主 2017-02-20 20:33:36 |
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>お妙さん
こう言う選択肢も人生の中に入れておくのもいいと感じ入れました。お妙さんこそ相変わらず凄い破壊力ですね、料理の方が。後で頂きます。
(自分で考えたプランを述べた後名前を呼び相手の料理の破壊力が噂以上に酷いと思いながらも言うわず褒めると最後に落とした後頂くと約束した後仕舞い歩いて)
>沖田さん
ええそうなんです。私は蓬団子をください。皆さんも座って食べなさい。
(返事し相手の注文が終わると自分も注文すると立ってる部下に座る様言った後蓬団子を追加し)
>ミツバさん
次の者来なさい。君は竹刀の持ち方や押しが弱い。はい、次。一旦休憩しましょう。ミツバさん来てたんですね。
(次の挑戦者に声を掛け駄目な場所を指摘し一本取る度に部下にアドバイスをしたり褒めたりした後休憩を入れ、それぞれ休憩を取る中自分は相手の横に行き胡坐を掻かず正座をしながら相手に顔を向け、まるで来た事を知った様に声を掛けて)
(/ええホントですよ。私も昔やりました。大丈夫ですか気を付けて下さいね。ですね。待つの、サブちゃんと私好きなんですよ。どういたしまして。ミツバさんの元気な姿見れて嬉しいです。)
>>お妙さん
――…私にお願い、?ええ、御礼も兼ねて何でも言って。(マカロンを食べ様と包装を開けようとするも相手からお願いをしたいと言われ箱を其の儘にし、己の胸にトンと手を当てて何でも聞くと告げ)
>>佐々木さん
ふふ、バレちゃった。――お疲れ様です。熱心に指導してる姿が釘付けに成りましたよ。(相手の指導が終えて此方を見て気付いた事に嬉しく思い口角上げて微笑むと隣に座られて此方も相手の方に顔を向けて)
(/同志が居て良かったです笑。待たせる方は居るのかとドキドキしますが、いつも待っていてくれて有難う御座います*ええもう、すっかり元気ですよ!ちょくちょく来れますから相手お願い致しますね!背後は一旦引きますが、何かあれば呼んでください。返信しなくても大丈夫です*)
>ミツバさん
入って来た時から気付いてましたよ。有難うございます。まだ、これは、ウォミングアップのような物本当の練習はこれからですよ。休憩終わりさあー始めますよ。
(相手が来てた事は知ってた事を伝え労われたら頭を下げながら礼を述べ自分が指導した内容は、まだ軽い方と伝え相手に本当の練習は、この後だと教え部下に声を掛けて)
(/返信大丈夫と、仰ってましたが素敵な主様の文に返レスし無いと失礼だと思い書きました。私も消えます。了解です。お許しくださいね、本体に返レスした事。)
>>佐々木さん
それは…褒めてるのかしら?いえ、褒めて貰ったことにしておきます。…そんなに破壊力あります?何だか照れるわぁ(んー、と言葉の真意を考えた結果己なりの解釈に至り。まさか料理が壊滅的で破壊力がある、という意味で言ったとは思っておらず良い方に考えては嬉しそうにして)
>>ミッちゃん。
──おっ、お料理を…教えて欲しいの。私ったら得意なのは卵焼きしか無くて、それで新ちゃんにもっと美味しい物を食べて欲しいのよ…だからミッちゃんが教えてくれたら上手く出来そうな気がするの。どうかしら…?(今更料理を教わるのなんてどう思われるだろうか、少しの不安と期待を込めて教えを請おうとしている理由も話し。)
>妙さん
勿論褒めてますよ。いいもの選びなったなとか、この御菓子を選んだ貴方の、センスを、エリートの私は褒めてます。そうしてください。はい、照れる所もかわいいです。
(認め褒めてると伝え相手の選んだものを褒めた後自分で納得した相手に答え返事し照れる相手を褒めて)
>>佐々木さん
まあっ、さすがエリートさんね。─…かっ、可愛いって煽てても何も出ませんよ?全く…最近の男性はすぐにからかうんですから!(エリート、という言葉に反応すれば微笑みさすがだと褒め称えて。突如言われた、聞き慣れない単語に驚き隠せずに目をぱちくりとさせて)
>妙さん
有難うございます。分かってますよ本当に可愛いから、エリートの私は褒めたんですが気に入らなかったようですね残念です。それは真の底から貴方を褒めてるんですよ、きっと。
(エリートと聞けば礼を述べ返事し無表情で褒め、相手が褒め言葉を気に入ってない様子に残念そうな感じで声を出した後他の男の事を解析し話し)
>>佐々木さん
誰も気に入らないだなんて言っていないでしょう?…あまり言われたことが無かったから驚いただけです。──…あら、そうですか?じゃあこれからは素直にお言葉を受け取っておきます。あっ、ゴリラ以外からの…お言葉を。(ムスッとした表情を浮かべて反論してみせ。そして、他の方からの好意は本物であるだろう事を教えて貰えばそこまで言い寄って来る人も少ないが取り敢えず受け取ることを笑顔で伝えて。然し、ストーカーゴリラ( 近藤さん )は別であることも付け足し )
>お妙さん
おや、それは失敬照れる貴方もいいですが、マシュマロの様に膨れる貴方を見るのもいいですね。なるほど、エリートの私でもそこには気付きませんでした。申し訳ない。ええそうです。是非そうしてください、勿論分かってますよ。
(営業スマイルを浮かべ謝り相手を褒め相手のコロコロ変わる表情を楽しみ褒め納得し、そこられ辺は気付いて無かった事を述べた後謝り返事し褒め言葉を受け取る相手に頼み付け加えた意味を察し相手に何も言うわず理解してる事を伝えて)
>>佐々木さん
まあ――、頑張って下さいね。私は此処で少し見学してます。終わったら、ご飯でも食べに行きましょ。(相手が一礼すると此方も軽く会釈をし筒練習に戻りそうに成る所をご飯に行こうと思わず声を掛けて仕舞い"すみません"と一言告げて苦笑いし)
>>お妙さん
―――えっ、あ…(頼み事に思わず目を見開き一時口から言葉も出ずに私で良いのかと考え込むモノの余りの可愛い頼み事に考え込んだ後己の口を手で覆って肩を震わせて仕舞い)
只今参加メンバー。
〆沖田ミツバ
〆神楽
〆志村妙
〆佐々木異三郎
〆沖田総悟
〆土方十四郎
以上です。
まだメンバーは募集してますので、お気軽にご参加下さいね。
>>佐々木さん
ふふっ、有難う御座います。─…佐々木さんはあまりお顔には出さない人なんですね?いつも表情が硬いから。…少し笑った方が良いですよ( 褒められれば今度は素直に受け取り微笑んで。すると、気になっていたのか表情のことについてアドバイスをして )
>>ミッちゃん。
え、やだ…私、何か可笑しなこと言いました?( 笑う姿も可愛らしさ放っている目の前に少し見惚れるもすぐにもしかして変なことを口走ってしまったのではと不安になり、あわあわと慌てながら問い掛けて )
>>佐々木
…── 悪ィが俺ァ、元々こう言う面だ。アンタに面の事云われちゃあどうしようも出来ねェんでね。つうか、余計な御世話だっつうんだよ…──。へいへい。相も相変わらずエリート風吹かせて御立派なもんだぜ。(取り逢えず言葉を聞いた後、顔引き釣らせ暫し腹を建てるが我慢し。濡れた黒隊の上着を脱ぎ、軽く絞る羽目に。相手の嫌味な言い方など此処まで来れば聞き流す感じに為り苦笑いして)
(/また、宜しくお願いします。では、背後は此れにて引きます。何かあればなんなりと呼び掛けください。では、ドロン)
>>総悟
…── ちッてめェは…俺の前で堂々とサボり発言か?ああん。そう言われちゃァ見逃す訳には行かねェなァ。(生意気に普通にサボり発言する相手に舌打ちし、ガシッと頭を掴み引き止めれば、やれやれと。此処は上司として見逃す訳には行かなく「おら、行くぞ。」と相手の首元辺りの隊服引っ張り引きずり乍共に見廻り行うことに)
>>ミツバ
…── (公園にて休憩中、一人で疲れを癒している中、何処からか分からず女性の声が聞こえると周りを見渡し、多分気のせいだと感じれば再び同じ姿勢に。然し聞き覚えのある声に背後を振り向けば其処には矢張知り合いの相手がた立ち止まり己には気付いていて、残りの吸いかけた煙草消せば相手に向かい「御前…こんな処で何してる…──?」と問い)
(/心配有り難うございます!。まあ何とか大丈夫に成りました。本体様も体調はどうですか?無理はしないよう気を付けてください。)
>>お妙
…── おいおい、そりゃ俺にくたばれって事か?御前さんの言う事は一理有るが、簡単にくたばるつもりはねェよ。(己には気を使うどころかしれっと言われた言葉に顔引き釣らせ、然し此方も煙草やめるつもりは全くて。「まあ、俺亡き後は安心して近藤さんを御前さんに任せられる。」と、ふっと口許緩ますと然り気無く相手に恋する局長を押し付けてと言うより任かせようとして。)
>>お妙さん
あ、御免なさい。違うの、――何だか可愛くって。笑うつもりは無いのに、私で良いのなら是非教えてあげたいわ。教えられる技術何て持ってはいないけどね。何を作りたいのか教えて呉れますか?(相手が慌てた姿を見遣れば我に返り申し訳無さそうに眉を下げて苦笑いをするも直ぐ様料理を教えると告げて)
>>十四郎さん
――私はお散歩してたの。良いお天気だから、体調にも良いかと思って。十四郎さんは…(相手が辺りを見渡して居る姿を見遣ればふふ、と口元に手を当てて微笑むと己に気付いて目が合い小首を傾げて。態々此方に向かって歩いて来て目の前迄来てくれる事に驚き筒相手の問いに答えては「お仕事中…?」と此方からも問い)
>>土方さん
お断りさせて頂きます…──ゴリr…近藤さんはどうぞ他の方にでもお任せになって下さいな。私は新ちゃんのことだけで充分力を使い果たしてますから(丁寧に座ったまま会釈すれば丁重にお断りの意を申し立てれば相手の上司でもあり真選組局長である人の名を思い切り間違えつつも言い直しては己は他人の世話をする程暇ではないと告げて 「良ければ紹介しますよ?…動物園。」と冗談なのか本気なのかどうかと尋ねて)
>>ミッちゃん。
──卵焼き…かしら、それなら先ずは卵だけで良いから簡単よね?(謙遜をする彼女に対してクスッと微笑めば先ずは簡単な卵焼きから始めた方が良いのではと思い、何時も作っている卵焼きだと皆が食べてくれないので練習を重ねれば食べてくれるようになってくれるのではと考えては提案してみて/←気にしてたのか)
>ミツバさん
有難うございます。分かりました。竹刀が当たらぬ様に気を付けて下さいね。急いで終らしてきます。
(応援受ければ礼を述べ内心では喜んでるが顔に出さず返事し相手に汗等で手が滑って飛んで来る竹刀が当たらぬ様気を付ける様伝え食事に誘われたら、いつもより気合が入り相手との時間を割く為に終わらせようと決めたら部下を一人一人を倒した後個人練習や隣同士の練習に切り替えさせて)
>土方さん
知ってますよ、ザビエル土方さん。こうしたら表情も工夫され市民から親しまれますよ。余計な、お世話ではなく親切心です。有難うございます。これが頭がザビエルになってても気付かぬのが天然です。最後の言葉が天然垂らしと女性の間では、そう言う言います。
(鬼面だと言うのは昔から存知てるので口煩く言うわず答えた後煙草で抜けた髪の毛の部分を見ながら、あだ名で呼び内ポケットから油性マジックとチラシの束を取り出すと相手の顔に髭を掻きながら、アドバイスをした後チラシをお相手の濡れた脇に挟み瞬間剤で取り付け芸術作品が出来たら額を手の甲で拭き自分の携帯で写メを撮り終われば副長に、写メを送り自分の力作を見ながら自分は親切心から火を消しただけと主張した後褒められたら礼を述べ振り向き部下に、ザビエルの様になった相手を見せる為に横により皆が笑ったり写メを撮ったりするのを見ながら頭部や天然的な事を言う相手の言葉の意味を部下にも説明して)
(/此方こそ宜しく。私も消えます。)
>お妙さん
表情は固くありません。これでも柔らかい方ですよ。ええそうなんです。表情を読まれると色々厄介なので。どういたまして。
(否定し自分の頬を指差し今の自分表情は優しい方と述べ返事し表情を出さない訳を話し礼を言うわれたら答えて)
(/遅くなってしまい申し訳ございません;;本体会話は蹴らせて頂きますね、/謝)
> 姉御
わあ、私のもあるアルか!?( 失礼ながらも手作りではないという言葉を聞けば心底安堵するも、無論口には出さずにぱあッと表情明るく染めて。相手の元まで駆け寄り、紙袋の中身を覗き込みながら訊いて )
> サド
え、ちょ待ッ…──ぶべらぁッ!!( 腕を組みながら得意気な笑みを浮かべていると、突如足持たれたことに目を見開き。何も構えていなかったため受け身も取れずまんまと地に倒れ込み、仰向けに横たわったまま恨めしそうに相手を見上げれば「テメー…レディ相手になんてことしてくれるネ!」起き上がったと同時に両足で顎を蹴り上げて。/…)
> ミツバ
へっ?…か、可愛い子…〜────ん、久しぶりアル!相変わらずあのサド野郎とは大違いネ( 実は容姿を褒められるのは慣れていないらしく、普段自称はしているものいざ他人から言って貰えると照れ臭くなってしまい。誤魔化す様にっとはにかめば、自身と犬猿の仲である彼と比べつつ綺麗な相手に同性乍も少し見惚れて )
> 土方
トシ〜!珍しくサボりアルか?( 定春の散歩がてら当ても無く歩いていると公園に通り掛かり、ベンチにて寛いでいる知り合いを見掛けて。隻手振り乍近寄り馴れ馴れしく相手の名を呼びつつ、サボりだと勝手に勘違いすれば普段は生真面目な相手故に珍しい事もあるものだなと思って )
> サブちゃん
そんな物騒なモン、私が遊ばせないネ…。───定春って名前は私が付けたアル。昔飼ってたペットと同じ名前なんだヨ( ジト目でぼそり呟いた後、名前を褒めて貰えれば嬉しそうに微笑むも、既に亡き存在である自身が昔飼っていたペットの話題を出せば何処か悲しげに眉尻下げて )
>神楽
分かりましたよ。そうなのですか、いい名前を付けましたね。それは辛かったでしょうね。同じ名前を付けてやれば、その子は転生し別の人格を持ち貴方の前に現われてくれますよ。
(返事し相手が付けたネーミングだと知れば褒め相手の悲しい話を聞けば眉を八の字にさせ尋ねた後何処かの専門家が言いそうな言葉を使い相手に話し)
(/いいえ。分かりました。)
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