しおん 2017-02-19 22:00:56 |
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「え?!いやいや!!
私がちゃんと見てなかったから、こーなっちゃって、だから私が悪いの!」
翔「いや…いいけどさ、お前ら、いい年して迷子になるなよ、?笑」
(((いってらっしゃインコ~♪)))
『……先輩、今回は、お、お互い様っ、てことで…お、お、お願いします…!!く、来栖さ…ん…ご、ごめんなさい!!ま、まいごになったわ、わけじゃ…』
((ただいまぁああ))
「え、あ、は、はい…!!!(なぜ敬語)
しょーちゃん、こういってるわけだから、許して?
………あと、この子のいうとーり、迷子じゃないから!!!」
翔「あ、いやいいんだけどよ…
とも、お前があやまるなよ。単なる早とちりだし…」
(((おかえりー!
いきなりですが暇なので特別版かきます!
ともは話続けていいからね。私も入るし!)))
※ともと翔ちゃんとの話です
『あぁー!やだぁー!!』
音「わっ?!ど、どーしたの、とも?」
『聞いてよおとやん、なんかねっ、明日から翔ちゃん撮影で3日間いないんだよー!!』
ト「なんですか、騒がしいですね。
ともえさん、寂しいのはわかりますが、一旦おちついて下さい」
『落ち着いてなんかいられないよー!』
真「要するに寂しい、というだけだろう?」
『う、うん…まぁ、そうだけど』
嶺「なになにー?後輩ちゃん、そんな寂しいのー!!?」
『ま、まぁね。』
那「しおんちゃんならわかるんじゃないですか~?
しおんちゃんは、きっと藍ちゃんがいなくても、寂しいの我慢してるかもしれませんよ~」
紫「私?藍ちゃんがいないなんて考えらんない!!
撮影で、とかいっても絶対餓死するもん!!」
ト「……いかにも先輩らしくない答えですね」
紫「トキヤッ、それは私に失礼っ!」
セ「わかりマス。私も春歌がいないと、さみしいですカラネ」
『ほーらね?世の人間はわかるもんなんだよ!!』
音「うーん、そんなこと言われてもねぇ……」
レ「レディ、お困りのようだね?
おちびちゃんが明日いなくなって寂しいなら、今日のうちに沢山一緒にいた方がいいんじゃないかい?」
『それいいっ!!いってきます。』
嶺「なんだか一番単純な答えだったような…」
ト「そのようですね」
[翔のへや]
『コンコン
翔ちゃーん!!遊びにきたよ~?』
翔「うぉっ、ともかよ!!
ビックリした…てか急にどうしたんだ?」
『ほら、翔ちゃん明日から居ないじゃん。寂しいから今のうち翔ちゃん補充しとくの』
翔「補充ってなんだよ…(苦笑)
まぁ、いいけどさ。その、おれも…さみし、かったし((ボソボソ」
『ん~?!聞こえない…』
翔「ま、まぁいいんだよ!!
それより明日から、いなくなるけど連絡はするからな!!」
『えっ、いいの?大丈夫??』
翔「大丈夫だよ!てかあたりまえだろ。」
『うわーい♪よかったぁ。忙しくて連絡できないと思ってた…』
翔「まぁただの撮影だからな。」
『でも翔ちゃんすごいよね。
前に好きになってから、付き合いはじめて、どんどん好きになってくよー!』
翔「はぁっ?!///
や、やめろ、てれるだろっ、//」
『うふふ…でも、本当だからね?』
翔「はぁ?////
たく、そんなん、俺も、だっつーの…((ボソボソ」
『ふふwwよかった、そう思ってもらえて。
大好きだよ、翔ちゃん!!!』
END
(((なんかビミョーになった、ごめんなさい。
本編いきますっ!)))
「ふぅ~……
そろそろ私の愛しのマイプリンスにあってこようかな…
じゃあ、とも!!ここらへんで。藍ちゃん探ししてくるね。」
翔「おう。とも、なんかするか?」
(((本編再開しました。遅れましてすいません泣)))
「あ!!!いいところに藍ちゃぁぁん!
もー藍ちゃんマジ天使可愛いかっこいい美しいマジラブ((」
翔「あのさ、こんなこときくのもアレなんだけど…
なんで俺たちが、苦手なんだ?」
(((喜んでいただけてよかった)))
藍「なにそれ…。キモチわるいよ、シオン」
『えっと…その…。元々、人が苦手…な、んで…す。
そ、それ…に、スタリや…カ、カルナイ…の…ことを、あ、あまり、し、知らないか、からで、す』
((がっこーから帰ってきたら、わたすも書きますね!!
あ、あと、金曜日、あ、そびます?))
「え、気持ち悪い…?!
え、うそ、まじでっ!!?だって藍ちゃんマジで羽がはえそうないきおい立ったんだもん。」
翔「ふーん、そうなのか…
まぁ、無理になれようとしなくて大丈夫だけどな!」
(((ありがとう!!
金曜日?遊ぶ??どうしよ。じーさんに送って貰えるときで大丈夫ですか?)))
藍「ちょっと…そういうのは控えてほしいね。キミは後輩ができたんだし、お手本になるような人にならないと…」
『あ、ありがとうございます…\\』
((おけおけおけおけ
大丈夫だ、わたくしのほうがおおいからたw
そろそろ寝ます。五時ーにかえしまーす))
「はーい…ごめんなさい。」
翔「(ふっと笑って)よし!
そーゆー顔でいたら、すぐなじめるって!」
(((ふぃー。
朝5時起き、!?わかりましたがんばります!!!!!!www)))
「んー…不安かぁ。
たくさんあるよ。私だってちゃらんぽらんではあるけど、人間だからねw」
翔「あぁ。そーだよ。」
(((おはよ。)))
((R18注意してね…!!))
藍「……シオン、ボク…シたいんだけど…いい?」
「……え?」
ドサッ (押し倒す)
「ちょ…藍ちゃん?大丈夫…?どうしたの、急に…」
藍「レイジがシオンとシてみたら?って言うから…」
「れーちゃん…余計なことを!!」
藍「…ダメ?」
「いいけど…さぁ…初めてだから、優しくしてね…!!」
藍「もちろん。いたかったら…ちゃんと言ってよ」
~中略~
「…ひッ…ま、って…藍ち…ゃん」
藍「どうした?」
「そ…そ、んなに…ゆびぃ…うごかさな、いで…ひゃああ…ん…//」
藍「とは言っても、凄い絞めてくるけど…?そろそろ、入れていいよね?」
「…ぁぁん…だめ…ぃ…ひゃ…いれ…ちゃ…だめ…」
藍「そんなこと言われても…体はいれてほしい…っていっているけど…?」
「あ…んん…で…もぉ…ひゃぃ…。そんなぁ…あ」
藍「でも、まだ夜は始まったばっかでしょ?」
END
((もう…力尽きた。
つーか、やばいことになってる~~!!))
(((いやぁぁぁぁぁぁ~!!!!////
ヤバいです、/////
めちゃくちゃイケメンなんやけど…!
ヤバい、しかいえない///
有りがたき幸せ!!!!!あいらびゆー!)))
藍「そうなの?何かあったら、ボクに相談してよね」
『く、来栖さん…ひ、ひとつだけ聞いてもいいですか…?』
((うぉーーい))
「う、うん…////ありがとっ。
藍ちゃんってさ………その、好きな人、とか、いる、のかな…??」
翔「?おう。」
(((hshshshs////)))
藍「いるよ。気になるの?」
『え…好きな…ひ、ひひととかいちゃったりするんですか…?アイ…ドルは好きなひととか…で、できるのかな…って…』
((ティッシュいりますかい?))
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