しおん 2017-02-19 22:00:56 |
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「ふふ、ありがと。
トイレトイレー……((ドンッ
…あ、すいませんっ…!!」
男「なに、可愛いじゃんー。
一緒にご飯食べようよー??」
「え、いや、あの……////」
翔「あ。うま。」
((ありがとうございますww
これ、楽しいですねーwwwww))
藍「その子から離して貰えない?
ボクの彼女なんだけど?」
『…私ってどんなところ可愛いのかなぁ…』
(((ふふwwナンパwwwwww))))
「あ、藍ちゃん……!///」
男「なんだよ、彼氏持ちかよ…(去る)」
「ありがとう、藍ちゃん…」
翔「は?急になんだよ。」
(((笑www
もうひとつのやつ、多分削除だと思う。
あとフレンドみといてぷりーず)))
藍「全く…、危なかっしいんだから…」
『…なんかねー、よくスタッフさんに可愛いねーって言われるからさ… 私のどこの部分が可愛いのがわからなんだよね…。
ただそれだけのこと』
((((見てきたw
ここで二個書けばよくね?他の人こないと思うしww)))
「///ありがと………////
ごめんね、ほんと…」
翔「あるわ((」
(((もうやってしもたんよww
あっちお気に入りから外したわ。
あっちお気に入りにしとく)))
「(…本当に、かっこいいなぁ…//)
トイレ、いってくるね…?/////」
翔「あるんだよ」
(((うぃーす。ただいま)))
藍「ここで待ってるよ」
『………((可愛いとかないない。だって、あんなことを男子にしてしまう人だし。
翔がしてくれるのならば話は別だよ←
やっぱ可愛さ…ないないない…)))』
(((おかかかえり。)))
「ほ、ほんとありがと…//」
[トイレ後]
「お待たせ。
ごめんね?トイレに付き合わせちゃって。」
翔「(ペチッ)こーら。なに考えてんだ?」
藍「大丈夫だよ」
『…いたい……何も考えてないよ…\\
((実はこんなこと考えてましたーとか言える範囲じゃないもん!!\\))』
「(パクッ)おいしい………!!///
ねー、今日から藍ちゃんの家住んでいい?」
翔「…いやなんでも…ブッ!!?(吹く)
ゲホゴホ、(す、すむ…!!?)」
(((ロボ設定一緒にすんでわかることにしてくださいっ)))
「やったー♪
だって藍ちゃんの隣にいたいんだもんー。。。
荷物は明日取りに行くから、直行してい…??」
翔「(す、住むって………!!?)…さ、さんきゅ…」
藍「愛が深まるから別にいいけど…」
『…あいうことしたいとか、翔は思わないの?
私はできるならイチャイチャしたいなぁ…(モグモグ』
「あ、あやまらなくていーけど…//」
翔「じゃあ……((チュッ」
「……………え?///////
しょ、しょーちゃんが………!!?」
「…///
(あれ?おかしいな、しょーちゃんって♂だっけ?いやまさか…とものこと急に襲うなんてそんな………)」
翔「…な、んだよ///」
「…しょーちゃんって♂?♀?←」
翔「男だっつーの…!!!
も、もっかい…!?((チュッ」
「いや…えっ、なにみせつけられてるんだっけ!?////」
「ちっ…///
ちちちちちち違うよ!!?//////
私はただ…なんか……だ、ってかっこいいんだもん仕方ないじゃん?!//」
翔「じ、自分からいっといて…
なんだよ、とも///」
藍「でも、キスはしてくるよね?」
『…あ、あんなにグイグイくるとは思わなかったんだもん…\\\
後で…昨日の続きでもしていい?…\\
するつもりなかったんだけどね…\\\』
「き、今日はまだしてないもん!?///
…昨日はグイグイ行ったけど…///
でも仕方ないじゃん?!スイッチ入ってたんだもん!!/////」
翔「…べ、別にいーけど…///
あとで、な…?」
「うぅ…いいよ…??///
(何げに昨日初めてだったんだけどなぁ…!!////
でも藍ちゃんには言えない…//)」
翔「う、うるせー///
いつかみてろよっ…!!!!」
「…一生ないなぁww
男気全開!!とか普段はいってるのに、夜になると下なんだもんね?ww」
翔「うるせぇっつーの!!!!///
なめんなよ、まじで…//」
藍「やってみないと…わからないでしょ?」
『……まぁ、焦らずにね?
((私もトラウマから乗りきったときなら、いいから…。その時までは、上にいさせて…))』
「ん、え…?/////
か、かわいいとかあるの…!?///
すっごいはずかしいんだからね…!//」
翔「…わかったよ…///」
藍「…照れてるところとかかな…。
そうだね…帰ろうか…」
『…女子みたい。可愛い←
そうだねー、帰りましょうか。私たちはこっちから帰ろうー♪』
(((もう、無理じゃね?ww)))
「わかった!!ばいばーい^^
藍ちゃん、手繋いで帰ろ♪(手を握る)」
翔「そうだな。帰るか」
((((大丈夫……だよ…))))
「あーれー?
照れてるの?藍ちゃんかーわいー…//」
翔「誰だよ←」
(((…………うん………←←←
ロボばれる設定、忘れないでね!!!)))
藍「……\\\仕方ないでしょ?…\\」
『…え?貴方が学園の時、ケン王に出るため女装したでしょ?その時の名前でしょ?←』
(((おう…ww)))
藍「…か、可愛くないから…\\
ボクも、シオンのこと好き…\\((自分の方に引き寄せる))」
『…とぼけないでよー。
あの時、すごく可愛くて嫉妬したもん。
あの後、私なっちゃんに借りて服着たけど似合わなかったでしょ?
だから、女子より女子の翔が羨ましいの!!』
藍「……チュッ」
『…可愛い翔ちゃんって言われるのわかるよ。ぎゅーってしたくなるもん←
似合ってないないよー、その後…みんな冷たい空気になったじゃん~』
藍「…ふふ、もっかいしてみる?」
『…そうそう。何か皆、私の方見ないで…なんか、目を合わせてくれなかったよー?
可愛いって言ってくれたの、りゅーや先生と林檎先生だけだよ?』
藍「…うん\\\」
『お、驚きだよー。
いつも、変な声なんだよねー。これで、よく弟に注意されてたなぁ…
¨その声出したら、男に狙われるぞ¨なんて…この声で狙うわけないよねー』
藍「……シオンはここで寝てくれる?
あっちの部屋、電化製品で埋めつくされているから…」
『……ふふ。でも、今日は夜も遅いから…キスだけにしようか?』
藍「…寝ないとね。明日引っ越しするんでしょ?」
『…………その先期待してた?』
(((朝、藍ちゃん起こしに行って気付くていうパターンでいいですか?))
『……可愛いー、続きしてあげたいんけど…。
明日は、明後日の会議?が事務所であるみたいだから…寝ようか?
ギューッしてもいい?』
翔「そーだな。おやすみ。」
【朝】
「ん、ふぁー………
あ、朝ごはん作ろっかな…
その前に起こしに行こー…
(コンコン)藍ちゃん…入るよー??」
翔「………Zzzzzz」
藍「…そう、ボクだよ」
『……えへへ。わかんなーい。けど、抱きついちゃった…!!』
(((ロボットだよ的なことだけ言えばいい?具体的なところ……って書いてもいい?
こっちの私はおとやんになってますww)))
「…藍ちゃん、って……
なん、なの…??」
翔「な、んだよ……////」
(((うん。。。具体的に書いていいよ^^
おとやんかwww)))
藍「……ボクは人間じゃない。
そう…ロボットなんだ…」
『……温かいなぁ、翔は。ぽわぽわするー\\\\』
(((ただ¨………¨として書いてもいいかって聞いたんですがwww
そうそう、ルーレットきゃらでいこう私、←←ww)))
藍「実は……………なんだ。
ボクのこと、嫌いになった?」
『あー、また寝たー。
早く起きてーよー。(チュッ)こうしたら、起きてくれるよね?』
(((大丈夫っすwww
るーれっと、いじりやすwwww)))
「……ううん。
嫌いになったりしないよ?藍ちゃんが虫でも、人間でも、藍ちゃんは藍ちゃんだもんね。」
翔「…………!!?////」
((はいっ?www))
「……///
最初から隠さなくてよかったのに//
…でも、藍ちゃんは藍ちゃんなりにたくさん考えてくれてたんだろうから、許す…/////」
翔「っ………なんだよ…///」
(((なるへそwwww)))
藍「……ふふ、ありがとう。シオン」
『……だって~翔が寝ててーつまんなかったんだもーん!!』
(((そういう点では、るーれっとさんって便利ですねwww)))
「………ん?(優しく微笑む)
朝ごはん、食べる??
一緒に作れたら、作らない…?」
翔「ふは笑
朝ごはん作るかー?」
(((うむwww)))
「わーいわーい♪
なんかね、二人で台所居るとね、新婚さんみたいで嬉しい^^」
翔「……オムライス?かな…」
(((それならある意味パレス組も辛くないか?wwww)))
藍「…ふふ、ていうか新婚さんと同じようなものでしょ?」
『……おっけー、じゃあ少し待ってて…((オムライスとか、おこちゃまみたい…。可愛いけどさぁ…←))』
(((な、口調バラバラやもんwww)))
藍「……シオンも可愛い奥さんでしょ?」
『…え、あ。ごめんごめん。』
~~
『できたよー。味は保証できないけどねー』
(((無理なんざよwwいじるたいへんww)))
「可愛い…??///
可愛くないよー………//藍ちゃん、今日お仕事何時から??
(こ、こーゆー会話、夫婦みたい///)」
翔「おー!!うまそーじゃん!」
(((確かに、wwwww)))
「わ!!そーなんだ。
私も一日オフー。。。♪
じゃあ一日中ずっと藍ちゃんにベタベタしてよー><」
翔「(パクパク)お、うまいー!!」
(((せやなwwなかなかいじれないもんなー??)))
「んふふ^^
ねぇねぇ、何作ろっか??
………旦那様wwwwww」
翔「すげーな、朝から!!」
(((少し出かけてきますね。
お母さんのガソリン詰めwww
今晩はよろしくお願いしますwww)))
藍「…うーん…洋風系かな…
………主従関係みたいだね?」
『…そーかなぁ。
料理は前から好きで、ずっーとずっーと練習してたんだ~。
よかった…美味しいと言って貰えて~
((…また差し入れに美味しいクッキーつくろーっと))』
(((いってら)))
「わーっ、やっぱ藍ちゃん家すごい!!^^」
◇料理後◇
「できたよー^^
食べよ食べよ~!!!!」
翔「あっ、作ってもらったし俺が洗うぜ!」
藍「…シオン、料理上手だね。
手際がとてもよかったよ。ボクも結構助かった…」
『…あ、ありがとう』
(((ねてました、。ごめんなさい)))
「ふふ、照れないの^^
藍ちゃん大好き♪」
翔「明日から楽しみだなー♪」
((わかるわかるww
春休みの宿題終わらんww
やらなくていいや…………←←←))
藍「……照れてない\\\
ボクもシオンのこと¨だいすき¨だよ?」
『…うん!!
しょーと一緒にいけるとか夢みたーい(ソファーに顔隠す』
(((…まじで?wwwやんねーとこばてぃに怒られるよwww)))
「…////
あ、りがとう…………//」
翔「そうだなー。
意外と初めてじゃねーか?」
((……だよね…??www
でもまだ300ページくらいあるもん……………))
藍「……照れすぎ\\」
『…そーだね。
お互い仕事でなかなか予定合わなかったしね~…。
私、しかも初海外…笑」
(((土日でおわすしかないよねww)))
「…照れてないよっ></////
ねぇねぇー、今日何しよっか…?」
翔「だよなー!!♪
海外っていうのがやっぱいいんだよなー、国内より絶対盛り上がるし!」
((だよねーwww
私土曜日一日部活なんだよな……))
藍「シオンはなにしたいの??」
『…国内よりのんびりできるよね?
海外にファンなんて、あまり来ないだろうしね~♪』
(((おわたやん←)))
「私?私は…。
藍ちゃんと居ることができるなら何でもいいけど…//」
翔「そーだよな!!
じゃああんま人目を気にしなくて大丈夫だなー!!」
((わかってる…わかってるんだ←←←))
藍「…おうちでーとみたいだね」
『うん!!
やったー!!手とか繋いでも何もいわれないね?』
(((……そろそろわしはきえる。
しゅくだいしてくる…)))
「うんっ^^
藍ちゃん大好き大好き…(抱きつく)」
翔「そーだな!!
じゃあそれで行動するか^^」
((おけおけー。。。
終わったら来れるかな・・・??))
藍「はいはい……((強く抱き締める))」
『やったー。
翔、1つお願いしてもいい?』
(((来てそうそう。寝るぜ。
また、明日学校でな~♪)))
藍「…そうかな??」
『…あのさ……アメリカ行くとき…翔と同じネイルして行きたいんだけど…
やり方わからなくて、だから…やってくれないかなぁ…と……』
「そーだよ。
柔軟剤かな…??めちゃくちゃいいにおい…」
翔「おー!!それいいなー!
じゃあ当日にやってやるよ!!
まず、今日教えてやる。
じゃあ準備してくるから、座って待っててもらっていいか?」
藍「……たまたま通販で見つけて、それから使ってるかな……。
そういえば、間違って二個頼んでそれ届いたから、一個あげるよ?」
『…うん!!初めてだ……』
「……な、仲良しさ…///」
翔「じゃ、まず…して、……だ。」
[ネイル後]
翔「よし!!できたぞ。」
((ごめんなさい!薬王堂行ってきます。
帰ったらやりましょう!!))
「////
でもさでもさ、これから寂しくても藍ちゃんの匂い嗅げる…///」
翔「おそろだな!!(ニカッ)」
((ごめんなさい。ただいまっ))
藍「……ボクもだよ。
仕事で、シオンが側居なくても、この匂いはシオンと同じだと思えるだけで幸せだよ?」
『…やったー((抱きつく))』
(((おかえり。~)))
藍「…シオンが素直で可愛いな…と思って笑っていただけだよ?」
『…ちーがうー!!翔がポカポカって意味だよー!!
もー、全く……((強く抱き締める))』
藍「そんな、可愛い顔してると襲われそうで怖い…」
『…わかんなくてもいいよ。
私だけがわかってればいいんだもん…。翔のこと、私だけがわかってればいいんだもん…。
なんか、嫉妬深い人みたいだ…(笑)』
藍「…偶然?
前に、ランマルから聞いたんだけど……ナンパに合ったって聞いたけど?これも……偶然?」
『…んー、基本的には日本と旅行するときとおんなじかなー。
英会話はある程度できるから、まぁ大丈夫だからそんなに持っていかないかも……』
「いや、その………
で、でもいーの!!藍ちゃんのことしっかり見てればいいんだから…←←←」
翔「そうか。
てか、UNOとかやるか??
さすがに中学生みたいだな…ww」
藍「……それで大丈夫?」
『…やだー。
作曲と作詞の仕事とダンスの練習もあっちでしないといけないから、あんま遊べないやー。
ごめんね…>< 』
「………笑
そういえばさ、お兄ちゃんから連絡来たんだけど。
今度仕事が一緒になるみたい…。」
翔「そーか……やっぱすげーな、ともは!」
(((有岡大貴ハピバ~!!!!
26歳…早いね、早すぎる笑
JUMPも今年で10周年。
これからもずーっと応援してるよ><
らぶらぶ♪大好き#
すまないなwwwとびっことしては書きたいのだwwwwww
大ちゃんの為に、今日1日頑張るわw
メンバーの誕生日にJUMPでお祝いとかLINEとかするんだろうなって考えるとなんかもう好きすぎてつらくなるね←←←
ではでは、今日1日“大ちゃん&JUMPの為に”頑張ります…!!)))
藍「……ボクに対して、また何か言われそうだけどね……」
『…ちゃんと寝なよー。
って……あああ!!今日、打ち合わせじゃなかったけ??』
(((ねむす)))
「大丈夫だよ~!!?
お兄ちゃん、ああみえていい人だから、ねっ?!」
翔「……、はぁっ!!!?」
((宿題終わったぁぁぁぁぁ><))
藍「それなら、ボクも少し安心する…」
『……やばいやばい!!
準備は昨日したから大丈夫だし、ほらいこっ!!(手を握る)』
(((…プリントじっくりやってたら、今に至ります。一時間かかってますww)))
「お兄ちゃん、あれでもすっごいモテるんだよ。
まぁ顔は良いし、性格はそれぞれちがうけど、ね。」
翔「お、おう!!
←急すぎてわからない」
((やばいよねwwあれめんどいww
委員会何にした??
てか妄想ってJUMPでも書いていい?))
藍「…顔、確かに整ってるよね」
『あわわわわわわ!!!(テンパってます)』
(((風紀にした、、。
ボランティア、みゆとはるねちゃんなったから、行けんかった。
だから、空いている風紀にした。←
いいよいいよ!!!)))
「うふふ。
お兄ちゃん、すごくモテるから、バレンタインとか20コくらいもらってたよー。」
翔「……△△スタジオだろー?」
(((やほやほ。)))
「…うん。
私も幼い頃からそれだから、基準がそれだと思ってたよ。」
翔「よし、いくか。
意外と近いみたいだしな。」
(((いいよー。
へーじゃんとジェネのも書かん?
最近へーじゃんまじ好きだから。)))
「それでねー、余り物は貰ってたんだー、私w」
翔「じゃーコ●スいこーぜ。」
(((口調変だったらごめんなさい><
つくってきます。
フレンドに名前かいとくね!!
個人用で。)))
「でも今考えればひどいよね。
女子からの折角の気持ちを、捨てるみたいで」
翔「あー、腹減った。
つーか、どうすっかなー…。。。」
(((よろしく。)))
「…え、ちょ…や、やめて。?
翔「じゃあ俺も。」
(((藍ちゃんの裏がもう受け入れられない俺氏、wwwww
JUMPならいいんだけど…ww
もう無理だ!!!!www)))
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