匿名 2017-02-19 17:13:04 ID:a9c4589af |
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(千歌と手のひらを合わせながら)
うん!
平常心で挑めばきっとだいじょーぶ
(満足そうに頷いて)
・・・ところで千歌
今日、このあとって
忙しい?
(もじ、っと少し口ごもりながら
チラッと千歌を見て)
それなら・・・
今日、わたしんち、泊まりに来ない?
今晩、お母さん用事でいなくて
ひとりなんだ
あっ
別にヘンな意味で言ってるんじゃないよ!
(はっ、と赤くなって
両手をぶんぶん振ってわたわた慌てて)
んー?
曜ちゃんは千歌どんなことをしょうと思ったのかな?
(ニコニコと微笑みながら曜ちゃんに近づいていき)
曜ちゃん言ってみてよ♪
聞きたかったなぁ〜。曜ちゃんの口から
(曜ちゃんのおでこにキスをして)
泊まりにいくなら 一度だけ家に帰って いろいろと用意をしてもいい?
なにもゆーことなんてないもんっ
(キスされて、ふい、っと後ろを向いて)
うん、もちろん!
じゃあわたしは先に帰って片付けと準備をしておこうかなぁ
千歌、ひとりでわたしんち、来れる?
うん、大丈夫。
じゃあ…後で曜ちゃんの家にいくね///
(ピタッと曜ちゃんにくっついて 一旦曜ちゃんと離れる前に少し甘える)
うん、待ってる────
(甘える千歌を抱きよせて
おでこにキスを返して)
分からなかったらバスを下りたら電話して
迎えに行くから
(お家に帰る前に近所のスーパーに寄って晩ごはんの買い出しをして
家に帰ると慌てて自分の部屋とリビングと玄関を片付けて)
・・・ふぅ
こんなものかなぁ
(お茶の準備を済ませると椅子に座ってひと息ついて
テーブルに置いたスマホを見るとはなしに見ながら)
千歌、まだかなぁ
そろそろ曜ちゃんにライン送らないと…
(曜ちゃんの家に近づくとポケットからスマホを取り出して曜ちゃん「もうすぐ着くよ」とメッセを送り)
これでいいかな
(椅子に座ってまどろんでいるとLINEの着信音でびくっとして)
えへへ
もうすぐかぁ
(スマホを見て、ひとりにんまりすると
「気をつけてね、待ってるよ」
と返信して
窓から空を眺めて、千歌に思いを馳せて)
着いた。
んっ? あっ、曜ちゃんから…えへへ もう着いちゃたけどね。
(LINE着信音に気づいてスマホを取り出して返事してからポケットにしまってから インターホン押して)
(スマホの着信音と同時に家のインターホンが鳴って)
へ?
ふぇ?!
(混乱しながら、スマホをテーブルに放り出してバタバタと玄関まで駆けて慌ててドアを開けて)
おじゃまします♪
今日は曜ちゃんを寝かせないからね
(手を握ったまま曜ちゃんの家に入り)
久しぶりに曜ちゃんの家にくるかな?
明日のオーディションのために、早めに寝ないとダメだよぉ
(めっ、と苦笑して)
学校からだと家は遠いからね
お茶淹れるから
ゆっくりしてね
(千歌の手を引いてリビングに案内して
イスをすすめて)
えぇ〜
むぅー今夜は曜ちゃんとイチャイチャしたかったのに
(プクッと頬を膨らましてでも 明日は本当にオーディションだから 早く寝た方がいいかも知れない思いつつ)
早く帰って来てね。
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