匿名 2017-02-19 17:13:04 ID:a9c4589af |
通報 |
ナイスキャッ~チ♪
(親指をグッと立てて見せて、自分も水をひと口飲んで)
うんうん、ずいぶん良くなったよね
でも中でも千歌がいちばん上達したね
さっきチラチラッと見てたけど前にできてなかったステップ、ほぼ完璧だったよ!
がんばったよね
(自分のことのように喜んで)
ほんと!!
やったね♪私もどんどん躍りを上手になりたいな
(にこり と微笑みながら水を飲んで)
さてと
この後はお待ちかねの曜ちゃんとデート
ホントだよ
努力はウソをつかないよね!
(にぃっと笑って)
千歌
デートもいいけれどオーディションの練習もしないとだよ?
(身を寄せて少し声をひそめて)
本当だね♪
れ、練習するよもちろん。
その前に曜ちゃんとデートしたい…んんんっ
(今は誰もいないところで抱きしめては口づけして甘える)
・・・ん
もぉ、しかたないなぁ千歌は
(かぁ、っと赤くなって抱きしめられるまま身を預けて)
どこか行きたいところとかあるの?
今日はあんまり時間ないよ?
そうだね…。あまり時間もないから 海に行ってイチャイチャする?
(チラリと時計を見てみると一緒に居られるのは一時間弱ぐらいで あまり遠くもいけないために近くの海と提案する)
今までのんびりしてたの千歌じゃん~
しかたないなぁ
(苦笑いを浮かべながら着替えて
千歌の後ろ姿を見てイタズラ心が芽生えて
制汗スプレーを手にしてそっと近づくと首すじにしゅっとスプレーして)
早くきがえない……ひゃう///
よ、曜ちゃん///
(着替えていて無防備なところに曜ちゃんが首筋にスプレーされると可愛い声をだしながら体をピクリさせ曜ちゃんの方に振り向いて)
んふふ~
スキアリですぞー、千歌~
(ニンマリ笑いながら首すじに鼻先を近づけてくんかくんか)
ん、バッチリだいじょーぶ
いつもの千歌の匂い
(にっこり、OKサイン出して)
えへへ…曜ちゃん♪
そんな遠慮しなくてもいいんだよ。だからスプレー貸して
(ニコニコと微笑みながら曜ちゃんに1歩1歩右手を差し出しながら近づいていき)
じゃあ、い、行くよ曜ちゃん///
(スプレーを受けとるもこっち方が緊張とちょっと恥ずかしさで頬を赤く染めながらもシューと優しく押しててはすぐに離して)
ん、にゃっ///
(思わずヘンな声が出て背中がぴんと伸びて)
ひゃあ~
千歌、今のなしー!
(恥ずかしくて手をぶんぶん振って)
トピック検索 |