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「……や、やっぱ恥ずかしい…!///
残りは………お家でやろ?///」
翔「なんだよ、そのこえーーww」
藍「…うん\\\」
『お、驚きだよー。
いつも、変な声なんだよねー。これで、よく弟に注意されてたなぁ…
¨その声出したら、男に狙われるぞ¨なんて…この声で狙うわけないよねー』
「藍ちゃんのお家初めてだー。
どこらへん??」
翔「…狙われるって前にも言っただろ?」
藍「ここのマンションだよ。ちょっと家賃は高いけどね…」
『…え?言われたっけ?……
覚えていないです……』
「わ!!すごいおっきいし綺麗…!
お邪魔します………///」
翔「覚えとけよなー。
あれ?外国っていつだったっけ?」
藍「…コードたくさんあるから気をつけて」
『…はーい。
えっと…明後日。出発が朝一だから…4時に成田空港集合だよ』
「うん!!
…コード?電気機材でもあるの…?」
翔「おー。じゃあ今日も早めに寝るか!」
藍「…ま、まぁね」
『…寝れるかなー?翔の頑張り次第だけどねー?ニヤリ』
(((このままバラしておけ?)))
「…?そっか。ふぁ~………
あれ??もう12時くらいかな…?」
翔「……なんだよ///」
(((おけおけよー)))
藍「……シオンはここで寝てくれる?
あっちの部屋、電化製品で埋めつくされているから…」
『……ふふ。でも、今日は夜も遅いから…キスだけにしようか?』
「…うん!わかったぁー。。。
もう寝る??」
翔「……………っお、おう///」
藍「…寝ないとね。明日引っ越しするんでしょ?」
『…………その先期待してた?』
(((朝、藍ちゃん起こしに行って気付くていうパターンでいいですか?))
「うん!!また明日ね。♪
おやすみなさい^^」
翔「…し、してねーよ///」
(((おけおけーーー)))
「おやすみー><
(ふぁぁ…眠い……)Zzzzzz…」
翔「し、してねぇ///」
『……可愛いー、続きしてあげたいんけど…。
明日は、明後日の会議?が事務所であるみたいだから…寝ようか?
ギューッしてもいい?』
翔「そーだな。おやすみ。」
【朝】
「ん、ふぁー………
あ、朝ごはん作ろっかな…
その前に起こしに行こー…
(コンコン)藍ちゃん…入るよー??」
翔「………Zzzzzz」
藍「……((ピコピコ」
『…翔起きて、朝だよー』
「…………え、………?
あ、いちゃん…??」
翔「………んぁ?
…あ、とも………………」
藍「……?シ、オン?」
『…やっと、起きたー((抱きつく』