匿名 2017-02-20 10:21:15 ID:d1a4b2a94 |
![]() |
通報 |
えへへ。
みなさんに楽しんでもらうために3人で頑張りました。
失敗談ですか?
春菜ちゃんの聞きたいです
時間は大丈夫です
(小さく頷き スタッフも大きいな○を作って 時間は大丈夫と 伝える)
ありがとうございます
わたし、メガネかけてる人を見るとついメガネばかりに目がいってしまうんですけど
先日、番組でお世話になったディレクターさんが金縁のすっごいキラキラのメガネをかけておられる方で
わたし、もうすっかりメガネに目を奪われてそれしか印象になくて
後日、同じテレビ局でそのメガネの人を見て
あ、ご挨拶しなきゃと思ってすごく元気よく挨拶したんですけど・・・
あとは皆さんの予想通り、実はぜんぜん違う人で赤っ恥をかいた、というオチですね
(タハハー、と頭をかいて)
そうゆうことありますね。
私もメガネではありませんが…そうゆうことありました
(にこっ、と微笑み)
あっ、リスナーさんから来てますよ。
さっきほど春菜ちゃんの話しで 「どんまい春菜ちゃんすごく可愛い」と言うリスナーさんから
ありがとうございます。
卯月ちゃんもあるんですか?
人違いって、ホント恥ずかしいですよね~
わわ、わ
さっそくの反応ありがとうございます!
もぉ~、可愛いとか
社交辞令でも嬉しいですねぇ
(照れながら)
と、ここで1曲
の前に、卯月ちゃん、タイトルコール
お願いします!
はい♪
いきますね。
卯月の何でも相談室♪
(曲が流れてから スタッフから キュー )
えっと
卯月の何でも相談室は リスナーさんの 悩みを 私島村卯月が5秒で答えるこのコーナ
さて、今日はどんな悩みが来ているのでしょうか?
春菜ちゃん お願いします
はいはい~
えっと、今日、卯月ちゃんに悩みを解決してほしい迷える子羊さんは・・・
こちら!
東京都のラジオネーム「ぴにゃこらぶ∞Destiny」さんからのお悩み相談
うちにはわんこ(オス2才柴犬)がいるのですがわたしの言うことを聞いてくれません
どうしたらいいでしょう?
卯月ちゃん、迷える飼い主によきアドバイスを!
・・・というお便りですね
では、さっそく卯月ちゃんに解決してもらいましょう
卯月ちゃん、お願いします!
(ちゃららん♪)
少し難しい…質問ですね。
えっとお答えします!
少しづつ 犬さんと会話をする…です。
毎日 犬さんに声をかければいつか あなたになつき言うことを聞いてくれると思います♪
なるほど~
さすが卯月ちゃん!
見事にリスナーさんの悩みを解決しましたー
えっと「ぴにゃこらぶ∞Destiny」さん
ぜひ!
毎日ワンちゃんとおしゃべりしてみてください
さっそく、今日卯月ちゃんにこんなこと言われたよ、と報告するのもいいかもしれませんね~
では、次の迷える子羊さんはこちら!
えーっと
同じく東京都の、ラジオネーム「〆切キツいっス」さんのお悩み
わたしのお友だちにすごいメガネ好きの子がいてやたらメガネを勧めてくるんスけど原稿描くにはソフトコンタクトが便利で
どうやったら彼女を傷つけずに断れるっスかね?
・・・ってあれ、あれ??
あ、う、卯月ちゃん、お願いします
(ちゃららん♪)
はい、お願いします。
(次のお悩みさんを聞いて)
うんうん…。ん〜
そうですね…私よりあなた方が可愛いから と ちょっと 告白ぽっい言葉で言うのはどうでしょうか?
メガネ大好きな方はキュンキュン するかと
な、なるほど~
逆手にとって新密度を上げちゃおうってことですね!
「〆切キツいっす」さん
えっと、もしかしたらマンガの〆切でしょうかね?
メガネ好きの方とさらに仲良くなれるといいですね♪
他人事とは思えません!
卯月のなんでも相談室ではリスナーさんのお悩みを募集しています
いろんな悩みを抱えているラジオの前のあなた
卯月ちゃんに相談してみませんか?
きっといい答えをもらえますよ
以上、卯月のなんでも相談室のコーナーでした
では
ここで一曲…曲はお願い!シンデレラです♪
(しばらく曲が流れて)
時間は早いものですね。もう終わりの時間がきました。
秋は食べ物、運動と楽しいことたくさんありますけど風邪だけはみなさん引かないようにしてください。
春菜ちゃんも今日はありがとうございました。また遊びに来てくださいね。
卯月ちゃん、お疲れさまでした
こちらこそ、呼んでもらってありがとうございます
ホントに楽しかったです♪
ちなみに来週はだれが来られるんですか?
(興味しんしんにたずねて)
来週ですか?
来週は未央ちゃんです♪
私の代わりに質問に答えるみたいです
(春菜ちゃんに来週のゲストを紹介して)
ラジオも無事に終りました。どこかご飯食べにいきませんか?
未央ちゃんが質問に答えるんですか?
面白そうな答えが期待できそうですね
(くす、っと笑って)
ごはんですか?
わたしは今日はこのお仕事であがりなのでだいじょうぶですが
卯月ちゃん、お忙しいんじゃないですか?
(彼女のスケジュールを心配して)
次の仕事まで2時間弱ぐらいありますし…次の現場はここから近いので
(春菜ちゃんに微笑みかけながら答える卯月)
何か食べたい物ありますか春菜ちゃんは?
(ぴん、と閃いて)
そういうことでしたら、ここからそう遠くないところにわたしお勧めのカフェがあります
そこ、行ってみませんか?
(ウインクしてみせて)
では
春菜ちゃんのオススメのカフェに行きましょう♪
(ウインク返して早く行きたくラジオブースから出てから控え室に二人で戻って))
わたしはともかく、卯月ちゃんは変装必至ですよね
さっそくわたしがプレゼントしたメガネが役にたちますね!
(卯月がメガネをかけるのを目を輝かせて待って)
わたしも一応帽子はかぶることにしますね
(キャスケット帽を目深にかぶって)
あっ、本当ですね♪
では さっそく
(いただいた メガネをつけて)
どうでしょうか
私とは気づきませんか?
(首を傾げながら春菜ちゃんに聞いてみる)
ありがとうございます。
春菜ちゃん素敵なメガネを選んでくれたおかげです♪
(春菜ちゃんに満面笑顔を見せる)
いきましょうかしょうか春菜ちゃん
はい!
あまりのんびりともしていられませんしね
着いてきてください
(卯月ちゃんの手をきゅっと握って
テレビ局を出て、道行く人の視線を避けるように10分ほど歩いて)
ここがわたしお勧めのカフェです!
(レンガ風の外観のビルの2Fに「Cat Cafe たまゆら」という看板がかかっていて)
はい♪
春菜ちゃんについていきます
(微笑みながら春菜ちゃんについて外に歩くも 人はこっちに向けられて たまに 「あれ卯月ちゃんじゃない?」と 怪しまれながらもカフェに着き)
わ〜
とても素敵なところですね
(お店に入り、ふたりで席に着くと一匹のにゃんこが近づいてきて体をすりすりさせて)
卯月ちゃん、紹介します
こいつがわたしの彼氏のボスです
ほら、ボス、卯月ちゃんにごあいさつ
(抱き上げて膝にのせると、ふにゃぁぁ、と大きなあくびをして)
もちろんですよ!
(卯月ちゃんに撫でられると、卯月ちゃんにすり寄って)
あ、コラっ
この浮気者~
(ちょっと情けない声を出して)
はい、どうぞどうぞ
(卯月の頭にボズを乗せたままダブルピース+満面笑顔を春菜ちゃんにみせて)
あっ、後で私のスマホにも写真お願いします♪
任せてください!
じゃあ撮りますよ~
はい、ちーず(パシャ)
(撮れた写真を見て)
心なしかボスがキメ顔だ・・・
卯月ちゃん、さっそく送っておきますね
ありがとうございます。
ボスさんはお返ししますね
(頭に乗せたボスを下ろしてからテーブルに置いて)
何か飲み物頼みましょうか?
えっと
凝ったものはありませんが軽食とスイーツのメニューは充実していますよ?
ちなみにスタンプが貯まっているので卯月ちゃん、好きなものを頼んでくださいね
(メニューを見せながら、少し得意げに)
どれも美味しそうですね。迷っちゃいます
(メニューを端から隅々みて 本当に悩み)
本当ですか?
わ〜 ありがとうございます春菜ちゃん♪
えへへ
実はけっこーな頻度で通っているもので
(タハハと苦笑い)
あ、わたしはタマゴサンドとカフェラテを頼みますね
卯月ちゃんはゆっくり選んでください
(近くに寄ってきた別のネコの顎の下をごろごろ撫でながら)
そうなのですか?
素敵なお店を教えていただいてありがとうございます。
(小さく頭を下げて)
えっと私は…ミートスパゲティと紅茶をお願いします。
分かりました!
すみませーん
(店員さんを呼んでオーダーを言って)
そういえば今さらですが
卯月ちゃん、にゃんこだいじょうぶそうでよかったです
すみません、なにも言わずに連れてきちゃって
(反省の色を浮かべて)
いえいえ、すごく嬉しかったですよ♪
(満面な笑顔で答える)
こんな素敵なお店私に紹介してもらっても良かったのでしょうか
(少し首を傾げながら)
気に入ってもらえたなら、わたしもお連れしたかいがありました
ちなみににゃんこ仲間の和久井留美さんや前川みくちゃんもよく来ますよ
(3人でにゃんこに囲まれてる写真を見せて
言ってるうちに料理が運ばれてきて)
おなか空きましたね
食事が済んだらもう少しにゃんこと触れあいましょう
仲良しさんですね♪
ミクちゃんは ねこさんみたいなところがありますからね
(料理が運ばれるとまずはスマホで写真を一枚撮ってから ブログに )
いただきます♪
あっ、はい 是非♪
はい、仲良くさせてもらっています
卯月ちゃん、今度はぜひみんなといっしょに来ましょうね
(サンドをひと切れふた切れ口に入れて)
卯月ちゃん、よかったらサンド、ひと切れいかがですか?
(ひと口サイズのサンドを手にして)
はい♪
是非みんなと 行きましょう。 ライブ打ち上げもいいですね
(フォーク持ち一口サイズにしてから口に)
ん〜
おいしいです。
あっ、いいですか?
じゃあいただきます…
(小さく口を開けて)
ネコカフェ打ち上げですか!
ヤバいです、テンション上げポヨですっ!
(メガネ・・・ではなく目をキラキラ輝かせて身を乗り出して)
はい、どうぞ
おいしいですよ
卯月ちゃん、あーん・・・
あ〜ん♪
春菜ちゃんのタマゴサンドとても美味しいです
お礼に私からも
(スパゲティを一口サイズにしてから春菜ちゃんの口元にもってきて)
あ〜ん♪ 春菜ちゃん
先にやっといてなんですけど
ちょっと照れますね、これ
(あーん、と口を開けて・・・ぱく)
えへへ
美味しいですね、卯月ちゃん
確かにそうですね。
わ、私たち恋人に見えているのでしょうか?
(そんなこと思うと卯月も頬をピンク色にしてはずかしそうにして)
姉妹で仲良しと思われてるかも知れませんね
卯月ちゃんみたいな素敵な方が恋人だったら幸せですよね~
そういえばこれもデートと言えないこともありませんよね
(くす、っと笑って)
卯月ちゃんが妹だったら
わたし、溺愛してしまいそうです!
えへへ♪
私も春菜ちゃんみたいな妹さんが本当の妹さんだったら嬉しくて 毎日キュンキュン しちゃいます
(満面笑顔で答えてたあと違う猫さんが来ると抱っこして優しく頭撫でる)
えーっと
いちおー、わたしの方が年上ですので
卯月ちゃんにはお姉さん♪
なんて呼んでもらえるとキュン死にしちゃいそうです
(タハハー、と笑って)
みつばちゃんですね
顎の下を撫でてあげると喜びますよ~
(卯月ちゃんにすり寄ってきたにゃんこのことを紹介して)
じゃあ。お姉ちゃん♪今日は素敵なところをありがとうございます
(お姉ちゃんと 満面な笑顔で言ってみる)
みつばちゃんこんにちは
島村卯月です。
(自分のことも自己紹介しつつ顎の下をなでなで)
カフェにいる猫さん何匹ぐらいいるのですか?
ぐはっ
(卯月ちゃんの愛らしさに思わずのけぞって)
いやいや
スゴいパンチ力です
(照れながら体勢を整えて)
そうですね
シフト制で20匹くらい在籍していたと思いますよ
普段は8匹のにゃんこが待機しています
あ、卯月ちゃん
おやつあげてみてください
(にゃんこ用のビスケットを卯月ちゃんに手渡して)
20匹もいるんですか?
すごいですね。 いつかコンプしたいですね
(ビスケットを受けとってみつばちゃんに手を伸ばして)
どうぞみつばちゃん
めったに出勤しない、レアにゃんこちゃんもいますから
コンプは至難の業です!
ちなみにわたしは2回目のコンプ、リーチです
(むふー、と自慢げに)
可愛いにゃんこと可愛い卯月ちゃん
絵になりますねぇ
(みつばが卯月ちゃんからおやつをもらっているのをにんまりご満悦で眺めて)
そうなのですか?
是非あってみたいですね。どんな猫ちゃんかな
(想像しながらもみつばちゃんにおやつをあげて)
みつばちゃん可愛いにゃ。
あっ、また違う猫ちゃんが来ました…♪おやつがほしいのかな?
もし気に入ってくれたなら、またいっしょに来ましょうね
おや、その子はレアにゃんこのひとりですね
(すちゃ、っとメガネを直しながら)
ベアトリスちゃん
愛称はベアトちゃんです
月に1度しかシフトに入ってないんですけど
卯月ちゃん運がいいですね
ブライドの高いにゃんこなのでおやつをあげる時はお願いしながらあげてくださいね
はい、是非 春菜ちゃんご一緒したいです。いろいろ教えてください
えっ、今日は幸せな一日になりそうですね。
えっと…ベアトリスちゃんこんにちは…島村卯月です。これから仲良くしてください…どうそ
(ベアトリスちゃん にちゃんと 自己紹介してお願いするようにおやつを そっと差し出して)
わたしはすでに幸せで胸がいっぱいですよ~
(自分の胸を抱きしめて、うっとり表情浮かべて)
ベアトリス
ふにゃー
(卯月ちゃんの差し出したおやつをぱく、っとくわえて卯月ちゃんにすりすりして)
おぉー
気高きプリンセス、ベアトが卯月ちゃんにデレてます!
卯月ちゃん、にゃんこに好かれるフェロモンが出ているのでしょうか?
(羨ましそうにパシャ、っと写真を撮って)
すごくうれしいです。
ベアトリスちゃんと仲良く出来たのかな?にゃーにゃー
(おやつを食べてくれたベアトリス ちゃんに嬉しくってネコ語でお話ししながら満面な笑顔)
はい!
卯月ちゃん、すっかりにゃんこの人気者ですね
(ふたりの様子をにこやかに眺めて)
さて、にゃんこのおやつばかりでなくわたしたちもおやつにしませんか?
(メニューを開きながら)
えへへ♪
本当に嬉しいです。
(ベアトリスちゃんの頭を優しく撫でながら)
そうですね。
ここのオススメ商品は…
(メニューをみながら)
卯月ちゃん、コレ
パンケーキ、よかったら半分こしませんか?
(パンケーキの上にベリーのソースとホイップクリームがたっぷり盛られたメニューの写真を指差して)
いいですよ♪
じゃあそれにしましょう
(春菜ちゃんと一緒に半分にして食べることにして店員さん呼んでパンケーキ頼んで)
えへへ
ベアトリスちゃん。ボス
(二人の頭を撫でながら)
こらー
ベアトちゃんはともかく、ボス!
あんたはわたしの彼氏でしょーが
こっちに来なさい!
(隣をぽんぽんして)
ボス
ふにゃー
(後ろ足で耳をかきかきして
卯月ちゃんにぴと、っとくっついて丸くなって)
ボス~(涙)
あらら、
ボス、私は大丈夫ですので♪一緒に居てくれてありがとうございます。またよろしくお願いします
(笑顔でボスに語りながら優しく頭を撫でながら)
ボス
ふにゃー
(卯月ちゃんのことばを理解したのか、起き上がるといかにも面倒そうに春菜にすり寄るとぴと、っと丸くなって)
よく帰ってきたね~
(嬉しそうに眉間を撫でると黙ってされるがままに)
はぁ~
わたしの一番の癒しですー
(卯月ちゃんににっこり笑顔向けて)
良かったですね♪
春菜ちゃんとボス付き合ってるのですか?
(彼氏とさっき聞いて 二人は付き合っているのかなと疑問もちながらベアトリスちゃん。頭を撫でつつ)
あはは
わたしが一方的に貢いでるだけですよ
(背中をなでなでしながら)
このお店に通いはじめて最初になついてくれた子なので可愛くて
あ、パンケーキ来ましたね!
美味しそうです
(店員さんに取り皿と食器をもうひとり分お願いして)
そうなのですか。 ボスと春菜ちゃんの絆は大きいですね
(満面な笑顔で)
本当ですね…とても美味しそうです。
また来る時もこのパンケーキを頼みましょう
どうでしょうか
彼にとっては、わたしはお客さんのひとりだけかも知れません
(少し寂しそうに)
はい、卯月ちゃん、どうぞ!
(パンケーキを半分に取り分けて、ホイップクリームとベリーソースも半分こして)
そんなことありませんよ。
ボスは春菜ちゃん一筋縄ですよ
(手を伸ばして頭を撫でる)
春菜ちゃん
あ〜ん♪
(パンケーキを春菜ちゃんの口元に持っていき)
そ、そうでしょうか
卯月ちゃんにそう言ってもらえるとそんな気がしてきました
ありがとうございます
(撫でてもらい嬉しそうに微笑んで)
あわわ
あーん
(少し照れながらパンケーキを頬ばり)
うん、とっても美味しいです!
じゃあ、わたしもお返しです
(パンケーキを切り分けて)
卯月ちゃんも、あーん♪
あ、ありがとうございます。
えっと、あ〜ん
(春菜ちゃんに食べさせてもらい)
うん。とても美味しいです。
春菜ちゃんの愛まで感じられたパンケーキですね
えへへ
届いちゃいましたか?
わたしの愛!
(冗談っぽく笑いながら)
あ、卯月ちゃん、ストップ
(手を伸ばして口許に着いたホイップクリームを指先で拭って)
ちょっと卯月ちゃんの可愛いお口にはおっきかったですね
(ぱく、っと口に入れて)
あ、ありがとうございます///
(頬がピンク色に染まりながらお礼を言って)
ほんとの 彼氏彼女さんみたいです。
私も…クリームついてないと意味がないですね
いえいえ
一度やってみたかったんです
(自分でも少し照れながら)
あはは
わたしではちょっと卯月ちゃんにはつりあいませんが、もしそう見えるなら光栄ですね
(美味しそうにパンケーキを口にしながら)
春菜ちゃんと私合うと思いますよ?
いいえ、ぜったいに
(春菜ちゃんの手を握りしめ ぜったいにと 目が真剣な眼差しで 見つめているとアラームがなると)
次の仕事場に向かわないと…
んー もう少し居たかったです
あわわ
う、卯月ちゃん?!
(かぁぁぁっ、と真っ赤になって)
あ、もう時間ですね
楽しい時間は過ぎるのが早いです
(残念そうな表情浮かべて)
じゃあ出ましょうか
始めに言いましたがお支払は任せてくださいね
(バッグと伝票を持って席を立って)
そうですね。
本当残念です…ボス、ベアトリスちゃん また遊びに来ますね。
(二人の頭を優しくなでながら)
すみません…。じゃあ今度来た時には私がお支払します。
春菜ちゃんありがとうございます。
また来るからな~
浮気しちゃメッだぞー
(嫌がるボスを無理やりきゅーっと抱きしめて)
いえいえ
ポイントですから!
(ニヤリ、と笑って)
じゃあ、卯月ちゃん
お忙しいのに付き合ってもらってありがとうございました
とても楽しい時間でした
お仕事、がんばってくださいね
(ペコリと頭を下げて
少し寂しそうに小さく手を振って)
はい。
今日いろいろありがとうございました。また明日 春菜ちゃん 大好きです♪
(タクシーをひろい 乗り込んでからも 春菜ちゃんに手を振りながら)
卯月ちゃん
わたしも大好きですよー!
(タクシーを見送りながら、見えなくなるまで手を振って)
卯月ちゃんのことを考えるとなぜか胸がドキドキする
これっていったい・・・
────数日後
(ここ何日か、すれ違いで卯月ちゃんに会えなかったな
LINEのやり取りはしているけれど、卯月ちゃんの顔が見たいなぁ)
おっと
今日はプロデューサーさんに呼ばれているんだった
なんの用だろう?
失礼しまーす
プロデューサーさん、今日はわざわざどうしたんですか?
えっ
卯月ちゃんも来るんですか?!
(卯月ちゃんも呼ばれていることを聞くとウキウキドキドキして)
おはようございます。プロデューサーさん…あっ♪春菜ちゃんお久しぶりです。ラインのやりとりでなかなか会えませんでしたけど…。
あと、この前はありがとうございました。また行きましょうね
(プロデューサーさんにペコリと 挨拶をして顔を上げると 目線は春菜ちゃんに 久しぶりすぎて 近づいていきむぎっ 抱きついて)
わ、わ
卯月ちゃん!
(かぁっと赤くなって)
はい、またごいっしょしましょうね
(背中をぽんぽん撫でて)
えっと
プロデューサーさん、わたしと卯月ちゃんとどんなご用で?
(ふたりで向き直って)
・・・・・
えぇっ!
ライブイベントでわたしと卯月ちゃんでスペシャルユニット?!
(びっくりしてふたりで顔を見合わせて)
(プロデューサーさんによると、今度のイベントのメインスポンサーの社長さんが卯月ちゃんの大ファンで大のメガネコレクターだそうで、卯月ちゃんの相方にわたしが抜擢された、ということらしく)
本当ですかプロデューサーさん!
やったー
春菜ちゃんと一緒にイベントに出られてすごくすごく嬉しいです♪
(さらに春菜ちゃんを強く抱きしめて)
わ、わたしもすごく嬉しいです
というか、夢がこんなに早く叶うなんて
なんだか夢のようです
(ぽぉっと上気した顔で、卯月ちゃんに抱きしめられるままふわふわした気分になって)
本当ですね。
こんなに早く春菜ちゃんと一緒にステージで一緒歌えるなんて
(本当に嬉しそうに春菜ちゃんに抱きついたまま)
えっとプロデューサーさんいつあるのですか?
(約1ヶ月後、中規模のイベントホールで346プロ単独のイベントとして開催
メインに高垣楓さん
他数名の346所属のアイドルが出演予定
ということらしく)
わ、わたし
レッスン120%本気でがんばります!
絶対に卯月ちゃんとふたりのステージを最高のものにしたいですから!
(卯月ちゃんの手をぎゅーっと握って)
さっそく明日からレッスンあるみたいなので
よろしくお願いします!
(大きく頭を下げて)
ところでその前に
曲目をふたりで決めなければいけないみたいで
全3曲のうち、卯月ちゃんのS(mile)ING!は決まっているそうなのであと2曲ですが
どうしましょう?
(事務室を出て会社の廊下を並んで歩きながら)
そうですね…どうしましょうか… もう一曲は みんな歌えそうな「お願い!シンデレラ」に して
(これで2曲ぐらい決まって あと1曲はどうしょうか 本気で悩みつつ)
春菜ちゃんの好きな曲を一曲入れてもいいですけど?
わ、わたしですか?
そうですね
好きな曲、たくさんあって迷いますけれど
(うーん、と考えて)
歌詞が大好きなEVER MOREがいいです
どうでしょうか?
(卯月ちゃんの考えを確認して)
じゃあ EVER MORE入れて3曲 春菜ちゃんと楽しくライブも成功させるためにも頑張りましょう
(曲とダンス 細かい調整とかいろいろあるけれど でも 春菜ちゃんと一緒なら大丈夫と 思いつつ)
今日はお休みです。
でも今日は春菜ちゃんとダンスにボイスレッスンの練習します。
(春菜ちゃんの方を見ては満面笑顔で答えてからダンス出来る部屋にいき)
えっ
貴重なお休みなのに
いいんですか?
(心配そうに卯月ちゃんの顔を見て)
あと
すみませんが、わたしは午後からは少しだけですがお仕事あって
お昼までしか練習付き合ってもらうことできません
(ふぅ、とため息をついて)
はい、大丈夫です。
(満面笑顔で微笑み)
春菜ちゃんも忙しい時にすみません。
じゃあ練習しましょうか
(大きな鏡をみながら二人で練習)
いえいえ~
いつもはヒマなのに、今日に限って
(がっくし)
時間までは全力でがんばります!
(お願い!シンデレラの振り付けはある程度覚えていて)
卯月ちゃんのダンスは綺麗ですね
さすがです!
えへへ♪
ありがとうございます。
まだまだ行きますよ
(誰よりもダンスレッスンをしてきた島村卯月は まだまだと 汗をかき ながらも 顔はしんどそうにせずに いつも笑顔)
(一区切りついたところで床にへたりこんで)
す、すみません卯月ちゃん
少し休ませてください
(肩で息をしながら
足がガクガクになって)
こんなに動いて平気なんて・・・
やっぱりわたしは卯月ちゃんに比べてぜんぜんダメダメです
あ、ありがとうございます
(水を受けとると、のどを鳴らして一気に飲んで)
ふー
生き返りました
すみません、たくさん練習しないとダメなわたしがこんなんで
(ため息をついて)
いえいえ
これからたくさんゆっくりと練習して ライブ二人で成功させましょ♪
(春菜ちゃんのとなりに座ってから笑顔)
それに今練習しておくと
春菜ちゃんソロライブ時にやってきたダンスレッスンが生かせるようになりますし
そ、ソロなんてとんでもありません!
いつになるやら
(あははー、と手を振って卯月ちゃんに苦笑い向けて)
でも
いつか、わたしの好きをたくさん詰めこんだライブ、やってみたいですね
(少し想像してみて)
さて
今は先のことよりも卯月ちゃんとのライブです
おかげでまた力が湧いてきました!
もう少し、練習のお付き合いお願いします
(軽やかに立ち上がって、ペコリと頭を下げて)
いつかは
叶いますよ春菜ちゃんの夢♪
はい、残りもわずかですけど 練習しましょう
(お水を一口飲んでからゆっくり立ち上がり再びダンスレッスンにはいる
(小一時間後)
ひー
卯月ちゃん、お疲れさまでした~
(卯月ちゃんにみっちりしごかれて、またへろへろになって床にあお向けに寝ころんで)
でも、おかげさまでかなり自信がついた気がします!
ありがとうございました
(疲れた表情でにっこり笑って)
お疲れ様でした春菜ちゃん。
はい、どうそ
(息を整えながらタオルで汗を拭いて お水を春菜ちゃんに渡して)
でもまだまだこれからですよ春菜ちゃん♪
あ、たびたびスミマセン!
(慌ててお水を受け取って)
あうっ
卯月先生は手厳しいですねぇ~
(たはは、と笑いながらお水をひと口飲んで)
いえいえ
これからもご指導ご鞭撻
よろしくお願いします!
(びし、っと敬礼して)
おっと
のんびりはしていられませんね
シャワー、ごいっしょしますか?
(いててて、と立ち上がりながら)
だ、大丈夫ですか
(春菜ちゃんを起こしてあげて)
じゃあ一緒に行きましょうか
(二人仲良く手を繋ぎながらシャワールールに向かっていき)
あはは
筋肉痛のアイドルってマズイですよね
(苦笑しながら卯月ちゃんの手を借りて立って)
卯月ちゃんは、今日このあとご予定はどんな感じです?
(手をつないで廊下を歩きながら)
えっと
私はもう少しレッスンしてから
この前春菜ちゃんに教えていただきました ねこカフェに 行こうかなと 思ってます。
(春菜ちゃんに今日の予定を伝えて)
えっ
まだ練習するんですか?!
わ、わたしも負けてられませんね
帰宅したらしっかり復習しておきますね
(決意のこぶしをぐっと握って)
ネコカフェ、気に入ってもらえてなによりです
お仕事さえなければ、わたしもぜひごいっしょしたいところですが
ボスに会ったら、愛してるよと伝えてくださいね
(いかにも無念そうに
卯月ちゃんに伝言をお願いして)
もう少しだけ 練習しておかないと
はい、あまり無理しない程度でお願いします。
(満面な笑顔で答えてはあまり無理しないようにと春菜ちゃんの頭を撫でながら)
わかりました。伝えておきますね。
よろしくお願いします
また今度、ごいっしょしましょうね
(シャワーで軽く汗を流して
髪を乾かして薄くお化粧を整えるとバッグを持って)
それでは卯月ちゃん、行ってまいります
また明日、よろしくお願いしますね♪
(びし、っと敬礼して)
(その日は動物番組のアテレコのお仕事を終えて真っ直ぐに帰宅
寝る前に少しだけダンスのおさらいをして
卯月ちゃんにLINEでおやすみなさいをしてから早めに就寝
朝までぐっすり寝て)
お疲れ様…
(春菜ちゃんにラインに「お疲れ様 明日も頑張りましょう」 と 同時に ボスとの2ショットの写真を貼ってから 卯月も眠りにつき)
───翌朝
(昨日、卯月ちゃんに送ってもらった写真を待ち受けにして
朝からニヤニヤが止まらずに
会社に着くとさっそく運動着に着替えてレッスンルームに)
卯月ちゃんもトレーナーさんも、まだだよね
ちょっと早すぎちゃった
(ひとり苦笑しながらストレッチを始めて)
おはようございます。
春菜ちゃん早いですね
(春菜ちゃんが到着して10分後に到着 運動着着替えて 部屋に行くとストレッチしている春菜ちゃんに近づいて
おはようございます、卯月ちゃん
(床に座ったまま卯月ちゃんの方を向いて)
えへへ
早く練習したくて
早く来すぎちゃいました
(ぺろ、と舌を見せて)
あ、昨日は写メありがとうございました
(立ち上がり、ポーチからスマホを出して)
待ち受けにしちゃいました
やる気満々ですね 春菜ちゃん♪
私も頑張らないと
(気をいれては水を一口飲んで)
あっ、いえいえ
ボスも 春菜ちゃんに会いたがってましたよ。
もちろんです!
せめてやる気くらいは卯月ちゃんに負けたくありませんから
(スマホをしまいながら)
ホントですか?
うふふ
やはりわたしがいないと寂しいようですねぇ
(まんざらでもなさそうに笑いを浮かべて)
はい!
今日もがんばりましょうね
トレーナーさんが来るまでストレッチしましょう
卯月ちゃん、手伝いますよ
(ぐぐーっと背伸びをしながら)
任せてください!
ふふふー
ちょーっと、厳しくいっちゃいますよぉ
これも卯月ちゃんにケガをさせないためです
(いっち、にー、さん、しっ
とリズムをとりながら背中をだんだん強く押していき)
卯月ちゃん、大丈夫ですか?
わ、わ
おでこが床についてますよ!
卯月ちゃん、柔らかいですねぇ
わたし、こんなに伸ばしたらイテテテ、ってなっちゃいます
(背中を押しながら感心して)
春菜ちゃんも毎日やると床までつくようになりますよ。
(春菜ちゃんの方に顔を向けてはにこりと微笑みながら)
じゃあ 次は 春菜ちゃんの番です♪
わ、わたしは先にひとりで済ましちゃったので
だいじょーぶですよ~
(焦って、両手をぶんぶん振りながら丁重にお断りしようとして)
そうですか?
では ダンス練習しましょうか
(ストレッチもしばらくやってからゆっくりと立ち上がると トレーナくるまで少し練習と
(午前中いっぱいダンスのレッスンをみっちりして)
お疲れさまでした!
やはり始めからはなかなかうまくいきませんね
(トレーナーが退室してから、ふぅっと息をついて卯月ちゃんに苦笑いを見せて)
お疲れ様です。
まだまだこれからですから 自信もって たくさん練習しましょう
(右手で春菜ちゃんの髪を撫でつつ 左手は水を差し出して)
うーん
もちろん、練習はがんばってたくさんしますけど
卯月ちゃんに迷惑をかけないか心配で
あ、ありがとうございます
(差し出された水を受け取って
撫でられると少し赤くなって俯いて)
大丈夫ですよ。
迷惑とかかけてません 春菜ちゃんはすごくすごく頑張ってます!
(髪を撫でながら春菜ちゃんが一生懸命練習してるのは 卯月もわかっていて
卯月ちゃんは、ホント優しいですね
(メガネをとって、メガネ拭きで拭いて)
どうしても不安でつい弱気になってしまいます
でも、卯月ちゃんのおかげでまたがんばろう、って気持ちが湧いてきました!
(メガネをなおして、卯月ちゃんににっこり笑いかけると
ぐぅ~~~
おなかが鳴って)
あわわわ
こ、これは、違うんですぅ
(恥ずかしくて真っ赤になって)
可愛い春菜ちゃんのお腹が鳴りましたね。
どこか食べにいきますか?
(たくさん練習した後なので 卯月も少しお腹が空いていて)
軽く食べれる場所がいいですね
あう~
恥ずかしいですぅ
(赤くなって俯いて)
でも、ホントおなか空きました
軽食がご希望でしたら・・・
(スマホを取り出して)
近くにベーグル専門店があります
一度行ってみたかったのですがいかがですか?
ベーグル初めて食べますね…じゃあそこでお願いします。
(春菜ちゃんは なんでも知ってますね と微笑みながら )
先にシャワー行ってから行きましょうか?
卯月ちゃんといろんなところに行ってみたくて、調べておいたんです
(照れくさそうに笑って)
はい
ずいぶん汗かきましたものね
スッキリしたいですね
(シャツの衿元をぱたぱた開きながら)
ダメですよ。
誰かに見られたら…
(パタパタする春菜ちゃんに 守るように両手を広げて辺りをキョロキョロしながらも いるのは2人だけ)
行きましょうか
(お部屋に出て シャワー室に向かう
あわわ
すみません、ちょっと不注意でしたね
(慌てて胸元を戻して)
はい、お供します!
(少し遠慮がちに、そっと卯月ちゃんの手を握って)
んー
どっちも、ですね
(考え込むように、少し上を向いて)
憧れの卯月ちゃんとのステージですから
もう待ちきれないほどの楽しみがありますけれど
反面、失敗したくない
大成功させなきゃ、って思うと今から足が震えちゃうくらいです
(くす、っと苦笑い浮かべて)
卯月ちゃんは大きなステージも経験していますし、リラックスできてますよね?
(尊敬と憧れのまなざしを向けて)
んー。本当こと言うとたくさんイベント、ライブしてきましたけど…やっぱり緊張は毎回しますよ こんな私でも
(春菜ちゃんに本当こといいながら シャワー室に入り 衣裳脱いで シャワーを浴びて)
それはそうですよね
卯月ちゃんだって人間ですもの
(シャワーを浴びながら)
卯月ちゃんは緊張をほぐしたり、リラックスするなにかいい方法、ありませんか?
んー。
そうですね…アロマセラピーとか どうでしょうか?
すごく リラックス できますよ?
今度持ってきます 春菜ちゃんに合いそうな 物を
へぇ
さすが卯月ちゃん、おしゃれですねぇ♪
わたし、試したことないのでぜひ教えてください
(シャワーを止めると曇らないメガネをすちゃ、っとかけて
バスタオルで髪についた水滴を拭って)
今度時間が少し空いたら…すぐ近くにあるので行きましょうか?
(シャワーをあびおわるとタオルで拭きながら春菜ちゃん一緒にいきたいと)
ふぅ…戻ったら トレーナーさんいるでしょうか?
はいっ
行きましょう!
楽しみだなぁ
(目をキラキラ輝かせながら)
えーと
お昼を済ませる時間くらいはありますよ
あ、髪、ドライヤーあてましょうか?
(時計に目をやりながら、ブラシを手に取って)
あっ、じゃあお願いしてもいいでしょうか?
(小さな椅子に座って背を春菜ちゃんに向けて )
お昼は その 一緒に食べたいので///
はい、もちろんです
さっき言ったベーグル屋さんに行ってみましょうね
(楽しみでにっこり笑いながら、卯月ちゃんの髪にドライヤーをあてて)
やっぱり卯月ちゃんの髪はホントに綺麗ですね
ブラシもすっと通ります
えへへ。
ありがとうございます。
(髪を褒めてくれた春菜ちゃんに 嬉しそうにしながら してもらい)
凛ちゃんにいい シャンプーを教えてくれたおかけですね
そういえば凛ちゃんも髪、綺麗ですもんね~
はい、終わりましたよ
(ブラシで丁寧に髪を梳かして、満足げに頷いて)
卯月ちゃん、もしよかったらわたしにも紹介してもらえませんか?
まぁ、わたしはおふたりのように髪は長くも綺麗でもありませんが
(苦笑浮かべて)
ありがとうございます。春菜ちゃん。
じゃあ今度は私やりましょうか?
(春菜ちゃんの方を向いてお礼を言ってから立ち上がり)
はい、わかりました。
今度紹介しますね。
髪はほとんど乾いていますけど・・・
(髪を触りながら)
卯月ちゃんに髪、触ってほしいのでお願いします!
(丁重にブラシを差し出して)
わりました。
(春菜ちゃんからブラシを受けとり 優しく髪に触れながら ブラシてといていていき)
春菜ちゃんも髪サラサラですよ? 何かお手入れでも?
いえ~
わたしは特になにも
シャンプーもトリートメントもお母さんと同じの使っていますし
(卯月ちゃんに髪をといてもらって気持ち良さそうに目を閉じて
ちょっと恥ずかしそうに話して)
生れつきこんな髪質で
逆にパーマとかあててもすぐにとれちゃうですよ~
(ため息まじりに苦笑して)
あっ、そうなんですか…。
んー。春菜ちゃんも 私と同じ お店 やってもらったら…なおるかもしれませんね
(春香ちゃんの髪を整いなから)
はい、できました
ありがとうございます
えへへ
(鏡の前で、頭を左右に振って卯月ちゃんにといてもらった髪を嬉しそうに眺めて)
卯月ちゃんはお店、どうしているんですか?
えーっと
どこのお店に行ってるのかな、って
事務所に紹介されたお店に行ってる子、けっこういるみたいなので
(少し考えながら、指をたてて)
お久しぶりです、卯月ちゃん
お元気でしたか?
もし、背後わたしでよければ、キャラ変して改めて参加したいですがいかがでしょう?
ちなみに提供はしぶりんかアーニャです
よろしくお願いしますね~
あっ、春菜ちゃんお久しぶりです♪
来ていただいてすごく嬉しいです。ありがとうございます。
えっと…アーニャちゃんお願いしてもいいですか?
よろしくお願いします
そう言ってもらえるとこちらも嬉しいです
それではアーニャちゃんするのでよろしくお願いしますね
こちらから始めちゃっていいですか?
(───ある日、プロデューサーに事務所に呼び出されて)
ドーブラエ ウートラ
おはよう、ございマス プロデューサー
(事務所に入るとプロデューサーにペコリと挨拶をして)
ラボータ・・・お仕事、デスか?
(もうひとり来るから座って待つように言われて
プロデューサーの隣のイスに座って)
(よろしくお願いします♪)
(コンコン)
おはようございます。プロデューサーさん。
(扉を開けてから中に入りプロデューサーさんを確認すると お辞儀をして挨拶)
あれ、ア―ニャちゃん♪ おはようございます
(チラリと 座っている方に目線がいくと アーニャちゃんに気付いて笑顔で挨拶してから 反対側に座って)
プロデューサーさん 今日は 何でしょうか?
(書き出しありがとうございます。よろしくお願いします♪)
アー
卯月、おはよう、ございマス
(にっこり会釈して)
(ふたりがそろったところでプロデューサーから今度のお仕事の説明が始まって
某動画配信サイトで1時間の流星群生実況をするというもの
ベタだけど番組EDとして「流れ星キセキ」を歌ってもらうということが告げられて
ふたりを見ながら
引き受けていただけますか?と意思確認されて)
ズヴィズダー・・・
星、わたし好きナノでぜひしたい、デス
卯月は、どうしまスカ?
(隣の卯月をチラッと見てたずねて)
とても素敵なお仕事ですね。
はい、是非お願いします。
(EDになるまでは アーニャちゃんと たぶん一緒に見られるかなと思い 卯月も 小さく頷き 仕事を受ける)
アーニャちゃん頑張りましょうね♪
ハイ、卯月
よろしく、お願いしマス
(にっこり、おじぎをして)
(ふたりで並んで頭を下げて事務所を退出して)
流れ星、楽しみ、デス
いっぱい、イーッパイ
見れるとイイです、ネ
(目を輝かせて卯月に話しかけて)
はい
とても楽しみです♪キラキラ流れ星にたくさんお願いしたいですね
(本当に楽しみしてる声で廊下を二人で歩いていき)
アーニャちゃんこれから何か予定はありますか?
良かったら
どこかご飯食べにいきませんか?
流れ星に願い事・・・
とても、romanticデス
(卯月の言葉に頷いて、微笑ましく思って)
今日は午後から、ミナミたちとダンスのレッスンがありマスけど
それまでは時間、ありマス
ゼヒ、行きたい、デス
(思いがけないお誘いに、驚きと喜びの表情をにじませて)
私のオススメするお店にいきましょう♪
(二人はそのまま外に出ては 手を上げてタクシーを止める 中に入り座る)
今から行くお店はぜったいアーニャちゃんも喜びます。
着いてからのお楽しみです♪
(しばらくしてからタクシ―は目的地に止まり 支払をしませてから 二人は下りる ちょっと歩いていくと ピタッ! と卯月は止まり)
じゃ〜ん 此処です。
CatCafeたまゆらさん。
春菜ちゃんに教えていただいた場所です。 私もたまに癒されに来るんですよ♪ 入りましょうか
(お店の中に入り席に着いて 数秒後 ボスがピョンとテーブルーに乗り)
ボス♪
また来ちゃいました。
(卯月についてお店に入ると
足下でゴロゴロくつろいでいるにゃんこを見て目を輝かせて)
コーシュカ、ネコにゃん♪
とても、カワイーです
(しゃがみこんで、じゃれついてくるにゃんこをなでなでして)
卯月、ネコにゃん、好き、デスか?
好きです♪
猫ちゃんはとても癒されますよね
(ボスの頭を優しく撫でると 二人が輝いて見えるのか 次々と そのテーブルだけ猫が集まってきて)
たくさん 集まってきました。 アーニャちゃんの魅力に集まったのかな♪
ハイ
気持ちが、ほわ~~~っと、しマス
(向かいの席について、集まってくるにゃんこを一頭ずつなでなでして)
わたし、ネコにゃんの好きなニオイ
カツオブシのニオイ、シマスカ?
(マジメな顔で自分の手首や服の裾をすんすん匂って)
そんなことないと思うよ?
きっとアーニャちゃんの優しさとオーラがあるから それを猫さん気づいて 寄ってくれているんだと思います♪
(卯月の言葉に 集まった猫さんが ニャー と鳴いて)
こういう時、日本では
そんなにホメても、 なにも出まセン
と言うと聞いたコト、ありマス
(にゃんこの手を作ってふりふりしながら
イタズラっぽい微笑みを見せて)
それに
卯月も、とても、とても優しいデス
なので、わたしも
引き寄せられて、しまいマス
(にゃんこといっしょに
卯月の手をとって頬にすりすりして)
はうっ…いや、本当ですよ。もうアーニャちゃん意地悪です
(苦笑いしつつ 自分の手をとって頬をすりすりとするアーニャちゃんのほっぺがマシュマロみたいに柔らかく 卯月の頬がピンク色に染まる)
くすくす
ネコにゃんもかわいいデスが
ハラショー
卯月は、もっと可愛いデス
(少し熱を帯びた、卯月の頬を指先でつんつんして)
ひゃっ///
も、もうア―ニャちゃん恥ずかしいですよ
(指でツンツンされ卯月の顔は真っ赤に)
私よりもア―ニャちゃん可愛いいですよ
(ボスの両手を持って肉球をア―ニャちゃんのほっぺんツンツン)
ウフフ
卯月も、ネコにゃんも
ありがとう、ございマス
(嬉しそうににっこり微笑んで、にゃんこの頭をなでなでして)
卯月
お店のオススメのメニューは
ありマスか?
(メニューを開いてテーブルの上に置いて)
そうですね。
これがオススメですよ♪
(メニュを開いて 此処のオススメ パンケーキを指を指して)
どうしますか?これでもいいですか?
ズドーラヴァ♪
盛りつけモ可愛くて、トテモおいしそう、デス
(卯月オススメのパンケーキの写真を見て
両手を合わせて目を輝かせて)
急におなか、すいてキマシタ
ゼヒ、たべてみたいデス
(顔をあげて
おねだりするように卯月をじっと見て)
わかりました♪
すみませ〜ん
(店員さんを呼んでからパンケーキを2つ頼んで)
せっかくですので…よいしょ
(アーニャちゃんの隣に座って から 猫ちゃんの頭をナデナデ)
卯月、スパシーバ
オーダー、ありがとう、ございマス
すごく、楽しみデス
(わくわくしながら
卯月といっしょににゃんこを撫でて)
このネコにゃん
とくに卯月のこと、好き、みたいデス
えっとあなたのお名前は・・・(新人ねこちゃんの頭を撫でながら壁に貼ってあるねこちゃんのプロフィールをみて確認)ミカンちゃんですね♪いいお名前ですね。
(また遅くなってすみません。)
ミカン、ちゃん?
(きょと、と目を丸くして)
ダー
ヤポニスカヤ アピリシーン、デスね
可愛いイーミャ、デス
(指先で額をなでなでして
にっこり笑いかけて)
仲良くしてクダサイ
(/似なくてスミマセンがこれからもお願いしますね~)
今アーニャちゃん見てミャアーと鳴きましたよ♪可愛い(ミカンちゃんをアーニャちゃんの顔の隣に持っていき)
(いえいえ、すごく似ていますよ。逆に卯月ちゃんが似てなく申し訳ないです。すみません)
(卯月からミカンちゃんを受け取って
そっと額にキスをして)
卯月
縞模様のコーシュカのおでこにキスするとニムノーガ シシアーシチィ
少しの幸せがあると聞いたこと、アリマス
卯月もいかがデスか?
(ちょっとイタズラッぽい微笑みを浮かべて)
本当ですか?えっとじゃあ...チュッ(卯月は相手のことばを信じてしまい目を閉じてはミカンちゃんに方向に向けていたけれどだんだんずれてアーニャちゃんの額にキスを)
トピック検索 |