匿名 2017-02-19 17:13:04 ID:a9c4589af |
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あはは
もちろん冗談だけど、わたしが強くなったらなにかあっても千歌を守ることができるよ?
(抱きつく千歌の髪をなでなでして)
それはわたしにとっては嬉しいことだけだなぁ
それもそう……あっーやっぱりダメ。
(一瞬考えてしまうも やっぱりダメと 曜ちゃんの顔に キスができるぐらいまで 距離をつめて)
わたしも
千歌がいれば幸せ
(撫でられて、心地よさそうに千歌に身を預けて)
・・・オーディション
いよいよ明日だね
(ふと思い出してポツンと呟いて)
今日は千歌と離れたくないな
(きゅー、っと抱きしめて)
うん、そうしよう
(千歌の顔を見て、にっこり笑って)
じゃあ最後に
おさらいの練習、しておこうか
(未練そうに、そっと身を離して)
──────
(ふたりでひとしきり練習して
息を弾ませて並んで地面に座って)
はぁ・・・はぁ・・・
ばっちりだったね、千歌!
(嬉しそうに手を合わせて)
(千歌と手のひらを合わせながら)
うん!
平常心で挑めばきっとだいじょーぶ
(満足そうに頷いて)
・・・ところで千歌
今日、このあとって
忙しい?
(もじ、っと少し口ごもりながら
チラッと千歌を見て)
それなら・・・
今日、わたしんち、泊まりに来ない?
今晩、お母さん用事でいなくて
ひとりなんだ
あっ
別にヘンな意味で言ってるんじゃないよ!
(はっ、と赤くなって
両手をぶんぶん振ってわたわた慌てて)
んー?
曜ちゃんは千歌どんなことをしょうと思ったのかな?
(ニコニコと微笑みながら曜ちゃんに近づいていき)
曜ちゃん言ってみてよ♪
聞きたかったなぁ〜。曜ちゃんの口から
(曜ちゃんのおでこにキスをして)
泊まりにいくなら 一度だけ家に帰って いろいろと用意をしてもいい?
なにもゆーことなんてないもんっ
(キスされて、ふい、っと後ろを向いて)
うん、もちろん!
じゃあわたしは先に帰って片付けと準備をしておこうかなぁ
千歌、ひとりでわたしんち、来れる?
うん、大丈夫。
じゃあ…後で曜ちゃんの家にいくね///
(ピタッと曜ちゃんにくっついて 一旦曜ちゃんと離れる前に少し甘える)
うん、待ってる────
(甘える千歌を抱きよせて
おでこにキスを返して)
分からなかったらバスを下りたら電話して
迎えに行くから
(お家に帰る前に近所のスーパーに寄って晩ごはんの買い出しをして
家に帰ると慌てて自分の部屋とリビングと玄関を片付けて)
・・・ふぅ
こんなものかなぁ
(お茶の準備を済ませると椅子に座ってひと息ついて
テーブルに置いたスマホを見るとはなしに見ながら)
千歌、まだかなぁ
そろそろ曜ちゃんにライン送らないと…
(曜ちゃんの家に近づくとポケットからスマホを取り出して曜ちゃん「もうすぐ着くよ」とメッセを送り)
これでいいかな
(椅子に座ってまどろんでいるとLINEの着信音でびくっとして)
えへへ
もうすぐかぁ
(スマホを見て、ひとりにんまりすると
「気をつけてね、待ってるよ」
と返信して
窓から空を眺めて、千歌に思いを馳せて)
着いた。
んっ? あっ、曜ちゃんから…えへへ もう着いちゃたけどね。
(LINE着信音に気づいてスマホを取り出して返事してからポケットにしまってから インターホン押して)
(スマホの着信音と同時に家のインターホンが鳴って)
へ?
ふぇ?!
(混乱しながら、スマホをテーブルに放り出してバタバタと玄関まで駆けて慌ててドアを開けて)
おじゃまします♪
今日は曜ちゃんを寝かせないからね
(手を握ったまま曜ちゃんの家に入り)
久しぶりに曜ちゃんの家にくるかな?
明日のオーディションのために、早めに寝ないとダメだよぉ
(めっ、と苦笑して)
学校からだと家は遠いからね
お茶淹れるから
ゆっくりしてね
(千歌の手を引いてリビングに案内して
イスをすすめて)
えぇ〜
むぅー今夜は曜ちゃんとイチャイチャしたかったのに
(プクッと頬を膨らましてでも 明日は本当にオーディションだから 早く寝た方がいいかも知れない思いつつ)
早く帰って来てね。
・・・いちゃいちゃがダメ
とは言ってないよ────
(チラッ、と恥ずかしそうに千歌を見て
隠れるようにキッチンの陰に入ってお茶の準備をして)
わ、わわ
い、今はだいじょーぶっ
(真っ赤な顔をしていて)
あとで晩ごはん、いっしょに作ろ?
(お盆にミルクティと焼き菓子をのせてリビングに戻って)
何か手伝うことがあったら言ってね。
うん。一緒に作ろうね曜ちゃん
(二人でリビングに戻ってからゆっくりソファに座り)
ふかふか♪
うん、ありがと
よろしくね
(にっこり頷きながら、テーブルにお茶とお菓子をのせたお皿を置いて
ソファの千歌の隣にもふ、っと腰をおろして)
そういえば、家まで迷わず来れた?
んー
ちょっと迷ったかな。でもちゃんと行けて良かったよ
(記憶をだどってなんとかついた曜ちゃんの家を着いたと伝えて)
いただきます。
ふーん
千歌にしては上出来だよね
千歌のことだから
ゴメーン、迷っちゃった、テヘ
とか泣きついてくるって思ってたから
(お菓子をつまみながら横目でにま、っと笑って)
曜ちゃんはそんな風に抱きついてほしかったの?
(ニヤニヤ顔で曜ちゃんを見ながら両手を広げてジリジリと近づいていきながら)
えいっ♪
(最終的に曜ちゃんを抱きついて)
ちょ・・・千歌?
ち、違っ
抱きつくじゃなくて泣きつく~
って、こらー
お茶がこぼれる~
(抱きつかれて)
・・・もぉ、しかたないなぁ
(言葉とはうらはらにすごく嬉しそうに千歌の髪を撫でて)
ん、
こうやって…曜ちゃんに抱きつくと千歌ね…落ち着くんだ。
曜ちゃん…大好き///
(撫でてもらいながら顔を上げて曜ちゃんを見つめて)
今日の曜ちゃんは甘えたさんで可愛い///
千歌にもっと甘えてもいいんだよ
(むぎゅ むぎゅ と曜ちゃんを抱いて は 顔を近づけて 不意打ちに唇にキス)
千歌はいつも可愛いよ?
(きょと、と首を傾げて)
・・・ん!
(キスされると、びっくりして、かぁっと赤くなって
千歌の首根っこに両腕をまわして、自分からもキスして)
ンッ…本当に?
千歌よりも 今照れてる曜ちゃんの方が可愛いよ
(曜ちゃんの目の前で満面な笑顔で)
はい、曜ちゃん あ〜ん
(お菓子をつまんで曜ちゃんの口元に持っていき)
わたしをそんなに褒めてもなにも出ないよ?
(嬉しいやら照れくさいやら
もじもじしながら)
え~
(少しためらいながら、千歌の顔を見ながらぱくっとお菓子をかじって)
ん、おいしい
(にっこり微笑んで)
なにかって
千歌、なにか欲しいもの、あるの?
わたしにできることならプレゼントするけれど
(きょと、と首を傾げて)
千歌も、あーん
(お菓子をつまんで、差し出して)
んー
キスとか…曜ちゃんの体とか…いっぱいほしいな千歌は
あ〜ん…パクッ…美味しい
(と無理かも知れないけど曜ちゃんに言ってみて
・・・・・
千歌がしたいなら
いいよ
(目だけ、チラッと千歌を見て)
千歌のことが大好きだから
千歌の望むことは、なんでもしてあげたいから
今日の曜ちゃんはいつもの曜ちゃんじゃあない。
でもでも、ほんとにいいの
(ちょっとほんとにイヤだったらとか無理矢理だったらと 思い)
ありがとう曜ちゃん♪
じゃあ…遠慮なく…えいっ
(曜ちゃんの言葉に嬉しそうにしつつ そこから真面目にして曜ちゃんの服越しに膨らみに触れて)
ひゃ─────
ん、ん
千歌ぁ・・・
(真っ赤な顔を見られるのが恥ずかしくて
きゅー、っとしがみついて)
ねぇ、千歌
通報されちゃうようなことは
書いちゃダメ、だからね?
(耳もとでメタいことをポソリ囁いて)
曜ちゃんこんな可愛い声を出すんだね♪
千歌の特権かな。みんなには教えないようにしょう
(そのあと夜中まで二人でイチャイチャと過ごして…)
はぁ…はぁ…たくさんしちゃたね。
(これなら大丈夫かな?書かないようにはしたけど)
もぉ
そんなこと、言わないで・・・
(照れながらきゅー、っと抱きしめて
頬に軽くキスをして)
千歌、大好き
(/わたしは部屋主ではないので、千歌に任せます)
>790
私も大好き///
今日はこのままでいいよね
(抱き締めたまま曜ちゃんをこのまま離したくないと聞いて)
ほら、あれだよ 曜ちゃんが ダメって言っても OKが出るまで言うからね
そうだね。
ちょっと汚れちゃたから入ろう曜ちゃん
(起き上がり 曜ちゃんの手をつかんで一緒に脱水所に向かう)
あんなに激しく曜ちゃんとやったの初めてだね
だから言わないでってばぁ~
(かぁっと真っ赤になって、千歌のうしろにぴったりくっついて)
うぅ
思い出したら恥ずかしすぎる・・・
てか、激しいも穏やかも初めてだしぃ
ごめんごめん。
(ぴったりくっつく曜ちゃんに 嬉しそうにしつつ両手を後ろに回して挟み)
千歌も初めだよ。これから…たくさん出来そうだね。///
(脱水所に着くと解いて)
ひゃっ!
もぉ、くすぐったいよ~
えーい、お返しだー
(千歌の手を取って、シャワーヘッドを反対に向けるとお湯が千歌の顔に直撃して)
ひゃう!きゃあ!!
よ、曜ちゃんわかったから///
(シャワーのお湯が当たらないように両手を広げてなるべくあたらないようにガード)
ち、違うよ。
本当にだめだからね
(曜ちゃんの方に体を向けて真っ正面に向いて本当にダメって言う顔をしつつ)
曜ちゃんのイタズラは誰にも負けないぐらいすごいもん…
むぅー
は―い
(曜ちゃんに言われた通りに体を前に向けて背中を洗える状態に)
じゃああれだったらいいよ。曜ちゃんの膨らみで千歌の背中を洗う
(しばし無言で千歌の背中を洗ってから
ぴと、っと背中から抱きしめて)
・・・こ、こんな感じで
いいのかな?
(恥ずかしくて、ドキドキして)
んっ///
よ、よ、曜ちゃん?///
(背中を抱きつく曜ちゃんに動揺してしまう千歌の心臓もだんだん早くなって)
嬉しいけど…ちょっと照れるね曜ちゃん
・・・心臓がとびでたら困るから
おさえておくね?
(千歌の左胸に、そっと手を置いて)
ホントだ
すごくドキドキしてる
わたしとおんなじだね────
でしょ///
曜ちゃんこうしてるだけで…千歌もう…ダメになりそう///
(曜ちゃんにゾッコンラブと頬に深くキスをしていき)
お風呂で…だめ?
(/乱入失礼します。ここのトピの方々へなのですが。良ければここのトピに参加していただけると幸いでございます。)
(/トピはこちらです。↓
http://www.saychat.jp/bbs/thread/631284/)
わわわ
もぉ、そんなこと言わないでいいの!
千歌のばかぁ~
(赤くなって、千歌の口をふさいで)
ほら、カゼひいちゃうよ
お湯つかりなよ
(手をつかんでひっぱって)
だってだって
曜ちゃんの愛がたくさん千歌 の体に注がれて…ちょっと曜ちゃん 体が今…
(少し重くなった体を起こして曜ちゃんと湯船につかり)
曜ちゃんが溺れちゃう。
もう 言わないから 上がってきて 曜ちゃん
(お湯の中に潜る曜ちゃんに 両手で曜ちゃんの腕をつかんで上がらせようとして)
こうゆうときは 恥ずかしがり屋さんなんだから曜ちゃんは
あうう・・・
ってか千歌は恥ずかしくないの?
その
あんなに・・・声を・・・
(ぷかっと浮上して
千歌の顔を見ると思い出して、また赤くなってうつむいて)
もぉ、千歌ったら!
(ばしゃ、っとお湯をはねあげて
もにゅ、っと抱きしめて
その勢いでお湯が浴槽から溢れて、周りが湯気で真っ白に曇って)
大好き
(そっと、耳許で囁いて)
ひゃっ
えへへ…千歌も大好きだよ曜ちゃん
(優しく抱きかえして耳元囁き)
これから曜ちゃんと一緒にいろんなところに行きたいな
なんで?
曜ちゃんとお付きあいしてるからこうゆうのもありだよ千歌的には
(洗ってもらう千歌的には嬉しそうにしつつ)
嫌だったらあれだけど
あー
イヤとかそーゆんじゃなくて
ほら、ふだん人の体なんて拭くことないじゃん?
だからヘンな感じ
はい、終わったよ
(タオルをたたみながら)
パジャマは、持ってきた?
確かにないね
でもこれも恋人の特権だからいいと思う♪
あっ、ありがとう曜ちゃん
うん、ちゃんと持ってきたから大丈夫…あっ、カバンに入れたままだった
(持ってきたつもりがパシャマはカバンの中に入れたまま)
確かに
そうでもなければこんなことしないけれど
でも体くらいは自分で拭こうね
(苦笑浮かべながら)
お部屋に忘れたの?
じゃあ、わたし取ってくるよ
そのまま外に出たらカゼひいちゃうよ
(手早くパジャマを着ながら)
お願いしまーす♪
早く帰ってきてね曜ちゃん
(ニコニコと微笑みつつ小さく手をふって)
千歌はうさぎさんだからすぐ寂しくなるよ♪
心配しなくても、すぐに戻るよ
(千歌のほっぺに軽くキスして)
うさぎもかわいいけれど、千歌はもっとかわいいよ
(少し照れながらそう言って
こちらも軽く手を振りながらお風呂場を出て
千歌のカバンを手にするとすぐに戻って)
お待たせ
これでよかったかな?
えへへ、ありがとう
すごく嬉しいよ
(頬を赤くしつつ 曜ちゃん行ってしまう)
あっ、おかえり曜ちゃん♪
うん**れで大丈夫 ありがとう曜ちゃん
ほら、早くパジャマ着て
カゼひいたらたいへんだよ
(カバンを渡して
ドライヤーを出して)
着たらこっち来て
髪、乾かしてあげる
(ひょいひょいと手招き)
は―い
(パジャマを着てから曜ちゃんのところに行って前に立って曜ちゃん見つめて)
曜ちゃん曜ちゃん♪大好きだよ。
(一言言ってから後ろを向いて乾きやすくして)
あうう///
(あまりの可愛さに胸がかぁっと熱くなって)
千歌!
わたしも・・・
わたしも大好きだよっ!
(背中から
むぎゅ~~~~~っと押しつけて、抱きしめて)
えへへ~
~♪
(上機嫌で
鼻歌を歌いながらドライヤーをあてて)
はい、できたよ~
(ふわふわの髪を心地よさそうになでなでして)
ありがとう曜ちゃん♪
千歌もやろうか?
(嬉しそうにしつつ 曜ちゃんの方に振り向いては髪を乾かそうかと?首を傾げながらドライヤーを持って)
まかせてよ 曜ちゃん
(ドライヤーを持って曜ちゃん後ろに行って 髪を乾かしつつ 千歌も鼻歌を歌いながら )
曜ちゃんの髪もサラサラだね♪
そ、そうかな?
ありがとう
(千歌に褒められて、嬉しそうにはにかみ笑い浮かべて)
千歌はかわいい子が好きだから
わたしもできるだけがんばらないと、って
最近髪のお手入れ、がんばってるんだ
(自分の髪の一房を指先でつまみながら)
可愛いの好きだよ
曜ちゃん以上に可愛い人は見たことないけど♪
(ドライヤーの電源を切って)
はい、出来たよ♪
さらに
サラサラヘヤーになったね
ほ、ホント?
(くるっと振り返って
千歌の手をとって)
ホントにそう思う?
わたし、梨子ちゃんより、ルビィちゃんより可愛い?
(じぃ~~~~っと見つめて)
本当だよ曜ちゃんすごく可愛い
だからルビィちゃんより可愛いらしいポーズをしてみて?
(両手を握って曜ちゃんを見つめながら お願いしてみて
ぽ、ポーズ?
・・・え~っと
こ、こう?
(右手で敬礼
左手は腰にあてて、少し前屈みで
よーそろーのポーズでにっこりウインクして)
ど、どう、かな?
えーっ
すごくハードル高いよ、千歌~
・・・うーん
こ、これならどーだっ!
(3本指を右目の横につけて
左手の平をぐぐーっと前に突き出して
ヨハネのポーズ)
(うぅ〜 曜ちゃんごめん。本体さんが胃腸炎にかかっちゃて… しばらくおやすみしたいだけど…いいかな曜ちゃん? また復活したらたくさん話そうね。本当ごめんね)
善子ちゃんのポーズだけど…でも可愛いよ曜日ちゃん♪
(ガバッ!!と曜ちゃんを抱きしめながら倒してしまう)
(体調 戻ったので 復帰するね。ごめんね曜ちゃん またよろしく)
ご、合格?
合格なの、千歌?!
・・・って、きゃっ
(狭い脱衣所で絡み合いながら尻もちをついて)
あ、痛た、た
もぉ、危ないよぉ───?!
(間近の千歌の顔にドッキリして)
(元気になって良かったよ
無理せずのんびり、これからもよろしくね♪)
ごめんごめん
あまりにもね 曜ちゃんが可愛いかったから ///
えへへ…顔を近いね…キスする?
(キスが出来るほどの距離に千歌の頬をピンク色に染めては聞いて)
(ありがとう曜ちゃん♪またよろしくお願いします)
(しばらく、頬を寄せあって抱きあって)
せっかく暖まったのに、また冷えちゃう
お布団入ろ?
(おでこにキスして
にっこり笑って)
それもそうだね。
じゃあいこっ♪
(ゆっくり立ち上がり曜ちゃんの手を握り 曜ちゃんのお部屋に)
曜ちゃんのお部屋は前より変わったかな♪
前っていつだったか覚えてないけれど
本棚と机の場所を入れ換えて・・・
あと、カーテンも変えたかな?
そして!
なんとっ!
某カフェの制服、お迎えしちゃいました!
(ばばーん、とクローゼットからハンガーにかけたウェイトレスの制服を取り出して、自慢げに見せて)
本当だ♪
部屋も変わって…制服もかわいい
(取り出したウェイトレスに目をキラキラ輝かせて見つめて)
もちろん。着てくれるよね曜ちゃん♪
え~
写真まで撮るのー?
もぉ~
千歌のお願いならしかたないなぁ
ちょっとだけだよ?
(ぜんぜんしかたなさそうな様子ではなく
もじもじ嬉しそうにこたえて)
それでいいの?
曜ちゃんの為ならいくらでも着るよ♪
でもこんな大事な和風制服着てもいいの?
(もともと曜ちゃんの制服だから着てもいいのかなと首を傾げながら)
ホント?
やったー♪
じゃあ、さっそく着替えて
(輝く笑顔で、はい、と千歌に制服を渡して)
きっと千歌に似合うと思うんだ、この服
いつか着てもらおうと思ってたんだけど
今日、夢がかないます!
(感動にうるうるして)
(制服を受け取り その場で着替えて)
曜ちゃんの夢が叶って良かったね♪
着替えたけど どうかな?
(その場でクルッと 一週して 曜ちゃんの感想を聞きながら)
早っ
もう着替えたの?
(千歌の早着替えに少し不満そうに)
うわぁ
千歌、可愛いよ千歌♪
(制服に着替えた千歌の可愛らしさに、すぐに機嫌をなおして
スマホでいろんなアングルでかしゃかしゃ撮りまくって)
むぅ
千歌はすぐに調子にのるんだから
他の子には人気出なくて良いから
千歌はわたしだけのものだもん!
(きゅーっとしがみついて)
えへへ。大丈夫だよ♪曜ちゃんはずっと千歌と一緒だから♪(曜ちゃんの髪を優しくナデナデしながら)他にも着せたいのあったら言ってね千歌はなんでも聞くよ。
(曜ちゃんなかなかこれなくってごめんね。ちょっと本体さんが事情があってこれなかった 本当にごめん)
(きらーん、と目を光らせて)
……千歌、今、なんでも
って言ったよね?
確かに言ったよね?!
わたし、聞いたから
やっぱ無し、は無しだよ?!
(有無を言わせぬ勢いで、ずずいと迫って)
(/上に同じく
これからはどこかで一度言ってくれたらだいじょーぶだよ(笑)
って、言ってる意味、分かってもらえるかなぁ~?)
いいよ♪曜ちゃんのためならなんでもするよ。その代わりみんなには内緒だからね。さぁ千歌アラジンがなんでも聞いてあげよう(えっへんと
両手を腰に当てて)
(ありがとう
(クローゼットを開けて、奥の方から洋服カバーを引っ張り出して
ジッパーを下ろして)
じゃじゃーん
学ランですー!
まさか、これを千歌に着てもらえる日が来るなんて
(うるうるしながら、ぐっと握りこぶしを握って)
さ、着て♪
(にっこり満面の笑顔で差し出して)
毎日制服着てるところ見せてるのに?千歌がなんでもするっていちゃたから着てもいいけど♪(先に着た衣装をその場で脱いでから学ランを受けとり学ランを着て)
襟はきっちり締めて
帽子をかぶって
(細部をいそいそと調整して)
はうっ
千歌、イケメン♪
わ、わたしも着替えるから
そのままで少し待ってね!
(千歌の学ラン姿に見とれながら
慌てて学校の制服に着替えはじめて)
そういうわけじゃないんだけれど
男の人の制服もカッコいいじゃん?
でもいっしょに写真撮る機会なんてないからさ
(熱く語りながら机にスマホを立てて置いて)
千歌、こっち
ここに立って
ポーズはこう
(あさっての方向に指先を向けさせて)
いい?
タイマーセットしたら、わたしはここに入るから
わたしの肩に手を回して
視線は指先の方向だよ
カッコいいけど曜ちゃん以外に見られたりしたら少し恥ずかしいね。(立って言われたところに立ってから指先に向けられた方に向いて曜ちゃんの肩に手を回しつつ男らしくキリリとした顔をして写真を録り)
だれにも見せないよ
わたしだけの千歌だもん♪
(るん、とスマホのタイマーをセットして
こなれた身のこなしで千歌に寄り添うと、同じ方向を向いて
カシャカシャカシャ
シャッター音が連続で鳴ってフラッシュがたかれて)
千歌、お疲れさま~
(急いで撮影された画像を確認して)
ヤバい!
キレイに撮れすぎ
見て見て~♪
(明日に向かって
という感じのふたりが見事に映っている)
連写されてる(カシャカシャと連写されると違うポーズをとりながら撮られていく)
うん、お疲れ様。衣装はまだこのまま着ててもいい?まだ着ていたいなって思って♪
もちろん!
なんならずっと、って言いたいところだけれどそういうわけにはいかないもんね
(てへ、と舌を見せて)
その代わり、今のうちに思いっきり甘えちゃおうかな♪
(きゅーっと両手でしがみついて)
ずっと着られたら毎日曜ちゃん喜ぶね♪うちの学校がこんな感じだったら良かったのに(思いつつ曜ちゃんに両手でしがみつくと千歌は顔を近づけ唇にキス
)
あはは
毎日だとすぐに飽きちゃうよ
……ん
もぉ、千歌ったら
(赤くなって学ランの肩口に頬を寄せて)
それに
千歌には浦の星の制服がいちばん似合ってるよ
ありがとう♪私も浦の星の制服大好き。少しお腹見えたりするけどね。まさか曜ちゃん千歌のお腹をじっーと見てないよね?(曜ちゃんの髪を撫でて)
え?
見てないよ?
時々、チラッと見えるおへそがラブリーなんだよね~♪
なんて、思ったこともないよ?
(にこにこ笑顔みせながら、ぎゅーっとしがみついて)
(/こちらも改めて
よろしく~)
それだったらいいけど♪
(しっかりと曜ちゃんに抱きついて)
千歌は曜ちゃんのチラリと見えたら嬉しいなぁ。今日1日頑張れそうだもん
(こちらもよろしくお願いします。
)
もぉ~
千歌はエッチなんだからぁ
(あわてておなかに手をやって)
でも……
いまさらおへそとか
わたしたち、おたがいに見ていないところなんて
あまりないような気が
(恥ずかしそうに目線を逸らして)
それもそうだね。お互いの全体を見たから今さらお腹みたらダメとか言えないね。
(小さく頷きつつ曜ちゃんに向けてニコニコ微笑み・
えぇ、もう寝る時間?もう少しだけ遊ぼうよ曜ちゃん
(パジャマを渡されるも首を振って嫌がる)
まだ遊びたりないよ
もう一つだけ何かしてからにしょ?
忘れているかもしれないけれど、明日バイトのオーディションがあるんだよ?
ちゃんと起きれる?
(じーっと千歌の顔を見つめて
表情の変化を見逃さないように)
わかってるけど...曜ちゃんの家に来たからもう少し曜ちゃんと遊びたいよ。
(曜ちゃんにゆっくりと抱き締めて)
あっ、じゃあベッドの上でもいいかな?
わたしのワガママに付き合ってもらった手前、ダメとは言いにくい……
もう少しだよ、千歌?
って、ベッドでなにをするつもり?
(抱きしめられて、ドキドキしながらふたりでベッドに座って)
違うよ~。
曜ちゃんの水泳もすごいけどさ
(自慢する曜ちゃんのおでこにデコピン)
曜ちゃんの好きな...えいっ(押し倒して唇にキスをして)
イテッ
ちょ、千歌っ?!
(おでこをおさえながら、押し倒されて)
ん……
もぉ
好きなのは千歌じゃん
(赤くなって
ぷい、と横を向いて)
千歌も好きだけど・・・曜ちゃんも好きだからおあいこ
(プイッと横を向く曜ちゃんのほっぺをチュッチュッと何度もキスをして手は胸に優しく触れて)
わ、わたしは千歌に合わせてるだけで、別に……
(キスを頬に受けながら顔を赤くして
言葉とはうらはらに、その表情はゆるんで見えて)
ふ、にゃっ!
(千歌の手がふくよかな胸に触れると思わずヘンな声が出てしまって)
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