この素晴らしい世界に祝福を!２

ふむ、では早速商談にはいろうではないか！
（両手広げズカズカ中に入り）



ふははははっ！
超強い我輩が上げてやろう

>バニル

また変な物を出すでしょ？
あそこのお店は変な物しかないから

(二人の商談を遠いところかみていながらもこれ以上お金をだすわけにはと)

>アクア

し、知らん
アレは事故だ！
わたしは知らんぞ！
（腕を掴まれたまま引きずって部屋を出ていこうとして）

>バニル

な、なんだこの胡散臭いマスクは？
アクアの知り合いか？
新聞の勧誘なら間に合っているから他を当たってくれ
（カズマを見るような目でじとーっと見ながら手でしっし、と追い払うように）

>ダクネス

事後じゃあないでしょあれは!!

なんとかしなさいよダクネス

(両腕を腰に回して逃げれないようにするも引き連れられながら)

>アクア

・・・そういえば
壊れてしまったものを１度だけ元に戻せるというランタンの噂を聞いたことがある
それならアクアの酒も元に戻せるんじゃないか？
（まとわりつくアクアを強引に振り払おうとして、思い出したように言って）

>ダクネス

むぅ〜
買った方が早いぃ〜

それにそれ本当なの？本当ならダクネス取りに行ってくれるんでしょうね？

(頬を膨らましてはダクネスから離れて立ち上がり)

>アクア

なんでも金で解決するというのはどうかと思うぞ？
あくまで噂だがな
な、なんでわたしが行くのだ！？
元々はアクアの酒だろう
（露骨にイヤな顔をして）

>ダクネス

そのお酒を割ったのは誰よ？

その割った人が行くべきだと思うけど

(じっーとダクネスを見つめながら相手に近づいてどっちが悪いがはっきりと言わせるために)

>アクア

だからあれは不可抗力でわたしの責任じゃない！
とにかくわたしは知らんっ
（ドアから逃げ出そうと走り出して）

>ダクネス

こうしましょう！

二人でその噂のやつにいかない？

(アクアもこのままお酒が戻らないのはイヤだとダクネスと一緒にいくことに提案する)

>アクア

アクアにその気があるなら
手伝ってやらないこともないぞ？
（逃げようとして思い止まり、疑わしい目でじぃっと見て）

>ダクネス

じゃあ今すぐ行く！

３人はお留守番よろしく
(今すぐ行くとダクネスの腕をつかんで部屋から出て外に後３人はお留守番させておいて)

>アクア

おい、アクア、話を聞け
そのダンジョンまで徒歩だと３日はかかるんだぞ？
せめて野宿と弁当の用意をだな
（引っ張られながら言って）

>ダクネス

大丈夫大丈夫。

寝ずに歩いたら一日で着くって♪

(腕を掴んだままのんひきにアクアは楽しそうに歩きながら気にせずに)

バカモノー
そんなことできるか～！
ダンジョンには規則正しい生活をして、しっかり体調を整えてから入らないと
どんな恐ろしい罠が待っているかわからないんだぞ？
は、離せっ！
（掴まれた腕を振りほどこうとするけれど、どういう訳かクルセイダーの力をもってしても逃れることができず、ジタバタ暴れて）

レッツゴー♪

ダクネスと一緒なら１００人抜き〜

暴れないでちゃんと歩いてよダクネス

(腕を掴んだままダクネスを引っ張りながら町から暗い森へと入っていきアクアは一日中歩くつもりで楽しそうな顔をしていて)

私(アクア)
ダクネス

以外 は ごめんね。キャラキャンセルするから

また良かったら参加してよね。

ルール追加
一週間更新無かったらキャンセルに

>アクア

ま、待てアクア
こんな暗い森に準備もなく入るなど自殺行為だぞ？！
ほ、ほら、そこの木の上っ
なんか光ってるー
あそこの岩陰から獣の唸り声がぁー
帰らせてくれ～～～
（びくびく震えながら悲鳴をあげて）

>ダクネス

ダクネスは恐がりなんだから♪

何もしなければ大丈夫だって…

(震えるダクネスの頭を優しく撫でてやりあのモンスターがこないように両手を重ねて祈るアクア)

>アクア

お、おいアクア
なにか、ただならない雰囲気が・・・
って、アンデッドに囲まれているぞ？！
おまえの祈りに引き寄せられているんだ～
その胡散臭い祈りをやめろー！
（無理やり祈りをやめさせようとがっくんがっくん揺さぶって）