とも&しおん

嶺「大丈夫だよ～。ファーストキスなんてまた先できるよ～!!ふふ～」

『嘘つけ～(笑)
あ、ジュースこれがいいです!!』

(((こたつなう)))

「やっ…やめて!!////
そそそそ、そんなのきょ、興味ないし…!//」

二「嘘じゃないよ笑
これね。わかった。^^」

(((me too.)))

嶺「ごめん!!ごめん!!じゃ撮影いこっか～」

『ありがとう…、
ん…美味しい………』

(((だよね～)))

「う、うん……///
あ、そう言えば私、誰にも伝えずきちゃったなぁ…。
伝えたといえばともくらい…?」

二「そっか、ならよかった!!」

(((ねむぃぃぃ)))

嶺「ぼくはメンバーに言ってきたから大丈夫だよ～!!」

『……皆遅くないですかね？』

((((だるい。と)))

「えー…私言ってないよぅ…
まぁ、いいか。私別に必要じゃないし…」

二「うーん、そろそろかな。」

ナ「瑛二ー!!!ただいまー♪ってあれ?
この子、またいたんだ??」

一「佐野とも…か、ｸｸｸ!!
よく来たな、我ヘヴンズの作曲家にでもなりにきたか?」

(((むぅーーーー………)))

嶺「大丈夫大丈夫～。みんなも後輩ちゃんと共演すること知ってるしね」

『…いえ、ただ…曲ができたので、渡しに来ただけです。か、勘違いをしないで下さい…』


((((ごめん。寝落ちしてました。))))

「ん、そっか。じゃ、いいや」

一「曲…か。かｸｸｯ、面白い!!」

(((大丈夫)))

嶺「ほら、始まるよ～!!」

～終了後～
嶺「お疲れ～ちょ～!!」

『…あははは…』

((((ただいまったち))))

「ふぃー………疲れたぁ…」

二「じゃあ、きいてみようか」

(((ただいまっ『勃ち』?wwww
今日は疲れた……)))

嶺「おっつつつ～!!」

『…はい!!』

(((きめぇええええwwww))))

「あ、嶺ちゃん!お疲れ様ー♪
嶺ちゃん、上手だね??びっくりしたw」

♪♪♪♪♪♪

(((疲れた)))

嶺「なめないでよ～。いっちおうアイドルだからさっ♪」

『…どうでしょうか？』

(((児玉のやつ教えてしょ

「ごめんごめんww
でもさ、かっこよかったよー?」

二「うん。すごくよくできてる。」

(((あーあいつね。糞だよ糞((
えっとね、うちらは一週間ほうきしてたんだよね。んで男子はサボってた訳。
そんで、昨日男子は手塚先生におこられて、女子が男子が掃除やるか見張ってろっていわれたの。
んで、私達がほうきしようとしたら、あいつらがきて。
泰蔵が、「君ら先週ほうきだったから俺らが今週ほうきね」っていったの。
でもこっちにしては何にもしてないあっちに指図される筋合ないのね?
だからそのとーりいって、それでも男子はほうきしてたから、うちら女子は無視してたの。
そしたら手塚先生来て、「男子に水拭きさせろ」っていわれたの。
だからうちらは、「男子にもそう言ったんですけど、やらないんです」ってチクったのw
そしたら見事に怒られてたよ、あいつらwwwざまぁww
で、あいつらはイライラしてるわけwwwてな感じーw)))

嶺「でっしょ～!!後輩ちゃんも可愛いかったよ～」

『…よかったァ…』

(((くそじゃんwwつーか、さっき泰蔵にあったんだけどwwwうめやでww
うちの男子真面目だぜwww))))

「いや、それはない((」

二「とっても素敵な曲だね^^」

(((ふはwwww)))

嶺「かわいいかったよ…。へいがーる!!(((」

『ホントにっ!?ありがとぉおお…』

(((wwwww)))

「・・・・・・・・」

ニ「ううんー??」

(((ふは)))

嶺「なにその目…。嶺ちゃん泣いちゃう……((」

『…あんまり、曲に自信もてなくて…』
((わーくおわんねーよ))

「な、なかないで!!?」

二「自信持っていいとおもうな…」

(((ライヴいかね??)))