この素晴らしい世界に祝福を!２

>ゆんゆん

400 おめでとう〜｡


豪快にいかないとね♪

ほら、もっとじゃんじゃん持ってきなさ〜い♪ ﾋｯｸ
(ちょっと酔いながらもゆんゆんの奢りにアクア酒､食べ物食べまくり)


お酒のおつまみにしてもいいわね｡

(サッと隠すゆんゆんの膨らみ見ている)


(えっ､ゆんゆんも？ わかったわ 早く帰って来てよ待ってるから)

めぐみんとゆんゆんが帰って来るまで 上げて待つしかないわね

一気にめぐみんにゆんゆん居なくなるとこの部屋も寂しくなるわね…


いちよ まだまだ募集中

>アクア

めぐみんより先に、ちょっとだけ復活しました！

(アクアさん、すごい事発見しました！
駅にある無料Wi-Fiスポットにいる間は
携帯が止められててもネットができるみたいなので、返事は遅くなりますが上げるの手伝いますね！)

>ゆんゆん

おかえりゆんゆん。ちょっと復活ね。


結局駅に行かないといけなくなるわね(苦笑い)

完全復帰まで二人はまだまだ私アクアがなんとかする!!

朝上げね♪

ちょぴり寂しいけれど 待ってる

(両手をひろげて)

ふふふｗ　ヒーローは遅れて登場するのです！

(アクアさんがひろげた両手にハイタッチしてる)


以前いた人達も帰って来るといいですね！

>ゆんゆん

おかえり♪

帰ってきてくれて良かった。

(ハイタッチ)

帰ってきてくれたら 此処もにぎやかになるけどね

私も

誰かいないと寂しいから
ギュッとしなさい！

(辺りをキョロキョロ/部屋上げ)

まだまだ募集してるから

わたしがギュッとしてあげます。

(ロープでギュッと縛って動けないようにしてる)

そして、良いものあげますよ～

(シュールストレミングスの缶詰めのふたを開けて、アクアさんのそばに置いて逃げた)

>ゆんゆん

そんなギュッはいらないわよ〜！！

癒してくれるギュッがほしかったのにぃ〜

えっと…。　うーん…。

わかりました！
アクアさんが癒されるように、ちょっと本気出しますね？

(後ろから抱きついて、スリーパーホールドで、首をギュッと力こめて締め上げて
ちょっとだけ、胸を背中に押し当ててる)

んげぇ!!ちょっ…ゆんゆん…極って…るんですけど…んん…

(ゆんゆんの胸が背中に当たるのはいいけれど…首が)

当ててるんですよ？

(耳元で囁いてる)


さぁギブアップしますか!?
早く、まいったしないとわたしの魔力が火を吹きますよ！

(んんー！と、魔力を自爆するくらいためて様子を見てる)

>ゆんゆん

んぐっ!!んん…

(このまま落とされるとアクアはゆんゆんの腕を掴み一本背よいをして)

アクアさん、なかなかやるじゃないですか！

(受け身をとって、スッと立ち上がり)


わたしは普通に会話したいのに、なぜかたたかいが始まってしまうの。紅魔族の血が騒ぐのかな…。体術は、あんまり得意じゃないけど『柔道』で勝負します？

>ゆんゆん

えっ？柔道勝負？

いやいや、ゆんゆんに勝てる気ないしさ

(頬をポリポリかきながらも)

あっ!!ＵＦＯ!!

(向こうに指をさして)

むッ！　ＵＦOはどこですか!?

(辺りを見回してる)

ＵＦOは経験値が高いのと、鉄くずは高く売れてお金になるので、やっつけましょう！

(赤い瞳をキラキラさせて、ＵＦOを探してる)

>ゆんゆん

すきあり!!

(ゆんゆんがＵＦＯ探してる間に背中からタックルするかのように飛びかかり)

わたしは『カウンター』のスキルを
持ってるので、急に攻撃するとあぶないですよ！

(背後から飛びかかってきた、アクアさんの手をヒョイと掴んで背負い投げ)