腹黒弟VSヒキニート(1対1/bl)募集

○弟の借りてるマンション設定
○リバ攻め〜攻め募集。
○60〜100字ロル
○脇キャラ有
○置きレス、寝落ち有り
○返信は3日以内
○複数人の場合は相性選抜
○ロルつきのpf提出(年の差は1〜5or双子設定で苗字は「榊原」でお願いします。
○兄の部屋に向かうとこからでお願いします。


兄
「いっいやぁ...たまには役に立とうとしたわけよ、、ニートなりに？一応兄貴だし？........家事スキル習得出来ませんでした。」

「太陽光が目に染みる〜ずっと引きこもってたい...もういっそ俺、オンラインゲームの神になるわ 」


名前 榊原 高人(サカキバラ タカト

年齢 25歳

容姿 染めてない黒い髪が肩につくかつかないかぐらいまで伸びていて、長年引きこもっているので色は白く痩せ型。身長は177センチで身なりを整えればそれなりにカッコイイが目付きが悪い。
グレーのスウェットを着ている。

性格 性格が少々歪んでいるダメ人間。性格は弱く無いのだが涙もろくすぐに落ち込む、だが馬鹿なおかげで立ち直りも早くツッコミ気質。

備考 就活に敗れ世知辛さに絶望したヒキニート。
家事さえまともに出来ない駄目人間。唯一ゲームだけは得意でオンラインゲームに癒しを求め気付けば立派なヒキニート。優秀な弟を持つが弟を嫌いに思った事は無い。




募集開始

(/引き続き募集してます....良縁を願って)

「だから言ったんだよ“余計な事はしないでくれ”って。ったく…これ以上僕の手を煩わせないでよ」

「うるさいって言ってるでしょ…？兄さんは僕の言う事をちゃんと聞けない悪い子なの？」

名前　榊原悠人　(サカキバラ　ユウト)
年齢　23歳
属性　攻め
容姿　短髪で寝癖の無い黒髪。目の形は切れ長で、目が悪い為眼鏡をしている。人混みが苦手で必要以上に外に出たがらない為肌は普通の人と比べ色白だが健康的。体型は普通、身長は178㎝
スーツなどフォーマルな服装を好む
性格　他人や親の前では品行方正で完璧な優等生を演じるが、兄の前ではとことん毒舌で上から目線の発言が目立ち、兄とは別の意味で性格が歪んでいる。
備考　学生の頃から成績トップ、大学卒業後は大企業就職…とまさにエリート。
兄に対して口、態度共に悪いが嫌いという訳では無いらしい。でも正直家事をしようとして失敗、散らかすというのは本気で止めて欲しいし家事をするくらいならさっさと働いてほしいと思っている模様。

ただいま……、
(仕事が終わり、日も大分暮れた頃。金曜日ということもあって疲れが溜まっているのか不機嫌そうな表情で家に帰ってきて。リビングにあるソファに鞄を放り投げると真っ先に向かったのは引きこもりの兄の部屋で。

(参加希望です、何か不備等ありましたらお申し付けください。)

いけっ！いけっ！ クソッ！！
(電気を点けていない薄暗い部屋でパソコンに齧り付きカタカタとキーを連打しながら声をあげて。ヘッドフォンで大音量で聴いてたせいで玄関が開く音さえ耳に届かず、画面の中で動く無駄に豪華なキャラクターを操作しながら椅子をギシギシと揺らして)


(/とても素敵な弟くんでの参加希望ありがとうございます！プロフ、ロルともに問題が無いので是非お相手よろしくお願いします)

(兄の部屋の前。部屋の中からは微かに兄の声が漏れ出ていて。それから察するにゲームをしているのだろう。僕は今までクソみたいな仕事をしていたのに…と兄に無性に腹が立ってはノックもせずに部屋へと侵入。ゲームをしている兄のヘッドフォンを無理やり取り上げて
ねぇ……僕は今日も1日ずーっと働いてたっていうのにお前は一体今日1日何してたわけ…？

(許可有難うございます！かなーり生意気な奴ですが、こちらこそどうかこれから宜しくお願いします！)

ぉわっ！？え？ あっ...ゆっ....悠人 えーっと.......おかえり？
(突然ヘッドフォンが取り払われた衝撃に腑抜けた声をあげながら慌てて振り返り相手の姿が、しかもひしひしと苛立っている空気が嫌でも感じられて、朝に相手が出勤したのを見計らってパソコンに齧り付き気付けば夜だったなんて言えるはずもなく、目を泳がせながら引きつり気味の笑顔を浮かべ迎えの言葉を述べて)


(/いえ！とても好みな弟くんに今からワクテカです笑
何か質問や要望、シチュエーションがあれば気兼ねなく言ってくださると嬉しいです！)

いよいよ言葉すら通じなくなったの？僕は何をしていたのかって聞いたんだけど
(求めていたものとは違う返答に小さく舌打ちをすると眉を顰めさっきよりも更に不機嫌そうに。片手で相手の顔を強く掴むと自分の方に引き寄せて小さい子供によく言い聞かせるようなゆっくりとした、しかし強めの口調で上記を言って)

イタッ！？ いたいって悠人！ お兄ちゃん暴力反対っ！
(強く掴む相手の腕を引き剥がそうと両手で掴みつつ批判の声をあげて。しかし怒っている弟の効くわけもなく、顔を掴まれているから逸らして逃げる事も出来ず、舌打ちに肩を跳ねさせ少し沈黙したのちに「................ずっ...ずっとゲームしてました」と弱々しい声で述べて、ヘラッと愛想笑いを浮かべて)