とも&しおん

「は、恥ずかしいよ………!!?///
お、お兄ちゃんの前、だもん…////」

涼「・・・・・・・((ﾊﾞﾀｯ」

知「涼介…ドンマイww」

翔「…そうか?明日の撮影、頑張ろうな。」

(((妄想読んだよwwすごかった。)))

藍「そう？ボクは気にしないでいけるけどね？」

『うん…、絶対すごいのにしようね？』

(((駄作すきでだめですwww
はるかって狙ってないからね？ww)))

「気、気にしてあげて…笑
藍ちゃんてやっぱ…//たまに、ひどい………笑」

翔「あぁ!!あたりまえだろ?」

(((いや…ならばなぜだ……)))

藍「それがボクの取り柄だからね…？」

『よしー、頑張るぞー!』

(((漫画読んでて¨はるか¨っていう男キャラクターでたから。ww
妄想で裏いきそうやったなww
そんままやればよかったのにww
藍ちゃんとおんちゃんのやつならよゆーで読めるわww頼むー書いてww)))

「ひ、ひどいのが取り柄……?笑」

翔「…あぁ!!((ﾆｶｯ」

(((ええええええ！！wwww
裏…裏…??なんか書いてて恥ずかしくなってくんだよなーwww
裏…裏…裏か……明日の遊びまで書くか、遊びながら書くか、ともがピアノの時に書きます笑
それか、夜…
深夜テンションで書けばはずくない気がするよwwwwwwwww
じゃ、とももな(ニコニコ))))

藍「そういう、設定でしょ←」

『……なにする？』

(((いまかけやwwいまじゃいまwww
男×女はかけまっせーん。読む専だからよーんww)))

「せ、設定………笑
藍ちゃんは本当にかっこいいね…」

翔「…………帰るか?」

(((いまぁ!!!?
ともがピアノいくまでまにあいますぇーんよ?!!!!!)))

藍「そうかな？」

『そうだね…』

(((だいじょーぶだぁあああ)))

「そうだよ…あり得ないよ………」

翔「よし、じゃあかえるか……」

(((間に合わなくても知らんぞ??
でわ行ってくる。ちょっと遅くなるわ)))

藍「押し倒す)そう？ボクはキミがこんなに可愛いとはね？(顔を指でなぞる)」

『ちょっとだけ歌わせてね？
¨ごめんね？身勝手だった 不器用なボクに
無償の愛 くれたから
もう僕だけの時間ではない もう君のこと
悲しませたりはしないから
もっと信じて まだfor you…』

(((大丈夫ﾆﾔﾆﾔ…)))

「ぇ…///藍ちゃん………?!//」

翔「やっぱすげぇ綺麗だな…」

(((うはwwwwかいてきたおww
激しくなっちったwwゆるしてw
こ、こっちでも裏ですか??!///)))

藍「…………」

『ねー。ふふっ……』

(((かいてほしい？
わしはいま悩んどる。つーか、見てきたよ)))

「ね、ね………なんかゆって…?///」

翔「行けるか、?」

(((かいてほしいなぁー…
うわ、地獄見たんか)))

藍「……ねぇ？してほしい？」

『ごめ…んっ足ちょつとやばいかも……』

(((ま、まじで？…あははははは……)))

「…し、してほしい、です、///」

翔「おぶってやるよ。ほら来いよ、」

(((あんたがだよ…………?)))

藍「とは、言ったものの。ボクやりかたわかんないんだよね？
最初だけ、教えてくれる？」

『う…ごめんね。(翔の背中に飛び付く)』




(((どういうこと？ww`∀´)))

「…え、え、ぇぇぇ////
そ、そんな、こと…//私にやらせるのっ…………??//////」

翔「気にすんなよ。困ってるとこほっとけないしな?」

(((あなたが私の作った地獄を見てしまったんですね・・・・と。笑)))

藍「ボク、そこまでのデータないからわからないよ。
最初だけ、リードしてくれる？」

『……ありがとっ…\\\』

(((いや、面白かったよ？)))

「えっ………えっ…/////
し、仕方ない…なぁ…///////
て、て、てかっ、みんなのまえでするのっ…??//////」

翔「あ。今日、星きれいだな。」

(((え、いやあんなのゴミだ、笑
藍ちゃん、汚してごめんなさい…)))

藍「帰ってもらう？」

『ねー…(顔赤いのばれてないかなっ…)』

(((え？すごいと思うんだけどたぁ。
わしのほうが駄作じゃ)))