ー 2017-02-28 00:49:22 |
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【名前】神夜(カグヤ)
(元キャラ:神楽)
【容姿】髪色と瞳は女時同様/肩より少し下くらいまで髪を伸ばしており後ろで一つに束ねている/男性用のチャイナ服を着ており色濃紅で下に黒いズボンを履いている/深紫の番傘所持
意志が強く一旦やると決めたら自分が納得するまでとことんする/ぶっきらぼう/女時同様~アルと語尾につける/たまに口が異常に悪くなる(怒った時等)その時は標準語になったりする/大食い
(適当なので不備などありましたら遠慮無く言ってください!
>>白夜叉
げ、何でンなとこに───…
( かつて我が上司と共に戦っていた人物が視界に映れば、あからさまに嫌気の差した表情を浮かべて気付かれないよう顔を逸らし。併し正体がバレてしまうと小さく溜息溢して、幕府の者でなかっただけまだマシなもの厄介なことには変わりなくて )
(/此方こそ宜しくお願い致します!)
>>17
(/OKです!それでは絡み文をお願い致します…!)
>>18
(/勿論大歓迎ですよ!絡み文の投下をお願い致します!)
>ALL
ふー……。
( 月明かりが照らす橋の上、煙管を片手に吹かしながら空を仰ぎ見るとごく僅か瞳を細め、「今日は満月か」と、満足そうに口角を持ち上げて )
(/ 参加許可ありがとうございます!早速絡み文を投下させていただきました、よろしくお願いします )
>>晋助さン
晋助さン…こんなとこに居たんスね。
( 街中何処を探しても己が慕っている上司の姿は見当たらず、結局見付からない侭日が暮れてしまえば半ば諦め気味に彷徨っており。すると聞き覚えのある声が微かに耳迄届き其方へ視線向けて、探していた人物が視界に映れば近寄るや否や声を掛けて )
(/男で様呼びは少々違和感有るかなと思い此の呼称にさせて頂きました…!宜しくお願い致します!)
›又於
よォ。お前さん確か高杉んとこの…又郎くん?だっけ?(相手の前に手をひらひらと振りながら現れ「お前さんがここに行ってことは、高杉の奴。ま〜た何か良からぬ事でもおっ始める気かぁ〜?相変わらず厨二病は治らねぇーか…」やれやれと言うように首を緩く左右に振り)
›高杉
う〜い…!ヒック。ヒック。んあ〜、仕事の後の一杯はどーしてこんなに旨いのかねぇ〜(仕事後に酒屋へ寄った帰り道。少し酔っ払いながら上機嫌にふらふら歩いていると、橋の上に人影を見つけ「お〜い。そこの兄ちゃん。な〜にしてんの〜?」と相手が高杉なのに気付かず酒の勢いで絡み始め)
(/早速絡ませて頂きました!あまり似ていない坂田銀時ですが、宜しくお願いします。)
>ALL
(日ももうとっくに昇りもうすぐ正午になるであろう時間に目を覚まし大きくあくびをして、いつもの寝床から出て。炊飯器に入っていた米全てと卵でたまごかけご飯を飲み物かのようにモグモグと食べ食べ終わったと同時にバッと立ちあがり)
ご馳走さま、遊びに行って来るアル!ほら定春行くアルよ
(玄関で番傘を手に持っては「いってきまーす」なんて元気よく飛び出し)
(レス遅くなりすみません;下手くそながら絡み文投下させていただきました!)
>>all
ふあぁ…さァて、面白い事件転がってねェか探しに行くかねィ。
(何時もの黒い隊服に身を包み、普段サボり癖のある彼も、今日は珍しく仕事する気になったのか欠伸を漏らしながらもそんな事呟きつつ、真撰組屯所を出て)
(/大変遅くなりすみません、参加許可有り難う御座います!あまり似ていないかもですが、絡み文投下させて頂きましたので宜しくお願いします。)
>来島
…来島か。
( 近付いてくる足音に視線をふ、と後ろに流すと、見慣れた金を視界の端で認め。それから数秒ほど彼の毛髪を凝視した後再び前に向きなおれば「眩しくて見れやしねぇ」とひとつ煙管を吹かして )
(/ 呼び方の件了解しました! )
>銀時
あ……?
( 幕府の人間か、と一寸眼光を鋭く睥睨するものの徐々に銀色の天パ頭が見えてくれば僅かに吐息を零し。能天気な喋りと、酒のきつい匂いにやれやれとでも言いたげに肩を落としては「銀時、どうやらテメェは俺が誰か分かっちゃいねぇらしいな」と顔を見やって )
(/ 絡みありがとうございます!いえいえ素敵な銀さんですよ…! )
>神夜
テメェ…銀時んとこのガキじゃねぇか。
( 路地の影で腕を組み町の様子を観察していると、見覚えのある白い犬とチャイナ服姿の少年を見かけ。少しばかり考える所作見せた後、菅笠を軽く押し下げ顔を隠しながら其方へ歩み寄っていき )
(/ 早速絡ませていただきました。よろしくお願いします! )
>沖田
…らしくねぇ。
( 道の端に置かれているダンボール箱を険しい顔で睨めつければ、数秒の間の後何やら懐から握り飯を取り出しそこにすっと入れ。顔つきは相変わらずだが些か満足げに、箱の中の様子ーー先程まで己のものであった握り飯を食べる黒猫の様子を眺めていて )
(/ 早速絡ませていただきました。よろしくお願いします! )
>>高杉
───…あれは、
(左目に包帯を巻き、女物を思わす派手な着物を着用した其の姿は遠目にもよく目立ち。無意識にも腰に有る刀に手を添え瞳をすっ、と細め相手の行動見ていては、見間違いかと己自身に自問したくなる目の前にて行われている信じられない光景に暫し茫然となり「…アンタ、猫好き何ですかィ?」思わず歩み寄っては問い掛けて)
(/絡んでくださり有難う御座います。宜しくお願いしますね、では背後はこの辺で失礼致します!)
›神夜
ふぁ〜…。ったく…朝から元気なヤローだなぁ(欠伸をしながら腹もかきつつ自分の寝室から出てきて「朝飯、朝飯…げっ!殆ど米残ってねぇーじゃねぇーか!」銀時が炊飯器を開けると米は殆ど残っておらず「かぁーぐやぁー!!!」と朝から怒りの叫びを言って)
›沖田
あれ〜?総一朗くんじゃん。何やってんの?今日もサボり?(街をぶらぶら歩いていると前から見慣れた黒服を着た茶髪の少年を見かけ声をかけ「今日はあのクソマヨニコチン中毒野郎は一緒じゃねぇーの?」と軽く辺りを見回しながら尋ね)
›高杉
んあ〜?ヒック…!オメェさんなんだか高杉に似てんなぁ〜(相手に顔を近づけて見ているのに、酔っているからか高杉本人を高杉のそっくりさんだと思い込み。「オメェそんな顔で町中歩いてっと捕まっちまうぜ?ヒック…。それとォ〜、ヒック…。厨二病になっちまうぜ?ふへへ」と何が楽しいのか笑いながら無遠慮に相手の背中をバシバシ叩いて言い)
>>サド
(いつも通り定春と散歩をしており視線の先に見つけた相手を見てはあからさまに嫌そうな顔をして、近づいては挑発するかの様な笑顔を浮かべ)
何してるアルか、またサボりダロ分かってんだぞこのドS
>>高杉
何アルか
(相手の方を見れば誰か分かったようで構えて「何でここに居るアルか、またなんか変な事でも企んでるアルか!」なんてキッと相手を睨んで)
>>銀ちゃん
銀ちゃん、安心しろヨ、白米はないけど卵は残しておいてやったネ!神夜さんの優しさアル!
(一旦は玄関を出たものの叫び声が聞こえては玄関を開け上記を述べ「あ、昼には帰ってくるからまた米炊くヨロシ」言い終わればまたすぐに閉めて)
>沖田
テメェは幕府の、
( 相手の姿に微かに目を見張るもその場から立ち去ろうとはせず、横目に一瞥をくれた後再び黒猫を見下ろして。「ああ、嫌いじゃあねェよ」普段の冷徹な眼差しは何処へやら、ふと目元緩ませそう返答すると次いで相手に視線を移し。コイツも今みてぇに大人しけりゃちったぁ可愛げがあるのになと )
>銀時
うるせぇ、頭クルクルパーの糖尿野郎に言われたかねーーっぐ…おい銀時!
( いつもと同じ調子で罵倒を返そうと口を開くもその途中で勢いよく背中を叩かれれば体のバランスを崩してしまい。片足を前につくことで何とか体勢を持ちこたえるが、未だへらへらと笑い続ける相手に青筋浮かべ、手首をがしっと掴んで )
>神夜
ククッ、そう警戒することもねぇだろう。
( 喉を鳴らし笑み返せば菅笠の下から僅かに瞳を覗かせ相手の姿を見やり。「たまには散歩も悪かねぇと思ってな」片腕を着物の中に遠しながら定春に目を移して )
(/主です。誠に身勝手では御座いますが、男体化また子から神威に変更させて頂こうと思います…orz
遅くなってしまった上に突然のことで申し訳御座いません;絡み文は後程投下致しますね。)
(/矢張り皆様の絡み文に絡んで行くことにしますねorz改めて宜しくお願い致します…!)
>>銀髪のお侍さん
あれ?アンタは確か…───
( 或る野暮用で地球へと訪れたらしく幾つもの団子を頬張り乍歩いていれば、見覚えある銀髪の侍が視界に捉え。ピタリ足を止め其の姿見遣りつつ思考巡らせては、漸く思い出したようで「 そうだ、'アイツ' が世話に為ってるお侍さんじゃないか 」と 相変わらずの笑顔で話し掛けて )
>>晋助
やあ、晋助も来てたんだね。
( 自身の種族にとっては好ましい夜、当たる日光も無い為閉ざした番傘持ち乍マフラーマントを翻して歩いていると 橋の上には己と同じく此街の住民ではない者を見掛け。隻手ひらりと軽く振って近寄り際声を掛けては「 好きな人にでも逢いに来たのかい? 」なんて 相手の隣並び欄干に両腕掛けつつ、冗談混じり左記訊いて )
>>神夜
───相変わらず野暮ったい弟だなァ。お兄ちゃんは恥ずかしいぞ?
( 寄って行く積りなど毛頭無かったが偶々万事屋の前を通り掛かれば、外に迄聞こえて来る無邪気な少年の声に考えるまでも無く。番傘を徐に閉じ、玄関から勢い良く飛び出てきた相手の額に突如番傘の銃口を突き付けるや否や人懐っこい笑みを浮かべた侭そんな言葉を並べて )
>>沖田
やっほー、地球の御巡りサン。何時ぞや振りだね。
( 真選組屯所付近の建物屋根にて腰を掛け乍退屈そうに足をブラつかせていれば、ふと視界に映ったのは以前己と闘り合った青年の姿。強い相手にはとことん興味を示す己故嬉しげに口許弛緩させれば軽い身のこなしで着地し、彼の傍へ近寄りつつ挨拶を交わして )
>>31様
(/どうぞ!どのキャラを希望でしょう?)
>>旦那
──…土方さんですかィ?、冗談はやめてくだせェ糖尿病寸前さらさらヘアーに憧れど成れねェ万事屋の旦那。あんなニコチン野郎と何時もくっついて歩いてる訳じゃねーでさァ、(最近特に縁が有るのか何だかんだで見慣れた銀髪の旦那。けれど投げ掛けられた問い掛けと、間違えて呼ばれた己の名前、相変わらず表情の起伏少ないわりには此でもかと嫌味込め一度も噛まずに上記述べて/←)
>>チャイナ
あァ?、サボる仕事もねェヤローに言われたかねェでさァ。
(前方より大きな動物に乗り近付いてくる天敵で有る相手に眼を半目にし見遣って。挑発的な態度でこられては、当然此方も引くつもりはない為彼を見据えては嫌味で返して)
>>高杉
ふうん、───…だったら、飼って遣るつもりはねェのかィ?一度優しくされちまったらソイツ期待してアンタを何時までも待つ事になりやすぜィ。
("幕府"のと発言はしっかり聞こえており相手が此方の正体は分かっているのは確実で有り、にも関わらず抜刀もせず逃げる素振りも見せない相手に少々驚いてしまい。己もそうだが相手もどういった心境なんだと思いつつ静かに見遣って)
>>神威
────…!
そうだな、つか、てめェこんな処で何してやがる。真撰組に何か用でもあンのかィ?、(さも好意的といった態度で視界に入り込んできた見た目だけは笑顔の絶えない優男。けれどそうでない事は彼の発言にも有るように身を持って知っている為軽く舌打ちしては、近付いてくる相手に双眸向けながら問い)
(/わざわざどうもです、宜しくお願い致します!)
›神夜
…ったく神夜のヤロー調子いい事言いやがって…。
うちは貧乏だってこと本当に分かってんのかねェ…(ぶつぶつ言いつつも、残り僅かになった米を握り飯にして冷凍し、炊飯器を洗ってから新しく米を炊き始め「朝飯はババァのとこで食わしてもらうか…」炊飯器をセットし終えると、下の階のお登勢の所へ向かい)
›神威
……!オメェは…神夜の兄貴…(相手が話しかけてきた事にも江戸にいる事にも驚き「なんでオメェがここに居る?また何かやらかす気か?」と探るような目を向けながら尋ね)
›高杉
んあ〜?ヒック……な〜にぃ?いきなり〜(がっしりと掴まれた手首を見てキョトンとし「もしかして…銀ちゃんに告白?なんちって〜!…うへへ。…ヒック…。ん〜…」と相手の不機嫌に気付かず上記を述べ)
›沖田
はぁ!?別にさらさらヘアーを羨んでなんかねぇーし!!俺は別に天パでもいいしィ〜!寧ろなァ!天パに悪いやつはいないんだからな!そうだよ!いねぇーんだよ!今まで出てきた悪い事してるヤツだって殆どさらさらストレートのやつじゃん!高杉とかズラとか神夜の兄ちゃんとか夜王とかさァ!!マジ勘違いしないでくれる!?(銀時は糖尿の部分は触れずに、さらさらヘアーに憧れウンタラカンタラのところだけマシンガントークで否定し)
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