匿名 2017-02-19 17:13:04 ID:a9c4589af |
通報 |
・・・いちゃいちゃがダメ
とは言ってないよ────
(チラッ、と恥ずかしそうに千歌を見て
隠れるようにキッチンの陰に入ってお茶の準備をして)
わ、わわ
い、今はだいじょーぶっ
(真っ赤な顔をしていて)
あとで晩ごはん、いっしょに作ろ?
(お盆にミルクティと焼き菓子をのせてリビングに戻って)
何か手伝うことがあったら言ってね。
うん。一緒に作ろうね曜ちゃん
(二人でリビングに戻ってからゆっくりソファに座り)
ふかふか♪
うん、ありがと
よろしくね
(にっこり頷きながら、テーブルにお茶とお菓子をのせたお皿を置いて
ソファの千歌の隣にもふ、っと腰をおろして)
そういえば、家まで迷わず来れた?
んー
ちょっと迷ったかな。でもちゃんと行けて良かったよ
(記憶をだどってなんとかついた曜ちゃんの家を着いたと伝えて)
いただきます。
ふーん
千歌にしては上出来だよね
千歌のことだから
ゴメーン、迷っちゃった、テヘ
とか泣きついてくるって思ってたから
(お菓子をつまみながら横目でにま、っと笑って)
曜ちゃんはそんな風に抱きついてほしかったの?
(ニヤニヤ顔で曜ちゃんを見ながら両手を広げてジリジリと近づいていきながら)
えいっ♪
(最終的に曜ちゃんを抱きついて)
ちょ・・・千歌?
ち、違っ
抱きつくじゃなくて泣きつく~
って、こらー
お茶がこぼれる~
(抱きつかれて)
・・・もぉ、しかたないなぁ
(言葉とはうらはらにすごく嬉しそうに千歌の髪を撫でて)
ん、
こうやって…曜ちゃんに抱きつくと千歌ね…落ち着くんだ。
曜ちゃん…大好き///
(撫でてもらいながら顔を上げて曜ちゃんを見つめて)
今日の曜ちゃんは甘えたさんで可愛い///
千歌にもっと甘えてもいいんだよ
(むぎゅ むぎゅ と曜ちゃんを抱いて は 顔を近づけて 不意打ちに唇にキス)
千歌はいつも可愛いよ?
(きょと、と首を傾げて)
・・・ん!
(キスされると、びっくりして、かぁっと赤くなって
千歌の首根っこに両腕をまわして、自分からもキスして)
ンッ…本当に?
千歌よりも 今照れてる曜ちゃんの方が可愛いよ
(曜ちゃんの目の前で満面な笑顔で)
はい、曜ちゃん あ〜ん
(お菓子をつまんで曜ちゃんの口元に持っていき)
わたしをそんなに褒めてもなにも出ないよ?
(嬉しいやら照れくさいやら
もじもじしながら)
え~
(少しためらいながら、千歌の顔を見ながらぱくっとお菓子をかじって)
ん、おいしい
(にっこり微笑んで)
なにかって
千歌、なにか欲しいもの、あるの?
わたしにできることならプレゼントするけれど
(きょと、と首を傾げて)
千歌も、あーん
(お菓子をつまんで、差し出して)
んー
キスとか…曜ちゃんの体とか…いっぱいほしいな千歌は
あ〜ん…パクッ…美味しい
(と無理かも知れないけど曜ちゃんに言ってみて
トピック検索 |