さのよせ 2017-02-24 17:52:22 |
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[うたプリ番外編*キャンプ*]
シ「みなさんにぃー、いつもはあまりなぁーい、めずらしいお仕事がーぁ、入りマーシター!!」
『珍しいお仕事…?』
シ「ハァーイ!!今回は…キャンプでぇーす!3泊4日ですがーぁ、撮影は3日目に入りマース。撮影のコンセプトは“ありのままの自然体”。好きな風に過ごしてもらって結構デース。でぇーは、早速明日から、行ってもらいマス!アデュー!!!」
音「うわぁー!!♪楽しそうだね。しおんきいた~!!?」
『うん!楽しそうだね。でも私もいいのかなー?』
ト「シャイニングも何も言っていませんでしたね」
嶺「んーまぁ、大丈夫でしょ!しおんちゃんもおいで♪」
『うん、いいよね??』
翔「問題ねーだろ。俺らもしおん抜きじゃ自然体ではいられねーだろうしな。」
藍「ごもっともだね。僕たちの日常生活にはいつもシオンがいるから」
真「撮影の邪魔になったりはしないだろうしな」
レ「男だけでむさ苦しい旅より華があったほうがいいしね」
セ「ワタシも賛成デス。一緒にいった方が楽しいデスシネ」
『よーし!!私もいこーっと♪』
那「じゃあ僕、ピヨちゃんのぬいぐるみ、た~くさん持っていきますね~♪」
『あ!私も準備してこよーっと!』
カ「フン、まぁ行ってやらんでもない」
蘭「めんどくせ~なぁ…」
嶺「フッフッフ~。ランラン、いいの?きっとご飯にお肉がでるよ?」
蘭「なんだと!?行くか。」
【しおんの部屋】
『ふふふふ~ん♪えっと…洗顔フォームと、川遊びとかするかな…??』
藍「コンコン シオン?」
『はーい!!藍ちゃん?入っていいよ~♪』
藍「シオン。準備中?」
『うん!!藍ちゃんは?準備とかできた~?』
藍「うーん…結構長期間だから、充電器がいるかも…?」
『あ、なるほどー。いるんじゃない?あ!!藍ちゃんが充電してるとき、ずっと側にいてあげる♪』
藍「?ありがと。…キミは、僕がロボットってこと、どう思ってるの?」
『え、私?私は…藍ちゃんがロボットだろうと妖精だろうと、藍ちゃんの事を好きな気持ちは変わらないから。』
藍「………ふぅん。そう」
『自分から聞いといて…何それーw』
藍「正直驚いてるよ?僕がロボットってことがばれたら、皆怖がっちゃうと思ってた。だからシオンにばれるのが怖かった。大切な人が…離れちゃうと思って。」
『……………うん、』
藍「でもシオンは違う。僕の側から離れたりしなかった」
『…うん//』
藍「ありがとう…君に出会えて本当に良かった」
『…うん((ニコ 私も、藍ちゃんと出会えてよかったよ!!』
«次の日»
『うわぁー!!すごい、大自然~♪』
真「なんだか、空気が澄んでいるように感じるな」
ト「えぇ、本当ですね。」
音「イェーイッ!!すごいね~!ね、ね、何かして遊ぼ~!!しおん!」
『うん!いいよぉ~。でも、でもとりあえずさぁ!!森の中、探検してみよーよ♪』
レ「ん~…さてと、俺は荷物の整理でもしてようかな?」
那「わぁ~!いいですね~、ピヨちゃんも喜んでます~♪」
翔「な、那月、何だよその人形の数!!?」
那「えぇ~?だって、折角綺麗な大自然に触れるんですから、お友達も必要ですよ~!」
セ「なんだか、素晴らしいところデスネ。」
嶺「お~っ!おとやんたちは早速遊びに行ったみたいだね~。僕たちもいかな~いっ!!?」
藍・カ・蘭「「「却下」」」
嶺「みんな冷たい~!ん~なんか…前にもこんなやりとりしたような……」
(((続きは気が向いたら書きます。超長編になっちゃったwww)))
【超短編…】
「その子から手離せよ」
私がナンパにあったときキミは助けてくれたよね
「大丈夫か?」なんて優しい声で問いかけてくれて、頷くことしかできなかったよね。
今はキミは違う人と一緒にいるけど…わたしは諦めたくないんだよ
キミが私にしてくれたことを返すまでは私はキミのために頑張りたかったんだ
((すげー短いw))
【次のお話の設定だけ書かせてね(笑)】
佐野 とも (16)
ST☆RISH(サブ)、友千香(メイン)の作曲家
元気すぎる子 何もかもが一筋
作曲家として頑張るものみんなみたいにうまくなれない
【今まで作曲した曲】
[ST☆RISH]
マジLOVEレボリューションズ
マジLOVEレジェンドスター
サンキュ
ゴスミックRUNNER 騎士のkissは雪より優しく
オレンジラプソティ TRUE WING
Code.T.V.U HORIZON 木漏れ日ダイヤモンド 男気全開GO Fight!!
☆YELL☆ シリウスへの誓い
[渋谷友千香]※好きな曲を勝手に友ちゃんの曲にしました(笑)
lamd. Girls 極楽浄土 ヒビカセ 花 Follow me 優しさで溢れるように
[その他]
HE★VENS GATE (3人ver.)
ONLY ONE (前奏部分のみ)
NEVER LET YOU GO (一人で歌うよう)
+α
得意楽器 ピアノ、エレクトーン
血液型 O型
とにかく鈍感。自分に向けられる感情は鈍い
Story 設定
レボリューションズ 一話~レジェンドスター 一話 くらい?
(((いまの話が終わったら、あっちでかこう??)))
設定
山田しおん(17)
うるさい。だが仕事になると集中し、話しかけても気づかない。
アイドル兼作曲家。
特技は、匂いで誰の私有物かがわかること。
一人だと、少しネガティブな所がある。
どちらかといったら作曲家がメイン
作った曲は…書いた方がいいの?
まっ、そんなかんじでー。。。
きみが好きだ
きみがいなくなるのが辛くて泣いて悲しんで
それがわたしとっての普通だった
きみに「大丈夫?」なんといわれて
どうしてどうしてどうして
そんなに心配してくれるのがわからない
もう叶わないとおもっていたのに
すこし脈ありかもって思った
もし、それが本当なら
わたしはきみにたいして本気になってもいいですか?
((なにがかきたかった…))
花が咲く季節
キミと出会い、キミと別れた
そんな季節を見るたびに私は胸がきつくなる
いま、キミは何をしているのでしょうか?
ただ、そのことを考える日々。
キミと別れたのに、まだ私はキミが好きなんだ
そして、また花が咲く季節
キミと出会った
そして、キミに
¨今度は、結婚前提で付き合おう もうキミを不安にはさせないよ¨
なんて、プロポーズみたいな告白ゼリフ
花が咲く季節
キミと私は大きな桜のしたで
永遠の幸せを誓った
(((おれはなにをかきたいんだよ…(((殴)))
『翔、起きてッ。』
「ふぁわわわ…、ってなんだその格好」
『え…?ってあれれれれれ…!!男になっちゃってる…』
ともの姿は上から下まで確かに男になっていった。
すげースタイルよくて、何か男の俺でも惚れそうだ。
『翔!!服どーしよ』
「たぶん、俺のはちっせーだろうから、後でトキヤとかから借りてくる」
『ほんとぉ!!ありがと!!』
見た目は男なんだけど…中は女ってなんかすげー違和感。
中が男だってたら、多分かっけーだろーな…。
『ふふ…!!翔が私よりちっさいとか可愛いなぁ…』
「うっせ!!にしても、お前ほんとでけーよな…」
『どこが…?(ニヤニヤ』
「ばっ…\\そんなとこみてねーよ!!身長の話だ!!身長の!!」
『えー?だれもそんなとこなんていってないよー(笑)』
「ばかっやろぉおお…\\」
男のともにからかわれると少しドキドキする…
ま、気のせいだろうな
((また気が向いたらかきやす))
「トキヤから服借りてきたぞ。ほら…!!」
『ありがとう!!着替えるところ見るなんて、翔のえっち…』
「はぁあああ…\\\」
『あとで、してほしいんでしょ?私、ついてるからいれられるよ(笑)』
「なわけねーだろ…\\」
こいつは男になったからといっていい気になってやがる。
ま…かっこいいから許してやるけど…。
「本当にともの背中綺麗だな…」
『そー?まぁ…前から背筋は鍛えていたもん。ダンス習っているうえで筋力は必要だからさ~』
「俺、そんな綺麗じゃねぇーんだよ」
『ほんとーに?(Tシャツをめくる)え…綺麗だけど?』
「ばッ…\\見んなよ…\\」
『綺麗だからいいじゃんいいじゃん』
こいつは本当に自由人だな…
私、安部紫音は半ば焦りながら現場を見ている。
シャイニング事務所のアイドルは大人気で、かっこいい人しかいない。
ファンも大勢で、ロケに出かける度何処から情報を仕入れたのかたくさんのファンが押し寄せてくる。
そのアイドル達の裏の顔は当然知らないわけで、作曲家やマネージャーなどはファンも知らない事が知れて芸能関係の仕事の特権…だったりするのだが、
なんなんだ。この有り様は。
今をときめくアイドル、QUARTET NIGHT。
…の人達の筈なのだが。
嶺「みーんなぁ、楽しんでるぅ~??あっははー!!♪」
…まぁ、これは通常運転だし、カメラ前でもこんなもんだから許そう。
藍「うるさいなぁ…黙ってられないの?レイジ」
…ん?
蘭「うっせーんだよ、嶺二!昼寝ができねーだろ?!」
……ん??
カ「騒々しいぞ愚民ども!!」
………ん???
全く持って不思議な光景である。
目の前には口が悪い…テレビで見るあの人達なのだが、
口調がちがう…いやキャラがちがう。
普段『お嬢様』などと甘い言葉を言う伯爵アイドルは、『愚民』と人を呼ぶ。
ロックンローラーアイドル(?)はまるで野獣。
ミステリアスではあっても口は悪くない…むしろ好青年(?)の方のアイドルは…冷たいし、暴言ばかりだ。
………仮にも自分の彼氏ではあるのだが。
まぁ、今目の前にある光景はわかったことにしておくとしよう。
最年長がグサグサ言われてるんだが、これは果たして全アイドルグループに共通するものだろうか?
答えはNoだ。ない。あるわけがない。
私は我ながら今冴えているのかもしれない。
……………じゃなくて。
『ねぇ、みんなさぁ…なんかまとまり的なもの、ないの…かな?笑』
恐らく現時点では決まった台詞がでてくるとおもうのだが____
藍「あるわけないでしょ」
カ「ないな」
蘭「ねぇっつーの」
………ほらな。
さぁ、じゃあ最年長は?
嶺「あはは………(苦笑)
うん…まぁ、今のままじゃ…ね、」
いつもの元気は何処へいったのやら、急に苦笑いだ。
『うーん…ねぇ、みんな?このままでいいとは、まさか思ってないよね?』
藍「何か問題があるの?」
カ「困ることはなかろう」
蘭「別に関係ないっつーの」
……………はぁっ?!
嶺「うーん………はは、(苦笑)」
(((気が向いたらかく)))
私はST☆RISHの作曲家だ。
でも、GENERATIONSのファンだ。
ライブは必ず行ける範囲で行くし、CD、DVDは全部揃えてる。
それを皆にばれないように部屋のすみにおいたはずだったのに…
今どうして、みんなの目の前にあるのかがわからない。
音「……ねぇ…とも、これどういうこと…?」
『…えーっと…その…あの…』
レ「レディ。教えてくれるよね?」
『……そ、それは…』
ト「……佐野さんがGENERATIONSさんのファンなんでしょう」
一人味方がいるようだ
音「でもさー…俺たちに内緒とかどうかな…?」
真「それは、よくないな」
那「隠し事はだめですよー」
レ「レディ、謝るだけでもいいからさ…」
これは謝るしかないようだ
『っと…みんな、隠しててごめんなさい…!!何でもするから…許して下さい…!!』
翔「………」
(((なにがかきたいのがわからない)))
撮影[トキヤ編]
シ「Ms.しおん!!新しい仕事がきましたー!!!!♪
今回は…映画の仕事でぇぇぇす!!」
と言われて強引に押し付けられた台本。
パラパラと中身を見てみる。
…………その瞬間私は硬直した。
内容は、コメディでもミステリーでもない。ましてやファンタジーでもない。
…そう、私が演じるのを心中で拒否している例のアレだった。
………バリバリの、恋愛モノなのだ。
『いや…ん?待て待て待て、違うでしょ…?』
目の前の事実を受け入れられないままだ。
私は…入社時に予めシャイニーに言った筈だ。
『えっと…恋愛モノとかは、苦手なんで、出演は出来るだけ避けたいです』
それで了承してもらった筈……
音「わっ!?びっくりした、しおんなにしてるの?!」
『お、おとやん??うん、なんか…うん←』
音「あれっ、台本?しおんまた映画するんだね!?見せて見せてー!!」
半ば強引にひったくられて、おとやんは台本を見ている。
音「あれー?恋愛モノ…??」
『うっ…だ、だよね?見間違いとかではないんだよね?!(必死)』
ここでおとやんが笑って『冗談だよ』とか言ってくれたら気が軽いんだが…
音「?うん、恋愛モノみたいだね」
『うわぁぁ…私苦手なんだよね、』
音「恋愛モノ?」
私は静かに頷く。
むしろここらへんでドッキリだとか言われた方が多少腹が立っても許すんだが…それもないようだ。
音「うーん…苦手なんだぁ。そっかそっか…」
『なんでそんな反応の仕方??』
音「うーん、じゃあトキヤに言っとくね?」
…??
『なんでトキヤ?』
音「だってそれ、相手トキヤだから」
『………は、えぇぇぇぇぇ?!』
音「本当だよ?だってこの前トキヤがいってたから」
状況が、まるで飲み込めない。
ト「しおんさん、音也。何をしているのですか?」
音「トキヤ!しおんにも台本来たみたいだよー。」
ト「あ…そうなんですか。これから、よろしくお願いしますね」
『ぁ…んぇ…う、うん、こちらこそお願いします…』
え?え??未だにまだわからない。
トキヤ…と、恋愛モノ?
ト「恋愛モノなんて、あまりやる機会がないんですが、相手がしおんさんでなんとなくホッとしました」
『え、あ、う、うん…』
ト「知らない方とやるより、やりやすいですしね」
『……………………』
ト「どうしました?先程から上の空ですね」
音「トキヤ。しおんさ、恋愛モノ苦手なんだって」
ト「…え?そうなんですか、しおんさん?」
『……う、うん。どちらかといえば、得意分野ではないかな』
ト「そうだったんですか…まぁ台詞さえ言っておけば大丈夫でしょう。
お互い頑張りましょうね」
『んー…まぁ、トキヤとならいっか。
頑張ろう!!』
【撮影現場】
『主役を演じる安部しおんです!一生懸命頑張ります。よろしくお願いします!!』
スタッフさんとの初めての後対面なので、自己紹介をする。
ト「主役の彼氏役の一ノ瀬トキヤです。
あまり演じたことのない恋愛モノの役ですが、一生懸命頑張ります。
よろしくお願いします」
トキヤも、挨拶をしたようだ。
スタッフ「よーし!じゃあ早速撮りますか、監督??」
監督「あぁ。やっぱり役にピッタリだったみたいだ。早速始めよう。」
「「「はい!!!」」」
あぁ、なんだか少し緊張する。
ト「しおんさん、緊張してますね?
表情が少し堅いみたいですよ」
『あ…うん。恋愛モノやらないから初めてで、緊張しちゃって…。
でも駄目だよね。リラックスして、自然な表情ださなきゃなんだから』
ト「…まぁそれも大切ですね。
でも、リラックスはしようとしてもなかなか出来ないものです。
焦らず、しおんさんらしくでいいと思いますよ」
温かい言葉。
なんだかそれが嬉しくて、私も緊張がゆるんできた。
『………うん。ありがとう。
なんだか緊張が解れてきた。((ニコ』
ト「…それはよかったです」
そう言ってトキヤは少し微笑んだ。
監督「よし!!じゃあシーン1から。」
«撮影中»
ト「ミユ!!ちんたら歩いてると遅刻するぞ。」
『カイト…うるさいなーもう…!!』
・・・・・・・・・・・・
監督「カットー!!OKOK!」
~撮影終了~
『お疲れ様でしたぁ…!!』
監督「お疲れ様。明日は二人がすれちがったふたりがまた出逢って付き合う、大事なシーンだからしっかりね!」
『は…はい。』
正直言うとよくわからない。
どうも自分にはわからないのだ。
“恋愛”とはあまりわからない。
自分にはあんまり経験したことのないシチュエーションなので、演じるのが苦手なのだ。
ト「しおんさん。何だか浮かない顔ですね」
『………うん。トキヤ、私がどうして恋愛モノ苦手か、わかる?』
ト「…いえ」
『経験したことないから、役の気持ちがわからないの。
気持ちを演じるためには、その役になりきらなきゃいけないのに、わからないから…』
ト「…なるほど、そうなんですか…」
『だから今日の撮影も、うまく撮れてるかわかんない…』
ト「…わからないなら、わかろうとすればいいのです。
あなたは日頃、少女漫画を見ていたりしないのですか?」
『…え、たまに、見てるけど』
ト「その主人公に感情移入すればいいのです。
そしてそれをインプットすればきっとよくなるのではないですか?
…正直言えば私にだってよくわかりませんでした。
でもある時わかるようになりました…
ある女性を好きになってから。
それから、恋愛モノの映画などでも、少しは共感できるようになりました」
『そっか…そうだよね。
ありがとうトキヤ!!頑張ってみるよ!』
その日はとにかく少女漫画を読みまくり、主人公の気持ちを漏れなくインプットした。
【次の日の撮影】
監督「よし、じゃあシーン23から!
昨日もいったように、大事なシーンだからよろしく!!」
・・・・・・・・・・・
監督「カットー!!いいねいいね!
しおんちゃんもトキヤくんも、しっかり役の気持ちを演じれてるね~!!」
『…!!あ、ありがとうございます!』
~撮影後~
『………はぁ。なんとか終わったぁ…』
ト「しおんさん。よかったですよ。
感情がインプットされてましたね」
『いやいや…トキヤのおかげだよ!』
ト「私はなにもしてませんよ。
でも役に立てたなら、よかったです」
『ふふっ!
…………あ、ねぇ!昨日言ってた好きな人って、誰なのー??((ニヤニヤ』
ト「………え?気になるんですか?」
『もっちろーん、気になるよ!
折角だし、ここで大暴露しちゃいなよ!笑』
ト「………です」
『え!?今言ったの??聞こえない!』
ト「…………しおんさん」
『な、なに!!?もっかい!!』
ト「貴方が好きです。しおんさん…」
『…………………………え、?』
ト「…言いましたけど………」
(((ふぃー。撮影の短編…でしたぁ。
またスタリかカルナイかヘブンズで書きたいと思いまーすww)))
私にとってパフォーマーとは、凄く楽しいし、皆を笑顔にできるただ1つの取り柄だ。
だから、今この舞台にたてるのがただただ嬉しいんだ。
今日はSSSのオープニングアーティストを決める決勝戦だ。その前のパフォーマンスとして、私が選ばれた。
有名アイドル、ST☆RISH、HE★VENS、QUARTET★NIGHTの前でのパフォーマンスだ。
今回のSSSのオープニングアーティストを決める決勝戦は凄く熱戦である。
だから、その前に発表をするのは結構緊張している。
時間がたつのは結構はやい。
私がパフォーマンスするときがきた
『よし…頑張ろう…』
そう口にし、ステージにあがった。
「「「キャァアアアア…!!」」」
黄色歓声が飛ぶなか…大きく深呼吸をした。目の前にはアイドルたちがいる。失敗は決して許されない。そう心にきざんだ
『……聴いてください。佐野ともで…¨花¨』
¨花びらのように散りゆくなかで
夢みたいに 君に出会えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたの側で花になろう¨
そのあともミスなくしっかり歌い続けた。
『皆さん…ありがとうございました!!これから、SSSのオープニングアーティストを決める、大事な決勝戦です。アイドルの皆さん…精一杯頑張って下さい!!』
(((SSSはこんな感じだったんだろうなという自分しかでない勝手な妄想)))
設定
とも (16)
何に対しても、一途。
意外と運動神経まぁまぁいい。頭は…まぁまぁ。
ダンスと歌うことが好き!!
だから、全くお嬢様っぽくない。姉と全く逆と言われるほど。
野球が物凄く好き!!試合もこそっと見に行くほど。
スタリとよく共に行動している。
たまに、綺羅と瑛ニとしゃべる。話し相手が居ないときだけ。
お姉ちゃん大好きだが、少し対応が冷たい。
友ちゃんと仲がいい。
設定
しおん(16)
意外とクール(?)
文武両道、妹の反対的な?
読書が好き。自分の身分を隠して図書館へいく。
カルナイと行動をしている。
妹、春ちゃんlove。
妹の事は大好きだが、16にもなってくっついているのは恥ずかしいらしく、なかなか素直になれない。
(((妹と反対設定なんですよね?
妹とは反対っていうので気を悪くしたらごめん…
書いてたから、そのまま書いちゃった。)))
『…ふぁわわ…おはよ…』
藍「…シオン、起きて」
カ「お嬢様…起きて下さい」
蘭「朝飯抜きにすっぞ」
嶺「ほら!!おーきる~!!」
(((大丈夫大丈夫!!)))
「…………ん、もう朝………??」
レ「おはよう、レディ…じゃないか。
お嬢様?
本日は私が当番です。一日よろしくね」
(((ふふー)))
『レディでいいよ(笑)お嬢様って呼ばれるのあんまり好きじゃないからね。
レン君、今日一日宜しくお願いします…(ペコッ)』
藍「そうだよ。今日は四人全員担当だから、よろしく」
蘭「…おう」
カ「宜しくお願いします」
嶺「宜しくマッチョチョ~!!」
(((どした…w)))
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