とも&しおん

『……へ？\\\どこが…？\\\\』

藍「ほら、いくよ。みんながまってる(頬にキス)」

(((痕のこってるくらいだし…
歌詞、サビだけかいてもらってもいいですか？)))

翔「あーもう!!///」

「い、いやぁぁぁぁ泣//////
ま、ま、ま、ま、まってぇ…!!?//」

(((歌詞…ここに?)))

『…ふへ…\\？』

藍「ほら、行こう」

(((歌うときに、お願いします><)))

翔「………////」

「う、うん….///」

(((はいはーい)))

『……どうしたの？…\\\』

藍「ボクとシオンが歌うから、よく聴いてなよ？」
「「「キャァアアアアアア」」」」

(((無茶苦茶でごめん><)))

翔「………なんでもねぇよ//」

「見知らぬ顔探す　囁くあの声が　握りしめた刃衝きたて　すべてを奪えと　孤児集う城　笑み仮面に描いて　偽りの慈しみさえ羽で包むセラフ」

(((私も、わかりずらくてごめん。
藍ちゃんパートは、孤児～描いてまでです<<)))

『…ちょっ…気になる…\\』

藍「……お疲れ様(ﾎﾞｿｯ)」

(((大丈夫です～)))

翔「し、しらねーよ//」

「ありがと//藍ちゃんもね///
(どうしよ///藍ちゃんかっこいい////)」

(((あぁぁぁぁ……)))

『はは…っ…翔、顔真っ赤…\\』

藍「頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ)」

(((ばたーろるー)))

翔「うるせ、///
お前も、まっかだっつーの//」

「っ!!?//////
わ、わ、わ、わ………!!?(ビックリしてよろめき、転びそうになる)」

(((ばたーろーる??)))

『えへっ…\\
ほら、早くいこぉー!!歌いたい…\\』

藍「抱きしめる)…ちゃんと、足場みてよ？危ないじゃないか…」

(((えw？なんか言ってたからww)))

翔「あ、あぁ///」

【ステージ上】

翔「お前らー!!!!ちゃんとついてこいよなーっ!!!」

「キャァァァァァァァァァァ～!!!」

「///////////////////
あ、も、ムリ…………酸欠///(力が抜ける)」

(((誰が??wwww)))

『¨また目が合って 笑って 心のままに
I am Fallin' 何度でもFallin' 恋をする
届けたかった言葉を 強く握りしめたら
to night to night
oh Never gver song このままでずっと…¨』

藍「ん…(お姫様抱っこ)」

(((TVーwww
また～心ままに[翔]　I～する[me]
届けた～たら[翔]　to night×2 [二人]
oh～ずっと[me]
ややこしいパート分けww)))

翔「はぁはぁ………なかなか疲れたなぁ………
でも、楽しかったな…!!!」

「あ…ちょ///
お、おもいでしょ…??い、いいよ…//」

(((ただいまぁぁぁぁぁ)))

『……ふらふら』

藍「おろしたら、あぶないでしょ？」

(((米沢いったら…青木先生と奥さんにあったぁあああああ((殴)))

翔「あ、あぶねぇ……(支える)」

「あ、暑い……/////藍ちゃんがそんなに接近するからぁ…//
は、はずかし……………///」

(((おうwwwwおめでとさんww)))

『……ごめん、ありがとう…\\』

藍「普通じゃない？」

(((グラサン決まってたwww)))

翔「おう。気を付けろよ??」

「ふ、ふ、普通…??///
そうなのかな…私がおかしいのか…
でもさぁ……藍ちゃんがかっこいいのが悪いんだよ??
ホント…そんなに好きにさせて、どうするつもりなんだか………((ﾎﾞｿｯ」

(((えーwwwww)))

『…うん』

藍「キミの頭のなかをボクだらけにしたいだけ…
カッコいいとかカワイイを他の人にむけないで、ボクだけに全部向けて欲しいから、キミの前ではカッコイイくいたいから…」

((まじでカッコいいかった…ww
奥さん、ちょー美人。羨ましい(())

翔「ったく。
おんぶでもしとくか??ﾆﾔｯ」

「…!!!///////
そ、そんな…事///思ってたんだ…//
でも大丈夫、私………藍ちゃんの事、いっつもかっこいいって思ってるよ…?///
他の人にね…かっこいいって、あんまり言わないんだよ、?/////
藍ちゃんのこと、好きだから…かっこいいっていうの….//////」

(((奥さん見たことないわwwww
話した??)))