匿名 2017-02-20 10:21:15 ID:d1a4b2a94 |
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>春菜ちゃん
本当 ですね。
確かラジオ録画ですね。
じゃあ行きましょうか
(紅茶を一口飲んでからキッチンにもっていき後で私が洗うことにしてから部屋を後に
>卯月ちゃん
あわわ
片付け、スミマセン
(食器を片付けてもらって慌てて卯月ちゃんの後について)
はぁ
卯月ちゃんは可愛いし、お菓子作り上手だし、よく気づくし
わたし、なにひとつ卯月ちゃんの足下にも及びません
(シュンと落ち込んで)
>春菜ちゃん
ううん、大丈夫大丈夫。
(振り向いて満面笑顔答えては食器も洗い終りタオルで拭いてから近づいて)
そんなことないよ。(春菜ちゃんの髪を優しく撫でながら) ドジとかたまにすることもありますから 私だって
>卯月ちゃん
卯月ちゃんは優しいですねぇ
(かわいい卯月に撫でられ、少しドキドキして)
すみません
柄にもなくちょっとネガティブになってしまいました
わたし、卯月ちゃんの大ファンになっちゃいました
これからも応援するのでお互いがんばりましょうね
(にっこり笑顔を取り戻して)
全然大丈夫ですよ春菜ちゃん
(なでなで)
本当ですか。えへへ ファンが1人増えました(満面笑顔)
私も春菜ちゃんを一生懸命応援します♪
はい!
大ファンであり、少しおこがましいですがライバルでもあります
卯月ちゃんが応援してくれてるって思ったら力が湧いてきます
よーし、がんばるぞー!
(撫でられめらめら燃えてきて)
春菜ちゃん
元気な春菜ちゃん大好きです♪
(微笑みながら春菜ちゃんと手を繋いで部屋に出てタクシーをひろい現場まで向かう)
えっと今日はラジオにレッスンで終りですね
大好きとか、そんな~
照れちゃいますよ~
(デヘヘ、とだらしない表情浮かべて)
はい!
今日はとことん、卯月ちゃんに付き合わせていただきます
(タクシーで並んで座り、卯月ちゃんが隣にいることにウキウキした気分になって)
此処で大丈夫です。
(運転手さんにそう伝えると タクシーチケットを渡して二人で降りて とあるテレビ局の中に)
おはようございます。
(挨拶しながら 二人の名前が書かれた楽屋に入る)
まだ少し時間がありますね
(タクシーを下りてから楽屋まで卯月ちゃんの後ろをカルガモの雛みたいにぴったりくっついて歩いて
楽屋に入るとホッとひと息ついて)
いやー
卯月ちゃん、タクシーもテレビ局もすっかり慣れてる感じでカッコいいですねぇ
わたし、慣れていないものですから
テレビ局の警備通るときについついおどおどしてしまうんですよ~
(タハハー、と苦笑して)
私も最初はそうでしたよ。オドオドしてたら警備に声をかけられたりしてました。
(思い出すように春菜ちゃんに語りながらお茶を用意して)
お仕事前に最終確認
(今日の内容の確認して)
あ、わたしもです!
アイドルの出待ちかなにかと思われたみたいで
連れて行かれそうになる寸前にプロデューサーさんに助けてもらいました
あ、お茶すみません
(苦笑い浮かべながらお茶をひと口ずずっと飲んで)
はい、今日はわたしがゲストということで
オープニングのフリートーク
1曲挟んでミニコーナーが3つ
もう1曲流してエンディング
という流れですね
(台本をぺらぺらめくりながら)
そうですね…
では、この前あったライブの裏側をお話ししましょうか?
(1週間前にあったばかりのライブの裏側を春菜 ちゃん一緒にと考えて)
おぉ~
この前のニュージェネレーションのライブですね!
盛り上がってましたよねぇ
・・・実はわたし、比奈ちゃんと観客席で応援していました
(照れくさそうに告白して)
>春菜ちゃん
そうなのですか?
言ってもらえたら一緒にステージで歌をみんなで歌えたのに
(そんなこと知らずに 同じアイドルとしてステージに一緒歌いたかったなと思いつつ)
いえいえ~
そんなの事務所が許してくれませんよ~
今のわたしは、実力で卯月ちゃんと同じステージに立つのが目標です!
そのためならどんなことだってがんばりますよ
(にっこり、ガッツポーズを作ってみせて)
春菜 ちゃんはえらいですね♪(ナデナデ)
同じステージに立つ日まで待っています
(にこりと微笑みながらスタッフがドアにノックし少し隙間をあけて「お願いします。」と一言言って立ち去り)
わかりました♪じゃあいきましょうか
ぜんぜんエラクなんかはありませんよ~
(照れながら両手をぶんぶん振って)
卯月ちゃんという目標があるからがんばれるんです
なるべく早く追いつくようがんばるので、少し待っていてくださいね
(にっこり笑って)
はい、よろしくお願いしますね
(席を立って卯月ちゃんのあとを追って)
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