします )