しおん 2017-02-19 22:00:56 |
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カ「たまには、自分の才能を認めてみてはどうだ?」
藍「ボクたちはキミが作った歌の通りに歌っただけだよ」
嶺「そうだね♪僕たちも確かに頑張ったよ。でも、一番頑張ったのは、しおんちゃんでしょ?今までそばにいてくれたじゃ~ん♪」
蘭「そうだな」
『みんなー凄かったよ~♪
レン君、そうーだよ。癒しって言うかお菓子の差し入れ。ちょっと不味かったらごめんね(笑)』
((おけおけ♪))
「やー!!!////照れるんで、やめましょやめましょ!?//」
音「わ~!!とものお菓子~!好きなんだよね、俺!!」
ト「音也、騒ぐのはやめなさい。ともさんも困っていますよ」
翔「よくそんなうまく作れるよなー。」
那「へー。じゃあ僕も今度ともちゃんの味を真似てつくってみようかな~?」
翔「那月、それはやめとけっ!!」
真「いかにも女子、というかんじだな」
レ「レディ。それをわざわざ持ってきてくれたのかい?ありがとう。」
セ「美味しそうデス。食べたいデス」
(((んふふ~♪)))
藍「照れてるんだ…」
嶺「照れてる後輩ちゃんもかわうぃいい…!!」
蘭「しおんが困ってんだろ。少しは落ち着けよ嶺二!!」
カ「……しおん、気にするなよこやつらを」
『みんな、食べて食べてー!!今日はチョコクッキーにしてみたよー』
((めっちゃご機嫌ですね~♪))
「もっ…もう、やめてってばー///
本当に本当に、照れるし、なんか恥ずかしい……/////
よしっ!そんなことより、みんな超頑張ったからどっか行こう!!!」
音「わぁー!!とものクッキーは食べたことあるけど、チョコクッキーは初めて~!!♪いただきま~す!」
ト「………美味しいです。苦くもなく甘すぎもしない、ちょうどいいです」
真「そうだな。すごく美味い」
レ「すごいよレディ。手作りでこんなに美味しいなんてね」
セ「本当に美味しいデスネ。また食べたいデス」
那「うわ~!!すごく美味しいし可愛いです!」
翔「うめぇー!!すげーな、とも!」
(((だって楽しいんだもんww)))
藍「ボクが奢るよ。皆どこがいい?」
蘭「肉がくいてぇ…」
嶺「ランランはほんと肉が好きだねぇ…。それ以外じゃだめなのかな?」
蘭「断る」
カ「黒崎、少しはちがうのにしろ。しおん、どこにいきたい」
『えへへッ…\\みんなありがとー!!
また作るよ~!!ねぇ…これから、料理作るから、皆で食べてかない?私頑張って作るからさ…ね?いいでしょ?』
((それなぁあああ!!!
またまたまた妄想かきました。ちゃんとうたプリです(真顔)))
「へっ?!//そ、そんなっ、みんなが頑張ったんだから、みんなで決めていいってばー!!!
強いて言うなら、スイーツもついてるところがいいな……なんて、笑」
音「うわぁ~。楽しそうだね!さんせーい♪」
ト「たまにはいいかもしれませんね」
レ「名案だよレディ。」
真「それもいいかもしれんな。」
那「ともちゃんがそれでいいならそうしたいです~!!」
翔「おう!俺もいいと思うぜ~!」
セ「トモが行くのなら、行きたいデス」
(((マジか~!!!見てくるわ><)))
カ「……そうか。なら、ここはどうだ。黒崎が食べたがってる肉もあるし、しおんのいう、スイーツもついているからな」
蘭「そこの肉、うめーんだよな」
藍「値段もリーズナブルだしね」
嶺「よーしっ!みんなでれっごぉおお!!」
三人「嶺二 うるさい」
嶺「みんな…ドイヒー」
『でしょ~!!じゃ、料理の分担しようか…。
…なっちゃんと音也で、ご飯炊いてくれる?ご飯炊くだけでいいからね!!
で、セシル君と私と翔君で、スープとかサラダ作ろう!!
レン君は、センスがあるから、デザート担当で
トキヤ君とマサで、主食…主に肉系つくってもらえるかな?
それでいい?みんな?』
((ないようはやばくないむ))
「わぁーい♪
よしっれっつごー!!!^^」
[料理作り中]
音「るんるんるーん♪あっ、那月!?お米ってジョ●で洗うんだっけ?」
那「しっかり洗った方が、いいですよね~♪」
ト「聖川さん。肉料理を主に、ということですが、肉料理、尚かつ栄養が偏らないようにしたいのです。何か案がありませんか?」
真「ふむ…じゃあ野菜の入った肉料理か?いやまてよ………」
レ「デザートね。折角作るんだから、どうしようかなぁ…」
セ「スープ、サラダ、デスカ…」
翔「お、おい。那月達やばいんじゃ…」
(((うん!!面白かった~!!♪)))
~店の中~
カ「…何頼む」
蘭「おれは、このステーキだな」
藍「ボクはシオンと同じものがいいな。シオンのはいつも旨そうだからね」
嶺「ぼくちんはーこれがいいなぁ…」
『ちょ、ちょ、音也!!米は水でこうやって洗うのッ!!
レン君、何でもいいよ~。ケーキとかがいいなぁ…なーんてね(ニコッ
セシル君と翔、どんなスープとサラダがいい?二人がいいのでいいからね?』
((もーおんちゃんのも面白いからねww))
「私??私はー………決めたぁ。。。
ミートソーススパゲティとー、パンプキンケーキ♪」
音「えぇー?そうなんだぁ…那月ぃー、俺が怒られちゃったよぉ~><」
那「そうだったんですね。ともちゃん、音也くん、ごめんなさい♪」
レ「うーん…じゃあガトーショコラでいいかな?」
セ「ワタシは、何でもいいデスケド…」
翔「んー、そうだな…メインに合わせるか!!おーい、メインは何にするんだ~?………ってわぁー!!?」
ト「うーん………でもこの材料ならこう使った方がいいのですが、少々味が落ちますね…」
真「うーむ……ではこれをこうしてみるか?口に合うようなものになるかわからないのだが……」
(((いやーねぇわ)))
カ「そうか。俺はショートケーキ、フルーツタルト…モンブラン…」
嶺「ちょっちょっ…ミューちゃん、最初は主食頼まないと…」
カ「黙れ!!愚民が!!」
藍「ボクもシオンと同じで」
蘭「皆、決まったよな。じゃ、注文するぞ」
~注文後~
藍「そういえば、シオンって歌手と作曲家にどうしてなろうと思ったの?」
蘭「りょーりつは大変だろうな」
『え?大丈夫大丈夫!!ほら、喋ってないで手を動かして、なっちゃん、音也。ほら、がんばるー!!
うまそぉ…楽しみにしてるね!!レン君
翔ど、どーしたの?』
((おはよ…))
「うーん…なんかね、くさい台詞になっちゃうけどさ…私、私の作る歌で皆が笑顔になってくれたら、幸せだなって思ったの。………な、なんか恥ずかしいねっ?!////」
音「はぁーい♪」
那「なるほど、こーやって洗うんですね~。」
翔「い、いや……メインの二人があんな風になっちまって…なんつーか?もう料理のスケールじゃねぇ話し合いにびっくりしちまって…」
ト「…だめですね。これではいけません。もう一度考えなおしましょう、聖川さん」
真「やむをえまいな…」
レ「楽しみに待っててね、レディ。」
セ「なるほど、料理とはこんな感じなんデスネ」
(((おはよう♪ちょっと出かけるね??)))
(((ごめん!!上のやつ私だけ訂正!!!)))
「うーん…私本当は作詞家志望だったんだよね…。
私、国語が好きで、小説とか書くの好きだったから。
でも…ここにきて、シャイニーが『そーんなのもったないなぁぁぁぁぁい!!!ノンノンノーン、Ms.紫音には作曲家兼アイドルとして活動してもらいまぁぁぁぁす!』っていわれたし、私自身も、みんなに笑顔になってもらうならそれくらいしないとだめかな?って思って…。」
藍「シャイニーは無茶苦茶だよね。でも、キミが作曲家じゃなかったら、ボクらはここまでこれなかったよ」
蘭「おまえがいてこそのカルナイだからな。俺らだけじゃできねー」
嶺「でも、いいことだよね。皆に笑顔になってもらって欲しいとか考えるなんてね」
カ「素敵だな」
『トキヤ君とマサ…考えすぎ~!!仕方ないなぁ…このレシピ通りにしてみて。これなら、いいでしょ?
ほら、皆手を休めないでね?(ニコッ』
((タダイマ。すぽしょーから帰宅しました~!!))
((追加…設定…))
+α
元パフォーマー&ボーカリスト
元々、アイドル志望だったが、怪我したため作曲家になった。
今はその怪我はなく、たまに踊ったりする。
たまに、みんなのバックコーラスやバックダンサーをする。
((ごめんなさい…!!またまた追加します))
「そ、そんな~…照れる///
てゆかっ…カルナイは私がいなくてももう神!!だからね!!?」
ト「は…はい。これでいいのですね」
真「流石ともだな。礼を言う」
ST一同(かわいい………)
(((追加おけおけだよ♪)))
藍「……そうかな?ボクらにとって必要不可欠な存在だよ」
蘭「こんなことで照れんなよ。五人でQUARTET★NIGHTなんだからよ」
嶺「まー僕らはさ…君を思って毎日頑張ってるんだよ~♪」
カ「……そうだな」
『ううん…礼なんか要らないよ~。全然大丈夫だからね!!
みんなわからないとこあったら聞いてね?すぐに駆けつけます…なーんてね(笑)』
((どうもごめんなさい~!!))
嶺「まぁまぁ…。そろそろ、ご飯食べよか。美味しさが逃げちゃう前にさ…ね?」
藍「そうだね…」
蘭「モグモグ))……うめぇ…」
カ「もっとゆっくり食べろ、黒崎」
『花びらのように散りゆくなかで 夢みたいにスタリに出会えたキセキ 愛し合って ケンカして 色んな壁 八人で乗り越えて 生まれ変わっても スタリに会いたい~♪
ほらほら、みんなぼっーとしないで手動かしてね?』
(((大丈夫大丈夫…!!
自己満読んだよ~*めっちゃええやんんんん…\\))
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