銀魂なりきりしようず。«オリキャラ有»

>>莉緒さん

サボれる所…つってもねぇ…そんなのどっかの公園か…それともうちの店にでも来るかい？
(考えるもそんなに思いつかないようで)




>>沖田さん

いいんだよ、常連っていう常連もいないしそれにこの店の店長は私だからね、店長兼従業員みたいなもんなのさ
全然繁盛してるわけでもないから一人で充分だよ
(ほんの少し微笑んで)
お礼して欲しくておまけした訳じゃないんだからそんな無駄な気をつかわなくていいんだよ
それより早くそのひったくり常習犯ってやつを捕まえたほうがいいんじゃないかい？





>>日南さん

はいはい、なんだい？
(相手の声に気がついては店先に出て「あぁ、おじょうちゃんもしかしてこいつらに幼児かい？」なんて動物たちを見ている事に気がついて




>>神楽さん

いいえ、ふーん…神楽ちゃん…ねぇ…私は石火矢 水琴っていうんだ、宜しくね
(笑って挨拶をすませば動物たちに視線向け)
んでこいつらの名前はその一番でかくて白い犬が白玉でその次にでかくて黒い犬が黒豆で一番ちっこくて茶色いのがチョコだよ。
んで、次の猫達が…
そこのサビ猫がマロンでその三毛猫がわらび餅で最後にそのヒョウ柄みたいな柄のがココア…
犬はチョコだけメスで猫は全部オスさ
(ようやく全員の名前を言い終えては小さくため息をついて「甘味処だから一応皆食べ物の名前なんだ」と

(即興で考えた名前なのでネーミングセンスとか気にしないでください()

>>日南さん

(ごめんなさい、誤字してました;; ✗幼児 ○ 用事 です;)

>>莉緒

さァて、これからどうすッかねィ。（屯所へと到着すれば忙しそうに隊士たちが動く中、己は一人縁側にて寝転がりボソリと呟いて）


>>不来瀬

せいぜい頑張って下せェ、俺ァちょっくら其処らへんでのんびりしてまさァ（手をひらりと振れば俄然やる気の彼女に対し、手を貸すとも言わず邪魔にならない隅の方でゆっくり見物していると告げて）


>>チャイナ娘

あァ、宜しく頼むぜィ。…じゃあな、（用が済んだとなれば此処に居る意味も無いので、早々に立ち去るべく今度こそ足を進め屯所へ帰るのもなんなので公園で時間を潰そうと決めれば公園の方へ歩いていき）


>>水琴

そりゃ、すいやせんでした。店長とも知らねェで…。─…そうしたいのは山々なんですがねィ、もう捕まったみてェでさァ。（彼女と話していた時に駆け足で己を探していた隊士がやって来て「沖田隊長！やっと見つけましたよ、犯人は逮捕出来たそうなんで一応報告に伺いました！」と息も整わぬうちに報告すれば分かった、と一言伝えれば「じゃあ、すいやせんが今日はこれにて。お金、置いときやす。…美味かったんでまた来やすよ」と捨て台詞吐くと、店を出て）

>>沖田さん

別にいいんだよ…まぁ一人のほうが楽だしね
そりゃあ良かったね、はいはい、また気が向いた時にでも来てくれたらいいよ、じゃあ頑張って
(なんて微笑みながら店先まで相手を見送って)

>>沖田さん

(なんか終わっちゃいましたけどどうしましょう())

(神晃【海坊主】で参加いいですか？)

>>水琴

団子と水を下せェ。（あれから、数日後。また彼女の店に現れれば前回と同様に団子と水を注文しては「あ、今日は非番で来たんでずっと居てやっても良いですぜィ？」結局は、暇で仕方なく顔を出しに来た。というのが本音であり）

（/日にちを跨いでまたお店に来たという設定にしました。この様な設定でも宜しいようでしたら引き続きお相手宜しくお願い致します/深礼）

>石火矢さん

あれ、あんた店やってたの？
じゃああんたの店でいいや(不思議そうに首傾げるも、最終的にどうでもよくなり)

>兄上

…はい、わかりました
失礼します(土方の部屋で話して、終われば出て縁側歩いていて)
……何やろうかじゃなくて、仕事しろ！(相手を見つけると、相手の呟きに答えながら相手の上に座って)

＞石火矢さん、沖田さん、神楽ちゃん
ハ～～イ
皆さん～～、私の手作り料理が出来ましたョ～♪

>>莉緒

やれって何をでィ。仕事なんざ土方さんが全部引き受けてくれたぜィ？（己の上に座る相手を軽くあしらうように身動き取れば上司に押し付けたというのが正解だがまるで相手が自ら引き受けてくれたような言い方をしては立ち上がり肩を回したりして骨を鳴らすとガムを噛み始めて）

>>姉御（志村妙）

あァ、姉御。その料理…土方さんが食べたそうにしてやしたぜィ？（嘘偽りを相手に伝えれば己は食べないよう後方へと下がり徐々に離れて行き）

>兄上

あぁ、それは本人から聞いた
まーた土方さんの仕事増やしてんなよ！
兄上の仕事、いつも僕がやってんだよ！土方さんはしてねぇの！(立ち上がる相手の後ろから殴りかかり)

>志村さん

志村さん、その手料理、兄上が食べたそうでしたので、食べさせてください(すごくいい笑顔で言い)

>>沖田さん

いらっしゃい、また来てくれたんだね、ありがとう
(チラと入り口の方を見てはたった数日前に来てくれた相手だと気が付き嬉しそうに礼を言い)
非番ね…せっかくの休みにこんな店で過ごしてていいのかい？
まだ若いんだから友達と遊びにでも行ったらどうだい？
(団子を皿に乗せコップに水をついでは相手の元へ運びテーブルに置いて)

(御返事遅くなりすみません、ありがとうございます！)




>>莉緒さん

まぁ一応やってるよ、開店時間やら休みの日やらは私の気まぐれだけどね
(ハハっと苦笑いを浮かべては「いいのかい？じゃあ行こうか」なんて自分の店の方へ歩きだし)




>>志村さん

えっと…あぁ…私は遠慮しておくよ、お腹減ってないしね
(ほんの少しだけ後ろに下がって引きつったような笑みを浮かべ)

>>莉緒

…Σ痛ッ！あァ？ンな事、承知の上でィ。…知らねェとでも思ってたのかィ？（殴られると痛さに顔歪めるもすぐに反撃とばかりに相手の頭を小突き。ゲスな顔向けて←）


>>水琴

友達なんざ居やせんよ。…なんならアンタが友達になって下せェよ。（わざわざ遊びに行くような相手など居ないと伝えては頼んであった団子を一口食べては相手見て）

（/いえいえ、全然其方様のペースで構いませんよ！では背後は下がります。）

>石火矢さん

へー
でさ、なんでサボり場提供してくれたわけ？(相手についていき)

>兄上

…サイッテー！
お兄ちゃんなんて大嫌い！(相手の言葉聞き、泣きながら走って部屋に行き)

>>莉緒

ふん、兄に殴り掛かってきた罰でィ。…とはいえ少々遣り過ぎちまったかねィ、（相手の部屋の前まで歩いて行き扉は開けずにそのまま「 ちょいと遣り過ぎやしたねィ、すいやせん 」申し訳無さそうに呟き）

>兄上

…！兄上、僕もごめん
僕、兄上のこと、大嫌いとか言って…ごめんなさい！
こんなんじゃ、姉上にも嫌われちゃうよね…(相手の謝罪聞き、部屋から出て、相手に抱きつきながら謝罪し)

>>莉緒

姉上がこんな事で嫌いになる訳無ェだろィ。…ったく、だから俺も妹離れ出来無ェんでィ（抱き着いてきた相手の頭を撫でては少し反省したのか優しく言葉掛けて）

＞沖田兄妹、神楽ちゃん
アラ・・・・
ソレは、私への「損な糞不味そうなもんなんか
喰えるか～～」って、云う
遠まわし的な言い方！
ソレより、神楽ちゃんは・・・？(どす黒い顔で)

>兄上

ほんと？…よかった(ぎゅっ)
妹…離れ？(きょとん)

>志村さん

そんなつもりは…！(あわあわ)

＞莉緒ちゃん
良いわね～
仲良い兄妹で・・・・
新ちゃんも、昔は
そうだったのに！