神楽 2017-02-21 23:31:15 |
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>>沖田
だろ?所で、キミ強い?
( 似ていると言われ嬉しいのかそうでないのかすらも判断出来ないが取り敢えず笑みを浮かべており。すると唐突に喧嘩は強いのかと尋ねて/謝 )
>>神楽
見付かった時は見付かった時だよ。
( 片目を開けて慌てる姿を見詰めながらも眠気が来ている妹に対して「 お前も寝なヨ。今ならお兄ちゃんの腕枕付きだヨ? 」なんて冗談半分に言ってみて )
>>神威
……─ え、其れは遠慮しとくネ。だって、力加減知らなそうだし、御前、寝相悪そうだし…誰かに見られたらどうするネ。良い年した兄妹同士添い寝って…(壁に凭れ掛けてうとうとしている中、冗談混じりに兄から云われた言葉に口許苦笑い。首振り目擦り乍眠気にてごにょごにょ言い「冗談は寄せヨ…バカ兄貴。」と御断りして)
>>瓶底眼鏡
──…(授業中何度と無く目撃した為最早驚かなくなった早弁中の見た目だけは小柄な少女。が投げ寄越し此方に命中した其の紙を手に取れば暫しじッと見遣ったものの、悪口が書かれているのは確実。故に開くこと無い侭に元の持ち主に返して遣る事に決め、狙ってか其れとも偶然か彼女の食べ掛けの弁当箱の中(丁度ウィンナーの上辺り)に見事入り。其れを確認した直後、相手には苛つかせるだけで有ろう寧ろ其の為に態と見下したような、得意気な笑みにて見遣り。/←)
>>神威
─…はァ?、唐突だなァおい、妹の事はもういいのかィ?(何を考えているのか表情からは読みづらい相手に、性格は正反対か?と思いながらも。面倒なのは避けたいが為に「残念ながら強かねェんで、喧嘩相手なら他を当たってくだせェ、」と、全くんな風に思っていないが、表情だけは申し訳なさそうに伝えて/)
>>沖田サド
…── ッ! (己が投げつけた紙屑を何故か見ない相手にむむッ…しつつ、次なる相手の攻撃が来れば、まさかの返しに腹立てる秤。しかも己の食べ掛けの弁当の中に其れは入り、ショックと衝撃にふつふつ怒りは込み上げ、きっと視線送り得意気に此方にふふんッと余裕とも思われる其の笑みに内心『こんのヤロー…!よくもォ』と更に負けん気起きては取り逢えず消しゴムのカスやらノート千切りを丸めては、教科担任にバレまいとひたすら其れを投げ付け相手に攻撃し始め;)
>>瓶底眼鏡
──…?(満足げなしたり顔して教壇に 双眸向ければ、 子供じみた遣り取りしていた為に授業は随分と進んでおり、最早遣る気など起きる筈もなく机に肩肘付いて欠伸をひとつ。其処へ何やら落ちてきた為、視線はゴミ屑へ──。其れを手に取りちらり思い当たる相手に視線遣れば、此方に投げ付けられる幾つもの屑…流石にぎょッとなり、苦笑い。とはいえ食べ物に落として仕舞ったのは 浅短だったかとちょっぴり(;)後悔。 今更な気はするが気付かぬ振りをして授業乗り越えてしまえと、ゆっくりと瞼を伏せて)
>>神楽
ん、それもそうだ。
( 相手の言うことも一理ある。と頷けばすぐに片目を閉じて本格的に睡眠に入ろうとしながら上記述べて。暫くして寝てしまったのか本当は起きているんじゃないだろうかと疑ってしまいたくなる様な寝相を何度も繰り返してはパチッと目を覚まして )
>>沖田
まァ、いっか。
( 端から妹のことを詳しく聞くつもりも無かったので見事にスルーすれば喧嘩はしないという彼に少々不満はあるものの此処でもし暴れでもしたら後々面倒なことになるのは目に見えている為、すぐに喧嘩への執着はやめて。もう彼を引き留める義理も無いので「 じゃあこれで失礼するよ 」と長い学ランを翻しながら片手をひらりと振り背中向けて歩いて相手の前から消えて )
>>沖田サド
──… (ごみ屑投げた後相手をしてやったりとにたり口許緩ませ漸く満足擦れば、居眠り始める相手を確認したら反撃する気無いと判断し、再び残りの弁当食し始め。そして授業も何だかんだで過ぎて行けば漸く掃除時間に。己は箒をを手に持ち床をバサバサと乱暴にもホコリを撒き散らし乍行く先は未だに居眠り中の相手の近く。そして起きる気配もなく熟睡中の相手に机をガンと蹴れば「おい、いい加減起きるアル。何時まで寝てるネ!掃除の邪魔だろっ。」と仁王立ちしては相手の居眠り妨害してやり)
>>神威
─… むにゃむにゃッ… も、食えないありゅ…ふへへ。(最早居眠り始めた兄と共にと満腹感に負けては睡魔に負けた為、すっかりお眠りモードで。大胆にも大の字に姿で女子とも思えない格好で寝楚辺呑気に寝言言い居眠り中。大の字から寝相を返しては無意識に相手の溝内辺りにげしっと蹴り身体全身縮ませて居眠り続けており/謝←)
>>神威
…?(ひと言云い残し立ち去る嵐のような彼の背を見送った後、何やら思い出した様に此方も踵返しては。目的達成の途中だったと悪戯な笑み溢し、歩みを再開して其の場より去り)
>>瓶底眼鏡
───…(相手の叫喚と机蹴られた衝撃で不覚にも覚醒しては、授業中のみ瞼閉じてるつもりだったが、いつの間にか授業が終わり更に掃除の時間にまで突入しているとは、──素で驚き。寝起きで僅か頭ぼうとしたままに背伸びし腕を回していては、数秒後はッとした表情をして「やべ、アイマスクすンの忘れた…」と、実にどうでもいい内容が起きた後の第一声となり)
>>神楽
__ッ。
( 不意打ちとはいえ蹴りを食らってしまえば咄嗟に呻き声上げて。己の眠りを遮った妹に対して報復を仕掛けようと何かを企み都合良く胸ポケットに入ってあったマジックペンで相手の顔に髭などを書き弄んでいて )
>>沖田
( 相手から離れた後、屋上へと赴きひんやりとした風に当たりながら柵に両肘掛けて前方に凭れ掛かるように頭垂れれば未だ授業中である他生徒を見遣りながらどうして真面目に授業を受けているのかと不思議になり一人首傾げて )
>>沖田サド
……─ はあ?何言ってるネ。、ほらさっさと動く。御前の処だけ掃けないネ。(眠気から目覚めた相手を仁王立ちにて見下げ。漸く寝惚けから素に戻った相手に眉寄せ不思議そうに首傾げて早く掃除をして遊びたいらしく相手に指示送り、「つか、何でこんな散らかってんだヨ。」と己が投げ散らかしたのに関わらず相手の周りにあるゴミ屑やら紙切れやらを指摘 しては箒をで掃き出し)
>>神威
……─ んんっ。 (相手に危害を加えて未だに居眠り続けて居る様でぐぅぐぅと鼾を掻いてはむにゃむにゃと己は呑気に昼寝続けて、そしてまさか兄貴から顔に悪戯されているとは露知らず己の顔には間抜けな髭や其の他がチョイスされ擽ったさから頬ポリポリ掻いて相手の手を無意識に払い)
>神楽
大袈裟では無い、放って置くと傷口から菌が入ってしまい大変な事になるんじゃ。下手すれば発熱等も起こってしまう( 保健室に到着したなら開扉し彼女を付近の寝椅子へと優しく腰を下ろさせ、薬品類やファイル等が収納されている戸棚を開ければ至極真剣な表情で告げつつ其処から救急箱を取り出し、相手の元迄近寄って隣へと腰を掛け「少々染みるが…我慢しなんし」消毒液とガードやらを持ち乍腕を出す様言外に匂わせて )
>神威
そうか…ならば仕方無いな。
( 同性同士の喧嘩であれば良いと云う問題では無いが普通は注意すべき立場であるにも拘らず、相手の返事を聞くなり真顔で何故か納得為た様子を見せ。「…嗚呼、着いて来なんし」乞う彼を横目で一瞥しつつ、手当て関係の頼み事楢勿論引き受ける己。小さく首肯した後然う声を掛ければ、早速保健室へと向かい )
>沖田
主が風邪に罹ったところなど想像出来ぬが…風邪予防は大切じゃぞ。( 煙管を吸い乍暫し其のポスターを見詰めていたが、紫煙を吹かせると共に男子生徒の声が聞こえれば其方へ視線向け。渾名で呼ばれるのは慣れているが故特に口を出す事も無くポスターへと視線戻し、彼にも然う呼び掛けつつ再び煙管の吸口を口唇に触れさせて )
(/此方こそ宜しくお願い致します!)
>>月詠
ええ…─! 本当アルか?痛く無いアルか??…(取り逢えず素直に保健室内に入り、相手の指示通りに寝椅子すとんと座り、辺りをキョロキョロ見渡して苦手な消毒の匂いにすんすん鼻鳴らして。だが、矢張…苦手な為、うっと苦笑い。そして薬箱を己の前に晒されて終えば軽く身体引き赤ジャージの腕捲りをすると肘の部分の傷を見せきゅっと我慢の双瞼瞑り)
>神楽
大丈夫じゃ、多少痛いが一瞬で済む…───
( 消毒の痛みを嫌がっている彼女に注射類いのレベルに為れば如何なるのか、と心配する反面若干気に為りつつも表には出さずに安心させる為上記声を掛けて遣り。相手の腕を優しく持ってあげれば、ゆっくり消毒液を近づけた刹那窓外へと視線向け「…あ。あんなところにキ○タクが!」と 突如声を上げ、彼女の気を逸らそうとして )
>>神楽
…──あっ。
( 手が祓われたことにより書いていたマジックペンは横に反り案の定、頬から横に向いて黒い線が出来上がってしまいそれを見た瞬間に思わず声が出てしまい口元を抑えればくすくすと身体を震えさせながら笑って )
>>月詠先生
はーい。
( 後方へ着いていくと保健室が見えてきて中に入ると薬品などの独特な匂いを鼻が掠めながら椅子に座り怪我をしているところを見せては「 お願いします 」相変わらずの笑顔でお願いして )
>>月詠先生
…─ のおォ!、いっ…… へ、?○ムタク どこどこ!?ツッキー先生ッ!(徐々に近付いてくる消毒の匂いと今にも染みる様なのは確実に認識していると腕にぐぐッ…と力が入り身体震い立たせて、がしかし不意に挙げられた何だかミーハー心が擽らればっと方向的にも校庭側溜まらずバッと立ち上がれば辺りを尽かさず見渡して、その感擦り傷は素早く手当てされ)
>>神威
─…… ふわぁぁッ~ 良く寝たあ。アレ、今何時…だろ。ん?(見事に落書きにて顔中に描かれた数々の落書き。流石にそろそろ起きる時間。そしてぐいっーッと身体延ばしむくっと起き上がれば寝惚けに言葉し頭ぼ~っと暫く挙動不審中、瓶底眼鏡避け目を擦り乍くすくす笑う兄貴に首傾げて「神威、…?」と己の状況など、全く把握出来ていない状況であり)
>>神楽
くくっ…いや、御早う、神楽。
( 当たり前だが未だ顔の落書きに気付いていない妹に笑いが込み上げてきて肩を震わせながら笑ってしまい。すぐにいつもの笑顔に戻すが何処か引き攣っており、取り敢えず平静を装っていて (←) )
>>神威
──…何 やってンでぃ?こんな処で、(授業に出るのが面倒になり昼寝でもしようかと屋上に上がって来れば、己より前に来ていた人居り少々驚き、しかも一時間前くらいに出会ったばかりの相手でも有っては、好奇心により歩み寄って声を掛けて。)
>>瓶底眼鏡
はァ?──…おめェの頭は鳥頭ですかィ、羨ましいでさァ。(自分で散らかした事を都合よく忘れている相手の発言に溜息溢せば、伝わらないのを覚悟の上で皮肉込め上記述べて遣り。とはいえ、己も掃除途中のほこり舞う教室に居たいとは思わない為言葉に甘えさっさと帰る事に決め椅子より立ち上がって鞄を手に持ち「 …嗚呼、宜しく頼まァ、 」と、告げて)
>>月詠先生
そうですねィ、風邪引いたときゃクラス中に病原菌ばら蒔いてやろうかと思ってンですけどねィ、どういう訳か風邪引かねェんでさァ…。(さらりと恐ろしい計画告げては、残念そうに溜息溢し。「──…手洗いうがい、成る程。」と、予防呼掛けている本人の前で何やら納得した様にそんな呟き漏らして/)
>>神威
……─ む、何だヨ。どうして一人でくすくす笑って居るアルか… (にこにこ笑って居るのは何時ものことだが、何だか相手の笑いに違和感思い乍眉寄せて首傾げる秤で「おい、私の何か顔に付いてるアルか?」と兎に角己の措かれた立場に未だに鈍感に気付かないままで有り)
>>沖田サド
─……はあ、?とり…あたま??…─、何言ってるネ。御前。…(相手の言葉に案の定意味が分からない己は顔苦笑い。己で散らかし己で片付ける始末に成り。が、淡々と何か準備し己に任せて終おうと立ち去ろうと立ち上がり教室を出ようとする相手に気づけば「あ、コラ!待つアル!どさくさ紛れて逃げるなヨ」と其れを見逃す訳には行かず学ランの上の裾をガシッと掴みぐぎぎっと引っ張り行く道を引き止め阻止しようとし破けるかもしれないが構いなしに呑気に引き)
>>瓶底眼鏡
──?、…な、おいっ!?、─…ッたく、何なんでィ、?(帰る気満々で教室出ようとすれば、突如逆方向へと引っ張られる力に足を止められ視線は後方へ──。彼女の必死な様子見遣れば、負けん気の強い相手の性格である。此のまま行くと服が破られるのではと脳裏よぎってしまい苦笑溢し、今は帰るのを諦め此方に其の意思はない旨を相手に伝える為声掛けて。)
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