とも&しおん

「き…期待って??///
まさか…そーゆーコト、の…??////」

翔「ばっ///お世辞やめろよな//」


(((楽譜とにらめっこ中………)))

藍「してたんでしょ？」

『お世辞じゃないよー。あれ？翔…顔赤いけど大丈夫？((頬に手を当てて))』

((ぷりんとと答えと遊びちゅー))

「し、してないって……でもしてたんですけど…///////←
ご、ごめんね、もう変なコト考えたりしないから…//」

翔「だっ…大丈夫だっつーの!!」


(((あぁーーーーーーー)))

藍「やっぱり。シオンはすぐそういうとこに反応するからね。以後気をつけて」

『…本当に？翔君が言うなら、ま…大丈夫だよね～!!』

(((どした？)))

「うっ………ご、ごめんなさい…//」

翔「あー……じゃあ、サンキューな。
じゃおれはいくわ」


(((楽譜に音階かくのおわらない)))

藍「ま…そこが可愛いんだけどね…」

『うん。じゃ、じゃあね…!!((何か寂しいなぁ…))』

(((おれはできへん…。手がﾀﾋぬわ)))

「え…。変態なトコロが…?!///
あ、え…………そーゆー趣味…??////」


翔「…………これから、空き時間とかちょくちょくきていいか??」



(((えっ?!笑)))

藍「…そういうわけじゃないよ。ところどころ抜けてるから」

『…え？ぁ…うん いいよ。基本的にここか部屋にいるから、何かあったら来ていいよ(ﾆｺｯ』

(((ん…？www)))

「ぇ…………??笑
なぁんだ…そういう趣味かと思っちゃったよ…www」

翔「あぁ。サンキュ。じゃあまた来るな。よろしく」


(((はひぃーなんとなく…)))

藍「それは、キミじゃなくて？」

『うん。バイバイ～!!
なにしよーかなー……』

(((wwwww)))

「え、や、や…ちがうよっ!!!!」


(((あひぃーーーーー)))

藍「ふーん。なら いい。そろそろ寝ようかな、おいで」

『(作曲中)』

(((ひょぇええええ)))

「…お、おいでって…?!///
ベッドの中に私も入るってコト…??/////」

(((バースデー編かこうかなー?)))

藍「それ以外に何があるの？ほら、早く…」

『……ｽﾔｽﾔ』(レッスン室ですりーぴんぐ)

(((楽しみに待ってます)))

「え、あ、は、はい…///
(おとなしく布団へ入り)…………////」

(((まだなやんでるー。かこうかな…)))

藍「ｽﾔｽﾔ……」



(((かけや～ 笑)))

「(藍ちゃん寝ちゃった…よくこんな状況で寝れるなぁ…
私なんて…ドキドキして眠れないよ…////)」



(((えーwwでも書く内容は私と藍ちゃんだし、ここしばらく空けるよ～??
じゃ、書いてくるねん♭)))

藍「ｽｩ……」

(((大丈夫だよ～ん～♪)))

ただいま～？。
藍ちゃんおめでとぉぉ!!!

藍「………」
～次の日～
藍「おはよう…シオン」


(((おはよう～♪
そろそろ…スタリ下さい…((殴)))