しおん 2017-02-19 22:00:56 |
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翔「あ、藍、お前な…!!
俺だって一応お前の後輩だぞ??
しおんみたいに優しくしてくれたっていいじゃねぇか………!!!(必死)」
「の、わぁ………とも。久しぶり!!
やっぱ翔ちゃんの部屋にいたか…笑
(会話とか聞こえてないよね…??
泣き声とか迫ってるとことか……)」
涼「あ、わかります?笑
コイツ本当に可愛いんですよー。
小さい頃とか本当に俺達にベッタリだったんですけどねー。
今はちょっと反抗期というか……
でもまぁそんなとこも含めて可愛いんですけどねー。」
伊「昔なんか風呂まで一緒だったなぁー。
昔髪洗うとき後ろになんかいそうで怖いとかいってなー…。
でもまぁ今もたまに一緒に風呂入ってるんですけどね~?」
大「いのちゃんそれマジで!!?」
光「しおんちゃんなんかされてない!?」
「やーめーてー!!!!
入ってませんから!!もう7歳くらいからは一人だからっ!!!!!」
薮「そうだよなぁ(苦笑)
しおんちゃんが7歳の時なんて山田は17歳、伊野尾は20歳だもんなー?」
知「そーそー。涼介もいのちゃんもヘンタイだから変なコトされかねないよね~~」
涼「失礼なっ!!!ちぃ、そんなこと俺達にできるか!!?」
知「さぁねー」
裕「山ちゃんならできんでしょ←」
圭「うん。ヘンタイだからね←」
涼「黙れゴリラ」
圭「え、、、俺だけ!!!?」
雄「あははははははwwwww」
(((大丈夫大丈夫ー。
明日どうする~??)))
藍「してるけど?ショウは本当にトモのこと好きだよね?」
『そうそうーいたよー。
ずっとケン王みてたけどね(笑)』
玲「俺、姉貴となんて風呂入ったことねーわ。いつも、一緒にダンスして食べて勉強してたし。それだけで、俺楽しかったし、姉貴は優しいから…」
『玲於…。あー好き。玲於大好きだよー。』
龍「玲於は変態ちゃうからな、そんなことせーへんもんな。ただ姉が好きなだけやもんな。年の差、2しか変わらへんのにな…」
涼「…龍友くん、ちょっといいこと言ってるように見えるけど…何かうん。やっぱ、なんでもない」
亜「俺もねーちゃんに何かしてあげようかな」
隼「ラブリちゃんに?今更?遅くないー?」
(((明日午後一時半くらいから、うちで遊ぶ?)))
翔「はっ!!?///
な、な、な、なんだよ唐突にっ?!////
ま、まぁ、す、す、すすす、好き、だけど……/////」
涼「ほーら、ちぃっ!!
俺がヘンタイみたいになってんじゃん!!?」
伊「イェーイwwww山田ヘンターイwwwww」
光「ま、事実だし、いいだろ!!」
涼「光くん??よくないよっ!?」
「あははっ、お兄ちゃんへんたーいwwwww」
涼「ばか、しおん!!!」
薮「まぁまぁ山田。いいじゃん。可愛い妹ちゃんだろ?」
大「そーそー。山田、許してやれ!!」
涼「ぐ……。しおんは許してやっても、お前らはだめだかんな!!」
雄「山田、それじゃ不公平だろーww」
裕「うんうん。笑ね、しおんちゃん?」
「そーだよお兄ちゃん!!」
圭「山ちゃん、弱味につけこまれてる笑」
知「涼介バカwwwww」
(((おけおけー)))
『あははっ…仲めっちゃいいね…っww
おんちゃん、いいお兄さん持ってるじゃんw』
涼「そーだね(ニコニコ」
藍「そんなに慌てること?
具体的にどこが好きなの?」
(((とぅーとぅーとぅーw)))
翔「ど、どこ………って…///
い、一生懸命なとこ、かな……/////」
「ありがとう笑
お兄ちゃん達は大好きだよ?
ヘイジャンの曲もかっこいいしね。」
伊「うわー、しおん、デレたー。
やば、今のマジでキュンと来ちゃったわー。
お兄ちゃんからギューしてあげるー((ギュゥゥゥ」
涼「うわっ、いのちゃんずりぃぃぃぃぃ
大体お前、長男だからっていつもぉぉぉぉぉぉぉぉぉ((」
伊「だってさーお前、勉強とかしおんに教えらんないじゃーん。
俺は一応教えられるけどさーー」
「お、お兄ちゃん…((」
(((やべーwwwww)))
『あははは…っ。
私もGENEが大好きよ?たまーに曲提供して、それを龍友くんと涼太の綺麗な歌声で歌ってくれて、しかも亜嵐くん、こもりん、ゆうぴ、メンしゃん、玲於のキレのあるダンスで踊ってくれる…それが、私にとっての幸せでもあるんだからね?』
玲「姉貴……」
藍「翔らしいよね、惚れるところが。
ほら、トモのところに行ってきたら?他の人と仲良くしてるみたいだしね?
(おんちゃんの方に歩く)
シオン…おいで?」
(((あははははははっ、笑っているwww)))
「あ、藍ちゃぁぁぁぁぁぁん!!
(ギュゥゥゥと抱きつく)」
涼「あ・・・・しおんもリア充か…」
伊「俺らの天使が巣立ったか((」
翔「……とも、こっちこいよ…///
(手を引っ張って連れていく)」
(((むはははははははは)))
藍「ハイハイ。叫ばなくても大丈夫だから…」
『ふぇ…?』
玲「姉貴は、幸せになれるよ」
龍「天使がいなくなるって何かいやですなぁ…」
(((あはははっ。ピアノNOW)))
「…うは、////////
え、ちょ、なんか………///
(恥ずかしいぃぃぃお兄ちゃん&ヘイジャンに見られている………!!?)」
翔「…そういや、もう10時だな?
明日の撮影、何時からだ??
………昼くらいだったら、やりたいことがあるんだ」
涼「ハァ……
悔しい…けどしおんが幸せならそれで…………←」
知「残念だなぁ…僕しおんちゃんの事狙ってたのに←」
伊「知念、それ俺ら聞き逃さないよ?((」
(((ピアノ?家にあるの.)))
藍「大丈夫でしょ?ほら、そういえば、さっきしてくれなかったよね?
今度こそしてくれるよね?」
『昼から、準備かな。夜になったら夜の部撮影して…んーっと…朝くらいまでかな…。
やりたいことってなに?』
隼「とものペットになりたい←」
亜「やめときなさい。
てか、俺今日隼に何回注意しただろう…」
龍「朝からだと…もう百回は軽くいってるな」
(((うん、家にあるよーん)))
「えっ………?////////
(真っ赤になる)い、今?やだやだ………!!/////////」
翔「さっき、いいとこ見つけたんだ。
今から出れるか??」
涼「な・・・なんだ??」
伊「楽しいこと(意味深)」
涼「やめろ((」
(((かっけぇ)))
「や、や、や、やだ…////
…っこ、ここで………?///////」
翔「よし。じゃあ……ここらへん小川があったよな。」
(((うはwかっけぇぇwwww)))
藍「うん…。だめ?」
『うん…。』
亜「着いていきたくなるこの頃←」
涼「ストーカー白濱亜嵐…w」
(((なんか、楽器ってほしくなるよね?))
「…っ///だ、だめ…じゃ、ない、けど……/////
(そんな可愛くおねだりされたら…断りづらいよ………//)」
翔「…そこらへんなんだ。丁度空気も澄んでるから、………ついたぞ。
都会じゃ見れないんだよな………
見てみ?ホタル…………一面にいるんだ。
ホタルは空気の綺麗なとこにしかいないから、多分都会では見れないんだよな」
涼「我が妹………純粋だったのになぁ…」
伊「まぁまぁ…それが色っぽくなるのもひとつの楽しみじゃん←」
光「伊野尾が黒い………((」
(((ん……そうか…?笑)))
「………わかったよ、////
チュッ…ん、//////////
は、は、はい………………//////」
涼「ぎゃぁぁぁぁぁ俺のしおん((」
伊「静かに。いいとこでしょ←」
翔「あぁ…っつか、なんか…聞こえたか??」
(((いってらー!!!)))
「…////////////
も、もう…そ、そんなんじゃ…//」
翔「いーや…シャッター音が聞こえた」
(((おかえり…妄想書くのに3時間近くかかった……
どうしたの??ww)))
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