匿名 2017-02-19 17:13:04 ID:a9c4589af |
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(しばらく、頬を寄せあって抱きあって)
せっかく暖まったのに、また冷えちゃう
お布団入ろ?
(おでこにキスして
にっこり笑って)
それもそうだね。
じゃあいこっ♪
(ゆっくり立ち上がり曜ちゃんの手を握り 曜ちゃんのお部屋に)
曜ちゃんのお部屋は前より変わったかな♪
前っていつだったか覚えてないけれど
本棚と机の場所を入れ換えて・・・
あと、カーテンも変えたかな?
そして!
なんとっ!
某カフェの制服、お迎えしちゃいました!
(ばばーん、とクローゼットからハンガーにかけたウェイトレスの制服を取り出して、自慢げに見せて)
本当だ♪
部屋も変わって…制服もかわいい
(取り出したウェイトレスに目をキラキラ輝かせて見つめて)
もちろん。着てくれるよね曜ちゃん♪
え~
写真まで撮るのー?
もぉ~
千歌のお願いならしかたないなぁ
ちょっとだけだよ?
(ぜんぜんしかたなさそうな様子ではなく
もじもじ嬉しそうにこたえて)
それでいいの?
曜ちゃんの為ならいくらでも着るよ♪
でもこんな大事な和風制服着てもいいの?
(もともと曜ちゃんの制服だから着てもいいのかなと首を傾げながら)
ホント?
やったー♪
じゃあ、さっそく着替えて
(輝く笑顔で、はい、と千歌に制服を渡して)
きっと千歌に似合うと思うんだ、この服
いつか着てもらおうと思ってたんだけど
今日、夢がかないます!
(感動にうるうるして)
(制服を受け取り その場で着替えて)
曜ちゃんの夢が叶って良かったね♪
着替えたけど どうかな?
(その場でクルッと 一週して 曜ちゃんの感想を聞きながら)
早っ
もう着替えたの?
(千歌の早着替えに少し不満そうに)
うわぁ
千歌、可愛いよ千歌♪
(制服に着替えた千歌の可愛らしさに、すぐに機嫌をなおして
スマホでいろんなアングルでかしゃかしゃ撮りまくって)
むぅ
千歌はすぐに調子にのるんだから
他の子には人気出なくて良いから
千歌はわたしだけのものだもん!
(きゅーっとしがみついて)
えへへ。大丈夫だよ♪曜ちゃんはずっと千歌と一緒だから♪(曜ちゃんの髪を優しくナデナデしながら)他にも着せたいのあったら言ってね千歌はなんでも聞くよ。
(曜ちゃんなかなかこれなくってごめんね。ちょっと本体さんが事情があってこれなかった 本当にごめん)
(きらーん、と目を光らせて)
……千歌、今、なんでも
って言ったよね?
確かに言ったよね?!
わたし、聞いたから
やっぱ無し、は無しだよ?!
(有無を言わせぬ勢いで、ずずいと迫って)
(/上に同じく
これからはどこかで一度言ってくれたらだいじょーぶだよ(笑)
って、言ってる意味、分かってもらえるかなぁ~?)
いいよ♪曜ちゃんのためならなんでもするよ。その代わりみんなには内緒だからね。さぁ千歌アラジンがなんでも聞いてあげよう(えっへんと
両手を腰に当てて)
(ありがとう
(クローゼットを開けて、奥の方から洋服カバーを引っ張り出して
ジッパーを下ろして)
じゃじゃーん
学ランですー!
まさか、これを千歌に着てもらえる日が来るなんて
(うるうるしながら、ぐっと握りこぶしを握って)
さ、着て♪
(にっこり満面の笑顔で差し出して)
毎日制服着てるところ見せてるのに?千歌がなんでもするっていちゃたから着てもいいけど♪(先に着た衣装をその場で脱いでから学ランを受けとり学ランを着て)
襟はきっちり締めて
帽子をかぶって
(細部をいそいそと調整して)
はうっ
千歌、イケメン♪
わ、わたしも着替えるから
そのままで少し待ってね!
(千歌の学ラン姿に見とれながら
慌てて学校の制服に着替えはじめて)
そういうわけじゃないんだけれど
男の人の制服もカッコいいじゃん?
でもいっしょに写真撮る機会なんてないからさ
(熱く語りながら机にスマホを立てて置いて)
千歌、こっち
ここに立って
ポーズはこう
(あさっての方向に指先を向けさせて)
いい?
タイマーセットしたら、わたしはここに入るから
わたしの肩に手を回して
視線は指先の方向だよ
カッコいいけど曜ちゃん以外に見られたりしたら少し恥ずかしいね。(立って言われたところに立ってから指先に向けられた方に向いて曜ちゃんの肩に手を回しつつ男らしくキリリとした顔をして写真を録り)
だれにも見せないよ
わたしだけの千歌だもん♪
(るん、とスマホのタイマーをセットして
こなれた身のこなしで千歌に寄り添うと、同じ方向を向いて
カシャカシャカシャ
シャッター音が連続で鳴ってフラッシュがたかれて)
千歌、お疲れさま~
(急いで撮影された画像を確認して)
ヤバい!
キレイに撮れすぎ
見て見て~♪
(明日に向かって
という感じのふたりが見事に映っている)
連写されてる(カシャカシャと連写されると違うポーズをとりながら撮られていく)
うん、お疲れ様。衣装はまだこのまま着ててもいい?まだ着ていたいなって思って♪
もちろん!
なんならずっと、って言いたいところだけれどそういうわけにはいかないもんね
(てへ、と舌を見せて)
その代わり、今のうちに思いっきり甘えちゃおうかな♪
(きゅーっと両手でしがみついて)
ずっと着られたら毎日曜ちゃん喜ぶね♪うちの学校がこんな感じだったら良かったのに(思いつつ曜ちゃんに両手でしがみつくと千歌は顔を近づけ唇にキス
)
あはは
毎日だとすぐに飽きちゃうよ
……ん
もぉ、千歌ったら
(赤くなって学ランの肩口に頬を寄せて)
それに
千歌には浦の星の制服がいちばん似合ってるよ
ありがとう♪私も浦の星の制服大好き。少しお腹見えたりするけどね。まさか曜ちゃん千歌のお腹をじっーと見てないよね?(曜ちゃんの髪を撫でて)
え?
見てないよ?
時々、チラッと見えるおへそがラブリーなんだよね~♪
なんて、思ったこともないよ?
(にこにこ笑顔みせながら、ぎゅーっとしがみついて)
(/こちらも改めて
よろしく~)
それだったらいいけど♪
(しっかりと曜ちゃんに抱きついて)
千歌は曜ちゃんのチラリと見えたら嬉しいなぁ。今日1日頑張れそうだもん
(こちらもよろしくお願いします。
)
もぉ~
千歌はエッチなんだからぁ
(あわてておなかに手をやって)
でも……
いまさらおへそとか
わたしたち、おたがいに見ていないところなんて
あまりないような気が
(恥ずかしそうに目線を逸らして)
それもそうだね。お互いの全体を見たから今さらお腹みたらダメとか言えないね。
(小さく頷きつつ曜ちゃんに向けてニコニコ微笑み・
えぇ、もう寝る時間?もう少しだけ遊ぼうよ曜ちゃん
(パジャマを渡されるも首を振って嫌がる)
まだ遊びたりないよ
もう一つだけ何かしてからにしょ?
忘れているかもしれないけれど、明日バイトのオーディションがあるんだよ?
ちゃんと起きれる?
(じーっと千歌の顔を見つめて
表情の変化を見逃さないように)
わかってるけど...曜ちゃんの家に来たからもう少し曜ちゃんと遊びたいよ。
(曜ちゃんにゆっくりと抱き締めて)
あっ、じゃあベッドの上でもいいかな?
わたしのワガママに付き合ってもらった手前、ダメとは言いにくい……
もう少しだよ、千歌?
って、ベッドでなにをするつもり?
(抱きしめられて、ドキドキしながらふたりでベッドに座って)
違うよ~。
曜ちゃんの水泳もすごいけどさ
(自慢する曜ちゃんのおでこにデコピン)
曜ちゃんの好きな...えいっ(押し倒して唇にキスをして)
イテッ
ちょ、千歌っ?!
(おでこをおさえながら、押し倒されて)
ん……
もぉ
好きなのは千歌じゃん
(赤くなって
ぷい、と横を向いて)
千歌も好きだけど・・・曜ちゃんも好きだからおあいこ
(プイッと横を向く曜ちゃんのほっぺをチュッチュッと何度もキスをして手は胸に優しく触れて)
わ、わたしは千歌に合わせてるだけで、別に……
(キスを頬に受けながら顔を赤くして
言葉とはうらはらに、その表情はゆるんで見えて)
ふ、にゃっ!
(千歌の手がふくよかな胸に触れると思わずヘンな声が出てしまって)
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