しおん 2017-02-19 22:00:56 |
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『…そんなに嫉妬してくれるなんて…なんか…\\嬉しいかも…\\』
コンコン
藍「キミたちはだれ?」
(((俺もGENEだそう。w)))
「あ………///ぎゃ//」
涼「………お前こそ誰だよ?しおんと
妙にちけぇし。(抱き締めながら)」
伊「あっはは……もしかしてお前、しおんの彼氏…??(圧)」
「や、やめて、お兄ちゃん…!!」
翔「…?誰か来たぞ?」
(((おうwwww)))
藍「ボクは美風藍。
シオンと彼氏だけど?何か文句でもある?」
玲「お邪魔しまーす。って、姉貴ここにいたのかよ。さっき、音也くんに姉貴の部屋教えて貰ってもいねーからさ、ここにいるって教えてもらってきたんだけど?
あれが姉貴の彼氏かな?
俺、佐野玲於といいます。姉貴がいつもお世話になってます。」
『…あ、玲於…って、後ろに誰かいるけど?』
玲「あ?メンバー全員だけど?」
(((うやっほーい)))
涼「は・・・・?あり得ねぇ、」
伊「ふぅん…って、電話だ。
大ちゃん…もしもし?…ん、あぁ…うん。
…は?おい、ちょっ………!」
涼「いのちゃん、どうした?」
伊「なんか、みんな暇だから来るって」
涼「あぁ…ってはぁ!!?」
「う…、ご、ごめんね藍ちゃん…?」
翔「…あぁ。よろしく」
(((ごめん、名前『れお』?)))
藍「ハァ…なんか、大変だね」
玲「こんな、姉貴を面倒見てやって下さい…」
龍「あ、とも やー。久しぶりやな。会いたかったでー。ともにも彼氏かぁ…なんか、ありへんわ(笑)
こんな、ともを宜しくです
あ、俺は数原龍友 カズハラ リュウト っていいますー」
涼「龍友くん、なんかともの親みたい(笑)
あ、僕、片寄涼太 カタヨセ リョウタ といいます。涼太でいいですからね?」
『……お久しぶりだね。りょーたくんにりゅーとくん?』
(((そうそう。¨れお¨でいいんだよーん。)))
翔「????お、おう…よろしくな!」
「ご…ごめん…でもそんな悪い人達じゃないから……」
大「やーまだっ!!!遊びに来ーたぞ♪」
知「大貴、静かに。しおんちゃんもいるんだからね」
光「おっ?しおんちゃんの彼氏かー?!
めちゃくちゃかわいいかおしてんじゃん!!」
中「光くん、失恋したばっかだもんねー笑」
高「光くん、ドンマイ笑」
圭「こんなおおにんずうで、ドシドシ押し掛けちゃってごめんね?」
涼「けーと、よっ」
伊「俺ら9人もいるからなー。」
薮「ごめんね、うるさくて……」
(((自己紹介長くなるから次は少し長くなります)))
玲「何か、悪いですね。急に押し掛けちゃって…」
龍「ここらへんで、ロケしてたからなぁー。ともがここにいると聞いてな、みんなで会いに行こうってなってしまったんや。翔さん、なんか…わるいなぁ」
涼「あははっ…。それ言い出したの龍友くんだけどね?」
隼「あ、翔くんだぁああ。俺、めっちゃファンなんだけどっ…!!翔くんがともの彼氏なら安心するわっ!!
あ、俺、小森隼 コモリ ハヤト っていいまーす。小森カッタァアアア!!」
亜「うるさい、隼。
なんか、本当にごめんなさいね?ほら、隼謝る…」
隼「すいませんでした」
亜「あ、俺は白濱亜嵐 シラハマ アラン よろしくね?」
裕「亜嵐くん、メンさん…帰りました。俺は中務裕太 ナカツカ ユウタ よろしくなー」
『はは…。こんな人達だけど、中身しっかりしてるからよろしくね?』
藍「別に気にしてないけど…?
ボクがカワイイ?どこがカワイイのかわからないんだけど…?
てか、今翔の部屋から何か、叫び声きこえなかった?」
(((長くなるwwそして、メンディーをめんでぃーからかかない私。)))
「あ、ありがと…藍ちゃん……//」
涼「あ…そーいやお前、美風藍か。
やっぱ綺麗な顔してんのな。
俺は山田涼介 ヤマダリョウスケ。
しおんの兄な。」
伊「あ~なんか見覚えあるよな~。
伊野尾慧 イノオケイ。同じくしおんの兄ね。」
光「俺は八乙女光 ヤオトメヒカル!!
藍くんって見かけによらず毒舌なんだな~!ちぃと気が合いそう!!」
知「ヒカ。まだ僕自己紹介してないんだからね??
僕は知念侑李 チネンユウリ。よろしくね」
大「ハイハイッ!!
次俺な~♪俺は有岡大貴 アリオカダイキ!!よろしくな!」
中「俺は中島裕翔 ナカジマユウト。
ドラムが得意です。よろしくね」
圭「俺は岡本圭人 オカモトケイト。
そうだな…英語が得意だよ。よろしくね」
雄「俺は高木雄也 タカキユウヤ。
海が好きで、よくいく。よろしくな。」
薮「アハハ……
騒がしくてすいません。
俺は薮宏太 ヤブコウタ。
で、俺たち9人がHey!Say!JUMPだよ。よろしく」
翔「お、おう…………((」
「お兄ちゃんたち、じゃあ私の大好きな人たちも紹介したいな!!
なんと…QUARTET NIGHTの人たちなの!!
あと…スタリは後でじっくり話すね♪」
(((長い………»…)))
『いってみようか?』
玲「俺もいく。つーか、メンバー全員付いてくるって」
藍「でも、夜からでしょ?まだ大丈夫じゃない?」
(((GENEは一人二人出せる範囲でだすwww)))
翔「あぁ。そーだな。」
「そっか。そーだよね。」
涼「なーしおん?なんか苺大福ない?」
「お兄ちゃん…自分の家じゃないからね?」
伊「しおん~~~ベッド借りてい?((」
「そ、それ藍ちゃんのベッドだからダメ!!!」
(((疲れるよ・・・・笑)))
コンコン
『美風先輩?いますかー?』
玲「……いんの?」
隼「いるでしょー?」
涼「あはは…、いなくてうるさかったら怖いよね…ホラーじゃん…」
亜「ちょっ…涼太怖いからそーいうのやめて…」
龍「ほんと、亜嵐くん、怖いのだめやなぁ…」
裕「なぁ、ちゃんと声きこえるで?」
藍「…?誰?」
(((きゅーにんはさすがに大変やわ…)))
「え、だ、誰…??((」
伊「え??もしかして変質者?
安心しろしおん守ってやるからなーeww」
「ちょっと…?なんか『w』ついてるじゃん!!」
涼「静かにしろバカ((」
(((やる気出ないよな…さすがにww
次は多分出すかも笑)))
『亜嵐くん、代表して中に入ってみて?』
亜「おっけー」
ガチャッ
涼「わ、人がいっぱいいる」
隼「小森カッタァアアアアア」
亜「うるさい」
龍「おぉ…なんや、みたことある顔ぶれやな」
裕「上と同じく」
玲「だれだっけ?この人達…?」
『あ、おんちゃんだ。やっほー!』
(((なぁーそれww)))
「や、やっほー……え、えっと…?」
涼「ん…あれ?もしかして…エグザイルとかの中の人?」
伊「ばか、お前。ジェネレーションズだよ」
光「うっわ、体格いいなぁ。大ちゃん、見習えよ?笑」
大「うるせー!!笑」
知「大貴、ヒカ、うるさい。恥ずかしいでしょ」
雄「あはは笑知念は毒舌だなぁ…w」
裕「本当にね笑」
圭「入ってきたばかりのときは違ったのにね?」
藪「えっと、…俺たち、Hey!Say!JUMPっていいます」
(((つ、つかれた…………)))
『ご、ごめんね。なんか騒がしかったから来ちゃいました…てへっ…!!』
涼「あははっ…w」
龍「そうそう、俺らがGENERATIONS。メンさんはちょっと今いーへんけどな」
隼「さんしゃーいんこもぶおっりぃいい。いぇええええ、じゃーすてーぃす!!」
亜「ここ事務所じゃないから、静かにしなよ。本当にごめんなさい。ほら隼、謝る」
隼「え?ごめんなさい?」
裕「なんで、最後に?つくねん。こいつアホかっ」
玲「裕太くんも人のことは言えないよね?」
涼「そうだったね。
どうして、ここにいるの?」
龍「俺らは、玲於の姉の ともに会いたかっただけやねん」
涼「¨俺ら¨っていうか龍友くんと玲於だけでしょ?僕たちはただの付き添いね?」
藍「ふーん、そーなんだ。ショウ、何でそこに隠れてるの?」
(((わかるww)))
涼「んー…まぁ、俺らも愛しのマイエンジェルに会いに…いや愛にきたんだ」
伊「あはは、そうそうww」
光「伊野尾テキトーだな!!?」
翔「か、かっ、隠れてねぇよ!!!!
(くそ………小さいからか…?)」
(((遅れました。ごめんなさいw)))
龍「わかるわかる。こんな可愛いのがいたら、会いたくなるわな…」
涼「あははっ…。龍友くん、親みたいだw」
『おんちゃーんだぁ。わーい、久しぶりー(抱きつく)』
隼「天使のあっつまぁーりー。ふぅうう…(パシャ」
亜「なに写真とってんの?」
藍「そう?見えなかったよ」
(((全然大丈夫!!
1時から7~8時までできないかも…
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