この素晴らしい世界に祝福を!２

>ゆんゆん

小さくなんてなってませんよ！

>めぐみん

…えっと、う～ん？ちいさくて、めぐみんがよく見えないね。　ちょっとまってね！

（ポケットから大きい虫眼鏡を取り出して、ちっこい虫を観察するように見てバカにしてる←ｗ）

>ゆんゆん

それは、私ではなくてヒアリです
私は家にいますので1人で逃げてください！

>めぐみん

……　えぇ～？　めぐみんは１人だけお家に逃げるんだ～？　ヒアリは危険なのに、親友をおいて逃げるんだね？


困ったなぁ～　こめっこちゃんがどうなってもいいのかな～？


(ヒアリを虫かごに入れて、こめっこちゃんを探してる)

>ゆんゆん

私には最強の魔法

爆裂魔法があるのだぞ！

それでも勝てないと言い切れますか？はい？はい？

>めぐみん

紅魔族の長となるものだけに、

代々伝わる、爆裂魔法より上級の禁断の

究極魔法『アルテマ』をパパに教えてもらったの。


一回使えば、わたしは死んでしまうけど
どっちが上か勝負してみる？

久々に登場♪

お呼びではなかった状態ね…これ

(ササッとどこか隠れて)

>アクア

アクアさん！助けてください！

めぐみんにいじめられて、ストレスでお腹が痛いです！

(えーん　と、泣きながらしがみついてる)

まぁまぁ

二人ともケンカしないで仲良く仲良く

(ゆんゆんの頭を優しく撫でながら)

>ゆんゆん

じゃあ、アルテマ使えば良いじゃないですか

(私逃げますけど)
>アクア

アクアもここから逃げましょう
私達も巻き込まれますよ

>めぐみん

魔法の詠唱を始めるね。

(私は逃がさないわよ)


>アクア

めったに手に入らない、おいしいお酒があるので一緒に飲みましょう！
おつまみもありますよ？

(カエルのからあげとお寿司を持ってる)

>ゆんゆん

(逃げた)

>アクア
………放っておきましょう

>めぐみん


(追いかけながら魔法詠唱してる)

>ゆんゆん

私もやれば良いんでしょ？やれば！

黒より黒く闇より暗き漆黒に我が深紅の混淆を望みたもう。覚醒のとき来たれり。無謬の境界に落ちし理。無行の歪みとなりて現出せよ！踊れ踊れ踊れ、我が力の奔流に望むは崩壊なり。並ぶ者なき崩壊なり。万象等しく灰塵に帰し、深淵より来たれ！これが人類最大の威力の攻撃手段、これこそが究極の攻撃魔法、エクスプロージョン！

>めぐみん

…ふふふ(ニヤリ)　やっぱりそうくるよね。

紅魔族同士の魔法勝負は出来るだけ派手にしないとね？　

わたしもちょっとだけ、本気だすよ！


(召喚魔法で、ふにふらさん　や　どどんこさん、そして紅魔族のほとんどの人達を呼び出してめぐみんの回りを取り囲んでる)

>ゆんゆん

ふふふ、そうくると思いましたよ
私には、カズマや、アクアがいるのですから！それにもう撃ったので動けましぇん

>めぐみん

あら？　あーあ、めぐみん動けなくなちゃったね！　(わくわく)　

とりあえず、危ないからめぐみんの杖をこわすね？

(その辺の岩に叩きつけて壊した)


(うーん、どうしようかな…　アクアさんが浄化した湖に連れて行って、ワニのエサにしようかな…？)

ふっかぁーーつぅ！
>ゆんゆん
さぁ！どう成敗してくれようか？
残念ですが、もう容赦しませんよ！
もう戦闘系ではなくじゃんけん対決です！

>めぐみん

何度でも地獄におとしてやるわよ！



じゃんけん勝負受けて立つよ！

わたしは手加減してあげるから

めぐみんは本気でかかってきなさい？

>ゆんゆん

本気じゃないと面白くないじゃないですかー
本気でかかって来いやー！