しおん 2017-02-19 22:00:56 |
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「うー…ん。
やっぱりそのルートか(苦笑)」
(((今日…ね、行ってないんだ…
ばあちゃんの事で病院から呼び出された。
でもそれをいいことに、休んじゃったんだ…………)))
藍「でも、トモはここらへんにいるんでしょ。それを見つけて話を聞いた方が早いのかも…。皆で手分けして探せばだけど…」
((大丈夫?
妄想かきやした。すげー短いけど…w))
「んー…手分け、しようか。
翔ちゃんとはるちゃんで周辺、私と藍ちゃんで家。
家は私しかわからないから、私は家の方だよね」
翔「あぁ。わかった。
七海、行くぞ」
(((まじか。みてみるね)))
藍「そうだね…ショウ、ハルカを頼んだよ」
春「はいっ!!」
『……どうしよ。駅のあたりで過ごした方がいいのかも…』
((めっちゃくそやからなwww))
「とも………まったく心配だなぁ…。
あぁ…もうちょっと私がしっかりしてればよかったんだけど……。」
翔「あぁ。任せてくれよ。
七海、転んだりするなよ、?笑」
青「とも。
来てくれたんだな。そろそろ来る頃かなって、迎えにきてみたんだ。
車にのってきたからな。乗れよ」
(((そんなことないよ!!?
めちゃくちゃよかったし!!><)))
藍「そんなことはないよ。ボクも悪かった、トモの周りにいてあげれはよかった…」
春「こ、転びはしませんよ…(笑)し、し、翔くん!!あれ、ともちゃんですよ!!追いかけないと、車いってしまいます」
『先生…わざわざありがとうございます!!連絡いれるの忘れてました…!!あれ…?春歌先輩…と翔くん?』
((短いのしかかけないあほです
「………はぁ。
やっぱり私、不甲斐なくて、だめな先輩だなー(苦笑)」
翔「はぁっ?!七海、走るぞ!!」
青「ともの友達か?
会ってから車出すか??」
(((いやいや。大丈夫やて)))
藍「そんなに落ち込まなくてもいいよ。キミはトモのために頑張ってきたんでしょ?まだ、キミはトモに教えることがたくさんあるでしょ。ここで、落ち込んでしゃだめだよ」
春「は、はい!!ともーちゃーーん待ってください!!」
『ちょっとだけ。待っててもらえますか?』
((ありがとうーな
次のお話の設定だけ 妄想にかきました。このお話おわったらかこうー!!))
「うん…でも、いいのかな…
ぶっちゃけ私みたいな先輩よりとものほうがいいんじゃ、?」
翔「ともー!!!!!」
青「あぁ。行ってこいよ」
(((わかった。見ておく♪)))
藍「そういうこと言っちゃだめでしょ。この前、トモが言ってたよ
¨先輩は、いつも明るくて、曲をつくるのが本当に上手です。メンバー皆さんのことを人一倍考えています。そんな先輩がいてくれるから、私はいまここにいると思うんです¨って。キミはトモから信頼、尊敬されているんだよ」
『春歌先輩、翔くん…、ごめんなさい…!!本当に本当にごめんなさい…!!』
春「謝らなくていいよ。好きな人に想いを告げて、心を入れ換えて、作曲したかったんでしょ?わたしは、ともちゃんが悩んでいたのはそのことかと思いました」
((ーーうぇええい!!))
「えっ…?とも、が…??
そんな、全然ちがうのにな……」
翔「…なるほどな。
とりあえず藍たちに電話するか?」
(((ふふ)))
藍「ほんとうだよ。トモにとってのキミは最高の先輩なんだよ。だから、トモの前では¨いつも通り¨のシオンでいないと(頭ポンポン」
『そ…うです。私にとって先生は本当に大好きです。今までずっと思ってました。それが、これから先も続くと思うと…耐えられなくてというか、曲に不調が出てきてしまうと思ったんです。だから、それを先輩方に言いたくなかったんです』
春「そうなんだね…気づけなくて本当にごめんなさい。。しおんちゃん達電話して貰えますか…?」
((へへへ…。また妄想かきやした))
「そ…そうかぁ……(涙笑)
…よーし。じゃあ探しにいかなきゃね…!」
翔「なるほどなー。」
(((見てきたよ。
すげーなwwwwww)))
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