匿名 2017-02-18 17:45:50 |
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(/トピ立てありがとうございます。
プロフ、ロルテとのことでしたが、ロルテはどのような場面で書けばよろしいのでしょうか?またプロフに必要な項目は、名前、性別、年齢、容姿、性格、備考…程度で大丈夫ですか?)
(/お待たせしました!
ロルテに関しては自分がプロフと一緒に出しますので、そちらに絡んでください。そうですね、プロフの項目はそのよう感じで大丈夫です。こちらのキャラに関して何かご希望はありますか?)
(/プロフの方了解しました。
此方は女々しくなければ大丈夫です。20736様の要望もあると思いますので、とりあえず私のpfを提出しようと思うのですが、萌え萎え教えて頂けますでしょうか…??)
(/20736様は今日の22時までにお返事がなかったらキャンセルさせていただこうと思います。
こちらの要望としては独占欲が強かったり、ヤンデレだったりすると嬉しいです)
( / トピ建て感謝です!私ももう一方と同じく、先ず自分のPFを出そうと考えていますので宜しければ主様の萌え萎えを教えて頂ければ、と思います! )
名前/小鳥遊 龍太(タカナシ リュウタ)
年齢/18歳
性格/物静かで大人しく、あまり感情の起伏がない。だが、人並みには笑ったりするし泣いたりするので喜怒哀楽は備えている。面倒見がよく、優しく世話好きで包容力あり。
容姿/黒髪のショートバンクで耳にかかるくらいにまで伸ばしている。目は黒眼の吊り目でととのった顔立ち。身長183cmとかなり高く、肌は健康的な色で血色も良い。体は鍛えているためかかなり筋肉質。しかし着痩せするタイプであり、そう思われることは少ない。
備考/なんの変哲もないただの高校生。それなりのアパートで一人暮らしをしている。そのためか家事スキルが自然と鍛えられ、料理も選択もお手の物。
【ロルテ】
(ある雨の日の帰り道。いつものコンビニのバイトを終えて家への帰路に着くと、突然雨が降ってきて。家を出る前に天気予報を聞いておいてよかったと、持っていた傘をさしてはいつものお社にさしかかり。しかし鳥居の下には耳と尻尾が生えた巫女装束の少女がおり、まさかとは思うがあえて耳と尻尾には触れず、相手の頭の上に傘をさせば「傘もささないで何してんだ?」と相手を見つめながら問いかけて)
(/ひとまずこちらのプロフが完成しました。載せておきますね。お相手が決定したらこのプロフに肉付けしていこうと思います。)
名前 / 天音(アマネ)
年齢/容姿は15歳程
容姿/人間離れした、燦然と輝く金髪の持ち主。サラサラとした癖の少ない髪質。腰の辺りで切りそろえられている。赤い梅をかたどった髪飾りが左の横髪のところにつけられている。頭には金色の柔らかそうな狐耳が生えており、感情に応じてピクピク動く。目は丸っこくて大きく、少し吊り目気味。色は茫洋と輝く紫色で、見つめていると不思議な気分に陥る深い色。睫毛は長く明るいところでは影を作るほど。眉毛はちょこんとした麻呂眉。髪よりもワントーン落とした色で書かれている。服装は何を参考にしたのかアレンジされた巫女服。袖は二段階に分かれており、肩の辺りまでの半袖、それからアームウォーマーのように肘の辺りからもう一度ゆったりとした布地で覆われている。朱色の袴のようなものを履いているが、丈は短く膝下あたりまで。足元は鼻緒が赤く、底のかなり厚い下駄を履いている。尻尾が生えており、袴から尻尾は常に出している。もふもふとした尻尾も耳と同じく感情に応じて揺れる。自分の意思で揺らすことも可能らしい。
性格/基本的には天真爛漫。とても明るく好奇心旺盛で、興味があるものには何でも食いつく。割と行動力豊か。容姿相応に少女らしい性質の持ち主。楽しければ楽しそうな顔をし、悲しければ悲しそうな顔をする。耳や尻尾のことも相まって、かなり感情が読みやすい。だが神様として長い間生きているためか、達観した視点で物事を見ている節がある。それゆえ何があっても激しく焦るようなことはあまりなく、たいていの事に関してはどっしりと構えている。こうなってしまったのならば仕方がない、焦らずのんびり行こう、と言ったスタンス。寿命が長いため、その辺のんびりしているとも言える。また人の行く末などを多く見てきたためか、老婆心というやつなのか、かなり世話焼き。手など貸さない、我関せずな態度で居ようとしても、物事が首尾よく行っていなかったり、どうしたら良いかわからずに困っていたりする人を見るとついつい手を貸してしまう。むしろ積極的に手を差し伸べてしまいがち。時折行き過ぎてしまい、気に入った相手には束縛同然の言葉を吐き出してしまうことも。その時は必ず酷く後悔するのにやめられない。一度好きになったものや、大切になったものに対する熱量は相当のもの。長い長い時を生きてきた、置いていかれながら生きていたためか、好きなものは一生側に置いておきたくなる。かと思えば子供っぽく悪戯好きで、くだらない悪戯をしたり、ちょっとした冗談をちょくちょく言ってみたり、お茶目なところもある。人の驚く顔が好きらしい。
備考/お稲荷様。長い間を生きた狐の姿をした神様で、人間に擬態していない場合は大きな金色の狐である。全体的にふわふわした生き物。擬態中はきちんと耳と尻尾を隠すことも可能。好きなものはテンプレートにいなり寿司。あと和菓子も大好き。お団子にどら焼き、この辺りが一番好きで、時々購入を要求する。
だいぶ信仰の薄れてしまった神社の神様で、大した権能はもう所持していない。しかし、その権能は小さなものであっても、神の力。神隠しを起こす力程度は残存している。それは相手の幸福になり得ないとわかっていながら、相手のことを気に入ったと自覚した時から考えずにはいられない。彼を自分の領域に連れて行って、二度と出ることが出来ないように閉じこめて、隠してしまえたら。そんな事を繰り返し考えてしまうのが、密かな悩み。
憑代が崩れてしまった事により、神社から追い出されてしまった。元々そんなに人が来る場所でもないし、元に戻るのには時間が掛かるだろうと途方に暮れていた。現代の知識が全く無いわけではないが、口調などは時代掛かったものである。
ロルテ
(一人ザァザァと降る雨を、薄ぼんやりとした心地で眺めながら、降る雨には情感が感じられると言った人がいたことを思い出す。それは昔、神社に勤めていた巫女の言葉だったか。あんなに賑わっていた神社は廃れ、憑代は壊れて帰ることすら出来なくなった、そう考えると酷く悲しいのに、不思議と感情はぼんやりしていて。ふ、頭上を何かが覆うと同時に雨が止んだように感じてびくり、と耳を震わせ。相手の声が聞こえて、ようやく傘を差されたのだと気付き、目を見開いて。その驚きは、あぁ自分が見えるのかといったものと、声を掛けてくれる人がいるのだという、安堵の混じったものの二種類で構成されており。その声が質問であるとわかると、答えない理由もなく、「……雨を、眺めておったのじゃ。」と、そのまま今自分がやっていた事を、少し薄暗いトーンで答え。)
(/考えているうちに少々長くなってしまいました、選考のほど宜しくお願い致します)
(/規定の時間となりましたので締め切らせていただきます。お相手は天音さまにお願いしたいと思います。それでは、こちらのプロフを書いてきますのでしばらくお待ちください)
名前/小鳥遊 龍太(タカナシ リュウタ)
年齢/18歳
性格/普段は物静かで大人しく、のんびりマイペースで過ごす。だが、人並みには笑ったりするし泣いたりするので喜怒哀楽は備えている。面倒見がよく、世話好きで包容力を所持していて、困っている人はほうっておけず、手を差し伸べてしまう優しい性格。しかし、大人しい性格のそのせいでやはりおっとりしているところが有り、それゆえに少し天然な一面を見せることもある。本人なりにまがったことが嫌いで、決めたことは貫き通さないとモヤモヤしてしまう。
容姿/黒髪のショートバンクで耳にかかるくらいにまで伸ばしている。目は黒眼のやや吊り目でととのった顔立ち。身長183cmとかなり高く、肌は健康的な色で血色も良い。体は思春期の男であるためか鍛えているためかかなり筋肉質。しかし案外着痩せするタイプであり、そう思われることは少ない。普段家では動きやすいようにジャージや薄いジーパンを着用している。寒がりなため、出かけるときは暑くないのかと思われるほど着込む。暗めの色が好きで、服は黒や灰色の色地のものが多い。
備考/思春期真っ只中の高校生。中学生の頃に両親が他界し、兄弟もいなかったためそれから一軒家に一人暮らししている。たまに両親と笑い合っている夢を見て、その度に寝言をつぶやいていたり、起きた時には涙が流れたあとがある。相手を拾ってからは、一人ではなくなって寂しい思いは薄れたものの、その両親との夢を見たあとには年上であり、神様である相手に普段は何でもないように振舞うが少しだけ甘えてしまう。長いあいだ一人で暮らしてきたため、料理など自炊してきたため家事スキルはかなりのもの。相手にねだられた和菓子も頼まれればなんとなく作ってみる。
(神社の前にいるのは獣の耳と尻尾が生えた少女で、この場面でこれはどう見ても…と思いながらこちらを見上げる相手を眺めていると、やがてこの場所で雨宿りもせずにじっと座っていた相手がしていたことを告げると、半ば呆れたような顔をして「そんな場合かよ…」とため息を吐くように言って。「そのままじゃ風邪引くぞ、ほどほどにして帰ったほうがいいんじゃないか?」と、この季節で雨に濡れているのならばそれはかなりの寒さだろう。このままだと風邪をひいてしまわないだろうかと心配するように言って)
(/プロフ完成しました!こんな感じでよろしいでしょうか?不備等があったら教えてください。)
(/とても素敵なプロフありがとうございます。このまま続けてしまってよろしいのでしょうか?
またもう少しロルが短くなってしまうと思うのですが、構いませんか?)
もう帰る場所は無いのじゃ、憑代は崩れてしまった
(どうせなんの話かはわからないだろう、そう思いながらも淡々と告げつつ、相手の方を振りかえる。そこには心配そうな顔があって、なんだか可笑しくなってしまい。「儂は神様なんじゃぞ、信じるか?」と、難しいことを考えたってしょうがない。悪戯っぽく微笑みながら耳と尻尾をピクピクと動かし。)
(/すみません、有難うございます!これからよろしくお願いしますね!この文章は蹴って頂いても構いません。何かあればお呼び出しください。)
憑代…?
(こちらの問いかけに対して淡々と述べる相手の言葉に「憑代とはなんだろうか」と思いながら呟くと、ふと見上げてみるとそこにはところどころ焦げ、崩れかけた神社があり。そういえばこの間の落雷がこの神社に落ちて火災になったとの報道があったなと思い出しながら相手の悪戯っぽい微笑みを見ると「信じるも何も、この耳と尻尾を見せられるとなー…」と、先ほどからピクピクと動く耳を見るとそう呟き、「うちに来るか?このままじゃ風邪引くだろ?」と手を差し伸べながら問いかけて)
(/はい、こちらからもよろしくお願いします!)
……っ?
(相手の無警戒な誘いを聞くと、驚きの余りに絶句して。その単純な親切に訝しむ気持ちが湧かなくもない。が、この男からはどうにも嫌な感じはしないのだ。どうせ行くところもない。おずおずと手を伸ばして、彼の手をゆっくりと握り返し。「……いいのか?自分で言うのも……なんじゃが得体も知れん狐耳の女だぞ 」と、手を取ったはいいものの、やはり気がひける。小さな声で問いかけて)
(得体もしれず、初対面だが困っている人はほうっておけないのが自分で、それも少女であれば尚更なことで、差し出した手をおずおずと握り返す相手が小さい声で問いかけてくると「このまま放っておけっていうのも無理な相談だよ。それに、家に帰っても一人だから来てくれると嬉しい」と、懸念がある相手にそれを払拭させるような言葉を述べれば相手の手を引いて立たせて「さ、帰ろう」とそのまま手を引いて我が家へと向かい)
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