とも&しおん

「…………んん………ふ、ﾋｯｸ……
藍…ちゃぁん…好きっ…だよぉ……」

翔「ごめんごめんwwww」

(((え←)))

藍「はいはい…、ボクも好きだよ？ﾁｭｯ」

『笑わないでよー…。((今度、翔のこと嫉妬させてやろうかな…))』

(((まじ←)))

「…!?////(固まる)
や、い、今…………??////
違う涙が出てくるよぉ………/////うぅ…………ふ、ﾋｯｸ………」

翔「なんか企んでるだろー??」

(((なんだと←
違う涙って嬉し泣きです。)))

藍「そんなに喜ぶこと？恋人たちにとっては普通のことじゃない？」

『別にー？あ、ケン王終わったら、GENEののライヴDVDみよー。弟出てるから見たいんだけど…いいかな？((GENEで嫉妬させてやる!!ごめん、我が弟よ…))』

(((ええやないか←)))

「ち、違う…よっ、
だって信じらん、ないんだもんっ、
天使と私、だよっ……ｸﾞｽｯ」

翔「そうか??弟な、いいぞ。」

(((ふぃは←)))

藍「ボクとシオン…でしょ？
もっかいキスしてもいいかな？」

『やったぁー((よし、順調だー!!このまま…順調にGENEについて、語れば…ﾆﾔﾆﾔ)))』

(((宿題now…。))

「え……??/////
い、いよ………??///////
(目を背ける)
((やっぱり天使だよぉっ………//))」

翔「ふあぁ…。。。
なんかねみぃなぁ…………」

(((えーwwwww手ぇつけてない…)))

藍「ﾁｭｯ…)可愛いね、シオンは」

『そ…っか…。また、明日見ようか。((あー失敗しちゃった…))』


(((やばくね？ww英語あと少しで終わるーwwYeah!!ww)))

「…………ん///////
可愛いくなんか………ないよ…////」

翔「…嘘だよ。お前にしょぼんとされたら寝れないしな?」

(((AHAHAHAHAHAHAHAHA)))

藍「充分可愛いけどね？」

『…ふぇ？本当に…!?(ｷﾗｷﾗ)((よし、いける!!))』

(((その他手つけてねーwww)))

「…………か、可愛くないぃ////
…ね、もっかい、して……?////」

翔「ふは笑
お前の魂胆には乗らないけどな、笑」

(((わしは全部じゃw)))

藍「今度は自分からしてみなよ？」

『…な、何の話かな？な、な、う何も考えてないんだ、だけどな、なぁ…？((嘘、ばれてる!?))』

(((何か、てーつけろよwww)))

「…ぇ?//////
無、無理ぃ…………!!!!////////」

翔「心の声モロバレだったしな…(苦笑)」

(((やだ・・・・・・・・)))

藍「じゃ…しないよ？」

『そんなぁ…。嫉妬させてみたいんだもん…。あ、今度弟と弟の友達がね…こっちくるから…会ってみない？』

(((ええ←
おんちゃんって兄弟、姉妹設定する？)))

「えぇ…やだ………!!!/////」

翔「そんなふーに言われたら、嫉妬しねーぞ?流石に笑」

(((…………ヘイジャンでもok?)))

山田くん
→兄。妹溺愛
いのちゃん
→兄。妹溺愛。
他のヘイジャンは兄たちの友達。

藍「ほら…はやく…」

『しなかったらしなかっさやだ…。私今までたっくさん翔のために嫉妬したよ？』

(((おけおけ。じゃ、うちもかくで↓
玲於
⇒ツンツンデレ。何かと優しい弟くん。なにかと、姉をとてーも信頼してます。最近姉がいないせいかさみしがる。

設定ややこしい。
GENEののこりはまいふれんどです)))

「え…えぇ/////
め…………目、瞑って……///」

翔「……………俺だってしてるよ//」

(((ね、バーンとだしてい??)))

藍「目をつぶる)………」

『…本当に？いつ嫉妬してるの…\\？』

(((いいよーん)))

翔「そ、そんなん数えきれねぇよ///
お前がほかのやつと話してるときとか、すっげぇ妬く…//」

「………(ゆっくり顔を近づける)」

伊「しーおんっ♪会いに来たぞー!!!」

涼「おいいのちゃん!!俺が先だろ!?」

「…っ!!///////」

(((いざ出動)))