とも&しおん

「(私、えっちな方向のペットみたい…………
それはそれでいいか…いやいや…//)」

翔「…どーした?
シてほしいことはシてほしいっていわねーと、わかんねーぞ…?(妖笑」

(((むふふwwww
飼い慣らされたい…wwww
やばいこととはなんですか(真顔)))

藍「なに考えているの？」


『…な、なんのこと？そ、そんな変なこと考えてないよっ…(((あ、これじゃ変なこと考えていると確定してんじゃんんんん←←))』


(((やばい、やばいやつがここにいますww←
あ、あははは。言ったらぜってー引かれるやつです。はい←)))

「…///////
(言えない///私がどれだけ変態かばれる…………////////)」

翔「考えてるんじゃん…」

(((私的には束縛⇒一種の愛。
だから本当に好きな人の束縛はかわいい。(断言)
なんで藍ちゃんが愛に飢えたヤンデレのとこがみてみたいwwww)))

藍「教えて？ボクに言えないこと？」

『か、か、考えてな…いよ？((翔に言ったら、あの人絶対本気でしてくるもん←)))』

(((あはははっwww
おれは、まだそれ以上の絶対的にこの世の全員から引かれることを考えてました。宿題しながら。もう俺世界一変態やわ←←←)))

「…あ、///その…////
私、ペットみたいだな、って…///」

翔「ふーん…そーなのか??」

(((はぁ???wwwwwwめしなう)))

藍「シオンがペットだったら、すごく可愛いがってだろうね。
今も可愛いがってるけどね？」

『…そ、そーだよッ？(ふぅーされずに帰れそうだ))』

(((まじで。やばいから、さっきまで文字ひたすら打ってた。けしたww
頭ん中でずっと想像してたwww))))

「//////
…………もっと。
……もっと、可愛がって…?///」

翔「ふーん……(素っ気なくなる)」

(((むははははははは
可愛がってほしい…性的な意味で。)))

藍「どうやって？」

『…何かした？』

(((やめなさい。ww)))

「……藍ちゃん……//////
さっきの続き、して…………////
もう泣かないから…逃げないから…//」

翔「………なんでもねぇ。
帰るぞ。」

(((藍ちゃんには狭い部屋に閉じ込められてもいいwwww
そして観察されたいwwww
毎晩性教育してほしいwwwwww
そして『君は誰にも渡さない。
ボクのモノだからね………?』って毎晩ささやかれたいwwwww)))

藍「本当に？覚悟してよ？」

『…うん……』

(((オカシイこの人オカシイ。
どんなプレイしてほすぃー？
これから、私はどうなんのww)))

「は、はいっ…////(目をギュッと瞑る)」

翔「ついたぞ?」

(((狂った愛を知ってしまった藍ちゃんがみたいだけなのwwwwww
翔ちゃんの裏がいい?でもかけないんだよなwwwww)))

藍「……(ﾁｭｯ)」

『…あ、うん…』

(((ダメダコノヒト、アタマオカスゥイ。
あー、Dキス。⇒しようとするがだめになるでいいや。
翔ちゃんの裏などみたくないw)))

「…/////////
(あ、でもやっぱりはずい…//)」

翔「……((ﾑｽｰ」

(((ちょっと待ってwwwww
私はこれから喘ぎ声を書くだけになるのwwwwww
女の子の喘ぎ声で興奮するわけじゃないんですがwww
行為後に飛ばしてもらって結構ですよ??wwwwwwwwwww
翔ちゃんのDキス書けないよww
ともから攻めれない??wwwwww)))

～しゅーりょー～
藍「大丈夫？痛くなかった？」

『どーしたの？ﾑｽｯとして？』

(((わかったやってやんよッwww
攻めんの？まじ？男に攻めんのはおれよゆーだわwww)))

「だ、だい、じょぶ…//////
は、恥ずかしくて藍ちゃんのカオ見れないよぉ………///」

翔「…………別に、何でもねーよ…」

(((あざーすwwwwww
今想像したのですが、、、一度ヤってしまった藍ちゃんに会わせる顔がないwwwwww
てゆか、行為中の藍ちゃんの余裕のないカオがみたいwwww
ぶひゃーーーーwwwwwwwww)))

藍「顔見てくれない？なんか、こっちはこっちで気まずいんだけど？」

『…ねーどーしたの？』

(((やめなさいww
翔ちゃん、押し倒していいですか？(真顔))))

「や………やだ、ぁ……////
だ、だって…顔見ると色々思い出しちゃうんだもんっ…!!///////」

翔「だからなんでもねーって…\\」

(((いいよいいよwwwwwww
翔ちゃんの喘ぎ声書いてたらはずかしそうだわwwwwww
喘ぎ声書かなきゃダメ？wwwww)))

藍「そうだよね…\\\


『………話してくれないとわかんないよ？((押し倒す))』


(((はーい、おねげーしやす、姉貴ww)))

「(ちらっと藍ちゃんを見て)…あぁぁ/////やっぱ無理///
(だって藍ちゃんのあんな声とかあんな顔とか思いだしちゃうのぉー!!!)」

翔「………はっ…?////」

(((ええええええwwwwwwww
今否定しようとしたんだよwwwwwww
つーか今のはなし肯定してなかったからなwwwww
おいまじかよ………wwwww
♂ってどんなふうに喘ぐんだよwwwwww
わかんねぇよwwwwwww)))

藍「こっち向いて？だ…め？」

『…言いたいこと、あるなら言ってよ。ほら…早く？(声低め)』

(((女子とおんなじでいいんじゃねwww
しょーちゃん女子みたいなもんだしww
お願いします。ほんまにお願いします…(土下座)))