とも&しおん

「え!!?/////
(え、え、ベッドに座るのっ!!?//
え、え、え、でも藍ちゃんのベッドの匂いｽﾝｽﾝしたい…)
………ｽﾝｽﾝしていい?((」

翔「…何かいれるけど。
ホットミルクとコーヒー、どっちがいい??」

(((そっかそっかぁ……
でもうちもそーゆーのあるよ…
おやつ…かぁ、一人??)))

藍「いいよ、別に」

『ホットミルクがいいなぁ…』

(((いや、友達もいたよーん)))

「い、いいの…?//←何にときめいてんだ…
(やっぱりもう慣れちゃった感じ?笑)」

翔「おう。じゃあ今から淹れてくるな」

(((と…ともだち…………)))

藍「どうぞ」

『うん…』

(((どした？)))

「…ん、ぇぇ…………?////
ほ、ほんとなんだ…//
(私の変態ぶりに慣れるっていいことなのかな…)」

翔「………ほら。口に合うかわかんねーけど。」

(((誰だったのかなーって…)))

藍「いいに決まってるでしょ？シオンに嗅がれるのはイヤではないから」

『ｺﾞｸｯ)…あっ、美味しい…』

(((バスケ部の のあ先輩だったよ)))

「えっ…/////
う、うれしい…けど、なんか複雑←」

翔「そうか。ならよかった………
だいぶ暖まったか？」

(((あぁー………怖そう…)))

藍「どうして？」

『…うん、ありがとう』

((そー？))

「だ、だって……///
な、なんかいけないような気がする…////」

翔「ふわぁぁ～………
今日も終わったなぁー……」

(((仕事どうしよう…
私としては藍ちゃんとのベッドシー((殴)))

(((てゆか、妄想部屋に妄想とか書いても大丈夫?)))

藍「べつに？大丈夫だけど？」

『うん。なんか長かったね…。
明日、PV撮影一日よろしくね？』


(((かきませんよw)))

(((大丈夫よ)))

「い、いや…///あのね、なんか…
藍ちゃんは、汚れなき、純粋な真っ白な天使だから、そーゆーのは、///」

翔「あぁ。宜しくな!!!」

((((冗談冗談ww
妄想とかかいてもいいの?))))

(((せんきゅー。暇だからさー…
明日は病院だ・・・・・)))

藍「ボクが許可しているんだから、いいんじゃないの？」

『ふわぁぁ…なんか眠くなってきた…(翔の膝に倒れこむ)』

(((さの。)))

「純粋で汚れなき天使からのお許しだったら、いいか…………
ところで藍ちゃん…明日仕事一緒だったりする…?」

翔「うぉっ…。
…たく…仕方ねぇなぁ、ここで寝ねぇでベッドで寝ろよ。」

(((はい…??)))

藍「そういえば、仕事一緒だった」

『…ｽﾔｽﾔ』

(((なんでもないww)))

「ひどいー…普通忘れる…?
まぁいいけど…明日の仕事って、ドラマ…でいいんだよね…?
恋愛モノだっけ…??」

翔「………ふっ。
(ベッドまで運び、優しく下ろす)」

(((なんだよ笑)))

藍「そう。レンアイものだね。」

『…しょー、いかないで…。えへへ…(寝言)』

(((目を瞑ってうったら¨さの¨ってなっただけww
あ、俺も明日医者や。やまがたー´∀`↑↑)))

「う。それじゃあ今とさほど変わんないや…(苦笑)」

翔「////………なんだよ。
どこにもいかねぇっつーの……//」

(((まじかぁーーー
うちはおいたまだもん………笑)))