匿名 2017-02-24 13:29:43 ID:362125b70 |
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姉様は海がお嫌いですか ? ( 浮かない表情の姉に首を傾げ、 )い、良いんですか ? 姉様、 … ではお言葉に甘えて( 塗ってあげる、と言われればぱぁっと表情を明るくさせ、うつ伏せになり )
嫌いではないけれど…好きでもないわ…(とレムの顔を見ながら答える)えぇ…たまにはレムに恩返しよ…(うつ伏せになったレムの背中にサンオイル垂らしてから両手ぬっていき)
そう、ですか … レムは海 好きです( 水平線を見詰めにっこり と微笑み )そ、そんな、姉様に恩返しされる様な事なんて全然 … ! ( 顔から分かる様にあたふたと慌てながら否定しては、 )
レムは変わってるわね…(呟きながらチラリと綺麗な海を見てからレムの方に目を向けて)いいから…今日だけは私にまかせて…(背中を綺麗に隅々ぬった後に後ろの水着を外して)此処も綺麗に…
そ、そうでしょうか ? 、何と無くですけど落ち着く様な気がして好きなんです( 相手の目を見詰めればふふ、と目を細め ) … 有難う御座います、姉様。でも何だか少し恥ずかしいですね … ( 見えない物の水着を外されると少しの羞恥心が芽生え )
レム>そう…。じゃあプリシラ様に頼んでみてもいいけれど…?(レムが海好きなら海近くにお城を建てて毎日海が見れるようにと思い)そんなこと言われたら…逆に恥ずかしいからやめなさい…(レムの発言に頬を赤くしながら背中の水着部分ぬってから下に伸ばして脚から両手を水着の中に忍ばせてお尻をぬり)ラムなら…レムを今襲ってたくさん愛をあげれるけど…
>>all
いつもより早く今日のお仕事が終わりました。あとはこれだけです。( まだ日も高い頃、ぽつり呟き1日の仕事をあらかた終わらせ剪定も済ませた完璧な屋敷を表情に出さずも満足げに眺めて。最後にほうき片手に屋敷の周りを掃き掃除を開始し )
(/参加許可ありがとうございました…!早速ですが絡み文を投下しておきますね!皆様よろしくお願い致しますっ)
>ラム&レム
たまには、どこか遠くに行くのも良いと思うの…
だから今から、みんなで、お墓参りに行きましょ!
お祈りをするのもきっと、人のためになると思う!
>レム
レム、掃除は後にしましょう…。エミリア様と一緒にお墓参りに行くことになったから
(掃除を開始する前にレムの前に立って エミリア様が遠くにとお墓参りを提案されたことをレムに伝えて/これからよろしくお願いします。絡み文もありがとうございます)
>エミリア様
そうですね…エミリア様。
ちょっと準備の方をしますので少々お待ちください
(エミリア様に深く頭を下げてお墓参りに入る道具と途中で喉が渇くかもしれないと飲み物も用意といろいろ考えていて/ これからよろしくお願いします。)
>>ラム、エミリア
はい、エミリア様も姉様も仰るならレムも行きます。お墓参り…ということはピクニックではないのですね。お弁当の用意は必要ですか? ( ほうき持ったまま頷き、お墓参り故にお弁当の持参は不謹慎に当たるのだろうかと疑問を口に出し )
(/まとめての返信失礼致します。これからよろしくお願い致します!)
>レム&ラム
あっ、掃除中かしら、、邪魔しちゃってごめんなさい…
ラム準備をしといて欲しいの、私は、レムの掃除を手伝うから!
はたきとかも必要よね…!そうだわ!水を用意しましょう!水分補給をしないと…
>レム & エミリア様
わかりました。エミリア様でははたき、水など 準備の方はしておきます。
(エミリア様に小さく頭を下ろしてから レムの方に目線向けて)
レム、準備は私が全部しておくから…エミリア様をお願いできるかしら?
(エミリア様に頼まれたことをしなければならず 後はレムがエミリア様にケガなどさせないようにとお願いしながら)
>>ラム、エミリア
いえ、お気持ちだけで嬉しいです…エミリア様。ここの掃除ならばレムだけで出来ます。( 王候補である彼女に掃除を手伝ってもらう申し訳なさに水色の髪を揺らしながら遠慮の意味込め首を振って )
はい、姉様。姉様もお気を付けて。レムも掃除が終わり次第お手伝いに行きます。( エミリアに向かって話しかけた後、向けられる視線の方へ振り向けばコクリと頷き )
>レム
えぇ…。
行ってくるわ…レム
(もう一度エミリア様に小さく頭を下ろしてから 先にお墓参りにいる物から用意してそのまま 調理場に行き 朝作ったクッキ―とビスケットを箱に詰めて紅茶を水筒に注ぎ準備完了)
これで全部。 二人のところへ
(お墓参りに荷物と小さな箱を持って二人のところへ向かい)
>レム
えぇ、でも、ラムが、水を用意してくれたわ!
飲んで!無理にとは言わない、喉が渇いたら飲んでほしいの!
>ラム
ラムもありがとう!持ってきてくれて、感謝するわね!
はたきもありがとう。これは、自分で直すわね!だから大丈夫だからね…!
>>ラム
( 先程準備してくると別れた姉がこちら側へ向かってくるのを確認し近くまでくれば鼻腔を通り抜ける紅茶とクッキーの香りに口元緩め )
さすが姉様です。レムの手伝いは必要ありませんでしたね。……とても、紅茶の良い香りがします。
>>エミリア
ありがとうございます。では少しだけいただきますね。( 相手の気遣いにコクリと頷くとふわりと微笑み掃除や庭の剪定、外での仕事が続いたために乾いた喉を水で潤して )
>エミリア様& レム
はい、エミリア様のご命令であればラムはなんでもします…なんなりと言ってください。エミリア様
(はたきも ラムがと 声には出さずに 小さく顔を下げて)
それは褒め言葉として受け取っておくわ…
(ちょっとばかりレムに褒めれたような気がしてラムは二人に背中を見せ口元が少し揺るみ微笑みを誰にも見せないように)
>>ラム
……いえ、レムは当然のことを言ったまでです…!( 突然背を向けた姉の背中を不思議そうに眺めるも双子故に照れているのだと判断すれば声色柔らかく誇らしげに答え。)
エミリア様、姉様。お待たせしてすみません。お掃除も終わりました。
>レム&エミリア様
お墓参りに…荷物はレムとラムが持ちます。
レム
少し重いけど…お願い出来る? ラムが持ってもいいけれど
(少し落ち着いてからレムとエミリア様の方に体を向けて お墓参り道具はラムにレムにはお菓子セット渡して)
>>ラム
いえ、重い方はレムが持ちます。姉様の手を煩わせることでもありません。( 茶器込みでズシリと重たいお茶のセットを受け取り力強く返して )
スバルくん抜きで出掛けるのも久々なのでなんだかドキドキしています。( 嬉しそうに微笑み )
>レム
ありがとう…レム。
(レムにお礼を言いつつエミリア様が先頭になって背後からレムとラムが歩いてお墓参りに向かう)
いつもレムはバルスのことばかり話すから…ラムは最近嫉妬を覚えたわね…
>>ラム
礼には及びませんよ。
( 誰のお墓参りなのだろうと内心考えつつも出掛けることが楽しみであったのは本心故に不謹慎ながら傍から見ればいつもと同じだが楽しそうに歩いており。ふと横からかけられる声にぱちぱちと瞳瞬かせ姉の方へ視線向けて )
姉様…?レムはいつも姉様が一番です…っ。そんな、嫉妬だなんて…! ( もしかしなくとも寂しくさせていただろうか。おろおろと視線さ迷わせつつお茶のセットをぎゅう、と胸元で握りしめ恐る恐る口を開き )
>レム
バルスを選ばないで…ラムを選んでくれる…レム?
(表情を変えずオロオロするレムに歩きながら近づいて肩と肩をくっ付けさらに顔を近くまで寄り聞いてるみるラム)
>>ラム
ね、姉様…っ! ( ぴたりと肩が触れあえば驚きに姉を呼び顔が近い事に頬を赤らめほんの少し身を引くも、そのまま相手の前に立ち塞がるように移動し ) スバルくんはレムの英雄です!確かにとっても大事な人です…よ?でも姉様の方がレムにはずっとずっと大切です…。だからそんなこと言わないでください…。( 初めは力強く言葉を紡いだものの、どんどんと声は小さくなっていき )
>ラム、レム
何を話してるの?話の内容は言わなくて良いけど、ちょっと気になっただけよ。
お墓参りみなさんのお墓に祈りましょう。お供え物もいるわよね?
>エミリア様& レム
今日の夕飯はどうしょうかと…相談してました。
(エミリア様に言うと心配されると思い小さな嘘をついてしまい)
お供え物はラムのクッキーでもいいでしょうか?
(お墓参り道具を下ろして)
>>エミリア、レム
は、はい。姉様の言う通りです。……。( 優しいエミリアに心配させまいと嘘を吐けば顔を見られぬよう俯きながらしょんぼりと声色落とし、今度こそ大好きな姉に呆れられてしまったときゅうと唇噛み締めて )
クッキーはこちらです、エミリア様、姉様。( ふるふると落ち着かない気持ちを払拭しようと頭を振り、行きに預かったバスケットより柔らかなバターの香り漂うクッキーを見せて )
>ラム、レム
クッキーをお供え終わったし、ここで、ピクニックしましょう。
ラムとレムは、隣で座りたいわよね?私は、2人の前で食べるから大丈夫よ!
だから、安心してちょうだい。
>レム & エミリア様
ありがとう…レム
(預かってもらったバスケットを受けとりその中からクッキーを2枚取り出してお供えするラム)
わかりました。エミリア様 では…レムと一緒に座って食べます。(花柄のシートを引いてから靴を抜いでは正座をし 紅茶を ティーカップに人数分注いて エミリア様 レムと渡して)
>ラム、レム
美味しい〜。みんなで食べると美味しいわね。
1人で食べると美味しくないものが美味しく感じるわ。
一緒に行ってくれてありがとう。また、一緒にお墓参りに行きましょ。
>エミリア様
そうですね…。
クッキーも作ってきて…良かったです
(少し満足しつつ屋城では味わえない女の子だけの話しに ラムも またこうゆうことが出来たらと 思い)
いえ、礼には及びません…。またいつでもお声をかけてください
>>エミリア、ラム
お気遣いありがとうございます、エミリア様。
( 礼を告げるとそのまま姉が敷いた可愛らしいレジャーシートの上へ正座し、渡されるままに紅茶を受け取り ) あっ、姉様…!レムも手伝います…!
…レムで良ければまた着いて行きます。何処へでも。( こくりと頷きそこまで口にすると甘い香りのするクッキーを一口齧り ) とっても美味しいです…!
>レム
全部やるからレムはたまにはゆっくりしなさい
(レムの方に目線を向け たまにこうゆう場所ぐらいはとそう告げて)
前にレムに教えてくれた通りに作ってみたけれど…美味しく出来たみたいね…。
>ラム、レム
お墓参りじゃなくて、まるで、ピクニックみたいね。
こういう、お墓参りは、あるのかしら?
でも、すごく楽しいわ。ラムが、作った、クッキーとっても美味しかったわ。
レムも、お掃除頑張っていたし、2人には感心するわ。ありがとう
>エミリア様 &レム
ほぼピクニックになっていますが…でもたまにはいいと思います。
また時間がある時にクッキーを作ってエミリア様に渡しにいきます…
(屋城にいるためにあまり外に行くイベントもなく最悪一日中屋城に居たりすることもあって 今日は特別に生きぬきにな感じでラムも過ごそうと)
>51
>名無し様
(こんばんは、ご参加希望していただきありがとうございます。パックなのですが… 申し訳ないです なしな方向に…本当せっかくのご参加を…すみません)
>>エミリア、ラム
…はい、少し…不謹慎ですが、ピクニックみたいで楽しかったです。
そんな…!掃除もレムのお仕事です、礼には及びません。エミリア様。( 楽しかったこと、そして彼女から礼を告げられると口調はいつも通りだがほんの少し自身の心情を表すよう柔らかな声色で答え )
姉様のお気持ち嬉しいです、ありがとうございます…。( たまにはゆっくりするといい、こちらを気遣う言葉に甘え頷き )
クッキーがこんなに美味しいのは姉様がお作りになったからです。レムではここまで美味しく出来ません…!
>レム
今日ばかりは…休みって言うよりも私もレムもサボりになるのかしら…。
(レムの方に手を伸ばして髪を優しく撫で)
褒め言葉としておくわ…でもありがとうレム。クッキーはレムの方が美味しいから
>>ラム
たまには…良いと思います。ロズワール様もいらっしゃらないですし、仕事はもう終わらせてますから。
………なんて、レムは悪い子です。( 頭を撫でられれば心地よさそうに目を細め、そのまま少しだけ肩を竦めると冗談交じりに言葉を紡ぎ )
………ありがとうございます…!レムのクッキーが美味しいと感じてくれるのは姉様の事を考えて作ったからかも知れませんね。( ふふふ、と控えめに笑ってみせ )
>レム
今日の仕事はお昼前に終わらせたからいいけれど…
それならラムも悪い子ね…。
(一言レムに言っては撫でる手を離して紅茶を一口優雅に飲み)
あら、嬉しいことを言ってくれるわね…。ラムは普通にクッキーを作っていたわ。 今度からレムことを考えながら作ってみることにする…あんなことや…こんなことを…考えながら…。
>>ラム
……!姉様はいつだって正しいです。悪くなんかありません…! ( 言葉の外側だけを受け取り食い気味に言葉を紡ぎ )
……ね、姉様。姉様はいつも素敵です…。が、今は何だかとっても意地悪な顔をしています。( やや含みを持たせた相手の表情、言葉に視線を一度左右に泳がせ落ち着きなく言葉を吐き出せば手に持ったままの紅茶をそのまま膝上に下ろし )
>レム
そう…。
いつも正しい訳でもないけれどラムは…たまにレムの知らないところで悪さをしてるかも知れない…。
(とレムの方に目線向けてはそう語り レムの知らないラムがいずれ見るかもっと言い)
少しレムのあんなことを想像してしまったわね…。
(レムに密着させて肩に頭を乗せて 少しばかりレムに甘えてみるラム)
>ラム、レム
あら、ごめんなさい!眠くて寝てしまっていたわ。ごめんなさい。
そうだわ。2人のために近くまで行って、リンゴを買ってくるわね。
それじゃあ、行ってくるわね。
>エミリア様
え、エミリア様
ラムがリンゴ買いに行きますので…レムと待っててください。
(エミリア様に何かあったら 何を言われるかわからないため )
>ラム
それなら2人で、行きましょ。それなら安心でしょ?
ベアトリスの分も買ってきましょ。
レムの分ももちろん買わないと、質の良いのがいいわよね?
ラム、いいでしょ?2人で行きましょ?レムと、ベアトリスも来る?
行くならピクニックは終了で、家でリンゴの皮むきをしましょ!
>エミリア様
二人でですか…?
ラムは構いませんが…
(エミリア様と一緒にリンゴのために買いに行ってもと チラッとレムを見ながら 答える)
>>ラム
姉様がどれだけ悪者だったとしてもレムは姉様の味方です。( ぴたりと触れ合う身体に照れ混じりの声色で相手へ告げれば微笑みを浮かべ )
>>エミリア、ラム、ベアトリス
……ええっと、レムはベアトリス様がここへ残るなら共に残ろうと思います。( ここが禁書庫の外である事を危惧しベアトリスを一人にしておくことは出来ないと心配滲ませた声色で問に答え )
>レム
レムは優しい子ね…。
(内心は嬉しくそれをレムに見せずにいつもの顔をしたままレムの温もりをしばらく感じてはゆっくり立ち上がり)
>レム&エミリア様&ベアトリス
レムとベアトリスは此処でお留守番…
では、エミリア様行きましょう…
(二人でリンゴを買いに近くの町まで)
>レム、ラム、ベアトリス
レムは、来ないのね。分かったわ。また、今度のおつかいの時は、一緒に行きましょ。ベアトリスも、残るのね。いつも何処か秘密の場所に行っちゃうものね。
そうね。ラム行きましょ。リンゴの皮むきは、ここですれば良いし。
>エミリア様
はい、お供します…エミリア様
(二人でリンゴ買いに 歩いて向かう 先頭はエミリア様 で少し斜めにラムがエミリア様を守るために歩いて)
エミリア様…なぜ急にリンゴを?
お言葉に甘えてベティは鬼の妹と留守番しておくことにするのよ。…姉がいなくて寂しいかしら?(リンゴを買いに行く二人を見送るも、自分に気を遣って残ってくれたレムに少し罪悪感感じ、問いかけ)
(/許可ありがとうございます^^絡み少ないですが仲良くしていただけると嬉しいです。)
>ラム
リンゴを食べたい気分だったからよ。リンゴを剃って、ジュースにするのも良いわね。
1人だと不安だったのに、ラムがついてきてくれた、ありがとう。
なんだか、いつも助けられてるわね。私も、いつか、ラムに恩返しをしたいなって思ってるわ。
ラムもレムも優しいわ。スバルも。ベアトリスや、ロズワールも。みんなに感謝をしているわ。
今すぐお礼を言いたい気分よ。
>69
(これからよろしくお願いします。仲良くしていきましょう)
>エミリア様
そうですね…ジュースも美味しいかも知れません…
(エミリア様のお答えに優しく答え返して)
ラムにはもったいないお言葉です…。
私もエミリア様にはいつも助けられています…
(いつもエミリア様にいろいろと助けられているとエミリア様は気づかないかも知れないが ラムにとっては助けられていて)
エミリア様…町に着きました…
寂しいけど 下がっていたので上げてますね。
まだまだ募集しています
ルール
部屋のルール説明
・みんなが最低限のルールを守ってくれたらOKです。
・ロル数は自由です。
・2日に一回は更新していただけた嬉しいです。
・男性キャラ&オリジナルは禁止
・半なり〜完までもちろん初心者大歓迎
・恋も自由
・一週間無言場合キャラリセ(仕事、風邪などの理由でしたら主に 言ってください
現在キャラ
ラム
レム
エミリア
ベアトリス
>エミリア
いいえ、とっても良いと思うわ。ラム、町に着いたわね。
さぁ、リンガを買いに行きましょう。
多分近いわ。荷物は私が持つわ。
>エミリア様
エミリア様…では半分持っていただいても宜しいでしょうか?
(買った物の半分をよりちょっと少な目をエミリア様に渡して)
>ラム
ラム!みんなが見えて来たわよ。
走って、行きましょ。早くリンガを食べたいわ。
みんなで食べると美味しいもの。
さぁ、行きましょ。
>>ベアトリス
………!い、いえ!レムはそこまで子供ではありませんよ。…寂しいかと言われれば寂しい、のだと思いますけど……。ベアトリス様こそレムが残ってしまって迷惑ではありませんでしたか…?レムは話すことも姉様よりずっと劣っていますから。( 街へと向かう2人へ見送るように視線向ければ横から掛かる声に相手側へ視線をずらし。気遣うような優しさを孕む眼差しにぶんぶんと大きく首を振った後、祈るように両手を胸の前で組めば申し訳なさそうに眉を下げ )
(/とっても間が空いてしまい申し訳ありません……!こちらこそ、ゆっくりペースでとても罪悪感でいっぱいですが仲良くしていただけると幸いです!)
(/きっともう時期合流されると思いますので、ラム姉様とエミリアちゃんへのお返事はいったん蹴らせていただきますね……!申し訳ありません;;合流次第また御二方の余力があればよろしくお願い致します…!)
>エミリア様 &レム&ベアトリス
あまりお走りになると…ケガしますのでエミリア様
(走りながらもエミリア様がおけないように横についていては 二人に近づいていき)
>レム
…姉と比べるのは悪い癖かしら。ベティからしたらどちらも同じようなもの、つまりお前が姉より劣っていると思ったことはないのよ。わかったらその辛気くさい顔やめることかしら。…と、話していたら帰ってきたみたいなのよ。(飽く迄つんとした態度は崩さず、わかりやすいフォローこそしないものの落ち着いた声音で不安げな相手安心させるよう其の言葉確り否定し、走って帰って来る二人に視線移して)
(いえいえ大丈夫ですよ!こちらこそ宜しくお願いします。)
>レム、ベアトリス、ラム
2人のリンガも買ってきたわよ。とっても美味しいそうね。
ベアトリスが、リンガを食べれるか分からないけど…はい!
レムもどうぞ!美味しそうでしょ。
ラムもどうぞ。新鮮ね。
>ALL
ありがとうございます。エミリア様
(受け取ってからラムの隣に置いて 紅茶をもう一度作って人数分カップに注いでそれぞれに渡していき)
>ベアトリス
ベアトリス、スバルと契約したから外に出られるようになったのね。
やっと、ベアトリスも自由なのね。外の世界の空気は美味しいでしょ?
それで、珍しいけど、スバルとは一緒じゃないのね。
>ラム
えっ!礼なんて良いのよ。当たり前のことよ。私こそラムに頭を下げて礼を言いたい。
色々救ってくれてありがとう。なんだか今日お礼を言ってばかりね。
ちょっと、うるさいわよね。ごめんなさい。
でも、感謝はしているわ。
>エミリア様
うるさいなんて…そんなこと思っていません。
むしろ ラムは エミリア様と 行けて良かったと思います。 ありがとうございます
(頭をを小さく下げてお辞儀をする)
>ラム
ラム、今は、リンガに集中しましょ。リンガを早く剥いて、みんなで食べたいわ。
レジャーシート置くわね。あっ、もう置いてあったのね。
綺麗にひいてあるわ。流石、ラムとレムね。
>ラム
良いから、私に剥かせて!私もラムの手伝いをしたいから
遠慮しないで座って待ってて皮むきは私がするわ。
だからやらせて!お願いラム。
>ラム
ラム!出来たわ!とっても嬉しいわ!上手に剥けると機嫌が良くなるわ。
どんどん剥いていきましょ。ラム、飲み物の準備をお願いできる?
ラムと、レムならいけるわ。
>エミリア様
準備します…
(飲み物準備するためにバスケットから透明な小さなコップを用意して)
エミリア様…準備の方が出来ました。
>ラムちー
あにゃにゃ?ラムちー珍しく、レムりんといにゃい!?どうかしたのかにゃ?
ラムちー!聞きたい事があるんにゃけど良いかにゃ?
(首を傾げながら訪ね、そして笑顔で聞き)
>ラムちー
ラムちーからは妙な匂いがするにゃ……スンスン
これは……朝にサラダを食べたにゃ?サラダは、、……スンスン
ポテトサラダ?そんにゃ、贅沢な食事を……!にゃぁ、クルシュ様のところとはほぼ変わんにゃいけどね
(ラムの匂いを嗅ぎ、朝食べたものを当て猫耳をピクピク動かしている)
>フェリス
えぇ正解…。
まだ少し残っているけれど…食べる?
(少しばかりたくさん作りすぎたために フェリスさえ良かったらと 用意するからといい)
>ラムちー
今日は珍しく優しい気がするけど…
も、もしや!?偽物……!?そんにゃ、はずにゃいよね〜!
(耳をピクピクさせ、いつもは、毒舌なのに今日は優しいので、ラムが本物か疑いでも、匂いで本物と確かめる)
>フェリス
何か言ったかしら…?
(偽物扱いをするフェリスにどこかに隠していたのかナイフ取り出してフェリスに向ける)
いるの…いらないの?
>ラムちー
ラムちー怖い〜!それにゃあ、貰うにゃ!
そういや、白鯨の時はレムちゃんが凄かったよ!
(ラムにナイフを向けられ怖いと言い、笑顔で、レムを褒める。)
>フェリス
最初からそう言えばいいの…
大活躍だったみたいね…さすが私のレム
(フェリスために大量に作って残った朝食を用意する)
>ラムちー
きっと、ラムちーにも、きっと残酷な過去があるんだろうね〜…
サンドイッチ美味しい!ごちそうさまでした!流石に無表情だと怖いにゃ…まあ、いつも無表情にゃけど
(心配そうな表情をし、手を合わせごちそうさまでしたと言う。そして無表情を怖がる)
>フェリス
あったとしても…あなたには言わない…
(フェリスに対してツンツンとしながら紅茶一口)
サンドイッチまだたくさんあるから…持って帰るといいわ
>姉様
最近は天候が良くないですから・・・庭の木々が倒れる事の無い様補強をしておりました。
お客様が来ていたなんて知らず、姉様に任せっきりになってしまいましたね。
(木々の手入れを済ませては冷えた躰抱き締め屋敷に戻り。
不安な悪天候続く様子を窓際から眺め乍ら濡れた躰タオルで拭った後、申し訳無さそうに姉に謝罪述べ。紅茶を飲んでいる姉を見て軽く摘める茶菓子を用意し。)
>フェリス様
フェリス様、お会いするのは王都以来ですね。御久し振りです、王都ではスバル君もレムも大変御世話になりました・・・!、
白鯨戦後何ら御身体に異常等はありませんでしたか?
(彼の前まで足を運ぶとスカートふわり広げ片足下げて丁寧な御挨拶を、優しくハニカムと彼の体調気に掛けつつ。
失礼します、と暖かな紅茶白い陶器に滑らせ。)
(/取り敢えず御二方に御挨拶させてもらいますね!、ロル長ければ適当に蹴ってしまってください。改めてよろしくお願いします。)
>レム
いいのよ…レム
このお客はラムが相手しないと 誰も務まらないと思うから…
レムの分…
(お菓子を用意をしてくれたレムに 紅茶を用意し渡す)
(書き出しありがとうございます。 これからよろしくお願いします)
>姉様
流石はレムの姉様です・・・!、
姉様は優しくて頼りになりますね、レムの自慢の姉ですッ。
有難う御座います、美味しい・・・。
(注いでもらう様子見詰め、姉の淹れた紅茶は格別に美味しく頬緩ませ一時味わい。)
>レム
レムに褒められて嬉しいけれど…ちょっと褒めすぎよレム
(手を伸ばしてレムの頭を優しくなでながら 褒めてくれるそんな優しいレムに内心嬉しいのを隠しつつ)
お菓子はレムが焼いたのかしら?
>姉様
そうでしょうか?
レムは姉様の素敵さは未だ未だ語りきれていないと思います!、
はい、簡易的な焼き菓子ですが・・・姉様のお口に合うと嬉しいです。
(撫でられる心地に瞳瞑り、姉の自慢まだまだ言いたそうにうずうず。
ふっくら焼き立ての湯気漂うクッキーとマドレーヌの話になり照れ臭そうに頷き。)
>レム
どれぐらいあるのかしらね…
(いちど全部聞いてみたと思いつつ頭を撫でるやめてレムの手作りクッキーを一枚一枚美味しく食べながら)
レムはお菓子作りの天才ね…
>姉様
沢山あります、一日では語りきれないかもしれません・・・
レムも姉様の美味しそうな表情が見れて幸せです!、
(両の頬掌で包み恥じらいつつ告げては、クッキー頬張る姿見て小動物のような可愛らしさ浮かべ。頬杖付いたまま嬉しそうに眺め。)
>レム
私ばかりみてないで…ほら、レム…あーん
(だんだん少しつづラムを見られるのは恥ずかしくなりつつ クッキーを一枚つまんでレムの口元にもっていき)
>レムちゃん
レムちゃんあの時は、お疲れ様!スバルきゅんと共に頑張ってたじゃにゃい!
最近、白鯨を倒したからヴィルヘルムも喜んでたよ!
>ラムちー
サンドイッチ持って帰って良いの?ありがとうー!!
>スバルきゅん
魔女討伐スバルきゅんかっこ良かったよ!ユリウスと共に…!
>姉様
姉様!?あ、あー・・・ん、もぐもぐ。
(差し出されたクッキーたじろぎ乍らも頬張り、頬袋にハムスターの如く膨らませ咀嚼しつつ照れた様に微笑み。)
>フェリス様
皆様が無事、とまでは行きませんでしたが、何よりも白鯨を無事退治出来て良かったです。
ヴィルヘルム様も積年の思いを果たす事が出来て何よりでしたね。
(喜んで居た、との言葉に頷き嬉しそうに微笑んで。)
>レム
どうレム…?ラムの愛情たっぷり入った…クッキーのお味は?
(照れたように微笑むレムをみてラムは顔を一気に近づけてクッキーの感想を聞いて)
>レム
レムを遊ぶのはこれぐらいしておいて…
(優しい頭を撫でる)
夕飯準備をしないと…まだ材料買いにいかないといけないけれど…
>姉様
夕飯のお買出しならレムもお手伝いしましょうか?
(撫でられる掌に頬緩めるも言葉聞き逃さず、仕事の言葉にぴくり反応しては。)
そうですね、御夕飯の買い出し序に少し寄り道でもしましょうか?、
用意して来ますね。
(姉と一緒に出掛けられる機会を得て嬉しくなり声を弾ませ。)
>ラム
おいおい、ラム、、それは、どういうつもりだ?
フェリスに、俺だけは良いって…
なんか、俺、見捨てられてない?
>レム
二人で出掛けるのか?俺は、エミリアたんと行くけどな!
レムは俺の初デートの相手だもんな!
レムとラムはいつも一緒にいるように感じるんだがな
>フェリス
良いや、全て俺の活躍ってわけ!俺はユリウスの事が大っ嫌いだが…
仲間だとは思っている。フェリスもかなり、ラムの毒舌にやられているようだな!
そん時は俺が慰めてやる!
>スバル君
御出掛けなさるなら、ちゃんと暖かい格好して行って下さい?、
そうですね。一緒に居る、というよりはレムが人見知りなので姉様の背にいつも隠れているからかもしれません。
(厚手の上着用意しては彼に手渡して。/絡み文投下して下さってありがとうございます。スバル君、改めて宜しくお願いしますね!、)
>バルス
最初からラムはバルスこと見捨ててるから問題はないと思うけど?
レムの初デート…
(そこにひっかかりバルスを睨み付けるラム/参加ありがとうございます。これからよろしくお願いします)
>レム
レムを独り占めできるラムは幸せすぎて倒れそう…なんて 実際倒れたら買い出しも出来なくなるから…心におさめて…
(レムが帰ってくるまで二人の相手をしつつ
>姉様
姉様が倒れてしまったらレムが看病しますから大丈夫ですよ!、
ですが・・・姉様が辛い思いをするのはレムが耐えられないです。
(任せて下さい!、と胸を張るも姉の辛そうな姿を想像しては居ても立っても居られず。買い物籠を用意すると風邪引かないようにとお揃いの羽織物彼女に掛けて。)
>レム
なるべく…風邪は引かないようにしないと…レムが逆に倒れそうで心配になってしまう…
ありがとう…レム
羽織物をかけてくれたレムにお礼をいい籠を持って)
>姉様
大丈夫ですっ、レムは体力だけは自身がありますから・・・!、
どういたしまして、では行きましょうか。
(姉に揃いの羽織物掛けた後先に扉を開いたまま彼女を待ち、一緒に村へと出掛け。)
>レム
二人はお留守番お願いして…
(レムと隣に並んで村までふたり仲良く向かい)
レムとならんでお出掛けするのは…何ヵ月ぶりかしら…
>姉様
そうですね、スバル君も御屋敷に来てから毎日賑やかにバタバタしていて・・・。
ですがレムは姉様との二人きりのこうしたお出掛けも大好きです!、
(隣を歩きながら賑やかに皆が楽しそうな姿想像しては微笑み。)
>レム
前より賑かやかになって…ラムは少し困っているけど
(静かで平和な毎日をまた送りたいと思いつつため息)
村が見えてきたわね…先に材料買いにいってから後はレムと自由に遊ぶ方がいいかしら
>姉様
そうですか?、でもエミリア様もベアトリス様もスバル君が来て活き活きしてる様に見えます。
そうですね、でも先に買いに行ってしまうと一度荷物を御屋敷に預けに行かなければいけなくなってしまいますし、お買い物を後にしても・・・どうしましょう。
(お買い物優先にしなければいけないと思いながらも姉と二人きりの時間優先したい気持ち葛藤して悩み。)
>スバルきゅん
スバルきゅん辞めてよ〜、ほぼ、ユリウスの力にゃってけどね〜
別にフェリちゃんはラムちーに見捨てられてにゃいもん!
(お二人でお出かけが終わり次第話掛けますので大丈夫です!)
>レム
バルスがいなくても…活き活きしてたと思うけど?
(レムの方を見ながら頬をツンツンと突っついて)
それもそうね…どこか紅茶がいただけそうなお店にいってのんびりね…
>姉様
そう、でしょうか・・・?、エミリア様は良く笑うようになりましたし、ベアトリス様はスバル君にだけ気を遣わずに話している様な気がします。
(つんつん、指先が肌に沈むと彼女の方向き微笑んで。)
そうですね、ロズワール様には申し訳無いですがレムも少しだけ姉様とゆっくりしたいです、あちらのお店はいかがです?、
>フェリス様
(/有難う御座います!、お手数おかけしてすみません・・・!)
>レム
レムもバルスが来てから笑顔が増えたような…気がするしね…。
(頬を膨らましちょっとヤキモチを焼きつつ レムとお店に入り)
>姉様
そそ、そんな事はあるような無いような・・・姉様?、
(頬を膨らませる様子を見て何が原因だったのかわからず動揺しながら姉を心配して。彼女の後ろ付いて行き)
>レム
それはレムが決めることだから…ラムは関係ないわね
(お店に入ると空いてる席へと座って から 店員からメニューと お水がテーブルに置かれて)
>姉様
レムは姉様もスバル君も大好きですっ。
ん、と・・・メニューはどれにしましょう、此のふわふわのパンケーキ、とか…!
(お水と手拭き振り分けた後、メニューを姉の見やすい向きで持ちつつ美味しそうなもの指差して見て。瞳はきらきらと輝き、)
>レム
これ一つだけ注文して…後はレムと食べあいね…
(2つではなく 周りにはお客さんもいながら食べあいをしながら さらに愛を確かめるかのようにいい)
>姉様
そうですね、二人で仲良く半分こして食べ合いましょう・・・!、
美味しそうですね、姉様っ!、
(一つ注文した後はうずうず、周囲の美味しそうに食べる人達羨ましそうに眺め。注文通りに待っていたパンケーキ見ては嬉しそうに歓声あげて、)
>レム
レムはパンケーキ好き好きなのね…
(嬉しそうにするレムに今度は パンケーキを作ってあげようと内心思いつつパンケーキを眺めて)
ラムが食べさせてあげる…
(一口サイズに切ってからレムの口元に持っていき)
>フェリス
そりゃあ、ラムは男には冷たいもんなー!でも、ロズっちは別だけどな!
いつも、あいつは、ロズっちと夜を過ごしているみたいだしさ
だから、ラムは、俺たちの事大切だと思っていると思うぜ
>レム&ラム
あっ、レムとレムは出掛けたのか!帰って来るまで待つか!
>姉様
お店で姉様と一緒にゆったり過ごせるのが嬉しいのです!、
ではお先に、頂きます・・・はむ。姉様も、あーん、
(一口サイズに切ったパンケーキ口に運ぶと嬉しそうに頬緩ませ、美味しさ共有したいと一口サイズを彼女に運んで)
>姉様
なんだか照れてしまいます、
(お互いに食べ合いながら姉の言葉恥ずかしそうに頬染め、他愛無い話しながら二人でゆったりした時間楽しみ。)
>スバルきゅん
スバルきゅんは、、、目つきが悪くて……
変わった、服を着ているんだよね〜…そんな服どこで売ってたの?
別の意味で気ににゃるんですけど〜…
>レム
この距離でのレムと話して顔を見ていると…レム可愛いと思うわ
(片目だけ隠している髪に触れて少し上げては レムのはっきりした顔を見て小さく頷く
>フェリス
別の意味ってなんだよ…これは、俺が住んでいた国の伝統的な服だ!
だから俺が住んでいた国で普通に売っている
それにしてもフェリスが男とか意外だもんな〜
>レム
レムをずっと見ていたいから…
可愛いレムをみんなに見せるのはもったいから これ以上やめておくけれど
(周りにはお客もいてこんな可愛いレムを見せたくわないと髪を戻して
>姉様
ありがとうございます、姉様。
御屋敷に皆さん待たせてしまっているでしょうから・・・、お土産も買っていきましょうか。
(前髪から離れる彼女指頬を掠め恥ずかしそうに上擦った声誤魔化し、微笑み。食事済ませるとガラスケースに飾られた鮮やかなケーキホールで一つ購入し二人でお店をでてそっと手を繋ぎ。)
>レム
まだレムといたいけれど…さすがにあの二人にお留守番をまかせると 何をしだすかわからない
(手を繋いでお店に出て 今度 材料を買いに違うお店に)
>姉様
大丈夫です姉様、レムがその分働きますから!、
では足りなくなった香辛料と食料を買いに行きましょうか。
(書き留めて置いたメモ用紙確認しながらお店を周り必要な買い出し終え。)
>スバルきゅん
スバルきゅんは、きっとフェリちゃん達が知らない場所で生まれたってことね〜。
なんとなく理解はした!納得もいった。
(耳をピクピクさせ、首を傾げて納得したように、右手をパーにし、左手をグーにして納得いったというポーズをする)
>姉様
はいっ、お二人を御屋敷に残しておくのは不安です・・・お腹が空いて寂しそうにしてないでしょうか・・・。
お疲れ様です、姉様。
(姉の手をぎゅっと握りながら御屋敷御留守番組の二人を心配そうに想像し。屋敷の前まで到着するなり微笑み労って。)
>ラム&レム
よう!帰ってきたな!2人とも相変わらず仲良いな。
お屋敷内や外出先でずっと一緒にいるよな〜!
喧嘩したとこ見たことないぜ…
>フェリス
どうだ?珍しいだろ?俺はコンポタスナックとかも売っていたんだぜ!
お前らにも食べさせてやりたいぐらいだよ
>姉様
そういう意味では無いですよ!、ですがお二人とも料理や炊事が出来る印象では無いので心配なのです。
(姉の言葉に吃驚して目を見開くと、ただ溢れる心配から其の様な言い方をしてしまった事反省し。)
>スバル君
只今です、スバル君。
そうですね・・・喧嘩はしたこと無いです、幼い頃から姉様はレムの憧れでしたから。お土産買って来ましたよ?、
(手元の紙袋持ち上げ微笑み。)
>バルス
えぇ、バルスよりかは仲良し…いえ、それ以上のことかも知れないけれど…
>レム
ごめんなさい…ラムの言い方が悪かったわね…
(自分も反省しつつレムの髪を撫でて)
>レム
じゃあ夕飯準備でもしましょう…レム
たくさん作らないといけないわね…
(お客さんも1人いて たくさん用意しなければと思いつつ)
お姉様、おはようございます
エミリア様は、まだ起きられていないみたいですね(リビングに入るとお姉様に話しかけて
(\参加希望します
おはようレム
昨日エミリア様は遅くまで起きてたみたいだから…寝かせて起きましょ…
(ご参加ありがとうございます。レムちゃん参加OKです
>お姉様
では、先に洗濯と掃除を終わらせてしまいますね
あの……お姉様、レムも買い物に付き合って良いですか?(軽く自分の両手を握りしめ家事を先に終わらせる事を伝えるとお姉様と出かけたい事をお願いして
>レム
もちろんいいけれど? ラムも手伝うわ…早く終わればレムと一緒に入られる…
(軽く自分の両手を握りしめる レムの手をラムの両手で重ねて)
あけましておめでとう…
>お姉様
ありがとうございます、それでは、お姉様、よろしくお願いします(レムの手をラムの両手で重ねられると嬉しそうにニッコリ笑いお姉様に家事の手伝いをお願いして
ラムは洗濯するから…レムは掃除をしてくれるかしら?
(首を傾げてはレムの手を握ったまま 掃除が少し苦手なために ラムはレムに頼みつつ じっー と見つめて)
横槍失礼致します、ここはレムしか募集して居ないのでしょうか?他のキャラを差し置いて明らかにそのキャラだけを優遇して居るのが分かります。
どうしてもそのカップリングだけがやりたいのなら一対一にて募集しなおした方が宜しいのでは?
気にしてないわ…それよりも一度休憩してきなさい
(息をきらしながらリビングに帰ってきたレムに一度休憩させるために)
ラムが紅茶を用意をするからレムはここに座ってなさい
(レムに近づいて後ろに回りこんで 椅子まで押していき座らせる)
気にしてないわ…それよりも一度休憩してきなさい
(息をきらしながらリビングに帰ってきたレムに一度休憩させるために)
ラムが紅茶を用意をするからレムはここに座ってなさい
(レムに近づいて後ろに回りこんで 椅子まで押していき座らせる)
>お姉様
ありがとうございます、ではお姉様の言葉に甘えさせてもらいますね……(お姉様に押されて椅子にすわらされるとお姉様に甘えるように上目遣いでお姉様を見つめながら述べて
(レムを座らせてからRAMは小さなティーカップ2つにに紅茶を注いでからレムの隣に座り)
いただきましょうか…レム
(テーブルにはたくさん置いてある お菓子並べられていて)
はい、お姉様、いただきます……
ん……この紅茶美味しいですね……
どこの紅茶でしょうか……?(両手を合わせていただきますをすると紅茶を一口飲むと幸せそうに微笑み
これは…レムために特別に頼んだ紅茶だから…内緒よ
(クスリと苦笑いしてはススッと紅茶飲んで は )
レムはこの後何か予定はあるかしら?
>お姉様
そんなエミリア様にばれたら怒られますよ……
でもありがとうございます、お姉様……
この後は、いつも通りに洗濯と昼ご飯の準備をしようと思いますがお姉様、何か予定があったのですか?(今からする仕事を伝えるとお姉様の予定を質問して
怒れた時は レムも飲んだから 一緒に なるけれど
(ニコッとレムだけに笑顔見せて)
何もなければ たまにはレムと お出掛けと思ったけれど
>お姉様
解りました、ならば午前中に終わらせるように頑張ります
お姉様も手伝って下さい
そしてお昼からお姉様と出掛けます
それで良いでしょうか?(お姉様と出掛ける為に頑張って仕事を早く終わらせる事を伝えて
可愛いレムの頼みなら手伝わないと…
(手を伸ばしてレムの髪を撫でながらニコリと微笑み)
そうね。終わったら 午後のレムはRAMが独り占め
ありがとうございます、お姉様
それならばレムもお姉様を独り占めをできるんですか?(ラムに髪を触られると顔を赤らめてお姉様を独り占めをしたい事を伝えて
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