主 2017-02-19 23:44:03 |
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設定
・同棲中
・場面は先輩が夜中に仕事から帰ってきた所から
character
先輩
年齢 28~34歳
性格/少々毒舌でSっ気があるが、後輩にはなんだかんだ甘め。
後輩
年齢/24~27
性格/無邪気で明るく、甘え上手。独占欲が強い
プロフテンプレ
「台詞」
「恋人の前での台詞」
名前/
フリガナ/
年齢/
属性/(完璧な受けは無し)
容姿/(女々しい、低身長160以下は無し)
性格/
備考/〇〇オタ、趣味等…。
(/先輩だけ年齢の幅が広くて申し訳ないです…、
入る際にはプロフ、ロルをお願いいたします、)
>レス解禁
プロフテンプレ
「あのさぁ 台詞間違えるの何回め? 君新人だよね?もう少し緊張感もった方がいいんじゃない?」
「おいっ!....外でベタベタ引っ付くなって、そうゆうのは家でやれ いいな?」
名前/ 西條 宏人
フリガナ/ サイジョウ ヒロト
年齢/ 31
属性/(リバ寄り受け)
容姿/身長178センチ、普通体型で色素の薄い焦げ茶の髪とツリ目がちの瞳、シャツにズボンなどカジュアルな服装を好んでいる。
性格/ よく言えば男前、悪く言えばガサツな性格で、自分のテリトリーに他人が入ることを極端に嫌がるが、受け入れた相手には甘くなり頼られると嫌と言え無くなる。性格は悪くなく常識人だが自分にも周りにも厳しい為、高飛車、性悪に見られやすい。
備考/歴は長いが最近やっと軌道に乗り始めた声優で早口や長い台詞が得意。台詞が多いキャラの役がよく回ってくる。後輩とセットにされがちでその事を嫌だと思った事は無いが関係がバレ無い様、細心の注意を払っている。
(すっかり空は暗闇で覆われ、月が照らし星が瞬く夜道を歩きながら軽く伸びをして。いつもよりアテレコの時間が長引いてしまいすっかり夜が更けてしまったがあいつはまだ起きているのだろうかとそんな事を取り留めなく考えながら歩いていると気付けば自宅に着いており、玄関から漏れる光に安心感と安らぎを感じ 思わず張りつめていた肩の力を抜き、息を深く吐きながらドアノブを掴み引き寄せて「.....ただいま」と中にいるだろ相手に声をかけて)
(/先輩キャラで受け寄りになってしまいますが...そしてこんなキャラでよろしければ是非検討のほど宜しくお願いします。)
「すいませーん、さっきのシーンなんですけどー…もっ回やらせてもらってもオッケーですか?」
「……ねぇ良いでしょ?先輩…、最近あんま一緒に居る時間無いし…俺寂しいんだけど」
名前/石塚龍一
フリガナ/イシヅカ リュウイチ
年齢/26
属性/攻め寄りリバ
容姿/茶系の瞳はタレ目がちでぱっちりとした二重。休みの日はずっと家やゲームセンター等、室内に引き籠っている為か肌は白く、髪は一度も染めたことが無い黒。
身長は176㎝で体型は細め。服装はパーカーやトレーナーなど楽なものを好む傾向がある。
性格/社交的で人懐っこく誰に対しても同じように接し、持ち前の明るさから場を盛り上げるムードメーカーとしても活躍している。しかし特別な相手への執着心や独占欲がかなり強く、甘えたいし甘やかしたいタイプ。一緒に居る時などは常にくっついていないと気が済まない、彼が自分以外の人と親しげにしているのを見ると露骨に機嫌が悪くなる等少々面倒くさい。
備考/特徴的な声を持つ若手の個性派声優。持ち前の少年的な声から、特に学生の役が多い。趣味はゲーム(機種、ジャンル問わず)。仕事でもゲームでも完璧主義で自分が気に食わないと何度もやり直しをすることも。
一人称/「俺」仕事では「僕」 二人称/「~さん」、甘えるときは「先輩」
(自宅にて。ソファに寝そべり、彼の帰りを今か今かと待ちわびていて。確か今朝彼が言っていた筈の時間は過ぎ、やっていた筈のゲームも放置。もしかして事故にでも合ってしまったのではないか…。そんな嫌な想像が頭の中を過ってしまう。一回連絡をとろう、とスマホに手を伸ばそうとした瞬間、玄関から愛しい彼の声が耳に入って。玄関にいる彼の方へとばたばたと走っていき、彼の姿をとらえるとふにゃりと笑顔を見せ、「…先輩…おかえり、今日は遅かったんだ?お疲れ様~」と。
(/有難うございます!いえいえ、先輩の受け最高だと思います。
是非、こんなので宜しければ宜しくお願いします)
まぁな..新人がミス連発してくれたお陰で 指導もしたし指導料貰いたいくらいだ
(数刻前の出来事を思い出したのか不機嫌そうに眉間に皺を寄せて、新人なのに練習が足りてないと不満をブツブツ漏らしながら靴を脱ぎ。改めて笑顔で自分を出迎えてくれる恋人に向き直り、ふと壁に掛かっている時計の針が思ったより進んでいる事に気付き。少し申し訳なさそうに苦笑を漏らしながら「お前、俺の事待ってたのか?先に寝ててよかったのに」と述べて)
(/申請許可ありがとうございます!そんなっむしろ大好ぶ...とても素敵な設定と素敵なキャラクターです!改めてよろしくお願いします。
確認をしたいのですが...当て馬といいましょうか脇役(場を盛り上げるだけのキャラ)などを出すのはNGでしょうか?2人が職場に行った際に2人が会話できるキャラが他にいたら面白いと思いまして...)
(自分も時計へと視線をやると、確かに自分が思っていたよりも大分時間が過ぎており、いつもなら寝てるであろう時間。でもなぜだか彼を待っているのは全く苦痛じゃないし、寧ろ彼を待たずに寝るなんて選択肢は自分の中に全く無かったわけで、再び相手と向き合うと彼を軽く抱きしめ、頬にキスをして。「…家の中じゃないとこーやって恋人らしいことも出来ないじゃん、俺は少しでも長く宏人さんに触ってたいの」なんて恥ずかしげもなく言えばゆっくりと彼から離れ、「今日はお風呂どうする?あ、一緒に入りたい?」なんて冗談のように言いながらすたすたとリビングへと歩いていき。
(/連投すいません、
脇役の件ですが、全然Okですよ!
ヤキモチやきのうちの駄目息子が粗相をしでかすかもしれませんがその時はビシっと怒ってやってくださいませ…)
.....あっ相変わらず恥ずかしげも無くよくペラペラ言えるなお前 恥ずかしい奴
(思わずキスされた頰に手を当てて、恋人なのだし相手と同じ気持なのだが、どうもこうゆう事が苦手な自分にはキャラとしてなら出来るが自分には出来ない事で、どうも年下の彼に振り回されがちだ。相手からの質問を聞きながら、歩き出した彼に追いつき後ろから軽く頭を叩きながら「ばーかっ調子に乗んな 今日は遅いし明日シャワー浴びるから風呂はいいわ」とリビングに入っていきソファにどかりと座り)
(/許可ありがとうございます!こちらこそ恋愛童貞な息子ですがよろしくお願いします。ヤキモチ焼きな年下くんとても可愛いです泣 主様もなにか要望がありましたら是非言ってくだされば光栄です!)
もー…酷いなぁ……、まぁお風呂は半分くらいマジだったけど
(頭を擦り、拗ねたように口を尖らせ、ぶつぶつと小言をいいながら相手の隣へ座ると彼にもたれ掛かり。彼の顔をじっと見つめると「先輩、たまには先輩から甘えてほしーんだけどなぁ~?」なんてまた再び起こられてしばかれることを分かっていながらもわざとらしく言ってみて。まぁ、自分にとっては甘えてくれないのも彼の魅力の一つだとは思うのだけれど。
(自分の肩にもたれ掛かる相手の体温と視線に気付き、そちらに顔を向ければバチリと目があって、相手の言葉に自分が素直に甘えてる姿を脳裏に一瞬だけ想像するが、そんな事恥ずかしくて出来そうも無く。しかし恋人のお願いを無粋にも出来ず。こちらをジッと見ている相手に片手でグリグリと強めに相手の頭を撫でて「なんだよ お前やけに今日はワガママだな 引っ付いてんのはいつもだけど.....俺が居なくて寂しかったとか?」と相手に返してから額に小さくキスを落とし「.....ほらっ 甘えてやったぞ」と精一杯ですとばかりにバツが悪そうに顔を逸らし)
(きっと怒られるんだろうなぁなんて考えていたのに対し、彼が額にキスしてくれたのに喜びの前に驚きが先に現れ、目を見開いて。しかし徐々に喜びが溢れ初めては自然と口元が緩みはじめ。「~っっ!……宏人さんめっちゃ可愛いよ~!ほんと好き!」自分からやれ、と言ったとはいえ、普段自分と比べ愛情表現が少ない彼がこうやって行動で示してくれるとどうしても嬉しくて、幸せで仕方が無い。幸せそうに笑いながら彼を思い切り抱きしめて。
へへ…そういえば、明日仕事で一緒じゃん。……楽しみだなぁ、
おっお前反応が大袈裟過ぎなんだよ
(思い切り抱きしめる相手にバランスを崩しかけるがなんとか持ち直し。自分の精一杯はどうやら合格点だったらしく喜び弾ける恋人に苦笑しながらも背中に手を回して。
「家でも一緒なんだから楽しみも何も無いだろ」と呆れ口調で言い。一緒に仕事か..なんて考えた矢先にいつもの恋人の悪い癖を同時に思いだし。相手からだ身体を離して)
いつもいつも言ってる気がするが、仕事場ではベタベタ引っ付いてくんなよ?あくまで先輩後輩だからな
え~…?そんなに気にしなくていいと思うんだけどなぁ……そんなに嫌?
(離されると物足りなそうな表情をしているものの、もう一度くっ付こうとはせず大人しく彼を見て。彼の忠告を聞いては残念そうに眉を下げ首を傾げて。気にしなくていい、なんて言っているが勿論それは建前。本音は見せつけて彼に変な虫が付かないようにしたいだけ。まぁ勿論自分がただ彼にくっ付いてたいだけ、というのもあるのだが。「宏人さんがすぐ近くに居るのに触れないとか拷問かよ~…」なんてぼそりと呟くと溜息をついて。
(/仕事が忙しく、全然来れずに申し訳ありませんでした!これから忙しい時は報告できるように努力します…、)
別に嫌ってわけじゃねーけど...
(目に見えて残念がる彼になんと言えば理解して貰えるのかと髪を軽くてかきあげながら唸るように考え込み。今じゃ売れっ子で人気アニメ、ゲートやら何本も役を貰っている自分達がこうゆう関係だとバレればタダでは済まないだろうと眉を潜めつつ、溜息をつき落胆する相手の頭をワシワシと撫でながら自分も溜息を吐きつつ「お前なぁ.......ったく..軽いスキンシップ程度ならゆるすけどそれ以上は禁止!分かったな?」と結局なんだかんだ恋人に甘くしてしまうのは自分の悪い癖だと分かってはいるつもりなんだがと複雑な気分になり)
(/リアルが第一なのでお気になさらず!お仕事お疲れ様です。)
…ん、分かった。明日はちょっと我慢する!
(頭を撫でられると少し笑みを浮かべ。少し残念そうにしつつも、多分宏人さんも大分妥協したんだろうな、と悟れば彼の言葉に頷いて。軽いスキンシップ…どれくらいだろうか。と珍しく真面目な顔をして顎に手を当てて考えて。己としては片時も彼の傍から離れたく無いし、そうじゃなきゃ安心できない。でも彼にあんまり怒られたくないし、絶対に嫌われたくない…、と慣れない事をしたためか色々と頭の中でぐるぐると混ざり合ってしまう。やがて面倒になったのか、これ以上考えるのは無駄だと思ったのか、深く考えることを止めては彼にもたれ掛かり「明日さ、仕事中はハグもキスも我慢するから、終わったらすっっげー甘えさせてよね?」と。
ふっ....くくっ ほんとお前分かりやすいやつ いいぜ.....ご褒美をやるよ、きちんと待てが出来たらな
(珍しく真面目に考え込んでいると思った側から放たれた、相手らしい言葉に、先程まで社会人として恋人としての立場に悩んでいた思考は吹き飛び思わず力が抜けてしまい。こみ上げる笑いを堪えながら、もたれ掛かかる相手の背に腕を回し片手で支えつつ言葉を返し。
甘い雰囲気は相変わらず苦手だが、いつも出来ない分たまには存分に甘えさせてやってご褒美をやってもバチが当たらないだろとそんな事を考えながら宙を見れば時計の針は気付けば深夜に回っていて。「明日も仕事だしそろそろ寝るか?」と声をかけて)
(まるでペットを躾けるように言う彼。そんな言い方をされると何となく期待してしまうし、少し照れくさい。普段自分がグイグイ行く分、こういう所はやっぱり慣れないなぁ…なんて考えつつ、少し頬を染めながらも、少し口元に笑みを浮かべれば「犬じゃないんだから…、でもちょっとは期待して良いんでしょ?約束だからね?」と。
彼の言葉に自分も時計に目を向ければ、針はもう頂点を指しており。もうそんな時間なのかと知ればいきなり眠気が押し寄せて。小さく欠伸をすれば下記を。
あー…なんかいきなり眠くなってきた……、ん。そろそろ寝よっかなぁ
あぁ...わかってるって 約束だ
(僅かに相手の頬が赤く染まっている事に気付き、今更自分の放った言葉に恥ずかしさを感じつつも、恋人の珍しく照れている可愛いらしい一面を見れたのだから、言葉を取り消すつもりは無く。だがなんとも言えない甘い空気からは耐えきれず逃げるようにソファから立ち上がり「ほらっさっさと寝室に行くぞ」とぶっきらぼうに言いながら欠伸をし眠たげにしている相手をせかすようにして、寝室へと歩き出し)
はーい………あ、宏人さん待ってよ~
(気の抜けたような返事をしてはぐぐ、と背中を伸ばしつつ立ち上がり。早歩きで少し先に居る彼に追い付けば彼の服の裾をぐい、と引っ張れば彼の頬にキスをしては「…おやすみのキスね」と言ってにひ、と笑みを浮かべ。その後何も無かったかのように寝室に駆け込めばベッドにダイブし、うつ伏せに寝転がっては明日の事を思い浮かべては、少し不安げな表情を浮かべて。
(/当て馬さんの事なのですが、名前だったり特殊な設定(幼馴染、親友と呼べる間柄)だったりというのはありますでしょうか?何かありましたら色々教えてくださると嬉しいです!)
なんっ.......
(服の袖を引っ張られると同時に『なんだよ』と発しかけた言葉が頰に触れた柔らかい感触に息を飲んだ事で不発に終わり。ベッドにダイブする恋人の背を見ながら照れ隠しに苦笑し小さく「ベタなやつ...」と呟き。さっさと寝巻きに着替え自分もベッドへと潜り込み、隣でうつ伏せになっている相手の小さな表情の変化に気付けば「どうした? やけに静かだな」とベッドに肘をつき身体を軽く浮かせながら相手の表情を覗きこんで)
(/軽く設定を作ったので載せますね。追加したい項目があれば自由にその場で付け加えて頂いて大丈夫です!
葛西 翔/カサイ ショウ
西條と同じ声優学校の同期で西條の数少ない友人でデビュー当時から人気があり石塚とも何度も共演している。
真面目なキャラやクールキャラの役回りが多いが本人は正反対で遊び人気質で人をおちょくるのが得意)
そーいや明日は翔さんも一緒だったな~って思って!仲良かったよね?
(彼がこちらを覗き込んでいることに気が付けば、ふい、と顔を逸らし。少し言い辛そうにしつつも、自分の不安の種の一つを告白して。独り善がりだとは思うが、彼が自分以外の人間と仲良くしているとどうしようもなく不安になってしまう。相手に申し訳ない気持ちと行き場のない不安やらが混ざって溢れ出してしまえば、枕に顔を突っ伏し、足をばたつかせると「ぅぐ~…ほんっとごめん!自分でもなんかなーって思うんだけどね?」と。
(有難うございます!
すっごく良いキャラで、彼がどう入ってどう暴れる(?)のか楽しみです!)
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