神楽 2017-02-21 23:31:15 |
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>>神楽
( 目の前に広げられたパン達を見詰めては、食べて良いと促されたことにより驚きを隠せずに居るが折角の好意を受け取らないわけにもいかずパンを一つ取り袋を開け早速一口頬張り笑み浮かべて。お礼にと差し出したのはキャンディで、其れを彼女元へ投げれば「 今は蜜柑味しか無いけど、また手に入ったら持ってくるヨ 」と 一言添えて )
>>月詠先生
風邪でも流行ってるの?
( 先程まで他校に殴り込みに行っていて、油断したのか少しの過擦り傷を負ってしまい過擦り傷程度ならばどうって事は無いと放置を決め込もうと思ったが一緒に他校へ行ったお供達に、保健室へ行くよう促されてしまい無理矢理連れてこられたのだが誰も居らず。仕方ないので帰ろうとした矢先に目の前でポスターを貼っている探していた人を発見し、近寄ればそのポスターの内容を見て首を傾げ思わず声に出してしまい )
(/此方の方こそ、非似ですがどうぞ宜しくお願い致します!)
>神楽
主も予防対策は確り行…───って、何じゃ其の傷は…!( 声の聞こえる方向へ視線を向ければ其処には中国から留学してきた彼女の姿が捉え、自身もこの銀魂高校へ転任してきた許りの立場であり故に相手とは結構親近感が湧くらしく接しやすい生徒の一人で。ポスターに記されている文字を音読為る彼女へ口でも呼び掛けたが最後まで言い終える前に傷が目に入ると、目を見開き傷跡残る相手の腕を持ってオーバーリアクションを見せ「ほら、手当てをして遣るから保健室へ行くぞ」と告げて、保健室まで連れて行き )
(/いえいえ、とても可愛らしい神楽ちゃんですよ^^是非とも宜しくお願い致します!/蹴り可)
>神威
嗚呼、寒さと風邪は切っても切れない縁じゃからな。( 斜め背後にて掛けられる聞き覚えのある声に反応為れば、目だけ其方へ向けて相手の姿を確認し。確か彼は留学してきた少女の兄であった筈、と同色の髪や双眸を見て判断しつつ懐から取り出した煙管に火を灯すや否や其れを吸い始め。唇隙間から微量の紫煙を吹かせたと同時視界の端に彼も負っている擦り傷が映ると、口唇から煙管を離し「主ら…───兄妹揃って一体何が有ったんじゃ。派手に兄妹喧嘩でもしたのか?」と少し呆れた様に溜息交じり言葉紡いで )
(/いえいえ、とてもよく似ていますよ!不束者ですが宜しくお願い致します^^/蹴り可)
>>神威
……─ 私、グレープ味が好きアル。次はそっちで宜しく頼むネ。(差し出されたキャンディ相手と交互に見。嬉しさ半分にちょっと図々しく注文添えて食し終えたらパンの袋へぽいっとほったらかしにしては貰った飴玉を口に入れコロコロ転がし。安心した甘酸っぱさにほっとして。久々の滅多に無い兄妹の団欒も悪くないなと感じつつあり)
>>月詠先生
……─ へ?ああ、来んくらいの傷舐めときゃ治るアル。ツッキー先生大袈裟ヨ。(己の姿にオーバーリアクションする相手とケロリとした態度で何ともないと主張するも腕を引っ張られ乍廊下を歩き保健室へと抵抗する間もなく連れて行かれる羽目に為り、内心は消毒の染みる感じがどうも苦手らしく近付くに連れ苦笑い浮かべて、逃げる隙もなく保健室に到着してしまい)
>>月詠先生
違いますよ、野郎同士の喧嘩です。
( ポスターから相手に視線を変えると怪我の原因を聞かれ首を左右に振れば他校の生徒と喧嘩した時に出来た傷だと笑み浮かべ説明すれば「 手当て、してくれる? 」仮にも相手は教師だというのに物怖じせず問い掛けて )
>>神楽
ん、了解。
( グレープ味、そう聞くと頭を縦に振り頷き。次からはグレープを持ってくると約束しては目の前で美味しそうに頬張る妹の姿にニコニコとした表情で見詰めて( ← )丁度、お昼休みが終わる予鈴が鳴れば「 もうお昼終わっちゃった。さて、寝ようかナ 」教室に行くでも無くその場に寝転がれば瞳閉じて )
>>神威
まァそうですねィ、雰囲気は知りやせんが、髪…と瞳の色?、容姿は似てンのかねィ。?(確かに第一印象から誰かに似てると感じた事も有り。瓶底眼鏡と容姿は似ており、雰囲気に関してはまだよく分からずに軽く首を傾げて。抑々彼の妹の顔は瓶底眼鏡が印象に強く、ほぼ見えて居ないが為に余り知らなかったりも…?/←)
(/はい、其れでは此方も背後は失礼致します。また何か有りましたら何なりと。)
>>瓶底眼鏡
(不意に視線感じては、其処には先程まで喧嘩していた相手の姿。目が合った瞬間に舌を出す彼女にむかッとし、いとも簡単に挑発に乗っかれば/←/授業中の教師に気付かれない様に、ノートの端 破り相手の方向目掛け放り投げて遣り。相手の卓上にぐしゃぐしゃに丸められた紙がぽとりと落ち、其の紙には“ばーか”と殴り書きのように書かれていて。)
>>月詠先生
──…あり?、ツッキー じゃねェですかィなに 風邪予防…?(何時限目かの授業が終え其の休憩に廊下歩いていては、其処に相手の姿を見付け丁度通り道だった事も有り其のまま近寄れば、生徒の間で呼ばれている彼女の渾名思い出し気紛れに其の名で声を掛けながら、ポスターへと視線向け遣り首を傾げて)
(/初めまして、こんな生徒では有りますが宜しくお願い致します!)
>>神威
… !あっ、チャイム。…─え、おい此処で寝る気アルか?先生に見付かっても知らないアルよ。(未だに飴玉をコロコロ転がし嘗め乍、不意に此方にも耳に入った校内の予鈴のキンコンカーンコーンが響けばハッとして、然し横に寝楚辺る兄貴に眉寄せて、授業が始まると慌てるも己はどうしようか迷い出すが何だか昼寝に入る兄貴の姿を見ては満腹な為うとうとはし出し)
>>沖田サド
……─!(時間は過ぎる中、同時時間授業が始まると己は教科書を前に立て先生にバレない様に、早々から早弁を懸命に行い中。がしかし、そんな中何かが己の頭に跳び跳ねてこれば辺りを見渡し其の小さな紙をこっそり開けば其の中に"ばーか。"の文字が其にカチンとこれば最早犯人は確定。そして己もノートの端をちぎり何やら書き始め、其の紙をポイッと相手目掛け投げれば見事命中。其処には"くそがき!あーほ。"と平仮名で書かれておりまたもや、瓶底眼鏡を上に挙げて舌出べして/謝Σ)
>>沖田
だろ?所で、キミ強い?
( 似ていると言われ嬉しいのかそうでないのかすらも判断出来ないが取り敢えず笑みを浮かべており。すると唐突に喧嘩は強いのかと尋ねて/謝 )
>>神楽
見付かった時は見付かった時だよ。
( 片目を開けて慌てる姿を見詰めながらも眠気が来ている妹に対して「 お前も寝なヨ。今ならお兄ちゃんの腕枕付きだヨ? 」なんて冗談半分に言ってみて )
>>神威
……─ え、其れは遠慮しとくネ。だって、力加減知らなそうだし、御前、寝相悪そうだし…誰かに見られたらどうするネ。良い年した兄妹同士添い寝って…(壁に凭れ掛けてうとうとしている中、冗談混じりに兄から云われた言葉に口許苦笑い。首振り目擦り乍眠気にてごにょごにょ言い「冗談は寄せヨ…バカ兄貴。」と御断りして)
>>瓶底眼鏡
──…(授業中何度と無く目撃した為最早驚かなくなった早弁中の見た目だけは小柄な少女。が投げ寄越し此方に命中した其の紙を手に取れば暫しじッと見遣ったものの、悪口が書かれているのは確実。故に開くこと無い侭に元の持ち主に返して遣る事に決め、狙ってか其れとも偶然か彼女の食べ掛けの弁当箱の中(丁度ウィンナーの上辺り)に見事入り。其れを確認した直後、相手には苛つかせるだけで有ろう寧ろ其の為に態と見下したような、得意気な笑みにて見遣り。/←)
>>神威
─…はァ?、唐突だなァおい、妹の事はもういいのかィ?(何を考えているのか表情からは読みづらい相手に、性格は正反対か?と思いながらも。面倒なのは避けたいが為に「残念ながら強かねェんで、喧嘩相手なら他を当たってくだせェ、」と、全くんな風に思っていないが、表情だけは申し訳なさそうに伝えて/)
>>沖田サド
…── ッ! (己が投げつけた紙屑を何故か見ない相手にむむッ…しつつ、次なる相手の攻撃が来れば、まさかの返しに腹立てる秤。しかも己の食べ掛けの弁当の中に其れは入り、ショックと衝撃にふつふつ怒りは込み上げ、きっと視線送り得意気に此方にふふんッと余裕とも思われる其の笑みに内心『こんのヤロー…!よくもォ』と更に負けん気起きては取り逢えず消しゴムのカスやらノート千切りを丸めては、教科担任にバレまいとひたすら其れを投げ付け相手に攻撃し始め;)
>>瓶底眼鏡
──…?(満足げなしたり顔して教壇に 双眸向ければ、 子供じみた遣り取りしていた為に授業は随分と進んでおり、最早遣る気など起きる筈もなく机に肩肘付いて欠伸をひとつ。其処へ何やら落ちてきた為、視線はゴミ屑へ──。其れを手に取りちらり思い当たる相手に視線遣れば、此方に投げ付けられる幾つもの屑…流石にぎょッとなり、苦笑い。とはいえ食べ物に落として仕舞ったのは 浅短だったかとちょっぴり(;)後悔。 今更な気はするが気付かぬ振りをして授業乗り越えてしまえと、ゆっくりと瞼を伏せて)
>>神楽
ん、それもそうだ。
( 相手の言うことも一理ある。と頷けばすぐに片目を閉じて本格的に睡眠に入ろうとしながら上記述べて。暫くして寝てしまったのか本当は起きているんじゃないだろうかと疑ってしまいたくなる様な寝相を何度も繰り返してはパチッと目を覚まして )
>>沖田
まァ、いっか。
( 端から妹のことを詳しく聞くつもりも無かったので見事にスルーすれば喧嘩はしないという彼に少々不満はあるものの此処でもし暴れでもしたら後々面倒なことになるのは目に見えている為、すぐに喧嘩への執着はやめて。もう彼を引き留める義理も無いので「 じゃあこれで失礼するよ 」と長い学ランを翻しながら片手をひらりと振り背中向けて歩いて相手の前から消えて )
>>沖田サド
──… (ごみ屑投げた後相手をしてやったりとにたり口許緩ませ漸く満足擦れば、居眠り始める相手を確認したら反撃する気無いと判断し、再び残りの弁当食し始め。そして授業も何だかんだで過ぎて行けば漸く掃除時間に。己は箒をを手に持ち床をバサバサと乱暴にもホコリを撒き散らし乍行く先は未だに居眠り中の相手の近く。そして起きる気配もなく熟睡中の相手に机をガンと蹴れば「おい、いい加減起きるアル。何時まで寝てるネ!掃除の邪魔だろっ。」と仁王立ちしては相手の居眠り妨害してやり)
>>神威
─… むにゃむにゃッ… も、食えないありゅ…ふへへ。(最早居眠り始めた兄と共にと満腹感に負けては睡魔に負けた為、すっかりお眠りモードで。大胆にも大の字に姿で女子とも思えない格好で寝楚辺呑気に寝言言い居眠り中。大の字から寝相を返しては無意識に相手の溝内辺りにげしっと蹴り身体全身縮ませて居眠り続けており/謝←)
>>神威
…?(ひと言云い残し立ち去る嵐のような彼の背を見送った後、何やら思い出した様に此方も踵返しては。目的達成の途中だったと悪戯な笑み溢し、歩みを再開して其の場より去り)
>>瓶底眼鏡
───…(相手の叫喚と机蹴られた衝撃で不覚にも覚醒しては、授業中のみ瞼閉じてるつもりだったが、いつの間にか授業が終わり更に掃除の時間にまで突入しているとは、──素で驚き。寝起きで僅か頭ぼうとしたままに背伸びし腕を回していては、数秒後はッとした表情をして「やべ、アイマスクすンの忘れた…」と、実にどうでもいい内容が起きた後の第一声となり)
>>神楽
__ッ。
( 不意打ちとはいえ蹴りを食らってしまえば咄嗟に呻き声上げて。己の眠りを遮った妹に対して報復を仕掛けようと何かを企み都合良く胸ポケットに入ってあったマジックペンで相手の顔に髭などを書き弄んでいて )
>>沖田
( 相手から離れた後、屋上へと赴きひんやりとした風に当たりながら柵に両肘掛けて前方に凭れ掛かるように頭垂れれば未だ授業中である他生徒を見遣りながらどうして真面目に授業を受けているのかと不思議になり一人首傾げて )
>>沖田サド
……─ はあ?何言ってるネ。、ほらさっさと動く。御前の処だけ掃けないネ。(眠気から目覚めた相手を仁王立ちにて見下げ。漸く寝惚けから素に戻った相手に眉寄せ不思議そうに首傾げて早く掃除をして遊びたいらしく相手に指示送り、「つか、何でこんな散らかってんだヨ。」と己が投げ散らかしたのに関わらず相手の周りにあるゴミ屑やら紙切れやらを指摘 しては箒をで掃き出し)
>>神威
……─ んんっ。 (相手に危害を加えて未だに居眠り続けて居る様でぐぅぐぅと鼾を掻いてはむにゃむにゃと己は呑気に昼寝続けて、そしてまさか兄貴から顔に悪戯されているとは露知らず己の顔には間抜けな髭や其の他がチョイスされ擽ったさから頬ポリポリ掻いて相手の手を無意識に払い)
>神楽
大袈裟では無い、放って置くと傷口から菌が入ってしまい大変な事になるんじゃ。下手すれば発熱等も起こってしまう( 保健室に到着したなら開扉し彼女を付近の寝椅子へと優しく腰を下ろさせ、薬品類やファイル等が収納されている戸棚を開ければ至極真剣な表情で告げつつ其処から救急箱を取り出し、相手の元迄近寄って隣へと腰を掛け「少々染みるが…我慢しなんし」消毒液とガードやらを持ち乍腕を出す様言外に匂わせて )
>神威
そうか…ならば仕方無いな。
( 同性同士の喧嘩であれば良いと云う問題では無いが普通は注意すべき立場であるにも拘らず、相手の返事を聞くなり真顔で何故か納得為た様子を見せ。「…嗚呼、着いて来なんし」乞う彼を横目で一瞥しつつ、手当て関係の頼み事楢勿論引き受ける己。小さく首肯した後然う声を掛ければ、早速保健室へと向かい )
>沖田
主が風邪に罹ったところなど想像出来ぬが…風邪予防は大切じゃぞ。( 煙管を吸い乍暫し其のポスターを見詰めていたが、紫煙を吹かせると共に男子生徒の声が聞こえれば其方へ視線向け。渾名で呼ばれるのは慣れているが故特に口を出す事も無くポスターへと視線戻し、彼にも然う呼び掛けつつ再び煙管の吸口を口唇に触れさせて )
(/此方こそ宜しくお願い致します!)
>>月詠
ええ…─! 本当アルか?痛く無いアルか??…(取り逢えず素直に保健室内に入り、相手の指示通りに寝椅子すとんと座り、辺りをキョロキョロ見渡して苦手な消毒の匂いにすんすん鼻鳴らして。だが、矢張…苦手な為、うっと苦笑い。そして薬箱を己の前に晒されて終えば軽く身体引き赤ジャージの腕捲りをすると肘の部分の傷を見せきゅっと我慢の双瞼瞑り)
>神楽
大丈夫じゃ、多少痛いが一瞬で済む…───
( 消毒の痛みを嫌がっている彼女に注射類いのレベルに為れば如何なるのか、と心配する反面若干気に為りつつも表には出さずに安心させる為上記声を掛けて遣り。相手の腕を優しく持ってあげれば、ゆっくり消毒液を近づけた刹那窓外へと視線向け「…あ。あんなところにキ○タクが!」と 突如声を上げ、彼女の気を逸らそうとして )
>>神楽
…──あっ。
( 手が祓われたことにより書いていたマジックペンは横に反り案の定、頬から横に向いて黒い線が出来上がってしまいそれを見た瞬間に思わず声が出てしまい口元を抑えればくすくすと身体を震えさせながら笑って )
>>月詠先生
はーい。
( 後方へ着いていくと保健室が見えてきて中に入ると薬品などの独特な匂いを鼻が掠めながら椅子に座り怪我をしているところを見せては「 お願いします 」相変わらずの笑顔でお願いして )
>>月詠先生
…─ のおォ!、いっ…… へ、?○ムタク どこどこ!?ツッキー先生ッ!(徐々に近付いてくる消毒の匂いと今にも染みる様なのは確実に認識していると腕にぐぐッ…と力が入り身体震い立たせて、がしかし不意に挙げられた何だかミーハー心が擽らればっと方向的にも校庭側溜まらずバッと立ち上がれば辺りを尽かさず見渡して、その感擦り傷は素早く手当てされ)
>>神威
─…… ふわぁぁッ~ 良く寝たあ。アレ、今何時…だろ。ん?(見事に落書きにて顔中に描かれた数々の落書き。流石にそろそろ起きる時間。そしてぐいっーッと身体延ばしむくっと起き上がれば寝惚けに言葉し頭ぼ~っと暫く挙動不審中、瓶底眼鏡避け目を擦り乍くすくす笑う兄貴に首傾げて「神威、…?」と己の状況など、全く把握出来ていない状況であり)
>>神楽
くくっ…いや、御早う、神楽。
( 当たり前だが未だ顔の落書きに気付いていない妹に笑いが込み上げてきて肩を震わせながら笑ってしまい。すぐにいつもの笑顔に戻すが何処か引き攣っており、取り敢えず平静を装っていて (←) )
>>神威
──…何 やってンでぃ?こんな処で、(授業に出るのが面倒になり昼寝でもしようかと屋上に上がって来れば、己より前に来ていた人居り少々驚き、しかも一時間前くらいに出会ったばかりの相手でも有っては、好奇心により歩み寄って声を掛けて。)
>>瓶底眼鏡
はァ?──…おめェの頭は鳥頭ですかィ、羨ましいでさァ。(自分で散らかした事を都合よく忘れている相手の発言に溜息溢せば、伝わらないのを覚悟の上で皮肉込め上記述べて遣り。とはいえ、己も掃除途中のほこり舞う教室に居たいとは思わない為言葉に甘えさっさと帰る事に決め椅子より立ち上がって鞄を手に持ち「 …嗚呼、宜しく頼まァ、 」と、告げて)
>>月詠先生
そうですねィ、風邪引いたときゃクラス中に病原菌ばら蒔いてやろうかと思ってンですけどねィ、どういう訳か風邪引かねェんでさァ…。(さらりと恐ろしい計画告げては、残念そうに溜息溢し。「──…手洗いうがい、成る程。」と、予防呼掛けている本人の前で何やら納得した様にそんな呟き漏らして/)
>>神威
……─ む、何だヨ。どうして一人でくすくす笑って居るアルか… (にこにこ笑って居るのは何時ものことだが、何だか相手の笑いに違和感思い乍眉寄せて首傾げる秤で「おい、私の何か顔に付いてるアルか?」と兎に角己の措かれた立場に未だに鈍感に気付かないままで有り)
>>沖田サド
─……はあ、?とり…あたま??…─、何言ってるネ。御前。…(相手の言葉に案の定意味が分からない己は顔苦笑い。己で散らかし己で片付ける始末に成り。が、淡々と何か準備し己に任せて終おうと立ち去ろうと立ち上がり教室を出ようとする相手に気づけば「あ、コラ!待つアル!どさくさ紛れて逃げるなヨ」と其れを見逃す訳には行かず学ランの上の裾をガシッと掴みぐぎぎっと引っ張り行く道を引き止め阻止しようとし破けるかもしれないが構いなしに呑気に引き)
>>瓶底眼鏡
──?、…な、おいっ!?、─…ッたく、何なんでィ、?(帰る気満々で教室出ようとすれば、突如逆方向へと引っ張られる力に足を止められ視線は後方へ──。彼女の必死な様子見遣れば、負けん気の強い相手の性格である。此のまま行くと服が破られるのではと脳裏よぎってしまい苦笑溢し、今は帰るのを諦め此方に其の意思はない旨を相手に伝える為声掛けて。)
>>沖田サド
……─ うし、御前も手伝うヨロシ。自分だけサボろうなんざ100億万年早いアル。(何だか潔い相手に此方は掴んだ学ランがしりしつつ、己が言うことなど聞かないのは承知では有るけれど、なんか納得出来無いものが有り、相手に雑巾差し出して雑巾がけだけでもしろと相手に指令を与え。「其れだけしたら解放してやるアル」と掴んだ学ランを離して遣り)
>>沖田
…そういうキミこそサボり?
( 屋上に人の気配がすると視線は校庭から後方に居る相手に移し、身体を向けて肘を後ろにやり凭れ掛かるとこの時間に相手も居るということはサボりなのかと首を傾げて )
>>神楽
…んー、どうかなあ。見てみたら?
( 己から言うのも面白くないので自分で確認してみたらどうかと笑顔で促して「 くくっ、面白いなぁ神楽は 」からかったような笑みを浮かべて )
>>瓶底眼鏡
───…雑巾がけだァ?…ちッ、へいへい、しゃあねェんでやってやらァ。(生意気にも此方にまるでどこぞの上司かの様に命令をしてくる相手にカチンとなり。けれど、動きを制限されていた状態より学ラン解放されては舌打ちしながらも同意の科白漏らし、差し出された雑巾意外にすんなり彼女の手より受け取って、…「─…どうでい、此れで満足かィ?」と、ひと言添え。拭いたのは床でも机でもなく相手の顔であり、其の雑巾でゴシゴシ拭いて遣り/謝;)
>>神威
まあ、そんな処でさァ。(相手の発言により彼もサボりなどだと分かり、隠す必要もない為素直に上記述べ。「よく来るンですかィ?、──…そういや、名前知らねェや。俺ァ沖田総悟でさ。アンタは?」と、今更ながら相手の名前知らず此方も名乗ってもいなかった事に気付き、問い掛けて)
>>沖田
うん、毎日の様にネ〜
( サボりだと分かれば、"ふぅん"と相槌打ち。此処へは暇さえあれば来る為頷き肯定しては名前を訊かれてそういえば名乗ってなかったなと思うと「 神威だよ、沖田総悟かあ。…じゃあ親しみ込めて総ちゃんってのはどう? 」冗談なのか本気なのか相手への呼称を提案してみて )
>>神威
─……衝撃的過ぎて吃驚しやした。アンタ冗談言う人なんですねィ?、意外でさァ。(相手の話と名乗られた名前聞いていれば、不意に提案された 己の呼称に瞠目し見据えて。明らかに相手も己も"ちゃん付け"呼ぶにも呼ばれるにも違和感でしか無く、意外そうに上記述べて)
>>神威
─……は、何で鏡 ?御前、一体何したアルか。(くすくす笑い続ける兄貴に段々ムカッとしつつ、取り逢えず言われた通りに小さめのコンパクトな鏡をポッケからごそごそ取り出し己の間抜けな顔を見ることに。しかしその落書きの衝撃に無言で暫く固まりがしかし、我に変えれば「何だァァ、これェェ!」と声上げて/Σ)
>>沖田サド
お、マジか、意外とすなッ…!──…ふぎゃあ。(拒むと予想して居たが差し出した雑巾を、受け取り素直に従うのかと思いきや、感心する前に、なんと己の顔面に雑巾ごしごし拭いて来たと同時に持っていた箒をぱたり床に落としオーバリアクションに悲鳴上げ「おまッ…!、何するアルかァ」と胸ぐらがしっと掴み怒り露にし、床に落とした雑巾己も拾えば勢い付けばしっと相手の顔面に目掛け投げつけ/謝Σ)
>>瓶底眼鏡
……─ぶッ、っ…てめ!?(相手の手より投げ付けられた雑巾は己の顔面に見事直撃し其の後重力に負け床に落ちて、。其れを怒りのままに拾い、投げようとした処でぴたり動きを止め、一度息漏らしては雑巾持った方の腕下ろして「…──、さっさと掃除して帰るンだろィ、手伝って遣るから手ェ動かしなせェ。」妨害したのは己で有るのに損な事告げれば、屈んで床に落ちた箒を手に取り相手の前に出し取るように促して/;)
>>沖田サド
……─ たく、最初からそうしておけば良かっただろ。(再び振り上げられた相手の手にばっと両手でガードし両瞼きゅっと瞑るがどうやら攻撃はないようで差し出されなんと拍子抜けで箒にきょとんとすれば、ふんッ…とそっぽ向き取り上げれば素直じゃない態度示し、仕方無いなと言わぬ秤に此らも「ん、─…じゃあちゃっちかして、終わらせるネ。御前そっち拭くヨロシ」バサバサと乱暴だが箒で床を掃き相手と共に清掃始める形に珍しく共に作業始め)
>>瓶底眼鏡
……へいへい、たく──(相手の発言やら態度見れば一瞬選択を間違えたかと脳裏過るも、一度言った出前発言撤回する訳にもいかず、成らばさっさと終わらせてしまおうと己も改めて雑巾持ち直し。綺麗に掃除しているのかは謎では有るが、相手とは別方向から床を掃除して)
>>沖田サド
─…… よーしゃあ終わったァ!。おい、終わったアルか? (何だかんだで暫くせっせと終わらせたら箒をぽ掃除用具のロッカーへぽいっと投げれば雄叫び上げて、己は何とか満足し相手にもちゃんとしたか確認入れ。だが、其の答えを聞く前に「ちゃんと後始末して帰れヨ。」と相手に言えば、ちゃっちゃかと帰り支度を始めて出して)
>>瓶底眼鏡
──…まァこんなもんだろィ、。(けして丁寧にとは言えないが一通り掃除終えれば上記呟き、其の後背後から雄叫び聞こえては其方に双眸向け。問うてきたわりには此方の返答聞く前に既に帰り支度始めている相手が居り、とはいえ普段と変わらない故別段気にした様子もなく「…んなの分かってらァ、じゃあな。」と、別れの挨拶兼ねたひと言添え。其の後、後片付けの為相手より離れて)
>>沖田
ん~‥此れと此れ置き勉してッ…と。おう、達者でな。ちゃんと寄り道せず真っ直ぐ帰れヨ。(淡々と挨拶済ます相手に此方もほぼ机のなかに教科書残したまま身軽であり。そして準備完了するとりュックを背負い一足先に教室を出。そして真っ先に下駄箱向かい其の勢いで下校し学校後にし。其のまま真っ直ぐ帰ると思いきや途中で公園見つけては「……─あっ、公園ネ。ちょっと一休みっと」と公園に入り真っ先にブランコへ向かえば思いっきり一人で遊び寄り道始めて/;)
うわ、やべえ…寝坊しちまったぜィ。(何て事をひとり呟きながらも、けして走る事はせずましてや一般的な歩くスピードより遅い為に真実味は無く、ガムを噛んで膨らませながら学園へと続く道のりを進んでいき)
(/久しぶりになりすみません。誰か居ましたら、御相手お願いします!)
……―― おっ、今日は何とかギリギリで間に合うかもしれないアル. !突っ走れば!(清々しい小鳥の囀り聞こえる朝、しかし何やら慌ただしく今日も遅刻ギリギリで通学路を歩く処かスピードで走りながら口許には朝飯らしき食パン口に加え、相変わらずの瓶底眼鏡を身に付けセーラー服で突っ走り今日の朝は相手よりやや先に前を走り銀魂高校の正門に目掛けて登校しており)
>>沖田
(/ お久しぶりです!久々に上がっていましたので顔出しさせていただきまァす。どうかどうか未だ居りましたら絡んでやってください~*)
>>瓶底眼鏡
(相手より遅く辿り着いた校舎内。遅刻はしたが、運よく担任の銀八も会議が長引いたとかで遅れており、特に小言もなく教室に入る事に成功し自席について。)
(/有り難う御座います!、またまた反応に遅れてしまいましたが、宜しければ御相手願います!)
>>沖田
……―あ、お前遅刻アル。なにどさくさ紛れて教室入って来てるネ。今すぐ廊下に立ってるヨロシ(既に何とか教室に着いていた己ははふり安堵の溜め息付きふわあっと大きな欠伸をし一先ず休憩しながらちらっと目に入ったのは相手であり、仕掛ける様に相手に因縁つけては仁王立ちし、瓶底眼鏡クイッとし、続けて廊下を指差し)
(/勿論です、是非とも此方こそお相手宜しく御願いますねえ*~。)
>>瓶底眼鏡
うお、やべェなマジで…(いきなり相手の背後より現れては、発言とは裏腹に普段と変わらず淡々とした口調で、上記を述べて。)
(/お久しぶりです。久々に覗いてみたら懐かしい場所を見つけ、つい顔を出してしまいました。まだ居られるようでしたら御相手お願い致します)
>>サド野郎
うお、誰かが沸いて来たと思いきやお前だったアルかッ
(背後の気配によりはっと擦れば底には天敵である相手がおり、瓶底くいっ上げては裸眼でじとり見、よっと手を振り)
(/わああ、ごめんなさいぃぃ、気付かなかったでしたああ。まだいらっしゃいますか?もしいたら喜んでお相手願いたいです。><)
くあぁ~腹減った。昼時ってのに早弁したもんだから食い物が無いアル。誰か私にお恵みをォォ、ヘルスミー ……ネ。
(机にてぐったりし顔を伏せながらキゅルルと鳴り響く己の腹の虫鳴れば気力無く苦笑い浮かべ既に早弁常習犯は既に無くなっているお弁当目の前に苦言し。/上げ)
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