匿名 2017-02-18 10:01:20 ID:ceb4bfab5 |
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>アクア
わ、わわっ
なにをするんだっ?!
(必死で容器を受け止めようとするも、空しく中身が床にぶちまかれて
ボンッ、と小さな爆発音と煙が上がり中から翼と尻尾の付いた得体のしれない悪魔みたいなモンスターが現れて)
な、なんだこいつは?!
>カズマ
くっ、なんて質の悪いクレーマーなんだ
こんなヤツに目を付けられるとは肉屋のオヤジもツイてないな
(気の毒そうにブルッと背中を震わせて)
ところでカズマ
お前、わたしを無視しているのか?
そ、そうか、コレは放置というヤツだな?
敢えて突き放すことで相手の欲求不満を更に煽るとは
まったく貴様はどこまで外道なんだ!
くぅーっ
(顔を赤くしてぶるぶる震えて)
>めぐみん
むっ、めぐみん無事だったのか?
それはなによりだな
これでみんなそろってごはんがたべれるな
(嬉しそうに迎え入れて)
おなかが空いただろう?
少し味付けに失敗してしまったが、なに、空腹ならいけるレベルだ
さぁ、遠慮なくたべてくれ
(カエル肉を勧めて)
>ダクネス
ほら、危険な物だったじゃあない!! だからダクネスは
(モンスターが現れると素早くダクネスの後ろに回りこんで隠れてヒョコとちょっとだけ顔を出して)
>>アクア
そうだな、こうして捨てれば喧嘩は無くなるもんな(当然のように真顔で暖炉に財布を放り込み
>>ダクネス
っ…だぁぁあああ!お前はちょっとは普通の女の子らしくできねえのかこのマゾティーナ!あれか?お前はマゾ性癖さらけ出さないと身体が爆散する呪いにでもかかってんのか!(我慢できなくなって相手に詰め寄っては相手のおでこに人差し指を強く押し当てながらまくし立てて
>カズマ
今だ!
キャッチ♪
これで美味しいお酒とご飯を食べてこようっと
(財布を暖炉に投げられるとそれをアクアはキャッチして受けとりそのまま食べにいこうと)
>>アクア
あっ!てめぇっ…しょうがねえなぁ、ほらその金で好きなだけ飲み食いしろよ(まぁその財布の中身はクリスから盗った二枚目の方のパンツだけどよ…)(こんなこともあろうかとアクアを騙すために用意したお金の入ってない財布を取られては少し焦るも、パンツしか入ってない財布片手に食事に出かけるアクアのその後の姿を想像してにやけながら上記を続けて述べ)
あら?
カズマにしてはふっとぱらじゃあない♪カズマを置いて3人で行こうか?
(財布の中身をみずに アクアは嬉しそうに…パンツが入っていることにも気づかずに)
>アクア
うむ、面目ない
ここはわたしが責任をとってこいつを仕留める!
(すらり、と長剣を抜いてモンスター相手に構えて)
>カズマ
くっ、はぁ~
放置の次は言葉責めという訳か!
しかもカズマのようなダメ人間に罵倒されるとは、この屈辱と羞恥はたまらんっ
ほら、どうした
お前の貧弱なボキャブラリーを総動員してもっとわたしに罵詈雑言を浴びせるがいい
(顔を赤くして呼吸を荒げ、両手を広げて完全受け身態勢をとって)
>ダクネス
うちの
ダクネスはね。すご〜く変わってるけど…強いだからね!! 覚悟しなさい モンスター
(ダクネスの後ろからモンスターを挑発するかのように話すと 通じていたのか そのモンスターは怒りダクネスに襲いかかりにきて)
>アクア
うむ、どうにもカズマのわたしの胸元をねぶるような下劣な視線が感じれんと興f・・・
いや、やる気が出なくてな
そういえばモンスターが出たんだったな
てい~
(腑抜けた気合いとともに長剣を袈裟斬りに降り下ろすとモンスターはあっさりまっぷたつになり、煙のように消え去って
しかし勢い余ってモンスターの後ろにあったテーブルとその上に置いてあったアクアの高級ぶどう酒の瓶までまっぷたつにしてしまい、床にぶどう酒の水たまりができて)
・・・
いや~
スマンスマン
ちょっと気合いが入りすぎたようだな
アッハッハ♪
>ダクネス
ダメカズマの変わりにみてあげるから!!早くその気持ちわる〜い モンスターをやっつけてよダクネス!
(とカズマの変わりにアクアはダクネスの胸元をじっーと見てあげて早くそのモンスターやっつけてもらおうとしていたが…)
うぅ…わ、私のお酒がぁぁぁっ〜!!!!
>アクア
まぁそう泣くな
カズマに買ってもらえばいいだろう?
・・・というわけで、わたしはこれで
(そぉっとその場を立ち去ろうとして)
>ダクネス
ちょっと待ちなさいよダクネス。
お酒の責任取ってもらうから!!
(立ち去ろうとするダクネスの腕をガシッ掴み顔を上げてダクネスを睨み付けながら顔を近づけていくアクア)
ふははははっ!
我が名はバニル、地獄の公爵にして全てを見通す大悪魔!
(扉を勢い良く開け仮面を手で押さえ高笑いしながら登場し)
ふむ、なるほど
(床にぶちまけられた酒を見ながらうんうんと頷き)
そこの悪名高いアクシズ教の女神と同じ名の貧乏そうなプリーストの大事な酒をぶちまけてしまった・・・と
ふははははっ、これはなかなかの貧乏臭にまみれた悪感情!
しかし我輩はあいにく、人間の悪感情しか食さぬのでな、貴様はそこで貧乏臭くしているのがお似合いである。
ふははははっ!
と、言う訳で我輩も入れてもらって構わぬか?
いや、なに!余計な気をまわさずとも我輩の方から会いに来るとも
最近我輩肩凝りが酷いものでない、この屋敷にはってある薄っぺらい結界の刺激が調度良いのだ!
だから、気にすることはない
まぁ、人間の駆け出しプリーストの割りにはなかなかの物だがな
ふははははっ!
(身体中ボロボロ崩しながら馬鹿にしたように決めポーズで高笑いしながら)
※いきなりのキャラ口調すいません、バニラで入りたいのですが大丈夫でしょうか?
>バニラ
な、な、なんで此処に来てるのよ!!
今だって大変なことになってるのにぃ〜!
(と顔を天井に向けては髪をぐしゃくしゃにして)
(参加ありがとうございます。はい、大丈夫です。よろしくお願いします)
ふははははっ!
なんで?、ふっ、知れたことを!
商談をしに来たに決まっているではないか。
むっ、ところで小僧はどうした?
(辺り見回し首傾げ)
我輩はどこぞの悪徳女神と違って仕事には真面目なものでな!
ふむ、では宜しく頼むぞ
>バニル
そこにいるわよカズマなら
はぁ…今日は散々ね
(カズマの方に指を指してはそこにいること示すとゆっくり立ち上がりフラフラになりながらソファに座り)
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